タブレットのおすすめ人気12選|最新2020版・低価格からハイスペックモデルまで紹介
2020年最新版の人気おすすめタブレットをご紹介します。安いものからハイスペックモデルまで、タブレット端末市場も激アツ状態です。そこで今回は、安い&ハイスペックモデルの中から、特におすすめの人気タブレット端末を一挙ご紹介!選び方や特徴も詳しく解説していきます。
最終更新日2020.11.27
安くてハイスペック最高なタブレットを見つけ出そう!
スマホよりも大きな画面で、仕事にネットにゲームにと、大活躍なのがタブレット端末です。7~13インチの画面サイズで、動画や書籍を見るのに大変便利です。画面が大きいことで、表示される情報量も多くなり、操作がしやすいのが特徴です。
タブレットは、スマホと同じように新モデルが出るたびに市場を賑わせています。ハイスペックな機能が充実し、安いモデルから高いモデルまで価格もさまざまです。メーカーも国外メーカーが注目を集め、なかでも中国の安いモデル・中華タブレットは価格の割にハイスペックであることから、多くのユーザーを驚愕させています。
本記事では、そんなタブレット端末について詳しくお伝えしていきます。最新の人気タブレットや人気メーカーなどを比較し、おすすめの商品をピックアップしていきます。安いタブレットを欲しいと思っている人や、タブレットについて興味を持っている人は必見です!
タブレットのメリット・魅力
新型コロナウイルスの影響で、リモート勤務や遠隔授業など、多くの世代やシーンでの使用機会が増えているタブレットですが、タブレットが選ばれる理由には、タブレットが持つ魅力やメリットがあります。特に注目すべきメリットは以下の2点です。
メリット① 持ち運びしやすい
タブレットは、パソコンやノートパソコンに比べて重量がとても軽く、持ち運びがしやすいのが特徴です。スマホよりは重めですが、全体的な大きさを考えれば十分軽量といえます。そのため、カバンに入れてもかさばらずに、仕事やプライベートに大活躍です。
ノートパソコンにも持ち運び可能な軽量モデルはありますが、起動の速さと動きの素早さにおいては、タブレットの方が断然優れています。おしゃれなデザインが多いのも魅力です。
メリット② パソコンよりも安い
パソコンとの大きな違いは価格の安さです。タブレットは、同サイズのノートパソコンと比較すると安い価格で、手に入れやすい・購入しやすいという良さがあります。実際、コスト削減のためにタブレットを導入する企業や自治体・行政なども増えています。価格が安いからといって不十分ではなく、高性能かつハイスペックなモデルが数多く販売されています。
タブレットの選び方
タブレットを選ぶ上で迷ってしまったり、どれを選べば良いのかわからなくなってしまう場合には、それぞれが持つ特性やスペック、また価格やメーカーなどを比較してみましょう。比較することで、自分の理想とするタブレットが見つかるはずです。
メリットや魅力を踏まえ、次にタブレットの選び方をご説明していきます。
OSで選ぶ
まずは、OSの違いで選ぶ方法です。普段使っているスマホと同じOSを選択する人が多くみられます。これは、同じOSであった方が、同期ができ、操作も共有もスムーズに行えるからです。
パソコンのOSというと、MacOSやWindowsOSが有名ですが、スマホ分野においては、GoogleのAndroidOSも一般的です。それぞれにどんな特徴があるのか、以下でご説明します。
Windows(Microsoft)
Windowsは(ウィンドウズ)、マイクロソフトが提供するOSです。パソコンでおなじみのオペレーティングシステムであり、WordやExcelなどのオフィスソフトとの互換性や、他のWindows用ソフトウェアをそのまま使えるのが最大の特徴です。
タブレットとしてだけでなく、キーボードやマウスを繋げることで、ノートパソコンのような使い方もできます。Windowsパソコンのような使い方をしたい人におすすめです。
Android(Google)
スマホOSでもおなじみのAndroid(アンドロイド)は、Googleが提供するモバイルオペレーティングシステムです。誰でも無償で使えるオープンソースであるため、多くのメーカーがタブレットOSに採用しています。端末の種類が豊富で、自分のニーズに合わせて機能やデザインが選べるのが大きな特徴です。
低価格ラインナップも充実しているAndroidOSは、コスパ重視で購入したい人に特におすすめです。
iPadOS(Apple)
iPad OSは、2019年9月にリリースされたAppleのモバイルオペレーティングシステムです。アップル発売のタブレット端末「iPad」に最適化されていて、2つのアプリを同時に起動できる「Sprit View」や、パソコンのサブディスプレイ機能「Sidecar」など、最新の便利機能がとても充実しています。
iPhone同様、操作がしやすいシンプルなインターフェイスが特徴で、タブレット初心者や高齢者、お子さんでも安心して操作ができます。
用途に合った画面サイズ・インチで選ぶ
タブレットのサイズも色々です。タブレットサイズは、画面サイズ=インチによって変わりますが、そのインチ選びも、使う用途によって選んでいくと効率が良いです。
電子書籍・漫画には7インチ
7インチはタブレットのなかでも小さいサイズであり、文庫本とほとんど同じ大きさです。漫画や電子書籍を楽しむのに最適なサイズで、価格が安いのが特徴です。価格やコスパを重視したい人におすすめのサイズです。
