保護フィルムとガラスフィルムの違いとは?本当に液晶は割れないの?

皆さんは保護フィルムとガラスフィルムの違いをご存知ですか?今回はスマホの画面が割れるのを防いでくれるこの保護フィルムとガラスフィルムについて、人気商品やおすすめ商品も含めてご紹介します。今スマホのフィルムを変えるならおすすめ人気商品をチェックすべし!
最終更新日2020.11.25
そもそも保護フィルムって何?
皆さんは、ご自身のiPhoneやスマホの液晶画面が割れてしまった経験はありますか?iPhone等を操作した時に付く指紋が気になったりしていませんか?また、既にスマホに傷が付いていたり、ヒビが入っていたりしていませんか?
そんな風に液晶画面に傷が付いたり、割れてしまったものは修理またはスマホを新調したりするしかありませんが、修理した後や新調した後は出来ることならもう二度と液晶画面を傷つけたくない、割れないようにしたいと思いますよね。
そんな時に活躍してくれるのがこの保護フィルムです。このアクセサリーは、簡単に言えばスマホの画面に貼り付けておく事でスマホの液晶画面の傷や衝撃を吸収してくれる保護シートです。
保護シートと言っても、実は用途として指紋から画面を守るものや光の反射から画面を守るものなど、その種類は様々なんです。今回はこの保護フィルムについてその種類やそれぞれの違いについてご紹介します。
保護フィルムとは①【スマホの画面を守るためのもの】
保護フィルムとは、上記でも簡単にご紹介した通り、スマホの画面が外部からの衝撃によって傷が付いたり、割れないようにする為にその衝撃を吸収する効果があるアイテムです。
保護フィルムは、スマホの液晶画面を覆う事が出来る保護シートになっていて、スマホの液晶画面に保護フィルムを貼り付ける際は、スマホの画面をしっかり綺麗にしてから保護シートを台紙から外し、スマホの液晶画面に合わせて端から気泡が入らないように丁寧に滑らせながら貼り付けます。
保護フィルムとは②【保護フィルムとガラスフィルムがある】
スマホに貼り付けるこの保護フィルムには、実は種類が2つある事をご存知ですか?1つは保護フィルム、もう1つはガラスフィルムというものです。この2つは同じ保護フィルムでありながらも、それぞれ違う性質があります。
保護フィルムとガラスフィルム。あなたはどちらを使っていますか?また、それぞれの違いをご存知でしょうか。これからその2つの保護フィルムについてまた下記で詳しくご紹介していきます。
保護フィルムは実際つけたほうがいいの?
そもそも、保護フィルムはスマホの画面にわざわざ貼り付ける必要があるのでしょうか。スマホの画面に傷等付けたくはないものの、だからといってわざわざ綺麗な画面にフィルムを貼るその意味とはどのようなものなのでしょうか。ここからは保護フィルムを貼るメリットについてご紹介していきます。
メリット①【画面に汚れや指紋がつきにくくなる】
普段スマホを操作していると、画面に付いた指紋や油汚れが気になる事ありますよね。電話して耳にスマホを当てた後は特に気になる方も多いのではないでしょうか。実は保護フィルムの中には、こういった汚れから画面を守るタイプの保護シートがあるんです。
この保護フィルムを貼る事で、スマホの画面を常にキレイに保つ事が出来るのがメリットの1つと言えます。中にはフッ素系のハードコート処理がされた保護フィルムがあり、これはなんとファンデーションが画面に付着するのを防いでくれる効果があるんです。女性にはかなり嬉しい商品ですね。
メリット②【画面を傷や衝撃から守る】
はじめにもご紹介したように、スマホの保護フィルムは、貼る事によって傷や衝撃から画面を守ってくれる効果があります。貼っている事によって、スマホを落とした時に画面が割れない可能性が高くなるのです。
また、この保護シートが画面に引っかき傷のような細かいダメージを防ぐ事が可能になった為、液晶画面を常にキレイな状態に保つ事が出来るというメリットもあります。衝撃吸収タイプの保護フィルムは、スマホを手から滑らせて落としてしまった時等の対策に最適です。
貼っていた保護フィルムに傷がついてしまったり、割れてしまった時には、保護フィルムを替えればスマホの画面自体は無傷なまま、綺麗な状態に戻せる事も魅力的なポイントです。
メリット③【のぞき見を防止してプライバシー保護】
のぞき見防止機能がついた保護フィルムといのは真っ正面以外の角度、つまり斜めの角度から画面をのぞいた時に、光を反射させて画面が見えないようにするという特殊な加工による機能を持っています。ものによっては、画面をただ見えなくするだけのものもあれば、キャラクターやイラストが見えるようになっているもの等、様々な種類の保護フィルムがあります。
