UMIDIGIスマホはコスパ最悪って本当?【比較/レビュー/安い】

スマホのコスパの高さで注目を集めている、中国の通信機器メーカーUMIDIGI。オンラインショップでの販売でアジアを中心に20か国以上で展開しています。コスパを中心に他社製品とも比較検討しながら、UMIDIGIスマホの魅力を知り是非、ご購入対象にお加え下さい。
最終更新日2020.11.29
UMIDIGIスマホについて・コスパはどうなの?おすすめ商品は?
中国は広東省深圳市に拠点を置く通信機器メーカー、「UMIDIGI(ユミディジ)」は2015年4月に携帯電話事業に本格参入し、国外販売にも注力してきました。
日本国内においても、数年前からUMIDIGIのスマホはコスパが高い製品として一部で知られ、評判も上々、総合オンラインストア「Amazon」でも多く販売されている事から、日本市場にも力を入れている事が伺えます。
2019年には多くの機種を販売し、リーズナブルな安い価格でコストパフォーマンスに優れた製品を売りとしている UMIDIGI。比較的新しいメーカーである事からも、今注目されているスマホメーカーの一つです。
おすすめ出来るUMIDIGIスマホのメリット・いいところ
UMIDIGIスマホの良い点、メリットについてお伝えしてまいります。搭載されている他社にはない性能や、使いやすさも含めてご検討下さい。
リーズナブルな価格帯・コスパが高い
何と言っても、一番嬉しい事は価格が安い、リーズナブルな事です。20,000円台に抑えられている点は、購入の際の気持ちのハードルが下がり、目星を付けた商品について深く知りたくなって来ます。
また「UMIDIGI A3 Pro」は、1万円の超格安スマホとしてテスト雑誌にも掲載され、評判を呼んでいます。RAM:3GB、ROM:32GBを確保し、ベンチマークは高くないものの、デュアルSIMに対応します!
比較的ハイスペックな機種が揃っている
UMIDIGI A3、A3 Proについて言えば、価格8,500円~と価格に応じたROM16GBとなっていますが、2万円未満のモデルの中では、One ProがRAM、ROM、CPU、カメラ性能と総合的に一番優れています。
2万円~3万円のモデルでは、Power3、X、F1、F1 Play、One Max、X2、Z2 Proの7機種がCPU:Helio P60、RAM:4GB~6GBと共に優れ、安定した性能を発揮しています。
3,200円~のモデルS3 Proに関しては、ソニー製高画質のアウト/インカメラを備え、CPUも最高クラスのHelio P70が搭載され、処理スピードも一番速くなっています。
技適マーク済の安心な中華スマホ
技適マークとは技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれかあるいは両者の認証をなされている事を表示するマークで、総務省令に定められたものです。
UMIDIGIのスマホで技適マークを付けられている機種はA3とA3 Pro、そして2019年8月27日付けでA5、A5 Pro、Z5、Z5 Pro、Xが技適証明の取得を受けました。このA5~Xの取得認証番号は205-190399です。
尚、現在Amazon.co.jpで販売中のA5 Proについては、購入時に技適マークの表示が出来るソフトウェアになっていない可能性も高い為、日本国内での利用にはご注意下さい。
参考までに認証を取得している5つの製品の内、UMIDIGI Technology公式webサイトで確認出来るのはA5 ProとXのみとなっています。
UMIDIGIスマホのデメリット・おすすめしにくいポイント
あまり見ない様にしたい点ですが、UMIDIGIスマホのデメッリトな所も項目別に挙げてまいります。以下のポイント含めて、ご購入の際、選択基準の一つにされて下さい。
そこそこ重量がある
A5 Proの重さですと約203g、Xは195g、A3 Proは専用ケースを付けた場合約200gとなっています。想像よりも重く、持っているだけで手首に負担が掛かり、操作中は尚の事重く感じられます。
軽量のスマホから乗り換えられる方には、この重量は問題になると考えられますので、現在お持ちの機種との重量差は調べておかれる事をおすすめします。
動作が遅い
どのような場面/使い方でもスムーズに動く訳ではなく、YouTube動画の鑑賞、アプリで簡単なゲームを行う等には問題無いものの、ブラウザで複数ページを開く、5つ程のアプリの同時起動時などは動きが遅くなる事が多いです。
ストレスを極力少なくお使い頂くには、使っていないアプリの終了やストレージのチェックなど、まめな対応が必要になります。
カメラ機能が若干劣る
価格の高いスマホと比較すると、鮮明さに欠ける、特に暗所での撮影では顕著に差が出る感じです。普通に日常使いは出来るレベルなので、写真/動画撮影を第一にお考えでないのなら、問題は無いと思われます。
UMIDIGIスマホを選ぶ際のポイント
UMIDIGIスマホを選ぶ際のポイントについて、項目別にお伝えしてまいります。いざ使われる際にトラブルや後悔の原因にならない様、確認とチェックをお願いします!