ゲームプレイには8インチ
7インチより少し大きめの8インチは、手に持ちやすくてタッチ操作もしやすいため、ゲームプレイに向いています。これ以上のサイズでも操作できますが、片手操作が難しく、気軽なプレイが楽しみづらいという難点があります。気軽に手軽に楽しむためには、7~8インチが最適です。
映画鑑賞には10インチ
細かな操作が要らない映画鑑賞には、よりアップした画面サイズが好ましいです。画面が大きく映像が見やすいため、映画や動画鑑賞にピッタリです。
ただし、7インチや8インチよりも重量があるため、片手や横になりながらの操作よりも、スタンドなどに置いての鑑賞がおすすめです。また、機種全体のサイズも大きいため、7~8インチと比較すると持ち運びにはやや不向きです。
11インチ以上
10インチよりも大きい11インチ以上のタブレットはノートパソコンの代わりにできたり、解像度の高いモデルを選べば、イラストなどのクリエイティブツールとして使えます。他のサイズモデルに比べ、ハイスペックで価格も高いモデルが多い傾向です。
ストレージ容量(データ保存容量)
ストレージの容量で選ぶこともおすすめです。ストレージとは、タブレット内のさまざまなデータを保存しておく場所のことであり、ストレージ容量が大きければ大きいほど多くのデータが保存できます。ネットや動画を見る程度であれば標準の16~32GBでも十分ですが、アプリやゲームを楽しむ目的がある場合は、あらかじめ大容量(64GB以上)のストレージを選びましょう。
後から容量を拡張することも可能です。その際に必要な「SDカードスロット」の有無もあらかじめ確認しておきましょう。
タブレットのタイプで選ぶ
タブレットの通信タイプも調べてみましょう。現在、大きく3つの通信タイプに分かれます。
SIMフリーモデル
SIMフリーモデルは、好きなSIMカードを挿入すればどこでもネットに接続できます。Wi-Fi環境のない屋外でもインターネットが楽しめることから、外出先で頻繁にタブレットを使いたい場合にはSIMフリーモデルが最適です。ただし、月々の通信料金が発生したり、端末本体の価格が高いというデメリットがあります。
LTE通信タイプ
LTE通信タイプのタブレットは、スマホと同じようにSIMカードを装着し、携帯電話回線とWi-Fiの両方を使ってインターネット接続するタイプのことです。一部の圏外エリアを除いては、スマホと同様に、日本中どこにいてもインターネットに接続できる仕組みです。
Wi-Fiモデル
Wi-Fiモデルは、その名前の通りWi-Fiを使ってネット接続するタイプのことです。Wi-Fi環境のある場所ならすぐにインターネットが使えます。Wi-Fi環境のない場所では接続できず、自宅やオフィスなどの使える場所は限られますが、初期費用や維持費が安いというのが特徴であり、最大のメリットです。
基本スペックで選ぶ
機種が持つ基本スペックや性能のチェックも大切です。すでに高性能なハイスペックモデルが多く、価格以上のコスパ商品もありますが、ネットのレビューや口コミなどを参考に、それぞれが持つ基本スペックを比較する選び方もおすすめです。
メモリ容量
メモリとは、タブレット上の作業中データを一時的に保管しておく場所のことです。メモリ容量が大きければ大きいほど、タブレットは快適に動きます。しかし、その分価格も高めであり、毎月かかる金額に影響してきます。そのため、当初からタブレットの使用目的を絞り、それに見合った分のメモリ容量を選ぶようにしましょう。
ちなみに、ネットや動画、処理の軽いゲームを楽しむ程度あれば2GB、処理の重いアプリや高画質ゲームを楽しむ場合は4GB以上が目安です。
防水性能
水や水滴からタブレットを守る場合には、IPX性能機能が役立ちます。IPXとは、防滴・防水に対する保護等級のことで、IPXに続く数字が大きいほど、防水性能が高いことを示します。雨などの防滴には「IPX6」、プールやバスルームのように水没する可能性がある場合には、防水対応の「IPX8」を選ぶと安心です。
GPS
人工衛星を利用した位置情報計測システム・GPSは、ウェブサイトや動画、ゲームなどのアプリを楽しむ場合にはそれほど必要ではありませんが、位置情報ゲームや位置情報を活用したアプリが人気の今、GPS機能があると対応の幅が広がります。位置情報はカーナビにも必須ですので、多くの用途目的がある場合には、GPS機能が付いたタブレットは非常に便利です。
最近は、学習用にタブレットを携帯する子供も増えていますので、子供の防犯や行動確認といった目的がある場合にも必須の機能です。
ブルーライトカット
タブレットやスマホの画面からは、「ブルーライト」と呼ばれる強い光が放出されています。このブルーライトを長時間浴びていると、目が疲れたり眠れなくなったりと、体にさまざまな不調をきたす恐れがあります。
そのため、放出されるブルーライトを軽減した「ブルーライトカット機能」が付いたモデルがあります。この機能により、ブルーライトによる影響が低減され、カット機能を施していないモデルと比較すると目の疲れなども抑えられます。ブルーライトに対応した眼鏡なども人気ですが、普段からパソコンやスマホによる眼精疲労がある人や、お子さんの健康が気になる人には特におすすめの機能です。
CPU
中央演算処理装置「Central Processing Unit」の略称であるCPUは、PCやスマホ、タブレットを動かす上で欠かせない頭脳的な部分です。どんなに見た目がおしゃれで使いやすいモデルであっても、CPUの性能が悪かったり低かったりすると全然動いてくれません。
