10,000円前後で買える中華スマホ12選|激安・格安スマホ2020年最新版

性能は良いのにコスパ率の高い、今注目の中華スマホ。特にサブスマホを探してみえる方にはおすすめです。その中でも10,000円前後で購入できる激安の中華スマホを紹介します。激安と言ってもしっかりした製品です。皆さんのスマホ選びの候補に入れてみてはいかがでしょうか。
最終更新日2020.11.29
中華スマホ
中華スマホは文字通り中国製のスマートフォンです。中国製のスマホと聞いて良い印象を持たない方もみえるかもしれません。値段は安いけれど性能が悪い粗悪品だ、などと言われた時期もありました。
しかし、今では各国の優れた技術を取り入れるとともに独自の技術開発により、日本製品にも負けない優れた製品を多く取り扱っています。性能的にはAppleのiPhoneを凌ぐハイスペックなものもたくさんあります。
価格的にはエントリークラスの10,000円前後の激安のものから、ハイスペックな高いものまでありますが、どの製品も同じスペックの他の製品と比較すれば、かなりコスパの良い価格設定となっています。
激安10,000円前後のスマホとは
10,000円台のスマホなんておもちゃのようなスマホじゃないの?と思われるかもしれません。しかし、それは大間違いです。しっかりとしたつくりのスマホとなっています。
ただし、激安の価格設定ですので全ての機能が優れているとは言えません。かと言って、すべての機能が劣っているわけでもありません。すなわち、機能にメリハリを付け、比較的新しい優れた機能と一時代前の機能を併せ持ったスマホと言えます。
ですので、購入する方もそのスマホの優れた部分と、劣った部分を見極めて、メリハリを付けた購入方法が必要です。そんなことから10,000円台の激安スマホをサブ端末として購入される方が増えています。
格安中華スマホのメーカー
中華スマホには数多くのメーカーがあります。その多くは2000年以降創業のメーカーです。その中でもおすすめの商品として後ほど紹介するメーカーについて簡単に触れておきます。
Xiaomi(シャオミ)
Xiaomiは中国北京に本社がある2010年創業の総合家電メーカーです。中国ではサムスン、レノボに次ぐトップ3のスマートフォンメーカーです。Xiaomiはハイスペックでコスパ率の高いスマホを販売していて、デザインも整ったものが揃っています。Amazonや楽天などの通販でも販売しています。
Ulefone(ウレフォン)
2005年創業の中国深圳市に本社があり、スマートフォンやそのアクセサリーを取り扱っている会社です。タフネススマホではBlackviewが有名ですが、Ulefoneもそれに次ぐメーカーです。タフネススマホのArmorシリーズは格安の製品もあり人気の高い製品です。日本ではAmazonで多くのモデルを取り扱っています。
UMIDIGI(ユミディジ)
2012年にUMIブランドを立ち上げ2017年にUMIDIGIとブランド名変更をしています。中国の深圳市に拠点がある通信機器メーカーです。スマートフォンやスマートウォッチなどの研究開発、製造を行っています。
Amazonでオンラインショップを展開している他、楽天などの通販でも販売しています。非常にコスパ率の高い人気の高い製品を多く揃えています。
OUKITEL
2007年創業で本社は中深圳市にある大企業です。深圳と上海に研究・開発機関を持ち、製品開発を行っています。スマートフォンでは厳選された機能のみで、余分な機能を入れないことをコンセプトに製品開発がなされ、プレインストールアプリも最小限になっています。
Blackview(ブラックビュー)
2013年設立の中国の深圳市に本社を持つ大きな企業です。主にスマートフォンを始めとする電子機器の研究・開発、製造・販売などを行っています。
どちらかというと、アウトドアに適した耐久性のある製品を得意としています。格安スマホではAシリーズがコスパが良く人気です。
Amazonをはじめ楽天市場などの通販でも販売されています。
中華スマホのメリット
中華スマホは格安なだけではないメリットがあります。その代表的なメリットを紹介します。
中華スマホはコスパが良い
中華スマホの一番のメリットは何と言ってもコスパの良さです。ハイスペックでありながら価格の安いものが揃っています。同じスペックの他外国や日本の製品と比較して、2~4割程度安く購入できます。
10,000円前後の格安な製品も品揃えがあり、SIMフリーで使えるものが多く、格安SIMでも使えます。サブ機を探してみえる方にはおすすめです。
セキュリティや優れた機能を搭載している
指紋認証や顔認証といったセキュリティ面にも力を入れているのも中国製品のメリットです。さらに、デュアルレンズやトリプルレンズを搭載したハイスペックなカメラを持つものが多いのも中国製品のメリットで、SNSをやっている人達から人気です。
中華スマホのデメリット
中華スマホに限らず海外製のスマホにはデメリットもあります。デメリットをよく理解した上での購入をおすすめします。
どれでも日本で問題なく利用できるわけではない
一番大きなデメリットは日本との対応バンド(周波数)の違いです。
日本は諸外国と比較して特別な通信バンド帯を利用しています。したがってそのバンドに対応していないスマホは、通信業者によっては全く通信できなかったり、通信範囲が限定されたりする問題が起こります。
日本向けに作られているモデルでは日本のバンドにある程度対応していますが、それでも必ず対応バンドの確認をおすすめします。(後ほど詳しく説明します。)
日本固有の機能はついていない