自分の操作するスマホの画面を他の人や周りの人にのぞき見されたくない方におすすめの保護フィルムです。
保護フィルムの種類とは
保護フィルムは、"保護フィルム"と"ガラスフィルム"。このように大きく2つの種類に分けられます。この2種類の大きな一番の違いは"素材"です。保護フィルムはPET素材といわれるものを、一方ガラスフィルムはその名の通り、ガラスの素材から基本的に作られています。
更に細かく見ていくと、 抗菌やバブルレスなどの用途ごとの種類もあります。このような特色なものは、実は"保護フィルム"と"ガラスフィルム"それぞれのフィルムに+αとして機能を追加したものになるんです。
保護フィルム
では、始めにまずは保護フィルムについてご紹介します。PET素材のフィルムについてみていきましょう。
素材
保護フィルムの素材であるこの"PET"。これはプラスチックの種類の1つに分類されるものです。そして、この"PET"という素材の特徴として、薄くて柔らかいというのがあります。
価格
この種類は、比較的安価で購入する事が出来ます。その為、画面が汚れたり傷がついてしまったりしても、この保護フィルムなら気軽に貼り替えることが出来ます。これは保護フィルムの大きなメリットの1つですね。
特徴
この保護フィルムには素材としてご紹介した通り、薄くて柔らかいという特徴があります。しかし、その特徴がある為保護性能としては比較的弱い事も特徴としてあげられます。強い大きな衝撃を受けた時はスマホの画面を守りきれず、画面が割れてしまうことも。
その為、あくまでも日常的にスマホを使用する中で、画面が擦れて傷ついたり、汚れてしまうのを防ぐ事を目的として使うのがおすすめと考えられます。
ガラスフィルム
次にガラスの素材で出来た保護フィルムについて詳しく見ていきましょう。
素材
ガラスフィルムというこの名称の通り、こちらの保護フィルムは"ガラス"を基本素材としたフィルムです。
価格
おおよそにはなりますが、保護フィルムは基本安いもので100円、高いもので1,000円程で購入する事が出来ます。それに対してガラスフィルムは、実は安くても500円からの価格で、高いものではなんと4,000円を超えるものもあるんです。価格で比較すると、ものによりますがガラスフィルムの方がすこし割高という事がわかりますね。
特徴
こちらのガラスフィルムは、保護フィルムと比べてやや厚みがあるのが特徴です。これによって外部からの傷や衝撃に保護フィルムよりも強いという点が特徴です。また、ガラスフィルムは綺麗にフィルムを貼る事が出来るように作られているものが多い為、保護フィルムに比べて気泡が入りにくいという特徴もあります。
保護フィルムと比べると、フィルムを簡単に貼る事が出来そうですね。画面もガラスの素材によってクッキリと綺麗に見えます。画像や動画もまるでフィルムを貼っていないかのように綺麗に見る事が出来ますよ。
保護フィルムの様々な加工
保護フィルムは色んな加工によってそれぞれの効果を発揮します。どんな加工があるのか下記で一つ一つご紹介していきます。
光沢
この加工によって、スマホやiPhoneにツヤ、そして高級感を出すことが出来るんです。こうした加工がされた保護フィルムは主に写真や動画を見る事が多い方におすすめです。しかし、太陽光などによる光の反射のせいで画面が見にくい事があります。また、この加工によって指紋がつきやすく、目立つので保護フィルムの扱いには少々気をつける必要があります。
衝撃吸収
この加工がされる事で名称の通り、衝撃に強くなります。フィルムそのものが外部からの衝撃を吸収し、強い衝撃からもディスプレイを守ってくれます。ただし、衝撃吸収機能付きであっても衝撃の度合いや衝撃を受けた角度によってフィルムが割れることもあります。つまり、"落としても割れない"という保証はありませんが、他の一般的なフィルムと比較すると圧倒的に耐衝撃性に優れている保護フィルムになります。
AndroidやiPhone等のスマートフォンは落下すると、約8割の確率で四隅の角度から落ちると言われています。衝撃吸収フィルムは正面から受ける衝撃には強い反面、水平方向から受ける衝撃には弱い為、スマホが四隅から落ちてしまった場合、たとえガラスフィルムであっても受けた衝撃に耐え切ることが出来ずに画面が割れてしまう可能性があるのです。しかし、その際割れてしまった場合でも破片が飛び立ってしまう可能性は軽減されるようになっているものがほとんどです。