基本的に、型番が大きいほど最新型で性能が高くなりますが、その分価格も高くなります。メモリと同じように、ネット検索やちょっとした動画を見るだけなら低いCPUでも動作できますが、最新のゲームや複数のアプリを立ち上げて使用する目的がある場合には、CPUの性能が高く、メモリ容量が多いものを選びましょう。
人気メーカーで選ぶ
価格や機能・スペックによる選び方と同じように、そのメーカーによる選び方も重要です。国内の主要メーカーだけでなく、中国の中華タブレットをはじめ、格安の海外メーカーも人気があり、選択肢がますます広がりを見せています。なかでも、特におすすめなのが下記のメーカーです。
Microsoft(マイクロソフト)
パソコンOS「Windows」や、オフィス系ソフト「Microsoft Office」などで有名なメーカーのマイクロソフトは、スペックが高いタブレット端末「Surface」を販売しています。処理の重いソフトウェアでもサクサクに動き、キーボードやマウスを繋げればノートパソコンとして使えます。高性能かつ汎用性の高さから、プライベートにもビジネスにもクリエイティブにもおすすめです。
Apple(アップル)
iPhoneやiPadなどの大ヒット製品を生み出すアップルは、子供からお年寄りまでが操作しやすいような、わかりやすくて簡単な操作が特徴です。洗練されたスタイリッシュなデザインも魅力であり、日本では特に人気のメーカーです。
アップルらしい、写真や動画編集などのクリエイティブワークの強さも大きな魅力です。スマホやその他のデバイスと連携・同期することで、より使用する幅も広がります。シンプルでおしゃれなデザインが多く、老若男女問わず人気があります。
Amazon(アマゾン)
Amazonでは、コスパの高い低価格タブレット「Fireシリーズ」を提供しています。購入しやすいリーズナブルな価格と、アプリやゲームがサクサクと楽しめるスペックの高さが人気です。Androidをベースに独自開発した「FireOS」を採用し、「Amazon Music」や「Prime Video」といったコンテンツも楽しめます。
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEIは、中国・深圳市に本社を置く通信機器メーカーです。格安SIMの普及により、SIMフリースマホが急速に販売数を伸ばしているなかで、急成長をしているのがHUAWEIのスマホやタブレットなどです。安い良コスパ製品が多く、日本でもさまざまな店舗で取り扱っています。
ASUS(エイスース)
ASUSは、台湾・台北市に本社を置くパソコンやスマートフォン、周辺機器の製造メーカーです。正確にはASUSTeK Computer Inc.(エイスース テック・コンピューター・インク)であり、日本法人は「ASUS JAPAN株式会社」です。優れた基本性能と安い価格設定に定評があり、人気タブレットシリーズ「zenpad」を展開しています。
Acer(エイサー)
Acerは、台湾・新北市に本社を持つパソコン及び関連機器のメーカー企業です。傘下にAOpenを持ち、大手PCメーカーのOEM事業も手がけています。コンパクトで軽量のタブレット「Iconia」は、メーカーの代表的な激安タブレットとして日本でも人気です。
おすすめタブレット12選
では、ここから人気のタブレットをご紹介していきます。2019年・2020年の最新式の中から、Amazonや楽天を中心に人気のタブレット12商品を厳選してお伝えします。
おすすめ人気タブレット端末① Apple「iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 256GB) 」
Apple iPad Pro 12.9インチ 第四世代
参考価格: 127,380円
大人気iPadの最新モデルです。ディスプレイProMotionテクノロジーとTrue Toneディスプレイを採用した12.9インチのLiquid Retinaディスプレイは圧巻で、ノートパソコンよりも速いA12Z Bionicチップは、緻密なクリエイティブワークも楽々とこなします。高性能かつ大きめの画面サイズにより、テレワークや遠隔会議など、ビジネスシーンでの活用がおすすめです。見た目もアップルらしいおしゃれさが際立ちます。
重さ | 重め |
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OS | iPadOS |
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CPU | A12Z Bionicチップ |
ディスプレイ | 12.9インチ Liquid Retina(1920 x 1200) IPS |
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB、1TB |
メモリ | 非公開 |
カメラの性能 | 1200万画素/700万画素 |
バッテリー | 36.71Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵 |
本体重量 | 641g |
幅×高さ×奥行 | 214.9x5.9x280.6mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末② HUAWEI「MediaPad T5 10」