価格と性能を比較/バランスを判断する
このUMIDIGIスマホに限らず、何に重点を置くのかスペックについて良くご確認下さい。値段だけに目を向けて決めてしまうと、動作の遅さや、メモリ不足等の不具合に悩まされ、後悔する可能性大です。
SNSや動画投稿をする方であれば、カメラ機能や画素数、メモリを特にチェックしておいて下さい。逆にメール確認やサブ機としてお考えの方には、1万円前後のエントリーモデルから選ばれるのが価格とのバランスも最適と言えるでしょう。
他に動画の保管やゲーム用のサブ機とお考えの場合、RAM容量もチェックしておかれるのがおすすめです。RAMが6GB以上あるとスムーズにサクサク動いてくれて、快適にゲームが楽しめるでしょう!
対応周波数の数値をチェックする
周波数帯は「2.1GHz帯」などの様に、Hzという単位やバンド名で表されます。そして国内で使える周波数は割り振られており、スマホ側もそ周波数に対応していないと、データ通信が出来ません。
UMIDIGIに限らず中華スマホを選ぶ際には、海外でも使用されている「2.1GHz帯」や「1.7GHz帯」を選ぶのがコツです!電波の入りにくい場所でもカバーする「800MHz帯」もあると幅広いエリアで使用出来ます。
上記800MHz帯の上下700MHz~900MHzの周波数帯はプラチナバンドと呼ばれ、より快適なデータ通信が可能とです。スマホが対応している周波数帯と自身が利用する通信会社の周波数帯と照合/確認しておきましょう。
技適マークがついているかどうか
技適マーク済みの中華スマホの項目でも述べましたが、わが日本国内で定めた技術基準を満たしている事を証明するマークで、これが無いと日本で使えないケースも出て来ます。
もし技適マークが付いていない機種を使ってしまうと、電波法令違反になる為ご注意下さい!技適マークのチェック場所は端末によって異なりますが、バッテリー部分、背面、設定画面や端末情報などで確認出来ます。
UMIDIGIスマホ 各端末のスペック紹介
次に、UMIDIGIスマホの代表的なおすすめの各端末のスペックについて、ご紹介してまいります。コスパの良さ、価格と性能のバランスの比較など、またご自身が重点を置かれる機能がどうか、判断基準の一つにして頂ければ幸いです。
UMIDIGI S3 Pro SIMフリースマートフォン
参考価格: 19,800円
8コアでHelioP70プロセッサ搭載でUMADIGIではハイエンドに当たる最新機種です。従来のスマホではなかった6GBのRAMと128GBのROMを搭載していて人気だと評判です。
バッテリーの持ちも大変よく、18Wの高速充電に対応していて5150mAhのバッテリーを持つコスパの良い機種と言えるでしょう。実際、Amazonや楽天でのレビューの評判も良いスマホですよ。
メインのカメラはSONYの4800万画素を搭載しているので、写真を撮りたくなるこれからの季節におすすめです。2倍の光学ズームにも対応しているので、遠距離の撮影にもおすすめです。
OS | Android 9.0 |
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CPU | Media Tek Helio P70 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.3 |
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解像度 | 2340×1080 |
RAM | 単位:GB 6 |
ROM | 単位:GB 128 |
バッテリー | 単位:mAh 5150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 216.6 |
サイズ | 単位:㎜ 幅74.65×高さ157×厚み8.5 |
UMIDIGI X SIMフリースマートフォン
参考価格: 23,777円
2019年8月に発売され、Media Tek Helio P60を採用し、AnTuTuのスコアはは142455でスマートフォンとしては十分なスペックでだと言えます。ゲーム用途ではやや不十分ですが、通常のアプリ挙動では問題無いでしょう。
アウトカメラが、メイン/広角/望遠の3つ揃えのトリプル仕様です。またメインカメラの画素数は48Mpxと、一般のデジタルカメラより優れたレベルで、自撮りカメラの画素数は16Mpxと最新の水準となっています。