スマホを落とした時の対策として、画面正面から受ける衝撃は衝撃吸収フィルムを使用して守る。そしてスマホの四隅に関しては、スマホケース等で守る事がおすすめです。このように、スマホをより大切に使う為にはケースなどと合わせて使用する事で外部からの衝撃をより確実に守る事が出来ますよ。
覗き見防止
この加工も名称の通り、覗き見を防止するブラインド加工というものを施した保護フィルムです。この加工によって、例えば電車内で利用する時等の至近距離に人がいる環境で、他の人に自分のスマホの画面を見られたくないという方におすすめの保護フィルムです。
ただし、この保護フィルムを貼る事で正面から見ても少し画面が暗くなる為、ディスプレイの輝度を調整するなどして使用すると良いでしょう。
ブルーライトカット
こちらは、ブルーライトをカットするメガネの性能と同じように、LEDディスプレイから発せられる青色光をカットするように出来た保護フィルムです。これによって、目の疲れを軽減する効果が期待出来るんです。フィルム自体が少々青みがかっているものや、特に色に変化がないもの等、フィルム自体の仕様はメーカーによって様々です。その為、ものによっては画面の見た目が若干の青みを感じるものもあります。
ガラスフィルムの「表面硬度」って何?
ガラスフィルムのパッケージを見ると、"表面硬度9H"と、硬さを表現する数値がよく記載されているのをご存知でしょうか。この名称で、おそらく表面が硬いんだろうなという印象は多くの人が持てると思いますが、実際に"9H"とはどの程度の硬さで、どれ程の安心感があるのでしょう。ここでは改めてその硬さについてみていきます。
表面硬度とは、ガラスフィルムの硬さの度合い
表面硬度とは、JIS(日本工業標準調査会)が定めた傷の付きにくさを数字で表した規格になります。”引っかき硬度(鉛筆法)”と呼ばれる、鉛筆の芯の硬度によって多くのガラスフィルムが硬さの度合いを表しているんです。よって、この引っかき硬度は"何Hの鉛筆でひっかくと傷が付くか"という表現で硬度を表しているんです。
例えばガラスフィルムの表記でよく見るこの"表面硬度9H"の場合は、"8Hの鉛筆の硬さまでの傷に耐えられる"という事を示しています。 実は人間の爪の硬さは"2H"程度と言われているのですが、普通の液晶保護フィルムは基本的に3H~4Hのものが多いんです。こうして比較してみると、表面硬度9Hというのは"かなり固そう"というイメージが付きやすくなったのではないでしょうか。
フィルムは厚い方が衝撃に強い
次に、ガラスフィルムに欠かせない"厚み"についてご紹介します。ガラスフィルムは表面硬度と合わせて厚みがあると、外部から傷や衝撃を受けた時の保護力というのが増します。これによって厚みと比例して垂直に受けた時の衝撃に強くなります。つまり、画面が割れる可能性もフィルムが厚い程低くなります。
しかし、逆に厚みがるとAndroidやiPhone本体のサイズに合わせたケースとサイズが違い、装着が出来なくなる可能性もある為注意が必要です。ガラスフィルムは薄いもので0.15mm、厚いものは0.33mmの厚さものがあります。保護フィルムの厚みを重視する際は、自分が使用するスマホのケースとのバランスを見てえらぶとよいでしょう。
人気おすすめのスマホ液晶保護フィルム4選
保護フィルムの種類や特徴、効果等についておさえたところでここからは今人気のおすすめ保護フィルムをご紹介します。保護フィルムの購入を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。
Mirror Shield 保護 フィルム
参考価格: 1,155円

こちらの保護フィルムは、画面が消えたときに、鏡として使える仕様となっています。これはちょっとした時の身だしなみチェックにかなり便利ですね。また、のぞき見防止にもかなりやくだちます。電車の中でも人目を気にせずに安心してスマホを使えますね。保護フィルムは貼り直しも出来る為、貼るのが苦手な方にもおすすめです。
加工 | 光沢 |
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厚さ | - |
対応機種 | iPhone X |
simplism 衝撃吸収 液晶保護フィルム
参考価格: 1,304円

こちらの保護フィルムは、多層構造になっており、これによって外部の衝撃及びスマホが割れるのを防ぎ、更にブルーライトを低減する効果もあります。
また、なんとこのフィルムは擦り傷を修復する特殊加工がされているんです。そしてその効果は半永久的に持続するそうで、これによって美しい状態を長く保つことが出来ますよ。