HUAWEI MediaPad T5
参考価格: 19,655円
HUAWEIの「MediaPad T5 10」は、高解像度ディスプレイと高性能オクタコアCPUを搭載し、高級感のあるメタルボディデザインが特徴です。子供向けのアクセス設定をパーソナライズできるキッズモードや、目に優しいブルーライトカットモードがおすすめです。価格の安さもポイントです。なお、通信対応はWi-FiのほかにLTEにも対応したモデルもがあります。
重さ | やや軽め |
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メーカー | HUAWEI |
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OS | Android 8.0 |
CPU | Kirin 659(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4) |
サイズ | 10.1型(1920×1200) |
ストレージ容量 | 16GB |
重さ | 465g |
おすすめ人気タブレット端末③ HUAWEI「MediaPad M5 lite 8」
HUAWEI MediaPad M5 lite 8
参考価格: 29,480円
2019年モデルの「HUAWEI MediaPad M5 lite 8」は、軽くて持ちやすいメタルユニボディと、AI認識を搭載したタブレットです。デュアルスピーカーも採用され、より低音で歪みの少ない臨場感ある音が楽しめます。価格もお手頃で、オリジナルカバーが同梱されているコスパ面に優れた中華タブレットです。
重さ | 軽め |
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OS | Android9.0 |
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CPU | HUAWEI Kirin 710 |
ディスプレイ | 約8インチ WUXGA (1920 x 1200) IPS |
ストレージ容量 | 64GB |
メモリ | 4GB |
カメラの性能 | 背面1300万画素 /前面800万画素 |
バッテリー | 約5100 mAh |
重さ | 310g |
幅×高さ×奥行 | 1222×204.2×8.2mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末④ Amazon「Fire HD 8 Alexa搭載」
Fire HD 8
参考価格: 10,980円
人気なアプリや映画にドラマ、さらには音楽や電子書籍までをスムーズに視聴できるエンターテインメント性の高いタブレットです。10,000円少々という激安の価格は最強安値クラスで、気兼ねなく購入できるのが強みです。Kindle本が無料で読めるのもポイントで、ファミリー向けのコンテンツなども豊富。話題のAlexaも搭載したおすすめ品です。
重さ | 軽め |
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OS | Fire OS |
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CPU | 1.3GHz クアッドコア |
ディスプレイ | 8インチ 1280x800 |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 1.5GB |
カメラの性能 | 背面200万画素/前面200万画素 |
バッテリー | 最大10時間 |
重さ | 369g |
幅×高さ×奥行 | 192×115 × 9.6mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑤ Vankyo「MatrixPad S30」
Vankyo タブレット10インチS30
参考価格: 19,999円
優れた処理能力を持つVankyoの大容量タブレットです。プロジェクターやタブレット端末などを中心に扱っている中国のブランド・Vankyoの中で、一番最新の2020年Newモデルです。高性能・ハイスペックでありながらも、中華タブレットらしい激安価格が特徴です。
2020年最新版タブレットとして、顔認識機能が搭載され、また、特別視力保護設定と読書モードにより、目に優しい配慮もされています。Amazonや楽天のレビュー評価も高く、イチオシのおすすめハイスペックタブレットです。
重さ | やや重め |
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OS | Android 9 Pie |
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CPU | Octa-core A55 1.6GHz |
ディスプレイ | 10インチ 1980×1200 IPS |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 3GB |
カメラの性能 | 背面1300万画素/前面800万画素 |
バッテリー | 6000mAh |
重さ | 579g |
