人気おすすめのDSDV対応スマホ10選【 SIMフリー/ DSDS/比較】
今人気のDSDVスマホは、スマホ1台で2台分の活用ができるおすすめのアイテムです。使い方によって今より便利に、より経済的に使え、新しいスマホの世界を広げてくれます。特に2台のスマホを使い分けてみる方や、海外出張や海外旅行によく出かけられる方にDSDVはおすすめです。
最終更新日2020.07.20
DSDV対応スマホとは
現在使われているスマホはそれぞれのスマホの中にSIMというICチップが入っています。SIMには通信会社との様々な契約情報が書き込まれていて、それを着装することによってはじめてスマホの利用が可能になります。普通は1台に1枚のSIMなのですが、中に2枚のSIMを挿すことができるものがあり、デュアルSIMスマホなどと言われています。
デュアルSIMスマホの中にも2種類があり、初めに開発されたのがDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)と言われるもので一方のSIMは4Gで利用できますが、もう一方は3Gでしか利用できませんでした。それを両方とも4Gで利用できるようにしたのがDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)です。
DSDV対応スマホのメリット
シングルSIMのスマホと違って、DSDVスマホにすることによって、1台のスマホを色々な使い方ができるようになります。使い方は人によって違いますが、一例を含めながらメリットを紹介します。
【メリット1】両方のSIMの同時利用はできないが、同時待ち受けはできる
2つのSIMを同時に使うことができないのはDSDSもDSDVも違いはありません。例えば一方のSIMで通話している時にもう一方のSIMでデータ通信を行うことはできないということです。もちろん通話している方のSIMで同時にデータ通信をすることは普通のスマホと同じようにできます。
しかし、同時待ち受けはできます。例えば、一方のSIMでデータ通信をしている時にもう一方のSIMに電話着信があれば、きちんと呼び出し音が鳴りますので電話をやり過ごしてしまうことはありません。
【メリット2】2つの電話番号が1台のスマホで持てる
仕事用とプライベート用のスマホの2台を持ち歩いてみえる方はいませんか?そんな方にはDSDV対応のスマホで1台にまとめてしまうのがおすすめです。2枚のSIMは同じ通信業者でなくても構いません。例えば一方にドコモのSIMを挿し、もう一方にソフトバンクのSIMを挿すことも可能です。
各SIMに電話番号を割り当てることも可能で、仕事用とプライベート用の電話番号をそれぞれに割り当てることができます。もちろん、同時待ち受けができますので、仕事の電話を取り損ねることもありません。
【メリット3】au回線も選択しやすくなった
auの3G回線は他の通信事業者と違って特別で独特な回線を使っていて、一般的なSIMフリースマホの多くが対応していませんでした。DSDSスマホの場合は一方が3Gまでしか使えなかったために、4Gにau、3Gにドコモまたはソフトバンク回線のSIMを選ばざるを得ず、折角の高速回線であるドコモ・ソフトバンクの4G回線を利用することができませんでした。
その結果、DSDSのスマホではau回線を選択することはあまりありませんでした。しかし、DSDVでは両方のSIMが4G対応ですので、auの選択の幅が広がりました。ただauVoLTE対応の端末を選ぶ必要があります。
【メリット4】2枚のSIMを使い分け、利用料金を抑えられる
2つの電話番号を保有し通話するために、両方のSIMに音声通話SIMを挿す方法もありますが、電話番号は1つで良いという人には、一方には音質の良いVoLTE仕様の音声通話SIMを挿し、もう一方には電話番号を持たない格安のデータ通信SIMを挿す方法もあります。
大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)の音声通話SIMにはデータ通信も付属していますが、最もデータ量の少ないものにしておき、格安SIMのデータ通信のみの契約で容量を確保することで、契約料金を抑えることができます。また、格安SIMの中にはデータ通信なしの音声通話のみの契約ができるところもありますので、そのようなSIMを利用すれば更に契約料金を抑えることもできます。
【メリット5】海外出張や海外旅行の時に便利
海外で日本で契約しているキャリアの国際ローミングサービスを利用すると高額になってしまうことがあります。頻繁に出張される方は一方のSIMスロットに現地SIMを使って現地の取引先とやり取りをすると経費は格安で収まります。
また、海外旅行によく行かれる方は、プリペイド型の海外旅行用のSIMを一方に挿しておけば、通話も安くでき、高額請求されること無く安心して利用できます。どちらも、片方に日本のSIMを挿しておけば、日本からの着信にも対応できます。
DSDV対応スマホの選び方
デュアルSIMのスマホには、機種を選ぶに当たってディアルSIMスマホならでは、またはSIMフリーならではの気をつけなければならないところがあります。
メモリ増設を予定しているならトリプルスロットを選ぼう
DSDV対応のスマホの中には、メモリを増設する場合に一方のSIMと入れ替えなければならないものが多くあります。結局メモリを増設したらシングルSIMとしての機能しかなくなり、折角のデュアルSIMの良さを活かせないことになってしまいます。
そこで、メモリを増設してもDSDVの機能が使えるようにする、2枚のSIMとは別にメモリ専用のスロットを持ったトリプルスロットと言われるものがあります。メモリの増設を考えてみえる方にはおすすめの機能です。
トリプルスロットでないものを選ぶときは、メモリが足らなくならないように、はじめからストレージ容量の大きいものを選びましょう。また、メモリ増設に対応していない機種もあります。また、容量が足らない時にはGoogleドライブなどのオンラインストレージの利用も考えてみると良いでしょう。
SIMフリースマホの場合は通信方式の確認をしよう
大手キャリアでスマホを新規購入して契約する場合は、気にする必要はありませんが、別途でSIMフリースマホを購入する際には、通信方式の確認が必要です。格安SIMの通信事業者もドコモ・ソフトバンク・auの回線を利用していますので、この3社への対応を調べておく必要があります。下に各キャリアが使用しているバンドを表にしておきます。赤字は必須バンドです