このトリプルカメラには、AI認識と「Tetracell」技術のスーパーナイトモードが搭載されており、またミドルレンジモデルには珍しい画面内指紋センサーに対応しています。
実際に使った方のレビューでも、ディスプレイはノッチ付きの大画面、サイドフレームは高品質なアルミフレーム、背面は光沢ある引き締まったブラックと挿し色のレッド配色がとてもおしゃれと評価されています。
OS | Android 9.0 |
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CPU | Media Tek Helio P60 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.35 |
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解像度 | 1548×720 |
RAM | 単位:GB 4 |
ROM | 単位:GB 128 |
バッテリー | 単位: 4150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 195 |
サイズ | 単位:㎜ 幅75.6×高さ158.6×厚み8.1 |
UMIDIGI F1 Play レッド SIMフリー
参考価格: 19,777円
Xと同じHelio P60が搭載された、普段使いには十分対応しうるAndroidスマートフォンです。
主な特徴を3つにまとめますと「18W急速充電対応の大容量バッテリー」「ディスプレイには水滴型ノッチを採用」「高画素なインカメラでセルフィ―もおまかせ」となっています。
F1との違いはメインカメラが48MPにグレードアップ、メモリ:RAMが4GBから6GBに増え、逆にストレージ:RONが128GBから64GBに減少している事です。
ディスプレイの画面占有率は92.7%と高く、画素密度も409ppiと高い為、なめらかな映像美が期待出来ます。またスペックの充実したインカメラで、16MPの高画質、自撮りにも強い性能となっています。
実機レビューでも、価格の安い割に性能が良く電池持ちが良い、カメラ性能も充実、ケースも付属されていたと高評価です。今一つの点は指紋跡が付き易く、大きく重めで、長時間の片手操作が人によっては負担との評判です。
OS | AAndroid 9.0 |
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CPU | Media Tek Helio P60 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.3 |
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解像度 | 2430×1080 |
RAM | 単位:GB 6 |
ROM | 単位:GB 64 |
バッテリー | 単位:mAh 5150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 193 |
サイズ | 単位:㎜ 幅74.3×高さ156.9×厚み8.8 |
UMIDIGI A5 Pro SIMフリースマートフォン
参考価格: 12,500円
2019年4月に発売され、Helio P23の搭載されたローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
主な特徴を3つにまとめますと「高い画素数のインカメラ」「嬉しいトリプルスロット仕様」「2日間保つ大容量バッテリー」となっています。
他の低価格モデルとは一線を画した質感が特徴で、本体背面はガラス素材となっています。このガラス素材故に6.3インチのディスプレイに重量200g超えとなっていますが、高いデザイン性は魅力的です。
SIMカード2枚挿し込んでもMicro-SDカードが使用出来るトリプルスロット仕様で、本体ストレージ:ROMが32GBと控え目な点を考えると、外部ストレージ対応は必須なまでに大切なポイントです。
実際使った方のレビューでも、価格が超安い、外観が美しく用途によってはちゃんと使えるとの評判です。カメラやセンサーにこだわり個性を出し、無駄を極力省き、良い物を提供しようとの野心には高評価が付けられるとの事です。
レビューの評価で今一つの点は、F1の端末と比較するとカメラの性能に明確な差がある、Wi-Fiが途切れる等、ソフト周りの完成度が低いので、今後のアップデートに期待したいとの内容です。