幅×高さ×奥行 | 168 x 10mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑥ ASUSTek「Chromebook CT100PA」
ASUS Chromebook CT100PA 9.7型
参考価格: 45,320円
ASUSが2019年にリリースした、Google Chrome OSのタブレットです。ラフな使用にも強い耐久性と、細部まで考えられた使いやすいデザインが特徴です。解像度が高く、筆圧感知に対応したスタイラスペンも付属され、初めてChrome OSを試したい人には特におすすめです。現在、Amazonでは売り切れているため、楽天サイトをご参考ください。
重さ | やや重め |
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OS | Chrome OS |
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CPU | OP1(Cortex A72+Cortex A53) |
ディスプレイ | 9.7インチ QXGA(2048x1536)IPS |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 4GB |
カメラの性能 | 503万画素 / 192万画素 |
バッテリー | 連続駆動時間840分 |
本体重量 | 510g |
幅×高さ×奥行 | 238.8mm×9.98mm×172.2mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑦ Apple「iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)」
Apple iPad 10.2インチ
参考価格: 38,280円
2019年秋モデル・第七世代のiPadです。フルサイズのSmart KeyboardとApple Pencilに対応した10.2型Retinaディスプレイ搭載で、ネットや動画視聴だけにとどまらない使い方が実現します。解像度も抜群に高く、Touch ID指紋認証センサーなどの機能も付き、高性能でありながらも30,000円台という安い価格が驚きの人気モデルです。デザインもおしゃれです。
重さ | やや軽め |
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メーカー | Apple |
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OS | iOS |
CPU | A10 Fusionチップ |
サイズ | 10.2型(2160×1620) |
ストレージ容量 | 32GB |
重さ | 483g |
おすすめ人気タブレット端末⑧ HAOQIN「10インチタブレット」
HAOQIN 10インチタブレットAndroid 9.0 WiFiモデル 2GB/32GB 6000mAh 500万画素 IPS液晶 Bluetooth4.0 日本語仕様書付き/H10 (青)
参考価格: 12,880円
10インチのサイズながらも10,000円台というコスパ最強の2020年最新中華タブレットです。安心の大容量と、6000mAH大容量のバッテリーが快適なタブレット環境をもたらします。新型コロナウイルスの影響で自宅にいる人やリモート就業をしている人からの評判も良く、Amazonのレビュー評価もとても高い逸品です。日本語による仕様書もついてておすすめです。
重さ | やや重め |
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OS | Android9.0 |
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CPU | Rockchip 3326 |
ディスプレイ | 10インチ(1280 x 800)IPS |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 2GB |
カメラの性能 | 500万画素/200万画素 |
バッテリー | 6000mAh |
本体重量 | 558g |
幅×高さ×奥行 | 243 x 172 x 9mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑨ ALLDOCUBE「iPlay8 Pro」
ALLDOCUBE iPlay8 Proタブレット、8インチIPSスクリーン、MTK 4コアCPU、2GB/32GB、WiFi、Bluetoothと3Gのサポート、Android 9.0
参考価格: 9,300円
こちらも激安の中華タブレット・ALLDOCUBEの2020年最新モデル「iPlay8」です。最大1.3GHzの高速MTK MT8321クワッドコア CPUとMali-450 GPUを搭載し、アプリの読み込み速度が向上したほか、ゲームや動画再生のスムーズな動きや、マルチタスクの処理にも迅速で滑らかで処理能力を発揮します。
8インチと小さめのサイズながらも、持ち運びにとても便利で、GPSサポートなどの機能も充実しています。中華タブレットの中でもひと際安い価格も魅力で、Amazon・楽天ともに人気の高い良コスパ商品です。
重さ | 軽め |
