ハイエンドスマホおすすめ8選|5G対応などの2020年最新版

最新の端末で古くから人気を誇るハイエンドスマホ。あなたも購入を考えていたりしませんか?この記事では最新端末のハイエンドスマホについてその概要と選び方、おすすめの理由などをわかりやすくお話します。おすすめのハイエンドスマホをランキング形式でご紹介いきます。
最終更新日2020.11.30
ハイエンドスマホについて
春の時期がやってきました。最新スマホに変えようかと考えているのではありませんか?
最近20代から30代を皮切りにiphoneやAndroidのOSを問わず人気の『ハイエンドスマホ』。おすすめされることが非常に多いです。
しかし、名前は聞いたことがある人も、深く理解している人って少ないのではないでしょうか。ここでは、『ハイエンドスマホ』は何か、ほかのスマホと比較しての違い、ハイエンドスマホの特徴などハイエンドスマホの実態に迫っていきます。
ハイエンドスマホって何?
はじめにハイエンドスマホが何かについてお話しします。ハイエンドスマホというのは、スマホ会社が出している最新スマホ(Android,iphone、SIMフリーは問わない)の中で上位機種に当たる端末です。新登場した端末でスペック、デザイン、価格帯と、どれをとっても最新鋭のいわゆる最新スマホを言います。
ハイエンドと同じ意味で、『フラッグシップスマホ』なんて使われ方もしたりします。これは会社の販売戦略上、最も力を入れているスマホのことで、ブランドの中で重要視されたスマホのことです。会社の全技術が終結したスマホになるため注目度が高く、またユーザーからの人気が集まる理由なんです。
そのために価格が高いですが、画質もよく、スペックが高いし何よりも最新スマホなので、ストレスなく使えるということでいま20代から30代を中心に非常に人気があります
ハイエンドスマホとほかの端末の違い
最新の技術が詰め込まれていることでおすすめともいわれる最新スマホのハイエンドスマホ。ではハイエンドスマホとほかの端末と比較して一体何が違うのでしょうか。ここではその違いに迫っていきましょう。
①性能が違う
冒頭でもお話ししたようにハイエンドスマホはスペックが最新鋭の最新スマホなんです。そのために搭載されているCPU端末、RAMといわれるメモリー数、外観や壁紙機能などのデザインのおしゃれさや電池の持ち、写真の画素数、動画の撮影できる画質まですべて最高のものです。
一方、ほかのクラスの端末のものはCPUやRAMといったメモリー数もそんなに高くなく、特にお値段重視のものだったりするとメール、電話、簡単なインターネット検索といったものになり、使い方も限定されてきます。
そのために、ハイエンドスマホは、ユーザーにとってメリットを前面に押し出す端末になっているためにデメリットを感じさせない性能の良さがあります。
お値段重視のローエンドスマホやハイエンドスマホとの中間で使い勝手重視のミドルエンドとは違い、ユーザーが気持ちよく使えるようになっています。
②価格が違う
最新スマホのハイエンドスマホは端末自体のお値段ほかのクラスの端末に比較するんと高いんです。なぜならスペックが高い分、メーカーの技術力を総集結してある端末といっても過言ではない端末のため、お値段が高くなってしまうんですね。
ハイエンドスマホの特徴
巷では、最新スマホであるハイエンドスマホが結構おすすめされていますが、ハイエンドスマホの特徴とは一体何なのでしょうか?ハイエンドスマホの特徴についてお話していきましょう。
①映像やカメラの機能などの画質が高い
ハイエンドスマホの特徴の1つ目は、動画映像やカメラの機能などの画質が高いということです。最近は4Kや8Kの画質のカメラシステムが入っていて、AIが搭載されていたりするので撮影した映像や写真がものすごくきれいによりはっきりと映るようになっています。
また画素数が大きいので、映像の中でもAIによって手振れなどをとらえタイミングなどを外すことがありません。
②サウンドシステムがいい
ハイエンドスマホの特徴はカメラシステム関係だけにとどまりません。そこでハイエンドスマホの特徴の2つ目は端末に搭載されているサウンドシステムがいいです。
最近のハイエンドスマホに搭載されているサウンドシステムがほかのランクのものと比較した時に段違いにいいんです。というのが『Dolby Vision』や『Dolby Atmos』といった映画館などで使われているサウンドシステムを端末に使われているためです。
そのために映画などの動画を見ていてもまるで自分がその場面にいるかのような効果を与えてくれます。また、音楽でも音が一つ一つきれいに聞こえるためにまるでコンサートに行った時の生で聞いているような気持ちになれるスマホ端末です。
③高い処理能力を持っている
ハイエンドスマホの特徴の3つ目は高い処理能力を持っているということです。ハイエンドスマホの場合はほかのクラスのスマホと比較すると処理能力が段違いに高いです。なぜなら、端末に積んでいるメモリーやストレージという容量が大きいためです。