日本のスマホによくある、ワンセグまたはフルセグなどのテレビを見る機能や、スマートフォンで多くのサービスの支払いができる、おサイフ機能などは、日本固有の機能で海外のスマホには基本ありません。それらの機能を使っていない方には中国製のスマホはおすすめです。
中華スマホの選び方
比較的安い価格設定がされている中国製の格安スマホでも、10,000円程度だと、スマホの機能全てが高機能というのは難しくなります。
しかし、サブ端末としての利用とか、通話専用の利用とか、安い投資でカメラ機能を充実させたいなど、利用を絞ればとてもコスパの高い製品を選ぶことができます。製品を選択する際に確認しておくことを紹介します。
技適マークが付いている確認しよう
技適マークは、電波法令で定められている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークです。技適マークが付いている家庭用の無線LANやコードレス電話などは無線局の免許を受けなくても使用できます。
したがって、技適マークのないスマホの利用は電波法違反になります。東京オリンピックを前に技適マークがなくても使えるという話がありますが、それにはアメリカやEUの認証マークが付いているものに対して90日間限定で認めるというものです。
日本で正規販売されているものは格安中華スマホも含めて全て技適マークが付いています。逆に日本のメーカーの海外向け製品には技適マークは付いていません。中古の場合は購入先がわかりませんので注意が必要です。
技適マークは、スマホのパッケージやバッテリー取り付け部分に表示されています。表示がない場合はAndroidでは、設定メニューから端末情報で確認できます。通販で購入する場合も必ず確認しましょう。
対応しているバンドに注意しよう
日本の移動通信事業者(docomo、SoftBank、auなど)は、日本独自の通信バンドを利用しています。また、通信事業者によっても利用している通信バンドが異なっています。
海外のSIMフリースマホを日本で利用する場合には自分の利用したい通信事業者の通信バンドに対応しているか、スマホのホームページなどでの確認が必要です。
今の多くのスマホは、4Gでの通信が主流ですので、docomo・SoftBank・auの3大キャリアの4G回線であるHTL対応バンドを紹介します。Y!mobileはSoftBankと同じ回線を利用しています。
docomo
対応band | 対応範囲等 |
---|---|
Band1 | メインとなる回線で全国をカバー |
Band3 | 東京・名古屋・大阪を中心に運用 |
Band19 | 郊外や山間部など繋がりにくいエリア用のプラチナバンド |
Band21 | 地方都市の補助的なバンド |
Band28 | ごく一部で利用されているバンド |
Band42 | PREMIUM 4Gと呼ばれる東名阪の一部で利用されるバンド |
Band1・Band3・Band19、の3つに対応していると安心です。Band21にも対応していると更に良いです。格安スマホはBand19に非対応の場合がありますので注意が必要です。Band19非対応だと郊外・山間部・地下などでつながりにくい場合があります。
SoftBank
対応Band | 対応範囲等 |
---|---|
Band1 | ソフトバンクのメイン回線、全国を全体的にカバー |
Band3 | 主要都市でメインに利用されている |
Band8 | 全国の幅広いエリアで利用されているプラチナバンド |
Band28 | ごく一部で運用されているプラチナバンド |
Band41 | モバイルルーターやSoftbank Airなどで使用されている |
Band42 | キャリアグリゲーションで運用されている |
Band1・Band3・Band8の3つに対応していると安心です。しかし格安スマホの中にはBand8に対応していないスマホもありますので注意が必要です。
au
対応バンド | 対応範囲等 |
---|---|
Band1 | メイン回線の1つで都市部で使われている |
Band11 | 対応しているエリアが限定的なバンド |
Band18 | プラチナバンドで山間部でも電波がつながりやすい |
Band26 | Band18を内包している周波数帯 |
Band28 | ごく一部で利用されているバンド |
Band41 | WiMAX、WiMAX2+で使われている |
Band42 | キャリアグリゲーションで運用されている |
メインとなる種類のバンドはBand1とBand18です。26は18を内包しているので、18に対応してなくてもBand26に対応していれば大丈夫です。
auの回線はSIMフリースマホと相性が悪くバンドに対応していても利用できない場合もあります。確認が必要です。
Amazonなどではバンドが対応していてもau不可と書かれています。ネットのレビューなどでは設定を変更すれば使えたという報告もあります。
カメラ性能を確認しよう
中国製のスマホはカメラ性能と大きなバッテリー容量が特徴です。しかし、10,000円前後の激安スマホではそこまで期待できませんが、モデルによってはデュアルレンズやトリプルレンズを搭載しているものもあります。
綺麗な写真を撮りたい方は、暗所撮影、手ぶれ補正などのカメラ機能があるものがおすすめです。しかし、安い価格設定ですので、他の機能は抑えられます。
スマホスペックを確認しよう
カメラ機能や他の機能を落として、CPU性能・メモリ容量・ストレージ容量などに主眼をおいて、機種選択する方法もあります。
2枚のSIMカードとSDカードを同時に利用できるトリプルスロットのものであったり、DSDS対応スマホなどもあります。