OS | Android 9.0 |
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CPU | Media Tek Helio P23 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.3 |
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解像度 | 2280×1080 |
RAM | 単位:GB 4 |
ROM | 単位:GB 32 |
バッテリー | 単位:mAh 4150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 203 |
サイズ | 単位:㎜ 幅75.9×高さ156×厚み8.2 |
UMIDIGI F2 SIMフリースマートフォン
参考価格: 23,518円
2019年10月に発売されHelio p70を搭載、6.53インチフルHD+ディスプレイという見やすい画面の、普段使いには困らない処理性能を持つスマートフォンです。
主な特徴を3つで述べますと「夜景の撮影に強いスーパーナイトモード」「指紋認証はサイドに搭載」「32MPのパンチホール式インカメラ」にまとめられます。
対応バンドの幅広さが特長の一つで、日本の3大キャリアとの相性も良く、日本国内で販売されている機種と同じ様に使える点は大きなメリットです。
バッテリーも18W急速充電対応で、5,150mAhと大容量!メイン48MPのクアッドカメラの搭載、本体側面に搭載された指紋認証により、背面が非常にシンプルなデザインとなりました。
実際に使われた方のレビューは、価格が安い、背面がガラス素材でディスプレイの発色と共に非常にきれい、中華スマホにありがちなUIに関するトラブルが無いとの評価です。
レビューで今一つな点として挙げられているのは、重く厚みがある、指紋認証の精度が悪い、フリップダウンで表示される設定項目が少ない、出っ張りのあるカメラな為ケースが必要、との事です。
OS | Android 10.0 |
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CPU | Media Tek Helio P70 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.53 |
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解像度 | 2340×1080 |
RAM | 単位:GB 6 |
ROM | 単位:GB 128 |
バッテリー | 単位:mAh 5150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 207 |
サイズ | 単位:㎜ 幅77.7×高さ162.6×厚み8.6 |
UMIDIGI Power3 フリースマートフォン
参考価格: 20,373円
2019年11月に発売され、こちらも6.53インチフルHD+ディスプレイと大きな画面で、Helio P60を搭載しており、普段使いには困らない処理機能を持ったスマートフォンです。
バッテリーは驚愕の6,150mAhと、小型のモバイルバッテリーを積んでいるかの様な大容量で、18W急速充電/10Wリバースチャージにも対応しています。
バージョン7でのAnTuTuスコアは139000で、エントリーレベルでの処理性能を持ちます。重い3Dゲームや案ラインゲームでは動作がカクつくかも知れません。
Geekbenchスコアでは4、シングルスコアは1500、マルチスコアは5800となっています。
クアッドカメラ搭載で、4800万画素のメイン、深度測定、広角、マクロ撮影と4つのカメラ機能を駆使して様々な写真撮影が楽しめ、夜景もくっきり鮮やかに撮る事が出来ます!
パンチホール式ディスプレイで、見た目が非常にシンプル。カーブエッジデザインで側面が丸く薄く、握った心地が良いです。
本体背面に指紋センサー搭載、そしてイヤホンジャック、トリプル型のSIMスロットと3点揃い、このトリプルスロットはデュアルSIMを組み合わせて大容量低価格プランを実現可能にしています。
また最新鋭のOS Android 10が搭載され、端末にダークテーマが使えたり、ライブキャプションやアプリのプライバシーコントロールなどが可能、何と言ってもジャスチャーナビゲーションが使いやすくて便利です!