ですから速さの求められるビジネスシーンや動画撮影や編集などの容量の大きい作業にも対応できる端末なのです。
④複数タスクを同時に動かすことができる
ハイエンドスマホの特徴の4つ目は複数タスクを同時に動かせることです。
スマホって何も私用だけに使っているものではないですよね。お仕事にも使っている人はいるはずです。そんなときにもハイエンドスマホはすごい力を発揮します。というのも処理能力が高いため、従来のスマホとは違い、複数のタスクを同時に動かすことができるんです。
そのためにお仕事には非常に役立つそんなスマホ端末になっています。
⑤おしゃれなデザインがある
ハイエンドスマホの特徴の5つ目はおしゃれなデザインがあることがあげられます。
ハイエンドスマホの場合は最新のおしゃれが取り入れられていることが多いんですよね。もちろん外観的にもそうですが、壁紙機能などの内面的なデザインに関してもおしゃれなものが多いです。
そのためにわざわざ今のスマホから最新のスマホに買い替えるという人も結構いるのです。特に女性にはおしゃれは大事ですからね。
ハイエンドスマホの人気な理由
人気を博しているハイエンドスマホ。一体人気の理由は一体何なのでしょうか?
ここではハイエンドスマホが人気の理由についてお話していきましょう。
①時代の流れが文章メインから画像、動画メインになった
今の時代は情報化社会といわれる時代になっています。その情報化社会も時代が文章メインの時代から画像、動画メインの時代になってきました。文章メインの時代にはSNSでもtwitterがメインでしたが今ではInstagramやFacebookが有名になっています。
この裏には文章ではイメージができきれないところが写真や動画ではわかりやすいということがあると思います。そのために時代が文章から画像、動画メインになりハイエンドのスマホ端末が非常に人気になっているのです。
②ゲームが3D化しているために臨場感が味わえるから
最近電車の社内なんかでも見るのがスマホでゲームをしている人です。スマホのアプリも非常に精巧化されていてハイエンドスマホに関しては映像を3D化しています。そのために、まるでゲームの世界に入り込んだような臨場感を味わうことができるので、人気になっているのです。
ゲームの世界にどっぷりはまり込む人にもハイエンドスマホのユーザーが非常に多く日夜ゲームづけという人も少なくありません。
③仕事で使う人が増えたから
また一昔前までは仕事で使うことが少なかったスマホも移動中に仕事で使うという人が非常に増えたということもあるでしょう。ハイエンドスマホの性能は非常に高いため、仕事の時にも時間を無駄にすることがありません。そのために時間に日夜追われるビジネスマンにとってはこんなに強い味方はいませんからね。
④動画編集の需要が増えている
またビジネス面で見たときに見たときにも動画編集などの需要が増えていることでハイエンドスマホの人気を図ることができます。
最近ではYoutube・17LIVEなどといった自分を表現するためのアプリが増えていてそのなかでもインフルエンサーがものすごい勢いで誕生していたりするんです。
そのためには動画編集をハイエンドスマホのスマホ端末でする人が増えているんです。そのために非常に人気であるといえます。
⑤サクサク動くからというところが大きい
またハイエンドスマホはメモリー容量やCPUといったところのスマホの脳みそ的存在が非常に大きい端末ですので動作がサクサク動くんですよね。そのために動きが遅いことによって人にデメリットを与えません。
結構多いのはサクサク動かなくて困るということがありますよね。ハイエンドスマホにはそういうことがないのでそこが人気の理由でもあるんです
ハイエンドスマホのメリット・デメリット
ではここでハイエンドスマホのメリットとデメリットについてお話ししましょう。
メリット①チップ性能が上がった
ハイエンドスマホのチップ性能を見たときにほかのクラスのスマホ端末と比較するとチップ性能が高いんです。それはハイエンドのスマホ端末のチップをみると様々な機能のチップが一つに統合化されています。
CPU、GPU、通信モジュールは最低1つにパッケージングされています。それ以外にもオーディオ、Wi-FiやDSP、カメラの画像処理なども含まれているので性能が非常に高いです。
CPUコアはARMで消費電力が大きく高い性能を発揮するものと消費電力を重視したあまり高くない性能のものを複数組み込んでいて、随時切り替えて動作しています。チップのコア数が多くなっているのでハイエンドチップを使用しているため最新OSがさくさくした性能を発揮します。
メリット②通信性能もいい
ハイエンドスマホの通信性能は多くの通信規格に対応するために、今だと256QAM,4×4 MIMO, 4CC CAや5CC CAなど多くの通信周波数や新周波数に対応しています。そのために中でも一番強い通信周波数を選んで自動で通信するんです。
メリット③バッテリー持ちがいい
なによりもハイエンドスマホのメリットはバッテリー持ちがいいことです。用事で出たときにスマホの充電がなくなって困るということもあるのではないでしょうか?
