配信用マイク人気おすすめ12選 |コスパ最強な高音質なマイクまでご紹介

YouTube配信に必須の配信用マイクをご存知ですか?現在高音質でコスパの良い配信用マイクがたくさんあります。2020年でYouTubeの撮影を考えている方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。ここでは高音質でコスパの良い配信用マイクをご紹介しています。
最終更新日2021.01.02
高音質でコスパの良い配信用マイクの特徴・魅力を紹介
まずはじめに、配信用のマイクとはどのようなものなのかご紹介します。配信用マイクとは、通常「コンデンサーマイク」とも呼ばれており、ラジオ収録・ゲーム実況、または動画配信用音声を撮影するために作られたマイクのことを言います。
最近では動画配信やゲーム実況で有名のYoutubeで多く使われており、他にもVTuber、インスタグラム、ニコ生などのライブ配信などで多くの方に使われている宅録に必須アイテムです。
マイク一本で配信者の良し悪しが決定づけられてしまうくらいです。やはり、動画やライブ配信中に画質が良くても音が悪かったりするだけで、視聴者側からすれば、その配信の質は下がってしまうと感じるでしょう。
そこでおすすめしたいのが配信用マイクなのです。しかし、マイクの種類が多すぎてどれを購入したら良いかわからないという方が多いと思います。
ここでは初めて購入する方におすすめの、コスパが良くなおかつ高音質な配信用マイクをご紹介します。
配信用マイクのメリット
配信用のマイクは音質にこだわって作られているので、高音質で綺麗な声を届けることが可能です。また、似たような配信用マイクには「ヘッドセット」というものもあります。
先にはっきりお伝えしますが、高音質を求めるのであれば、ヘッドセットより配信用マイクを購入した方が良いです。しかしヘッドセットと違い、配信用のマイクはヘッドフォンを別で購入しないといけないデメリットがあります。
価格帯によっては、別で購入した方が安く手に入れることができるので、頻繁に配信をするような方はヘッドセットよりも配信用のマイクを購入した方が高音質で質の高いライブ配信ができるでしょう。
マイク付きヘッドセットではダメなの?
マイク付きヘッドセットとは、ヘッドフォンとマイクがセットになったマイクのことを言います。また、ラジオ機能付き商品もあります。
配信用マイクでは、音を拾うことしかできないのに対して、ヘッドセットは音を聞くことと音を拾うことの、一つで2つのアクティブ性と汎用性があるのです。
その反面、音質が配信用マイクより劣ってしまうというデメリットがあるため、長く使い続けかつ頻繁にライブ配信する方には向かないでしょう。
百均では300円(税抜)でヘッドセットに代用できる商品があるため、まずは安く手軽に始めてみたい、という方には一度試用してみてもいいのではないでしょうか。
配信用マイクの価格帯
コンデンサータイプの配信用のマイクは基本的に安いものだと3,000円程で購入することができます。高いものだと10,000円から50,000円くらいの商品もあります。
高いものは高音質で、多くの機能が備わっていますが、初心者の方は3000円程度の安い価格の配信用マイクでも十分に高音質で、質の良いものを得られるでしょう。
初めて購入するのであれば3000円程で考え、使用用途が広く、いろんな場面で使うようになれば10,000円以上で考えてみても良いでしょう。
配信用マイクの選び方
配信用マイクは基本的に種類(=指向性)タイプ、感度・周波数特性、その他重量などの特徴に合わせて選んでいきます。皆さんが特に選ぶポイントとしては、価格だと思いますが、まずは配信用マイクの特徴と、どのような機能タイプがあるのかを確認していきましょう。
マイクの種類で選ぶ