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OS | Android9.0 |
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CPU | MTK MT8321クワッドコア |
ディスプレイ | 8インチ(1280×800)IPS |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 2GB |
カメラの性能 | 200万画素/30万画素 |
バッテリー | 5500mAh |
本体重量 | 345g |
幅×高さ×奥行 | 215x122.9x8.9mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末➉ Dragon Touch「notepad k10」
Dragon Touch NotePad K10
参考価格: 15,999円
Dragon Touchは、タブレットなどを中心に扱っている中国の人気ブランドです。そのDragon Touchの2020年最新版である「notepad k10」は、高性能CPUより快適な操作が楽しめます。GPS機能や大容量バッテリーなど、機能面もととても充実。10インチの大きめの画面により、使う幅の広がるおすすめタブレットです。
重さ | 重め |
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OS | Android9.0 |
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CPU | MTK8163 Quad-core Cortex-A53 |
ディスプレイ | 10.1インチ 1280×800 |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 2GB |
カメラの性能 | 背面800万画素/前面200万画素 |
バッテリー | 5000mAH |
重さ | 520g |
幅×高さ×奥行 | 240.2×170.2×9.3mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑪ VANKYO「子供用タブレット」
タブレット VANKYO 子供用タブレット 目に優しい 7インチ キッズモデル HDディスプレイ キッズタブレット 子供向け ペアレンタルコントロール付き Android 8.1 Go WIFI モデル ROM32GB ブルー
参考価格: 8,980円
VANKYOの子供用タブレットです。かわいいデザインと子供らしい色遣いが特徴です。子供でも持ちやすい7インチの大きさで、目に優しい保護モードも備えています。また、毎日の使用時間制限を設定できる時間管理機能も付いています。
250gの超軽量で、クッション付きで落としても大丈夫!安い価格でコスパも良く、子供に安心して渡せるタブレットとして、誕生日やクリスマスのプレゼントとして購入する人も多い人気の高い商品です。
重さ | かなり軽め |
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OS | Android8.1 Go |
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CPU | ROCKCHIP |
ディスプレイ | 7インチ(1024 x 600) |
ストレージ容量 | 32GB |
メモリ | 1GB |
カメラの性能 | 不明 |
バッテリー | 8時間 |
本体重量 | 250g |
幅×高さ×奥行 | 188.9 x 107.9 x 9.4mm |
通信対応 | Wi-Fi |
おすすめ人気タブレット端末⑫ Amazon「Fire HD 8 タブレット キッズモデル」
Fire HD 8 タブレット キッズモデル
参考価格: 8,980円
こちらも安い価格のキッズ向けタブレットです。「FireOS」を搭載し、絵本や学習まんが、児童書などのアプリやゲーム、ビデオ、知育コンテンツが1年間使い放題となっています。15分単位で利用時間を設定できる「使いすぎ防止機能」があったり、利用状況もしっかりと把握できるため、安心して使用できます。
万が一、タブレットが破損・故障してしまった場合でも、タブレットを返品すれば無償で取り換え可能な2年間の限定保証付きです。
重さ | やや軽め |
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種類 | キッズタブレット |
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対象年齢 | 3歳以上 |
画面サイズ | 8インチ |
タブレットおすすめ一覧比較表
商品 | ||||||||||||