ハイエンドスマホは端末についているバッテリー容量が9000mAh~13000mAhと非常に大きくCPU性能も高いです。そのために、バッテリー持ちが非常にいいです。
またハイエンドスマホのスマホ端末はバッテリー充電規格も最新の高速充電規格に対応しています。そのために短時間で大容量のバッテリー充電が可能です。
メリット④トータル的に見て価格に割安になる
ハイエンドスマホの端末に変えるメリットは金額がトータル的に見たときに割安になることが多いんです。なぜならハイエンドスマホは性能がいいということが起因して長く使えるからなんです。
そのために金額は高いですけれどほかのクラスのものと比較すると長く使えるためにコストが割安になるのでお得なんですね。
メリット⑤アップデートが手厚い
ハイエンドスマホのスマホ端末は、端末を製造したメーカーがOSアップデートを行います。ほかのクラスのスマホに関しては、購入後一度もOSのアップデートが行われないこともよくありますが、ハイエンドすまほになるとアップデート環境は手厚くなります。
OSアップデートはMVNOや格安SIMとは無関係に端末側で行われるため、どの端末を購入するかによって今後のアップデート環境は全く変ってきますのでハイエンドモデルなら最新のOSにアップデートしても性能が不足することもないので、アップデートを重ねて長く端末を使い続けたいほどハイエンドスマホを選ぶメリットがありますね。
メリットがあるとその裏側にはデメリットも存在するものですよね。次にデメリットに関して見ていきましょう。
デメリット①価格が高くなる
ハイエンドスマホは最新技術を搭載されているためにやはりスマホ端末のお値段も高くなってしまうんです。そのために契約するときに金額が高く感じてしまうこともあるかもしれません。ただ先ほども言ったように性能がいい分長く使えるのでいいと思います。
デメリット②見ている時間が増える
やはり画像がきれいになって性能がよくなると増えてしまうのが使う時間。使う時間が増えることによって疲れをため込んだりすることもあるんです。
ハイエンドスマホは目にやさしい加工が行われているという意見もありますが多少なりとブルーライトを浴びることになるので見ている時間が増えると危険が伴うということがありますね。
デメリット③身体を壊しやすい
これはデメリット②とも共通するところがあるんですがやはり見ている時間が長くなってしまうと疲れやすくなってしまい身体を壊しやすくなります。
例などでは最近問題になっているスマホ首が主なものになりますが、肩こりや首コリ、眼精疲労や体のゆがみの原因になるため、動画の見すぎやゲームなどのし過ぎには注意が必要です。
ハイエンドスマホがおすすめなひと、そうでない人
ここまでハイエンドスマホの概要に関してお話ししてきました。では実際にハイエンドスマホのおすすめな人ってどんな人なんでしょうか?ここではハイエンドスマホがおすすめな人、そうではない人についてお話をしていきます。
ハイエンドスマホがおすすめな人①ビジネス関係をスマホでする人
まずハイエンドスマホがおすすめな人の特徴で1つ目はビジネスにスマホを使っている人です。ビジネスにスマホを使っている人は常に時間との勝負で動いています。そのために動きが早いことが求められます。
ハイエンドスマホは高速で処理能力も高いためにタスクを終わらせるのが早いです。そのために仕事に使っても動きがはやいので高速で仕事を終わらせることができます。
ハイエンドスマホがおすすめな人②ゲームをする人
また、ゲームをする人にもおすすめです。というのがゲームってものすごく電力を必要とするからなんです。ハイエンドスマホは電池の省電力性が強いですから電池の減りが遅くなります。そのためにゲームを心置きなく楽しめることがおすすめですね。
ハイエンドスマホがおすすめな人③動画撮影・編集をする人
ハイエンドスマホは動画撮影・編集をする人にもおすすめです。というのが撮影に関してはハイエンドスマホのカメラ機能はAI対応をしていたり、8Kに対応していたりするので、ものすごく画像がきれいなんですよ。なので画像をきれいにできるというのが一つあります。
また編集する人に関してもハイエンドスマホはスマホ端末の性能が高いので処理速度と処理能力がめちゃめちゃ高いんです。そのために今までパソコンで画像編集などをしていたのがスマホで簡単にできるんですよね。
ハイエンドスマホがおすすめな人④スペックが高いスマホを持ちたい人
ハイエンドスマホがおすすめの人は動画やゲームをする人だけではありません。普通にハイスペックのスマホが欲しい人にもおすすめです。というのが、友達とか恋人などが持っているのを見て欲しくなる場合もありますよね。
ハイエンドスマホの場合は持っていても長く使えるのでそれだけでお値打ちです。そのために長く使うということが前提ならば買うのもアリですね。おすすめです。
ハイエンドスマホがおすすめではない人①価格重視の人