マイクの種類は、全指向性(無指向性)タイプ、単一指向性タイプ、双方指向性タイプの3通りがあります。指向性というのはマイクが音を披露位置や角度のことを指します。それによっても使用用途が少し変わってきますので、こちらも確認しておきましょう。
全指向性(無指向性)タイプ
全指向性タイプとは、マイクの周りの360度全ての方向の音を収録する指向性です。このタイプは、どこからでも音を拾ってくれるので、話す位置を気にしないような場面で使われます。
例えば会議や打ち合わせなどのような、大人数の声を1本のマイクで録音するときに使われます。
単一指向性タイプ
単一指向性タイプとは、主に一方向からの音のみを録音する指向性です。背面からのノイズに強いので、ボーカルや声、楽器などの収録に適しています。そのため、雑音やノイズが入ることなくライブ配信をすることができます。単一指向性タイプはYouTubeなどのライブ配信によく使われます。
双方指向性タイプ
双方指向性タイプとは、前後2方向からの音を収録する指向性です。1本のマイクで2箇所の音をまとめて撮れるので、対面形式の対談の録音などに便利です。1対1のインタビューの収録などによく使われます。また、ラジオ収録などにも使われます。
コンデンサータイプとダイナミックタイプの違い
配信用マイクにはコンデンサータイプとダイナミックタイプがあります。コンデンサータイプはご存知の方もおおいかもしれません。ダイナミックタイプはマイクの形でノーマルタイプになります。以下で具体的に二つのタイプの違いについてご紹介します。
コンデンサーマイクの特徴
配信用マイクで一番う有名なタイプがコンデンサーマイクです。アーティストのレコーディングなどで使用される集音性の高いものになります。
高価な製品が多かったり、湿気に弱いといったデメリットもありますが、ダイナミックマイクと比べてクリアかつ良い音質での録音が可能なので、一番よく使われているタイプなのです。
最近では「エレクトレットコンデンサーマイク」と呼ばれるPCへ接続することを前提に設計されたマイクが増えてきました。通常の「コンデンサーマイク」と比べて管理しやすいのが特徴です。
ダイナミックマイクの特徴
実は一番オーソドックスなタイプがダイナミックタイプと言われる配信用マイクなのです。こちらのタイプは、コンサートやイベントなどで手に持って使用している先端が丸いマイクのことを主に指しています。
先端部分に「ポップガード」と呼ばれる風防が付属しているので、多少のノイズはカットしてくれます。価格も控えめで、入手しやすいのも特徴です。
『感度』や『周波数特性』をチェック
コンデンサーマイクの音質は、実際に使ってみなければ分からないと思いますが、実は感度や周波数特性をチェックしておけば、スペック表だけでもある程度の比較が可能なことはご存知でしょうか。以下で、感度と周波数特性の2つの特性をご紹介します。
必ずチェックすべきマイクの「感度」
マイクの感度は、db(デシベル)で表されます。コンデンサーマイクの場合は-30~-40dbくらいのものが一般的で、この数字がゼロに近いほど感度が良いとされています。
エントリーモデルの多くは感度が固定されていますが、ハイエンドモデルの中には-34db・-31db・-33dbといったように自由に切り替えられるものもあります。シーンに応じて使い分けたい方はこのようなタイプを選ぶと良いでしょう。
「周波数特性」は拾う音に合わせる
周波数特性とはそれぞれのマイクがどの高さの音を得意としているかを示したものです。感度を表す縦軸と周波数を示す横軸でグラフ化されていることが多いため、購入する前に、特徴一覧かネット検索で確認しておきましょう。
実際にグラフ上では、感度が高く周波数が低くなった山型グラフの場合は低音を強調した温かみのある音になります。波のないフラットな状態の部分は、そのマイクが原音を忠実に再現できる帯域となります。
配信用マイクはネットで購入するのがおすすめ!