W-CDMA(3G) | FDD-LTE(4G) | TD-LTE(4G) | |
---|---|---|---|
ドコモ | Band 1/6 | Band 1/3/19/21/28 | Band 42 |
ソフトバンク | Band 1/8 | Band 1/3/8/11/28 | Band 41/42 |
au | Band 1/18(CDMA2000) | Band 1/11/18/26/28 | Band 41/42 |
DSDV対応スマホの選び方
ここまでDSDV対応スマホの良さについて見ていきましたが、実際はどのような基準で選べばいいのでしょうか。ここでは、選ぶときに見るべきおすすめのポイントなどを紹介していきます。
バッテリー容量で選ぶ
デュアルSIMのスマホは、2つのSIMがスタンバイ状態になっています。その分シングルSIMのものに比較するとバッテリー消耗が速くなり、バッテリーの充電回数が増えます。できるだけ大容量バッテリーを搭載したものを選ぶことをおすすめします。
機能で選ぶ
DSDV対応のスマホでも「防塵・防水機能」「おサイフケータイ機能」「液晶画面の強化ガラス」など、さまざまな機能を搭載したものがあります。自分の必要な機能が付いているものを選ぶのも良いでしょう。また、スマホは持ち歩くものですので、色や形をはじめ、ファッショナブルなものを選ぶのも1つの選び方です。
SIMサイズで選ぶ
SIMの大きさには15×25mmの標準SIM、12mm×15mmのmicroSIM、8.8×12.3mmのnanoSIMの3種類があります。その他に本体に内蔵された本体一体型のeSIMというものもあります。標準SIMは初期の3Gの時代まで使われていたサイズで、今はほとんど使われていません。
microSIMは5年ほど前まで使われていたサイズです。現在ガラケーに使われています。中古スマホの場合microSIMのことがありますので注意が必要です。nanoSIMは現在ほとんどのスマホに使われているサイズです。
格安SIMを利用する場合は端末のSIMサイズを必ず確認をし、そのサイズに合ったものを購入しましょう。au系の格安SIMの中にはマルチSIMというものがあります。これは、切り離すことによって標準・micro・ nanoどれにでも対応できるSIMのことです。
DSDV対応スマホのおすすめ10選
おすすめのDSDV対応のスマホを紹介します。日本で現在販売されているiPhoneににはDSDVに対応したモデルが有りません。海外のiPhoneには対応したモデルがありますが技適マークの問題があります。また、ここではSIMフリースマホを取り上げましたが、各キャリアからも発売されているモデルもあります。
おすすめDSDV対応スマホ①ASUS ZenFone6
電気駆動式カメラ、トリプルスロット搭載
ASUS ZenFone 6
参考価格: 69,564円
ASUSの2019年発売の夏モデルです。Android 9.0搭載のSIMフリーモデルです。電動駆動式のフリップカメラで、カメラが本体背面から前面に飛び出しインカメラとしての利用ができる他、色々な使い方ができます。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、急速充電も可能になっています。トリプルスロットで、DSDVの機能を持ちながら、メモリの増設が可能となっています。楽天やAmazonでも人気の製品です。
画面サイズ(解像度) | 6.4 インチ(2340x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.4×159.1×9.1 mm |
重量 | 190 g |
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大2000 GB)、トリプルスロット |
バッテリー容量 | 5000 mAh |
アウトカメラ | フリップカメラ 4,800万画素(メイン) 、1,300万画素(広角) |
インカメラ | - |
通信方式 | FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)、TD-LTE (B38/B39/B41/B46)、キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応)、WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)、GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz) |
おすすめDSDV対応スマホ②MOTOROLA Moto G8 Plus
撥水設計、トリプルスロット搭載
モトローラ Moto G8 Plus ポイズンベリー 【日本正規代理店品】 PAGE0020JP/A
参考価格: 35,273円
MOTOROLAの2020年発売の春モデルです。Android 9.0を搭載したSIMフリーモデルです。撥水設計で、水こぼれ、水しぶき、多少の汗はものともしません。ランニングの時、雨の中の通話など、撥水設計により様々な使い方ができます。ただし、防水ではないので、注意が必要です。高速充電時でも 4000 mAh のバッテリーで外出時も安心です。TurboPowerTM により、わずか 15 分で 8 時間駆動します。
メーカー | |
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画面サイズ | |
ストレージ | |
バッテリー | |
ディスプレイ | |
対応周波数 | |
メモリ | |
カメラ | |
保証 |
おすすめDSDV対応スマホ③OPPO A5 2020
大容量5000 mAhバッテリー、トリプルスロット搭載
OPPO A5 2020
参考価格: 14,500円
OPPO の2019年に発売された秋モデルです。OSにColorOS 6(based on Android 9)を搭載しています。5000mAhの大容量バッテリーと超広角レンズを持つ4眼カメラを搭載しています。デュアルSIMのトリプルカードスロットで最大256GBまで拡張可能です。