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商品名 | Apple iPad Pro 12.9インチ 第四世代 | HUAWEI MediaPad T5 | HUAWEI MediaPad M5 lite 8 | Fire HD 8 | Vankyo タブレット10インチS30 | ASUS Chromebook CT100PA 9.7型 | Apple iPad 10.2インチ | HAOQIN 10インチタブレットAndroid 9.0 WiFiモデル 2GB/32GB 6000mAh 500万画素 IPS液晶 Bluetooth4.0 日本語仕様書付き/H10 (青) | ALLDOCUBE iPlay8 Proタブレット、8インチIPSスクリーン、MTK 4コアCPU、2GB/32GB、WiFi、Bluetoothと3Gのサポート、Android 9.0 | Dragon Touch NotePad K10 | タブレット VANKYO 子供用タブレット 目に優しい 7インチ キッズモデル HDディスプレイ キッズタブレット 子供向け ペアレンタルコントロール付き Android 8.1 Go WIFI モデル ROM32GB ブルー | Fire HD 8 タブレット キッズモデル |
価格 | 127,380円 | 19,655円 | 29,480円 | 10,980円 | 19,999円 | 45,320円 | 38,280円 | 12,880円 | 9,300円 | 15,999円 | 8,980円 | 8,980円 |
重さ | 重め | やや軽め | 軽め | 軽め | やや重め | やや重め | やや軽め | やや重め | 軽め | 重め | かなり軽め | やや軽め |
OS | iPadOS | Android 8.0 | Android9.0 | Fire OS | Android 9 Pie | Chrome OS | iOS | Android9.0 | Android9.0 | Android9.0 | Android8.1 Go | |
CPU | A12Z Bionicチップ | Kirin 659(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4) | HUAWEI Kirin 710 | 1.3GHz クアッドコア | Octa-core A55 1.6GHz | OP1(Cortex A72+Cortex A53) | A10 Fusionチップ | Rockchip 3326 | MTK MT8321クワッドコア | MTK8163 Quad-core Cortex-A53 | ROCKCHIP | |
ディスプレイ | 12.9インチ Liquid Retina(1920 x 1200) IPS | 約8インチ WUXGA (1920 x 1200) IPS | 8インチ 1280x800 | 10インチ 1980×1200 IPS | 9.7インチ QXGA(2048x1536)IPS | 10インチ(1280 x 800)IPS | 8インチ(1280×800)IPS | 10.1インチ 1280×800 | 7インチ(1024 x 600) | |||
ストレージ容量 | 128GB、256GB、512GB、1TB | 16GB | 64GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | |
メモリ | 非公開 | 4GB | 1.5GB | 3GB | 4GB | 2GB | 2GB | 2GB | 1GB | |||
カメラの性能 | 1200万画素/700万画素 | 背面1300万画素 /前面800万画素 | 背面200万画素/前面200万画素 | 背面1300万画素/前面800万画素 | 503万画素 / 192万画素 | 500万画素/200万画素 | 200万画素/30万画素 | 背面800万画素/前面200万画素 | 不明 | |||
バッテリー | 36.71Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵 | 約5100 mAh | 最大10時間 | 6000mAh | 連続駆動時間840分 | 6000mAh | 5500mAh | 5000mAH | 8時間 | |||
本体重量 | 641g | 510g | 558g | 345g | 250g | |||||||
幅×高さ×奥行 | 214.9x5.9x280.6mm | 1222×204.2×8.2mm | 192×115 × 9.6mm | 168 x 10mm | 238.8mm×9.98mm×172.2mm | 243 x 172 x 9mm | 215x122.9x8.9mm | 240.2×170.2×9.3mm | 188.9 x 107.9 x 9.4mm | |||
通信対応 | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | Wi-Fi | |||
商品リンク |
まとめ
毎年新作が出るたびに、その機能の充実ぶりには驚かされるばかりです。どのメーカーも競うように、ハイスペックな機能を搭載させていますが、あまりに価格が高すぎる場合は、なかなか手が出せません。しかし、タブレットはパソコンよりも安いため、気軽に手軽に購入できます。自宅にいる機会が増えている今、タブレット端末の需要は必至です。
動画やゲームだけでなく、新たなスキルアップや教養・教育への活用もおすすめです。積極的に導入して、快適な「お家時間」を過ごしましょう!なお。本サイトでは、他にも色々なタブレット記事を公開しています。おすすめの中華タブレットや、インチ別のタブレットなどを紹介していますので、ぜひそちらもご参考ください。