ハイエンドスマホがおすすめではない人、価格重視の人です。というのが実際にハイエンドスマホっていうのは使わない機能も結構あったりします。それなのに使わない機能がプリインストールされていたりしてもったいなく感じてしまうことがあるかもしれません。そのためにこういう人にはおすすめではありませんね。
ハイエンドスマホがおすすめではない人②安定志向の人
安定志向の人というのはどうしても現状維持の思考が働いてしまうために生活をよくするという思考にはなりにくいです。そのためにいくらいい機能を持った最新のハイエンドスマホを持っても現状維持の思考が働き、使いこなすことができないのでおすすめではないです。
ハイエンドスマホがおすすめではない人③ゲームをしない人
ゲームをしない人はハイエンドスマホでなくてもいいと思います。というのがハイエンドスマホは画質が非常にいいということと動きに性格ということなんです。なのでそれを取り払えば普通のスマホでも全然事足りるわけです。なのであまりおすすめはしないです。
・ハイエンドスマホがおすすめではない人④動画撮影・編集スマホでしない人
また動画撮影・編集をスマホでしない人にはあまりおすすではありません。なぜなら単なる宝の持ち腐れになる可能性があるからなんです。動画・編集をスマホでしない場合こういう人はパソコンですることになりますよね。またはカメラを使ってすることになります。
そうすると別にハイエンドスマホではなくても事足りてしまい持っている意味合いもなくなってしまうためにあまりおすすめではありません。
・ハイエンドスマホがおすすめではない人⑤スペックが低くてもいい人
そもそも別に最新スマホでなくてもおしゃれでなくていいという人にはハイエンドスマホはおすすめではありません。というのがそもそもそういう人にはハイエンドスマホの価値を見出すことができないからなんです。
こういう人は画質がきれいであるとかデザインがかっこいい・かわいいということよりも日常生活の中で使い勝手を重視しているためにハイエンドスマホに対しての価値が見出せないのです。そのためにおすすめではないです。
・ハイエンドスマホがおすすめではない人⑥ビジネスで使わない人
ビジネスで使わない人に対してもあまりハイエンドスマホはおすすめではありません。というのがハイエンドスマホのメリットをうまく活用できないからなんです。ハイエンドスマホは同時に複数のタスクが進行できますが、それをビジネスで使わない人にはメリットになりません。そのためにおすすめではないですね。
ハイエンドスマホの選び方
ここではハイエンドスマホの選び方についてまとめていきましょう。
選び方①サイズをチェック
まず目で見てわかる画面のサイズをチェックしましょう。というのも画面のサイズは持ちやすさに直接関係してくるからなんです。そのために片手で操作できるか、また文字は打ちやすいかなどの判断材料になりますので選ぶときには手に取ってみましょう。
選び方②CPU、メモリとストレージをチェック
CPU、メモリとストレージのチェックは絶対に行ってほしいところの1つです。というのも動きに直接関係してくるところだからなんです。
見方はCPUはAndroidの場合にはほとんどの場合がクアルコムというアメリカの会社製のものが多いんですが、800番台のものが最新型になっています。この数字が大きければ大きい程最新機種に近いので見ておきましょう。
またメモリとストレージに関しては、RAMと呼ばれるメインメモリーが8GB以上、メモリーを意味するROMは128GB以上のものがいいですね。
選び方③カメラ機能をチェック
カメラ機能を主に使う場合にはカメラの機能をチェックしておきましょう。というのが最近のハイエンドスマホは端末にアウトカメラが複数個付いていることが多いんです。複数個ついている場合、それぞれが持つ役割をチェックしましょう。
選び方④画素数をチェック
またハイエンドスマホを選ぶ際にはカメラの画素数をチェックしておきましょう。画素数というのはpxで表され、その数が大きければ大きいほど画質がいいんですよね。そのためにしっかりと見ておきましょう。
また、センサーサイズやレンズの明るさなど、画質に影響を与える要素が多いため、使い勝手も含め、店頭で見比べておきましょう。
選び方⑤バッテリー容量はをチェック
バッテリー容量は絶対に調べておいた方がいいですね。というのは使える時間に直接かかわるからなんです。バッテリー容量は通常mAhという単位で示されていてこの数が多いほど容量が大きく長く使えるということなんですよね。そのために充電する回数も減るので長く使えることが多いのです。
選び方⑥その他の機能をチェック
その他の機能をチェック
- おサイフケータイに対応しているかどうか
- ワイヤレス充電に対応しているかどうか
- 指紋認証・顔認証システムは入っているのか
といったことを注意深く見ましょう。
iPhoneとAndroid、どっちがいいの?