保証が付いている確認しよう
保証が付いていない場合はスマホの不具合に対して、修理費用が購入金額以上になってしまうことがあります。中国製だからと言って保証がないことはありません。1年間のメーカー保証が付いているものもあります。逆にメーカー保証が付いているものはしっかりとした製品であるということです。
購入する場合は保証の付いている製品をおすすめします。また、保証内容についても確認しておくことをおすすめします。
おすすめ中華スマホ12選
おすすめの中華スマホを紹介します。2020年発売の最新のモデルではまだ日本の通販でも販売されていない製品もあります。
対応バンドは4G対応のものを載せました。3Gへの対応はホームページなどで確認できます。
OUKITEL C15 PRO+
参考価格: 10,699円
2019年6月に発売された10,000円程度の激安製品で、Amazon人気ランキングでも上位の非常に人気がある、技適認証されたスマホです。6インチの水滴型ディスプレイを搭載しています。
グローバルLTEバンド対応のSIMフリー4Gスマートフォンです。機能や性能よりもコスト重視でスマホを探してみえる方にはおすすめの商品です。
メーカー | OUKITEL |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
ストレージ | 16GB |
バッテリー | 3200mAh |
ディスプレイ | - |
対応周波数 | 1/3/7/8/20 |
メモリ | 2GB |
カメラ | 8MP+2MP+5MP |
保証 | 〇 |
UMIDIGI A3S
参考価格: 10,969円

2019年11月に発表された10,000円程度で買える激安のエントリーモデルです。グローバルLTEバンドに対応しています。
メモリは2GB RAM + 16GB ROMで、nanoSIM2枚と256GBまでのmicroSDをサポートしています。Amazonや楽天でも人気のある製品です。
OS | Stock Android 10 (ピュアAndroid) |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.7インチ、HD+(1440x720) |
カメラ(アウト/イン) | 16MP+5MP(深度測定用)/13MP |
重さ | 197g |
USB | micro USB |
simサイズ | Nano SIM×2 |
CPU | MediaTek MT6761 (2.0GHz) |
RAM/ROM | 2GB/16GB |
バッテリー | 3950mAh |
対応バンド | WCDMA B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 FDD-LTE B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28 TDD-LTE 38/40/41 |
SoftBank Lenovo503LV
参考価格: 5,000円

Windows 10 Mobile対応のスマートフォンで、Word・Excel・Power PointなどのOffice Mobileアプリがプリインストールされていて、いつでも閲覧・編集ができます。また、テレビ画面やモニターなどに接続することで、作業中の画面がPC向けのWindows画面のようなユーザーインタフェースに自動で切り替わり、大画面で作業を行うことができます。
発売時期は古いですが、PCと連動させて利用する方にはおすすめのスマホです。Amazonや楽天でも人気のスマホです。
画面サイズ | 5.0インチ |
---|---|
CPU | MSM8952 1.5GHz & 1.2GHz (オクタコア) |
OS | Windows 10 Mobile |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB |
バッテリー容量 | 2,250mAh |
対応バンド | G LTE(FDD-LTE):900MHz/1.7GHz/2.1GHz |
カメラ機能(メイン/前面) | - |
UMIDIGI A3X
参考価格: 12,969円

2019年11月に発表されたエントリーモデルです。グローバルLTEバンドに対応しています。メモリは3GB RAM + 16GB ROMで、nanoSIM2枚と256GBまでのmicroSDをサポートしています。
格安でコスパの良いスマートフォンです。Amazonや楽天でも人気の製品です。
画面サイズ | 5.7インチ、HD+(1512x720) |
---|---|
CPU | MediaTek MT6761 (2.0GHz) |
OS | Stock Android 10 (ピュアAndroid) |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/16GB |
バッテリー容量 | 3300mAh |
対応バンド | FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
カメラ機能(メイン/前面) | 16MP+5MP(深度測定用)/13MP |
Blackview A60 Pro
参考価格: 11,599円
サイズは156.8×74×9.8mmで 重さが170gの4G対応のスマートフォンです。2019年発売の6.1インチ液晶、Bluetooth V4.2を搭載したエントリーモデルのスマートフォンとなっています。顔認証・指紋認証に対応し、技適認証済みの製品です。