画面サイズ(解像度) | 6.5 インチ(1600x720) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.6×163.6×9.1 mm |
重量 | 195 g |
RAM容量 | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大256GB)トリプルスロット |
バッテリー容量 | 5000 mAh |
アウトカメラ | 標準:約1200万画素、超広角:約800万画素、ポートレート:約200万画素、モノクロ:約200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
通信方式 | WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19、FDD-LTE: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TD-LTE: 38/39/40/41 |
おすすめDSDV対応スマホ④ASUS ZenFone Max Pro M2(M2)
ゴリラガラス使用、トリプルスロット搭載
ASUS Zenfone Max Pro M2 ミッドナイトブルー ZB631KL-BL64S4/A
参考価格: 33,500円
ASUSの2019年春モデルです。CPUにQualcomm Snapdragon 660を搭載し、バッテリーは大容量の5,000mAhで、頻繁に充電することが難しい方やゲームや映画をとことん楽しみたい方に最適です。液晶前面は、強度を誇るコーニング社の特殊強化ガラスを使用した強固なものになっています。
画面サイズ(解像度) | 6.3 インチ(2280x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.5×157.9×8.5 mm |
重量 | 175 g |
RAM容量 | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大2048GB)トリプルスロット |
バッテリー容量 | 5000 mAh |
アウトカメラ | 1,200万画素 (メイン)、 500万画素(深度測定用) |
インカメラ | 1,300万画素 |
通信方式 | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28、TD-LTE:B38/B41、W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 |
おすすめDSDV対応スマホ⑤AQUOS sense3 plus SH-M11 SIMフリー
防塵防水設計、トリプルスロット搭載
国内版SIMフリー シャープ AQUOS sense3 plus SH-RM11 ムーンブルー
参考価格: 31,400円
SHARPの2019年発売の冬モデルです。CPUのオクタコアのSnapdragon 636 SDM636を搭載したSIMフリーモデルです。IP65/IP68の防塵防水能力を持ち、お風呂の中でも利用できます。また、おサイフケイタイ機能も搭載しています。
画面サイズ(解像度) | 6 インチ(2220x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75×160×9.7 mm |
重量 | 175 g |
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大512GB)SIMスロットと排他利用 |
バッテリー容量 | 4000 mAh |
アウトカメラ | 標準カメラ:約1220万画素、広角カメラ:約1310万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
通信方式 | LTE:1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/28/41、3G:1/2/4/5/6/8/19 |
おすすめDSDV対応スマホ⑥HUAWEI nova 5T
4800万画素カメラ搭載、急速充電対応
YAL-L21-PU(NOVA5T) HUAWEI(ファーウェイ) nova 5T ミッドサマーパープル [6.26インチ / メモリ 8GB / ストレージ 128GB]SIMフリースマートフォン
参考価格: 54,450円
HUAWEI の2019年発売の秋モデルです。デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)対応ですが、FOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応していません。OSにEMUI 9.1 (Android 9ベース) を搭載したSIMフリースマホです。AIが搭載された4つのアウトカメラを搭載し、高解像度、超広角、マクロ、ボケ感のある写真などを撮影することができます。高速充電に対応し、30分で50%の充電が可能となっています。高機能でありながら価格が抑えられた、人気のある製品です。
画面サイズ(解像度) | 6.26 インチ(2340x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 73.97×154.25×7.87 mm |
重量 | 174 g |
RAM容量 | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB |
増設用メモリーカードスロット | - |
バッテリー容量 | 3750 mAh |
アウトカメラ | メイン:約4800万画素 超広角:約1600万画素 被写界深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 |
通信方式 | FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 /18 /19 / 20 / 26 / 28、TDD LTE: B38 / 40 / 41 (2545~2655 MHz)、キャリアアグリゲーション対応、au VoLTE対応、WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19、GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