さてここでよくある質問のiPhoneとAndroidどっちがいいのか問題です。僕は基本的にiPhoneではないかと思います。というのがiPhoneを作るアップルは創業当初からずっとiPhoneだけをハイエンドスマホとして売ってきた実績があるんです。そのためにちょっと動きがおかしい時などに関しては非常に心強く、安心して質問ができます。
またiPhoneはiosというOSを搭載していますが、Androidと比べるとサクサクと動くので気に入っているという人も多いのではないでしょうか?僕自身AndroidのハイエンドスマホからiPhoneに乗り換えたうちの一人ですが当時はやはりスクロール時に画面が止まることがないことに驚きを隠せませんでしたので非常にiPhoneはおすすめです。
ハイエンドスマホのおすすめ10選
ここではハイエンドスマホのおすすめ10選ということでランキング形式でご紹介していきます。
おすすめハイエンドスマホ① 「iPhone 11」
このモデルはiPhoneXRの後継モデルです。何よりいいのが、ガラスとアルミニウムでできたシンプルなデザインで比較的に男女を問わずに使いやすいデザインです。
しかも、iPhone11はカラーバリエーションが、パープル、イエロー、グリーン、ブラック、ホワイト、レッドという6種類と多いので女性にもうれしいですね。
ディスプレイに関しては6.1インチLCDでLiquid Ratina HDを搭載。解像度も1,792x828と非常に画質で目にやさしいのがいいです。
防水性能もあり、IP68を搭載しており、2mの推進を30分間耐えられます。カメラに関してはデュアルレンズで超広角カメラと広角カメラを搭載しており、手振れ補正がついているために最高の瞬間を取り逃しません。非常に高画質なんです。最大5倍のデジタルズーム付きです。
またiPhone11は2019年に発売されて以来Amazon、楽天でも多くの周辺機器が売買されていて、2020年にはもっと増えることが予測されています。そのために周辺機器のこと欠かないのもいいですね。
ディスプレイ | 5.8インチ |
解像度 | 1,792×828 |
CPU | A13【第3世代ニューラルエンジン】 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64/125/256GB |
ストレージ | 3,110mAh |
セキュリティ | FaceID |
おサイフ | 〇 |
防水 | IP68 |
重量 | 194g |
サイズ | 150.9×75.7×8.3m |
5G | × |
おすすめハイエンドスマホ② 「iPhone 11 Pro」
Apple iPhone 11 Pro
参考価格: 92,000円
このモデルはiPhoneXSの後継機種として生まれました。iPhone11と一緒に出たんですがスペックはこちらの方が高いんですね。
ボディがテクスチャードマットとラストステンレススチールのボディーと清潔感あふれるデザインでさらにおしゃれになり、重量も軽くなりました。
カラーバリエーションはミッドナイトグリーン、シルバー、スぺ―スグレイ、ゴールドの4色で女性にも合わせやすくてうれしいです。
重さわずか188gという軽さで、5.8インチのディスプレイはSuper Retina XDRを搭載しています。2,436×1,125PXの解像度で動画視聴の際には画質よく見ていただける製品です。
防水性能IP68を搭載しておりお風呂で使っても壊れません。
カメラに関してはレンズがトリプルレンズ仕様です。最大10倍のズームができます。そのために遠いところにいる人やものも撮影可能です。
またiPhone11は2019年に発売されて以来Amazon、楽天でも多くの周辺機器が売買されていて、2020年にはもっと増えることが予測されています。そのために周辺機器のこと欠かないのもいいですね。
またちょっとそこまでのお買い物に便利なApplePayを使えばお財布いらずです。iPhone11よりもさらに画質がきれいになったiPhone11Proぜひお試しください。
ディスプレイ | 5.8インチ |
解像度 | 2,436×1,125px |
CPU | A13 【第3世代ニューラルエンジン】 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64/256/512GB |
バッテリー | 3,046mAh |
セキュリティ | FaceID |
おサイフ | 〇 |
防水 | IP68 |
重量 | 188g |
サイズ | 144.0×71.4×8.1mm |
5G対応 | × |
おすすめハイエンドスマホ③ 「AQUOS R5G」
AQUOS R5G
次におすすめするのはシャープの名機と呼ばれるAQUOS R5Gです。Android端末で2019年度のAmazonと楽天の人気商品のランキングトップ10に入っていた商品ですね。2020年以降も人気が出るであろうと見通しをたてています。