配信用マイクはネットで検索すればたくさんの商品が出てきます。その中でもとくにAmazon、楽天では多くの商品を取り揃えているでしょう。ぜひその中から自分の欲しい商品を比較して見つけてみてはいかがでしょうか。
Amazon
Amazonでは日本のメーカーももちろんですが、海外のメーカーも多く取り揃えています。そして、メーカーごとの人気ランキング・おすすめ順を表記してくれています。
メーカーの関連に沿って他の商品も比較できるので非常に便利でおすすめです。また、Amazonプライム会員の方は、翌日配送も実現しているので、こちらの購入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
楽天
楽天市場では、主に日本のメーカーを多く取り揃えています。またその中でも、たくさんの店舗がある中で、価格を比較してみると、店舗によっては同じ商品でも価格が少し違っているのが分かります。
そのため、少しでも安く商品を購入したい方に楽天市場をおすすめします。また、楽天ポイントを貯めている方にはおすすめしたい購入場所といえるでしょう。
価格ドットコム
価格ドットコムでは、「価格 〇〇商品 ランキング」と検索すると先頭に表示されるサイトです。Amazon・楽天でもおなじようにランキングを表示してくれますが、価格ドットコムでは特に、価格の安い順に表示してくれるので価格を比較するには大変おすすめです。
格安配信用マイクの人気おすすめ4選
まずは格安配信用マイクをご紹介します。音質などあまりこだわりがなく、手軽に始めたい方や、初めて配信用マイクを手にする方には大変おすすめです。とにかく安く抑えたい、ある程度の機能が整っていれば十分という方に目白押しの商品です。
おすすめ格安配信用マイク① 「SONY ECM-CS3」
SONY ECM-CS3
参考価格: 1,741円

格安であるにもかかわらず、安心のSONYのメーカーであるということが大きな選ぶポイントになります。外部ノイズに強くICレコーダーで手軽に高音質な録音ができます。
クリップ付きなので、服などに装着する際同じ角度で装着することができます。軽量で小型のステレオマイクであるため、よく外出先などで使用する方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 全指向性 |
感度 | -38dB |
周波数特性 | 50-15,000Hz |
おすすめ格安配信用マイク② 「サンワサプライ MM-MCUSB25」
USBマイクロホン MM-MCU03BK
参考価格: 3,438円
パソコンのノイズの影響を受けにくいUSBデジタルマイクです。単一指向性マイクの採用で周囲のノイズの混入を抑えます。マイクの入力を一時停止できるミュートスイッチと電源スイッチ付きで接続が簡単です。
好みの角度に設定できるフレキシブルアームを採用しているので、VTuberなどマイクの使用に自由をきかせたい方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | - |
周波数特性 | - |
おすすめ格安配信用マイク③ 「MAONO USBマイク 」
MAONO USBマイク コンデンサーマイク
参考価格: 7,499円
マイクの中心部分から約130°の範囲の音を拾ってくれます。ポップブロッカーとマイクスポンジが付属し、息が直接マイクに吹き掛かるのを防ぎ、ノイズを軽減してくれます。
また、衝撃、振動を軽減させるショックマウントも付属されており、安い価格でなおかつ多機能のマイクをお求めの方はおすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | - |
周波数特性 | 192kHz/24bit |
おすすめ格安配信用マイク④ 「Ashneru XO-V001」
Ashuneru 高性能 エレクトレッ ト コンデンサーマイク iPhone iPad iPod Touch Mac対応 XO-V001
参考価格: 5,082円
iPhoneやMacbook、Androidなど、様々な機種に対応しており、スマホに繋げるだけで初心者の方でも簡単に操作することができます。
全指向性であることから、マイクロフォンの向きや角度に関係なく、全方位360度集音可能です。会議や説明会、セミナー、インタビュー用など多岐にわたって使用される方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 全指向性 |
感度 | - |
周波数特性 | - |
高音質な配信用マイク人気おすすめ4選
格安配信マイクを試用して、少しライブ配信にも慣れてきたところでさらに品質を上げたい方に要チェックの商品です。少々値は張りますが、高音質で良いものを配信したい方におすすめしたい商品です。
高音質な配信用マイク① 「audio-technica AT2020」
オーディオテクニカ AT2020USB
参考価格: 16,500円