このクラスでは大きめの4080mAhのバッテリーを搭載しています。
画面サイズ | 6.008インチ(1280×600) |
---|---|
CPU | Mediatek Helio A22 MT6761 Quad Core 2.0GHz |
OS | Android 9.0 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/16GB |
バッテリー容量 | 4080mAh(取り外し可能) |
対応バンド | 4G FDD:1/3/7/8/20 TDD:40 |
カメラ機能(メイン/前面) | 8MP/ 5MP |
Blackview BV5500 Pro
参考価格: 13,999円
防水・防塵、耐衝撃に対応した5.5インチのタフネススマホです。タフネススマホでは激安の価格ながら性能を保持しています。防塵防水性能はIP68で、粉塵は全て防御し、継続的水没でも内部に浸水することがないレベルとなっています。衝撃性能はMIL-STD-810G準拠で、米軍の物資調達規格に適合している製品です。
2019年に発売された最新のモデルで、技適認証がなされています。
サイズ | 5.5インチ |
---|---|
解像度 | 1440×720 |
メモリ | 3GB |
ストレージ容量 | 16GB |
UMIDIGI A3 Pro
参考価格: 10,837円
2018年9月の発売で、後継機としてUMIDIGI A5 Proが2019年に発売されています。しかし、UMIDIGI A5 Proより5000円程度安い価格で市場に出回り、10,000円程度で手に入るスマホとして人気の高い製品です。
カメラは、メインカメラにソニーIMX386 1/2.8型 F2.0 を搭載しています。顔認証、指紋認証対応で、技適認証済の製品です。
メーカー | UMIDIGI |
---|---|
画面サイズ | 5.7インチ |
ストレージ | 16GB |
バッテリー | 3950mAh |
ディスプレイ | - |
対応周波数 | FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12など |
メモリ | 2GB |
カメラ | 16MP+ 5MP+13MP |
保証 | × |
おすすめ中華スマホ⑧Xiaomi Redmi 8A
Xiaomi Redmi 8A
参考価格: 13,999円
2019年10月にリリースされたXiaomiのエントリー向けシリーズの最新機種です。同時に発表されたXiaomi Redmi 8からスペックを落とし、スタンダードなデザインと裏表のカメラ両方をシングルカメラにすることにより格安でコスパのいい製品に仕上げています。
5000mAhと大容量のバッテリーの搭載し、18W急速充電にも対応している価格帯では大変満足度が高い製品です。
メーカー | Xiaomi |
---|---|
画面サイズ | 6.22インチ |
ストレージ | 32GB |
バッテリー | 5000mAh |
ディスプレイ | Corning Gorilla Glass 5 |
対応周波数 | - |
メモリ | 2 GB |
カメラ | 8MP |
保証 | - |
OUKITEL C16 PRO
参考価格: 10,599円
2019年6月に発売された比較的新しい製品です。基本スペックを落として10,000円程度の激安の商品として提供されています。性能的には高いとは言えませんので、連絡手段用やサブ端末としておすすめのスマートフォンです。顔認証、指紋認識に対応しています。
画面サイズ | 5.71インチ(1520×720) |
---|---|
CPU | Cortex-A53×4/2.0GHz/4コア |
OS | Android 9.0 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB |
バッテリー容量 | 2600mAh |
対応バンド | 4G 1/3/7/8/20 |
カメラ機能(メイン/前面) | 8MP+2MP/5MP |
Ulefone ARMOR X7
参考価格: 14,408円
Ulefone Armor X7は、2020年3月発売の激安のタフネススマホです。防塵・防水能力はIP68規格を上回るIP69Kという最強の能力を誇っています。30分程度の水没、熱湯のシャワー、1メートルの高さから落下にも耐えられるレベルです。
カメラは機能的には高い性能を持つものではありませんが水中撮影が可能です。タッチパネルはグローブを付けた状態でも反応します。スポーツやキャンプなどのアウトドアはもちろん、工事作業現場など過酷な環境下でも安心して使うことができます。
ストレージ | 32GB |
---|---|
ディスプレイ | 5.0インチ( 1280×720) |
カメラ | 13.0MP/5MP |
バッテリー | 4000mAh |
サイズ | 15.8 x 7.7 x 1.4 cm |
カラー | レッド |
UMIDIGI A5 PRO
参考価格: 15,969円
2019年06月発売のAシリーズの最新作です。非常にコスパが高い格安の製品で、この価格帯で1600万画素のSONY IMX398レンズを採用し、トリプルレンズを実現しています。また、120°の広角レンズで風景全体を一枚の写真におさめて撮影できます
顔認証、指紋認証対応で、技適認証済みの製品です。
画面サイズ | 6.3インチ |
---|---|