おすすめDSDV対応スマホ⑦OPPO Reno A
お風呂使いOK、おサイフケータイ機能搭載
OPPO Reno A
参考価格: 39,380円
OPPOの2019年発売の秋モデルです。おサイフケータイにも対応しています。防塵防水機能はIP67で、常温の流れのない水深1mの水道水にスマホを沈め、約30分間放しても機能するレベルですので、お風呂やキッチン、プールで使うなど使い方が広がります。楽天モバイルモデルはRAM容量が128GBとなっています。
画面サイズ(解像度) | 6.4 インチ(2340x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.4×158.4×7.8 mm |
重量 | 169.5 g |
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 64GB |
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大2586GB)SIMスロットと排他利用 |
バッテリー容量 | 3600 mAh |
アウトカメラ | 1600万画素、200万画素 |
インカメラ | 2500万画素 |
通信方式 | WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19、LTE FDD: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、LTE TDD: 38/39/40/41(full-band) |
おすすめDSDV対応スマホ⑧Xiaomi Mi Note 10
1億800万画素カメラ搭載、5眼カメラ搭載
Xiaomi Mi Note 10 ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】
参考価格: 52,323円
2019年発売の冬モデルです。OSにXiaomiがカスタムしたAndroidのMIUI 11を搭載しています。デュアル NanoSIM スロットで両カードともプライマリカードとして設定可能です。カメラは1億800万画素のメインカメラを搭載した5眼カメラで、望遠レンズ・マクロレンズを搭載していることで人気の高い製品です。6.47インチ 3D曲面有機EL (AMOLED) ディスプレイのスマホです。
画面サイズ(解像度) | 6.47 インチ(2340x1080) |
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 74.2×157.8×9.67 mm |
重量 | 208 g |
RAM容量 | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
増設用メモリーカードスロット | - |
バッテリー容量 | 5260 mAh |
アウトカメラ | 1億800万画素、ポートレート:1200万画素、117°超広角:2000万画素、望遠:500万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 3200万画素 |
通信方式 | WCDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19、FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28、TDD-LTE:B38/B40 |
おすすめDSDV対応スマホ⑨UMIDIGI A5 PRO
コスパ最強、トリプルスロット搭載
UMIDIGI A5 PRO
参考価格: 15,969円
2019年に発売された春モデルです。高機能でありながら低価格のコスパに優れた製品です。 1600万画素のSONY IMX398レンズを採用し、主レンズ、深度レンズ、超広角レンズのトリプルレンズとなっています。デュアルSIMと専用Micro-SDスロットを持つ、トリプルスロットとなっています。
メモリ | 4GB |
---|---|
ストレージ | 32GB |
ディスプレイ | 6.3インチ |
解像度 | 2280×1080 |
おすすめDSDV対応スマホ⑩HUAWEI P30 lite SIMフリー
AI機能カメラ搭載、コストパフォーマンス良い
HUAWEI P30 Lite
参考価格: 26,400円
HUAWEIの2019年春モデルです。コスパの良さから大変人気のある製品です。カメラにはAI機能が搭載され、色・明るさ・コントラストなどの設定が自動で調整されます。また、画角120°の超広角レンズも搭載されています。FOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応していません。
メーカー | Huawei |
---|---|
画面サイズ | 6.15インチ |
ストレージ | 16GB |
バッテリー | 3340mAh |
ディスプレイ | - |
対応周波数 | 2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯 |
メモリ | 4GB |
カメラ | 24MP |
保証 | 〇 |
DSDV対応スマホおすすめ一覧比較表
商品 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | ASUS ZenFone 6 | モトローラ Moto G8 Plus ポイズンベリー 【日本正規代理店品】 PAGE0020JP/A | OPPO A5 2020 | ASUS Zenfone Max Pro M2 ミッドナイトブルー ZB631KL-BL64S4/A | 国内版SIMフリー シャープ AQUOS sense3 plus SH-RM11 ムーンブルー | YAL-L21-PU(NOVA5T) HUAWEI(ファーウェイ) nova 5T ミッドサマーパープル [6.26インチ / メモリ 8GB / ストレージ 128GB]SIMフリースマートフォン | OPPO Reno A | Xiaomi Mi Note 10 ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】 | UMIDIGI A5 PRO | HUAWEI P30 Lite |