こちらのマイクはYouTubeなどのライブ配信などでよく使用されています。DTMの録音だけでなく、生放送や実況用マイクとしてもおすすめです。
また、サスペンションマイクホルダーでなく、マイクを正確に配置できる専用スタンドマウントが付いています。癖がなくクリアな音質を実現し、コスパにも優れています。
他にも「AT2020 USB+」という製品があり、そちらはUSBケーブルで直接パソコンに接続することが可能です。エントリークラスではありますが、十分な高品質をお求めの方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | −37dB |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
高音質な配信用マイク②「RODE NT-USB 」
RODE USB接続コンデンサーマイク NT-USB
参考価格: 19,800円
高級感のあるデザインで、高音質であるにもかかわらず、接続が非常に簡単です。こちらの商品は海外でも有名です。
ゲーム機であるPS4にも認識され、また接続したコンピュータからの再生を受け、録音するマイクの音とミックスすることができます。ミュージックトラックを再生しながらのボーカル録りに最適で、並行作業をしたい方におすすめです。
タイプ | ダイナミックタイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | 96dB |
周波数特性 | 20Hz-20kHz |
高音質な配信用マイク③ 「マランツプロ MPM1000U 」
マランツプロ USBコンデンサーマイク MPM1000U
参考価格: 9,320円

SB端子付きコンデンサーマイクです。USB接続で高音質な録音が可能なスタジオ・コンデンサーマイクMPM-1000Uは、ポッドキャストや、PCおよびDAWへの録音に最適です。
面倒な設定を行わずに、すぐにデジタル録音することができます。また、iOSデバイスとの接続も可能で、iPhone/iPadと直接接続してレコーディングアプリへ録音したり、ゲーム実況やYouTubeなどのライブ配信をよくされる方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | -34dB ± 2dB(0dB = 1V/Pa @ 1kHz) |
周波数特性 | 20Hz〜17kHz |
高音質な配信用マイク④ 「audio-technica AT2035」
audio-technica AT2035
参考価格: 16,280円
自宅録音や動画配信のために設計されたハイコストパフォーマンスのモデルです。新開発のダブルウェーブダイアフラムを搭載し、低ノイズでスムーズな音質を生み出します。
また、騒音などを低減してくれるスイッチも搭載されています。専用ショックマウントとマイクポーチというおまけも付属されています。ボーカルの方のレコーディング用に大変おすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | −33dB |
周波数特性 | 20~20,000Hz |
コスパ最強配信用マイク人気おすすめ4選
こちらでは、価格と音質にこだわりぬいた最強配信用マイクをご紹介します。コスパが良い=品質にあまり劣りがなく、価格も一般的に安いとされている商品です。こちらの商品をチェックしておけば間違いありません。
コスパ最強配信用マイク①「SONY ECM-PCV80U」
ソニー ECM-PCV80U
参考価格: 3,872円
こちらのマイクは、PCを使用したYouTube・ニコ生やVTuberなどの動画投稿の音声収録におすすめです。接続方法は付属のUSBオーディオボックスを接続してから端子をさすだけなので簡単な操作が可能です。
演奏時に便利なマイクホルダーが付いています。さらに、カラオケソフト「JOYSOUND.TV.Plus」に対応しています。デュアルダイアフラムを採用しており、初めてPCマイクを購入される方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
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指向性 | 単一指向性 |
感度 | -40dB ± |
周波数特性 | 80-15,000Hz |
コスパ最強配信用マイク②「SONY ECM-PC60 」
SONY ECM-PC60
参考価格: 3,980円
ここにきてもやはりソニーは安い商品の中で非常に強いです。コンデンサーマイクの中でも突出してコンパクトなサイズです。狭いデスクの上など、置き場所を選ぶことなくセッティングできます。
Skype通話や配信用動画撮影など、さまざまな収録にぴったりです。延長ケーブルもセットされているので、必要に応じて長さが調節できます。