カラーもEarth Blue、 BlackRAY、Aurora Whiteと3色あり、おしゃれなカラーデザインです。
このスマホのすごいところはストレージ機能が256GBもありメモリが12GBという大きさにあります。お仕事で使うには十分な力を持っています。
カメラもトリプルレンズになっていて、8Kワイドに対応になっています。しかも解像度が3,168×1,440pxという非常にきれいな画質になっています。そのために写真だけではなくビデオも最高の瞬間をそのまま残せます。防水性能は安心のIPX8を搭載。水にぬれても壊れません。
音声に関しては映画館と同じDolbyVisionを搭載。臨場感ある映像や音楽を楽しめます。
仕事にもプライベートにも楽しめるAQUOS R5Gの購入を検討してみませんか?
ディスプレイ | 6.5インチ |
解像度 | 1,440×3,168px |
CPU | Qualcomm Snapdragon 865 5G mobile platform 2.8GHz+1.8GHz |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー | 3,730mAh |
セキュリティ | 指紋/顔認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IPX5/IPX8・IPX6X |
重量 | 189g |
サイズ | 162×75×8.9mm |
5G対応 | 〇 |
おすすめハイエンドスマホ④ 「Xperia 1 II」
Xperia 1 II
参考価格: 136,400円
SonyのXperia 1 IIですね。このスマホはガラス素材でできており色がホワイトとブラックというシンプルなカラーデザインです。なによりすごいのは3Gから5Gまでの通信性能があることなんですね。
解像度も1644×3,840pxで非常に目にやさしい色使いです。もともとのメモリも8GBもありストレージは128GBと256GBを選んでいただけます。
ディスプレイ | 6.5インチ |
解像度 | 1,644×3,840px |
CPU | Kryo 585 8コア, 2.84 GHz |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー | 4000mAh |
セキュリティ | 指紋認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IPX8 |
重量 | 181g |
サイズ | 165.1×71.1×706mm |
5G対応 | 〇 |
カメラに関してはトリプルレンズで、最高3倍の高額ズームまで可能です。また、動画に関しても5軸手振れ補正になっていますので手振れによって画像が汚くなってしまうことがありません。Androidスマホの中ではおすすめの一品ですね。
おすすめハイエンドスマホ⑤ 「LG V60 ThinQ 5G」
お次はLGエレクトロニクスから出ているLG V60 ThinQ 5Gです。このスマホのすごいところはデュアルモニターになるところなんですよね。そのために通常1画面でしか見られないものが2つの画面で見れたりと非常に効率重視のスマホです。
尚6.8インチと画面はやや大きめで、ゲームをするときに一画面分がコントローラーになります。解像度も2,460×1,080pxとこれまでご紹介してきたものの中では大きめです。
メモリも8Gありストレージは512GBと安心の大きさです。防水性能はIP68を搭載。安心の指紋認証付きです。
ビジネスにお使いになるのにはおすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ |
解像度 | 2,460×1,080px |
CPU | Kryo 585/2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.80GHz×4/8コア |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB |
バッテリー | 5,000mAh |
セキュリティ | 生体認証/指紋認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IP68 |
重量 | 218g |
サイズ | 170×78×9.2mm |
5G対応 | 〇 |
おすすめハイエンドスマホ⑥ 「Galaxy S20 5G」
次はGalaxy S20です。サムスン製のものですね。この機会のすごいところは解像度がQuad HD+というもので解像度が大きいところにあります。そのために動画などをきれいな画像で見ていただけます。
またお風呂に入りながら見ても壊れない防水性能はIPX8を搭載していて、お湯がかかっても壊れにくいものになっています。カラーはコスミックグレー、クラウドホワイト、クラウドブルーの3色です。動画を楽しむにはこのスマホというくらいにおすすめのスマホですね。