価格 | 69,564円 | 35,273円 | 14,500円 | 33,500円 | 31,400円 | 54,450円 | 39,380円 | 52,323円 | 15,969円 | 26,400円 |
画面サイズ(解像度) | 6.4 インチ(2340x1080) | 6.5 インチ(1600x720) | 6.3 インチ(2280x1080) | 6 インチ(2220x1080) | 6.26 インチ(2340x1080) | 6.4 インチ(2340x1080) | 6.47 インチ(2340x1080) | |||
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.4×159.1×9.1 mm | 75.6×163.6×9.1 mm | 75.5×157.9×8.5 mm | 75×160×9.7 mm | 73.97×154.25×7.87 mm | 75.4×158.4×7.8 mm | 74.2×157.8×9.67 mm | |||
重量 | 190 g | 195 g | 175 g | 175 g | 174 g | 169.5 g | 208 g | |||
RAM容量 | 6GB | 4GB | 4GB | 6GB | 8GB | 6GB | 6GB | |||
ストレージ容量 | 128GB | 64GB | 64GB | 128GB | 128GB | 64GB | 128GB | |||
増設用メモリーカードスロット | microSDXC(最大2000 GB)、トリプルスロット | microSDXC(最大256GB)トリプルスロット | microSDXC(最大2048GB)トリプルスロット | microSDXC(最大512GB)SIMスロットと排他利用 | - | microSDXC(最大2586GB)SIMスロットと排他利用 | - | |||
バッテリー容量 | 5000 mAh | 5000 mAh | 5000 mAh | 4000 mAh | 3750 mAh | 3600 mAh | 5260 mAh | |||
アウトカメラ | フリップカメラ 4,800万画素(メイン) 、1,300万画素(広角) | 標準:約1200万画素、超広角:約800万画素、ポートレート:約200万画素、モノクロ:約200万画素 | 1,200万画素 (メイン)、 500万画素(深度測定用) | 標準カメラ:約1220万画素、広角カメラ:約1310万画素 | メイン:約4800万画素 超広角:約1600万画素 被写界深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 | 1600万画素、200万画素 | 1億800万画素、ポートレート:1200万画素、117°超広角:2000万画素、望遠:500万画素 マクロ:200万画素 | |||
インカメラ | - | 1600万画素 | 1,300万画素 | 約800万画素 | 約3200万画素 | 2500万画素 | 3200万画素 | |||
通信方式 | FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28)、TD-LTE (B38/B39/B41/B46)、キャリアアグリゲーション (5CA(DL)/2CA(UL) 対応)、WCDMA (B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19)、GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz) | WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19、FDD-LTE: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TD-LTE: 38/39/40/41 | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28、TD-LTE:B38/B41、W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 | LTE:1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/28/41、3G:1/2/4/5/6/8/19 | FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 /18 /19 / 20 / 26 / 28、TDD LTE: B38 / 40 / 41 (2545~2655 MHz)、キャリアアグリゲーション対応、au VoLTE対応、WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19、GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz | WCDMA: 1/2/4/5/6/8/19、LTE FDD: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、LTE TDD: 38/39/40/41(full-band) | WCDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19、FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28、TDD-LTE:B38/B40 | |||
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まとめ
今、2台のスマホを使い分けている方、海外出張や海外旅行が多い方、スマホの契約料金を見直したい方を中心に人気が上がってきているDSDV対応スマホです。新しいモデルも続々と発表されていて、選択肢がどんどん増えてきています。人気のDSDV対応のスマホで、新しいスマホの活用の仕方を増やしていきましょう。