全指向性で、胸ポケットなどにも取付けられる設計のため、会議など大勢で会話する用にお使いの方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
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指向性 | 全指向性 |
感度 | 38dB±3.5dB |
周波数特性 | 50-15,000Hz |
コスパ最強配信用マイク③「 FIFINE USBマイク 」
コンデンサーマイク FIFINE K670 USBマイク
参考価格: 5,980円
高音質でありながら、ノイズキャンセリングである点が選ぶ大きなポイントです。スタンド調節が2段階あり、耐久性と安定性に優れています。
ノイズキャンセリング機能が搭載されているため、音を収録する際に周りの雑音を取り除いてくれるので、外出先でのカフェやレストランなどでの収録もしたい方には大変おすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 単一指向性 |
感度 | - |
周波数特性 | - |
コスパ最強配信用マイク④「XIAOKOA PCマイク」
PCマイク USBマイク コンデンサーマイク
参考価格: 3,990円
ドライバのインストールの必要がなく、PCのUSBポートに差し込むだけで簡単に接続できます。底面にLEDアンビエントライトが備わっています。
マイクの底部は三つのスポンジ製滑り止めが付いており、摩擦によって落下防止になります。音の歪みがなく、騒音にも強いため、音質には問題ありません。全指向性のため、大人数で音を収録する方におすすめです。
タイプ | コンデンサータイプ |
---|---|
指向性 | 全指向性 |
感度 | -58±2dB |
周波数特性 | 100Hz-10kHz |
配信用マイクおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | SONY ECM-CS3 | USBマイクロホン MM-MCU03BK | MAONO USBマイク コンデンサーマイク | Ashuneru 高性能 エレクトレッ ト コンデンサーマイク iPhone iPad iPod Touch Mac対応 XO-V001 | オーディオテクニカ AT2020USB | RODE USB接続コンデンサーマイク NT-USB | マランツプロ USBコンデンサーマイク MPM1000U | audio-technica AT2035 | ソニー ECM-PCV80U | SONY ECM-PC60 | コンデンサーマイク FIFINE K670 USBマイク | PCマイク USBマイク コンデンサーマイク |
価格 | 1,741円 | 3,438円 | 7,499円 | 5,082円 | 16,500円 | 19,800円 | 9,320円 | 16,280円 | 3,872円 | 3,980円 | 5,980円 | 3,990円 |
タイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | ダイナミックタイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ | コンデンサータイプ |
指向性 | 全指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 全指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 単一指向性 | 全指向性 | 単一指向性 | 全指向性 |
感度 | -38dB | - | - | - | −37dB | 96dB | -34dB ± 2dB(0dB = 1V/Pa @ 1kHz) | −33dB | -40dB ± | 38dB±3.5dB | - | -58±2dB |
周波数特性 | 50-15,000Hz | - | 192kHz/24bit | - | 20~20,000Hz | 20Hz-20kHz | 20Hz〜17kHz | 20~20,000Hz | 80-15,000Hz | 50-15,000Hz | - | 100Hz-10kHz |
商品リンク |
配信用マイク人気おすすめ12選/まとめ
配信用マイクには指向性や感度、周波数特性などたくさんの注目すべき点がありました。コンデンサータイプなのか、ダイナミックタイプなのか、また一人で撮影するのか、大人数で撮影するのかなど、そういった使用用途に合わせて購入するのが最適だと考えます。
コロナ自粛期間に入り、副業や収入源として17ライブやポコチャ、ビゴライブといったiPhoneでできるスマホ型生配信やYouTube、ニコ生などの生配信が人気になっています。宅録できるライブ用マイクの需要が高まっています。
こちらの記事をチェックすればあなたに合うコスパの良い配信用マイクが見つかることと思います。ぜひ、ご紹介した商品を参考にしてみてはいかがでしょうか。