ディスプレイ | 6.2インチ |
解像度 | 3,200×1,440px |
CPU | napdragon 865 2.8GHz+1.7GHz オクタコア |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 4500mAh |
セキュリティ | 顔認証/指紋認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IPX8、IPX6 |
重量 | 163g |
サイズ | 151.7×69.1×7.9mm |
5G対応 | 〇 |
おすすめハイエンドスマホ⑦ 「Galaxy Note10+」
Galaxy Note10+
参考価格: 90,000円
サイズ | 6.8インチ |
---|---|
CPU | Qualcomm Snapdragon855 |
内蔵メモリ(RAM/ROM) | 12GB/256GB |
カメラの性能 | 1600万画素 |
こちらはビジネスシーンで使われるGalaxy Note10+です。このスマホのすごいところはスタイラスペンがついているところなんです。そのため色は限定色も含めて3色ですがドコモで買うかauで買うかによって色が2色になります。
メモリも12GBと安心の大きさでストレージは256GBと512GBのうち好きなものを選んでいただけます。カメラは3レンズで光学手振れ補正付きです。そのためにいい瞬間を逃しません。
お風呂場で対応できるように防水機能はIPX8を搭載しています。ビジネスのイメージのあるGalaxy Note+非常におすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ |
解像度 | 3,040×1,440px |
CPU | Mongoose M4 x2 & Cortex-A75 x2 & Cortex-A55 x4 - Exynos 9825 Kryo 485(2.8GHz) x1 & Kryo 485(2.4GHz) x3 & Kryo 485(1.7GHz) x4 - Snapdragon 855?8コア,?2.8?GHz 8コア, 2.73 GHz |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー | 4,300mAh |
セキュリティ | 顔認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IPX8 |
重量 | 196g |
サイズ | 162.3×77.2×7.9mm |
5G対応 | 〇 |
おすすめハイエンドスマホ⑧ 「Google Pixel 4/4 XL」
これは写真を撮影するためのスマホといってもいいですね。Google先生のおつくりになったスマホですね。色は3色ありClearly White,Just Black,Oh So Orangeというラインナップです。色のラインナップがおしゃれなために女性でも安心して使っていただけます。
また解像度も3,440×1,440pxという大きさ。そのために動画視聴も非常に臨場感があるものになります。そのために非常に動画視聴する方にはおすすめです。防水性能は最高級のIP68を採用しています。そのために水濡れでは簡単には壊れません。
ディスプレイ | 6.3インチ |
解像度 | 3,440×1,440px |
CPU | Kryo 485/2.84GHz+1.78GHz/8コア |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー | 3,700mAh |
セキュリティ | 顔認証 |
おサイフ | 〇 |
防水 | IP68 |
重量 | 193g |
サイズ | 160.4×75.1×8.2mm |
5G対応 | 〇 |
ハイエンドスマホおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | Apple iPhone 11 (PRODUCT) | Apple iPhone 11 Pro | AQUOS R5G | Xperia 1 II | LG V60 ThinQ 5G | Galaxy S20 5G | Galaxy Note10+ | Google Pixel 4 XL |
価格 | 92,000円 | 92,000円 | 136,400円 | 63,600円 | 85,627円 | 90,000円 | 73,600円 | |
商品リンク |
まとめ
お疲れさまでした。ここまでハイエンドスマホに関することをお話してきました。ハイエンドスマホはやはり長く使えるということでスマホを買い替えるときには非常にお得です。
ですから買い替え時にはおすすめです。ぜひ買い替えの際にはハイエンドスマホにしてみてはいかがでしょうか?