CPU | MediaTek Helio P23 オクタコア (4×2.0GHz A53+4×1.5GHz A53) |
OS | Stock Android 9.0 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 4GB/32GB |
バッテリー容量 | 4150mAh |
対応バンド | FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28A / 28B、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、 |
カメラ機能(メイン/前面) | 16MP ソニーIMX398 F1.8+8MP/16MPF2.0 |
OUKITEL C17 Pro
参考価格: 15,999円
2019年8月に発売された、エントリーモデルです。価格的に安い設定ながら、トリプルカメラやパンチホールディスプレイなどを搭載しています。Amazonでも人気の高い製品です。
4GBのRAMと64GBのROMを搭載していますので、大量のビデオ、音楽、大容量のゲームを保存することができます。
ストレージ | 内部64GB/最大128GB |
---|---|
ディスプレイ | 6.35インチ/1560×720 HD+ |
バッテリー | 3900mAh |
サイズ | 158 × 75.3 × 8.8 mm/202 g |
中華スマホおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | OUKITEL C15 PRO+ | UMIDIGI A3S | SoftBank Lenovo503LV | UMIDIGI A3X | Blackview A60 Pro | Blackview BV5500 Pro | UMIDIGI A3 Pro | Xiaomi Redmi 8A | OUKITEL C16 PRO | Ulefone ARMOR X7 | UMIDIGI A5 PRO | OUKITEL C17 Pro |
価格 | 10,699円 | 10,969円 | 5,000円 | 12,969円 | 11,599円 | 13,999円 | 10,837円 | 13,999円 | 10,599円 | 14,408円 | 15,969円 | 15,999円 |
画面サイズ | 6.1インチ | 5.0インチ | 5.7インチ、HD+(1512x720) | 6.008インチ(1280×600) | 5.7インチ | 6.22インチ | 5.71インチ(1520×720) | 6.3インチ | ||||
CPU | MediaTek MT6761 (2.0GHz) | MSM8952 1.5GHz & 1.2GHz (オクタコア) | MediaTek MT6761 (2.0GHz) | Mediatek Helio A22 MT6761 Quad Core 2.0GHz | Cortex-A53×4/2.0GHz/4コア | MediaTek Helio P23 オクタコア (4×2.0GHz A53+4×1.5GHz A53) | ||||||
OS | Stock Android 10 (ピュアAndroid) | Windows 10 Mobile | Stock Android 10 (ピュアAndroid) | Android 9.0 | Android 9.0 | Stock Android 9.0 | ||||||
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 3GB/32GB | 3GB/16GB | 3GB/16GB | 3GB/32GB | 4GB/32GB | |||||||
バッテリー容量 | 2,250mAh | 3300mAh | 4080mAh(取り外し可能) | 2600mAh | 4150mAh | |||||||
対応バンド | WCDMA B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19 FDD-LTE B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28 TDD-LTE 38/40/41 | G LTE(FDD-LTE):900MHz/1.7GHz/2.1GHz | FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 | 4G FDD:1/3/7/8/20 TDD:40 | 4G 1/3/7/8/20 | FDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28A / 28B、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、 | ||||||
カメラ機能(メイン/前面) | - | 16MP+5MP(深度測定用)/13MP | 8MP/ 5MP | 8MP+2MP/5MP | 16MP ソニーIMX398 F1.8+8MP/16MPF2.0 | |||||||
商品リンク |
まとめ
非常にコスパに優れた中華スマホです。メーカーは新しいメーが多く、つくりにも今までのものに囚われない独創性を持ったものを多く市場展開しています。
今では、日本ばかりでなく世界で中華スマホは注目され人気が出てきています。これからスマホを購入しようと思っている方はぜひとも中華スマホも候補の1つに入れることをおすすめします。