加工 | 光沢 |
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厚さ | - |
対応機種 | iPhone 8/7/6s/6 |
レイ・アウト BASIO KYV3 フィルム2
参考価格: 1,808円
こちらの商品は、au BASIO KYV32のみ対応の保護フィルムですが、なんとAmazonのレビュー1300件越えという大変人気の商品なんです。また、この保護フィルムは厚めにつくられているので、外部からの衝撃に強いです。
画面反射も防止する仕様になっている為、外でも画面が見やすいのが魅力的です。ガーデニングや農作業、アウトドアの際にスマホをよく使用する方におすすめです。
加工 | 耐衝撃・反射防止・防指紋 |
---|---|
厚さ | 分厚め |
対応機種 | au BASIO KYV32 |
G-Color Galaxy S8 フィルム
参考価格: 4,995円
こちらはわ 専用の保護フィルムです。Galaxy S8 本体を保護するように作られています。TPU フィルムは粘着性と柔軟性があり、耐久性もある為、スマホのエッジ部分も保護する事が出来るんです。よってスマホを全面的に保護する事が出来るフィルムになっています。貼り直すことも可能です。
加工 | 耐衝撃 |
---|---|
厚さ | - |
対応機種 | Samsung Galaxy S8 |
保護フィルムのおすすめ商品比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | Mirror Shield 保護 フィルム | simplism 衝撃吸収 液晶保護フィルム | レイ・アウト BASIO KYV3 フィルム2 | G-Color Galaxy S8 フィルム |
価格 | 1,155円 | 1,304円 | 1,808円 | 4,995円 |
加工 | 光沢 | 光沢 | 耐衝撃・反射防止・防指紋 | 耐衝撃 |
厚さ | - | - | 分厚め | - |
対応機種 | iPhone X | iPhone 8/7/6s/6 | au BASIO KYV32 | Samsung Galaxy S8 |
商品リンク |
人気おすすめのガラスフィルム6選
次は今人気のガラスフィルムのおすすめ商品をご紹介します。やっぱり画面を保護しつつ、液晶も常に綺麗に見えていて欲しいという方におすすめのガラスフィルム。おすすめガラスフィルムを是非チェックしてみてくださいね。
Nimaso iPhone ガラスフィルム
参考価格: 1,399円

こちらは、Nimaso製のガラス保護フィルムです。Amazonでもベストセラー1位を獲得している程人気の強化ガラスふいです。日本製素材旭硝子製で、表面硬度は9H、厚さも極薄で透過率は99.9%と画面の鮮明さも損なわないよう作られています。
貼る際は、貼り付けキットのガイド枠によって位置調整が不要です。その為誰でも簡単にフィルムを貼り付けることが出来ます。2.5Dラウンドエッジ加工で引っ掛かり感がなくて持ちやすいですよ。飛散防止加工もされているので万が一画面が割れてしまっても安全です。
加工 | 指紋付着防止、高耐久性防汚 |
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厚さ | 0.26mm |
対応機種 | iPhoneX/XS 11 Pro |
simplism トリニティ
参考価格: 2,949円

こちらはiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone X対応の強化ガラスフィルムです。光沢タイプなので、フィルムを貼っても画面はくっきりと綺麗に見えます。日本のメーカーであるAGC社製の強化ガラスなのでメーカーとしても安心ですね。また、このフィルムは端まで守る、フルカバーになっています。
そして、なんと気泡が入りにくく作られています。そして、表面硬度はなんと10Hなので、外部の傷を徹底的にガードしてくれますを
加工 | 光沢 |
---|---|
厚さ | - |
対応機種 | iPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone X |
G-Color iPhone 強化ガラス液晶保護フィルム
参考価格: 999円