OS | Android 10.0 |
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CPU | MediaTekHelioP60/MT6771 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.53 |
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解像度 | 2340×1080 |
RAM | 単位:GB 4 |
ROM | 単位:GB 64 |
バッテリー | 単位:mAh 6150 |
防水機能 | 非対応 |
指紋認証 | あり |
DSDS | あり |
重量 | 単位:g 228 |
サイズ | 単位:㎜ 幅77.2×高さ162.1×厚み10.3 |
UMIDIGIスマホおすすめ一覧比較表
全項目でご紹介した6種の端末について、それぞれのスペックを比較表にまとめました。よりコスパの高い端末をお求めになる為にもじっくり比較/検討されて、周囲の評価や最新端末の情報も取り入れ、納得の行くスマホをお決めになって下さい。
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | UMIDIGI S3 Pro SIMフリースマートフォン | UMIDIGI X SIMフリースマートフォン | UMIDIGI F1 Play レッド SIMフリー | UMIDIGI A5 Pro SIMフリースマートフォン | UMIDIGI F2 SIMフリースマートフォン | UMIDIGI Power3 フリースマートフォン |
価格 | 19,800円 | 23,777円 | 19,777円 | 12,500円 | 23,518円 | 20,373円 |
OS | Android 9.0 | Android 9.0 | AAndroid 9.0 | Android 9.0 | Android 10.0 | Android 10.0 |
CPU | Media Tek Helio P70 | Media Tek Helio P60 | Media Tek Helio P60 | Media Tek Helio P23 | Media Tek Helio P70 | MediaTekHelioP60/MT6771 |
ディスプレイ | 単位:インチ 6.3 | 単位:インチ 6.35 | 単位:インチ 6.3 | 単位:インチ 6.3 | 単位:インチ 6.53 | 単位:インチ 6.53 |
解像度 | 2340×1080 | 1548×720 | 2430×1080 | 2280×1080 | 2340×1080 | 2340×1080 |
RAM | 単位:GB 6 | 単位:GB 4 | 単位:GB 6 | 単位:GB 4 | 単位:GB 6 | 単位:GB 4 |
ROM | 単位:GB 128 | 単位:GB 128 | 単位:GB 64 | 単位:GB 32 | 単位:GB 128 | 単位:GB 64 |
バッテリー | 単位:mAh 5150 | 単位: 4150 | 単位:mAh 5150 | 単位:mAh 4150 | 単位:mAh 5150 | 単位:mAh 6150 |
防水機能 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
指紋認証 | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
DSDS | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
重量 | 単位:g 216.6 | 単位:g 195 | 単位:g 193 | 単位:g 203 | 単位:g 207 | 単位:g 228 |
サイズ | 単位:㎜ 幅74.65×高さ157×厚み8.5 | 単位:㎜ 幅75.6×高さ158.6×厚み8.1 | 単位:㎜ 幅74.3×高さ156.9×厚み8.8 | 単位:㎜ 幅75.9×高さ156×厚み8.2 | 単位:㎜ 幅77.7×高さ162.6×厚み8.6 | 単位:㎜ 幅77.2×高さ162.1×厚み10.3 |
商品リンク |
まとめ
いかがでしたでしょうか。これからこのUMIDIGIをはじめ、中華スマホは益々評判も高くなり、価格の安さを強みに性能も高くなった最新の製品を引っ提げ、日本市場に参入してくる事と思われます。
購入後、製品のトラブルへの対応や品質保証など日本製品と比較される事がネックでしょうが、価格よりも満足のいくユーザーに喜んでもらえるスマホを提供し、人気が上昇していることは間違いありません。
防水機能やおサイフケータイに対応していないのは難ですが、繰り返しお伝えするコスパの高さや、SNSなどでシェアし十分に楽しめるだけの高画質な写真が撮れたり、その他の機能の高さには驚かされます。
買い替えでもサブのスマホとしてお考えの方でも、お求めになる機能とその性能、価格とのバランスを今一度よく比較されて、長く愛用して頂けるUMIDIGIスマホを入手されて下さい!