こちらの強化ガラスフィルムは、透過率が高いガラスを採用しており、フィルム貼っても液晶画面はまるで貼っていないかのような美しさを維持することが出来るんです。表面硬度は9H。また、フィルムも薄い為操作感度を損なう事がありません。
加工 | 飛散防止 |
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厚さ | 0.2mm |
対応機種 | iphone 8 plus / 7 Plus |
OVER's ガラスザムライ
参考価格: 1,098円

こちらのフィルムは、なんと高さ180cmから64gの鉄球落下を落としても、フィルムもスマホの液晶画面も無事という検証結果がある商品なんだそうです。また、360度に曲げても割れない程の強化ガラスなんだとか。
製造方法と素材を徹底した追求によって、表面硬度は10H。これカッターやナイフでも傷つけられない硬度になります。また、誰がやっても失敗しない"らくらくクリップ"付きで貼り付けも簡単ですよ。
加工 | - |
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厚さ | 0.38mm |
対応機種 | 各機種対応商品有 |
OAproda iPhone ガラスフィルム
参考価格: 2,300円
こちらのガラスフィルムは、ラウンドエッジ加工によって、ガラスフィルムの端がなめらかになっているフィルムです。このフィルムも貼った際iPhone本来の液晶の美しさを損なうことなく保護してくれるのが魅力的なポイントです。
また、指紋がつきにくい特殊なコーディングもされており、長期間有効的に指紋を防止する事が出来ます。その為、付着した指紋や水滴や汗、化粧品等が簡単に拭き取ることが出来るんです。装着しているのを忘れてしまう程、高い透過性があるのも魅力的ですね。
加工 | 指紋付着防止 |
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厚さ | - |
対応機種 | iPhone 11 pro / Xs / X(5.8インチ) |
覗き見防止ガラスフィルム 吉川優品
参考価格: 1,380円

こちらは覗き見を防止出来る強化ガラスフィルムです。周りの視線を気にすることなくスマホを使用する事が出来ます。ケースに干渉しずらくなっており、貼る時はガイド枠付きなので簡単に貼り付ける事が出来ます。ガラスの表面に特殊なコーティングがされており、これによって指紋や汚れが付きにくくなっています。
加工 | 覗き見防止 |
---|---|
厚さ | - |
対応機種 | iPhone 11 /iPhone XR |
ガラスフィルムのおすすめ商品比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | Nimaso iPhone ガラスフィルム | simplism トリニティ | G-Color iPhone 強化ガラス液晶保護フィルム | OVER's ガラスザムライ | OAproda iPhone ガラスフィルム | 覗き見防止ガラスフィルム 吉川優品 |
価格 | 1,399円 | 2,949円 | 999円 | 1,098円 | 2,300円 | 1,380円 |
加工 | 指紋付着防止、高耐久性防汚 | 光沢 | 飛散防止 | - | 指紋付着防止 | 覗き見防止 |
厚さ | 0.26mm | - | 0.2mm | 0.38mm | - | - |
対応機種 | iPhoneX/XS 11 Pro | iPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone X | iphone 8 plus / 7 Plus | 各機種対応商品有 | iPhone 11 pro / Xs / X(5.8インチ) | iPhone 11 /iPhone XR |
商品リンク |
まとめ
いかがでしたか?保護フィルムにはあなたの大切なスマホの画面が割れるのを防いでくれるアイテムで、その性能や特徴はそれぞれなのです。保護フィルムとガラスフィルムは素材から大きく違い、価格の良さや性能の良さもその分違ってきます。確かに言えるのは、貼らないよりも貼った方が確実にスマホの画面を守る事が出来るという事です。
今では沢山の保護フィルムが販売されています。そんな数ある保護フィルムを選ぶポイントは、スマホの画面を守る以外に必要な性能を選ぶ事なのではないでしょうか。画面の鮮明さなのか、覗き見対策なのか、目の疲れの軽減なのか等+aの性能を選んでみるのがよいかもしれませんね。