コスパの良い商品はどれ?安いブルーレイレコーダーのおすすめランキング10選

コスパの良い商品はどれ?安いブルーレイレコーダーのおすすめランキング10選

映像視聴や録画に欠かせないブルーレイレコーダーは、安いものから高級なものまで人気があるAV機器です。今回は、そんなブルーレイレコーダーのなかでも比較的安いおすすめの人気モデルをご紹介します。おすすめの選び方についても詳しく解説していきます。ぜひご参考ください。

ポット
ライター

ポット

猫たちとの時間を増やすために、2019年4月より在宅ワーカーとして再スタートしました。本業はグラフィックデザイナーですが、猫好きがこうじて愛玩動物飼養管理士の資格も所持しています。 読み手の気持ちや立場にたった、わかりやすい文章構成を心掛けてます。また、価格の安さばかりではなく、本当に良い物・安心できる物を伝えることを常に意識をしています!  他のサイトの似たような記事よりも、オリジナリティと新しい視点を取り入れることで「他との違い」を感じてもらいたいです。

記事の目次

  1. 1.5万円以下も豊富!安くて人気のブルーレイレコーダー
  2. 2.安いブルーレイレコーダーの選び方
  3. 3.ブルーレイレコーダーのおすすめ人気メーカー
  4. 4.安いおすすめ!人気ブルーレイレコーダーランキング10選
  5. 5.安いブルーレイレコーダーおすすめ一覧比較表
  6. 6.まとめ

5万円以下も豊富!安くて人気のブルーレイレコーダー

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地上・BSデジタル放送のハードディスクへの録画や、DVD以降の次世代メディアの録画・再生を楽しめるAV機器としてもはや一般的なブルーレイレコーダーは、大きな記録容量とハイビジョン録画ができるのが特徴です。

それ以前まで主流だったDVDと比較すると、約5倍もの記憶容量を備えていて、映像自体もDVDよりも高精細かつクリアで楽しむことができます。スマホとの連携や、多数番組の同時録画、キーワード登録による自動録画など、機能面も充実しています。

ただし、機能が充実すればするほど値段も高額傾向です。大手メーカー品ともなるとさらに値段は上がり気味ですが、しかし、なかには驚きの激安・格安価格も存在し、新品であっても5万円程度で購入できるとあり、ネットの口コミサイトなどでも評判や人気を集めています。

安いブルーレイレコーダーの選び方

まずは、格安・激安価格商品の選び方についてお伝えしていきます。安いからといって機能や性能が劣るわけではありません。安くてもしっかりとした機能や性能を備えた製品を選ぶことで、お得な買い物が実現できます。以下をご覧ください。

機能で選ぶ

基本的な機能はもちろんですが、その他どんな機能がついているのかを確認してみましょう。価格の割には最先端な機能がついているケースもあるため、その機能性を見定めることはとても重要です。

画像補正(画質調整機能)

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通常のブルーレイレコーダーには、画像を補正する「画質調整機能」が付いています。この機能には、DVDや倍速録画番組の画質を向上させる「アップコンバート機能」や、輪郭を鮮明にしたり、色彩や質感の表現を変えるなど、様々な種類があります。

メーカーによってその機能の特徴も大きく変わるため、あらかじめその機能を知っておくと便利です。ただし、テレビ本体にも画質調整機能が付いていることが多いため、二重補正となってしまわないように注意しましょう。

同時録画予約・全自動録画

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常に多くの番組を視聴・録画したい場合は「同時録画機能」を搭載したモデルがおすすめです。これは文字通り、同じ時間帯で放送されている複数の番組を同時に録画することができる機能で、特番の時期や年末年始などで大活躍します。

個別で録画予約をする必要がない「全自動録画機能」もおすすめです。録画をし忘れたり、いちいち予約設定をする必要がなく、とても便利です。そのときは再生しなくても、後で気になったり見落としたりした番組を視聴できるのもポイントです。

UltraHDブルーレイ

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「Ultra HD ブルーレイ」は、「4K対応テレビ」と「プレミアムハイスピードHDMIケーブル」を同時に使うことで、DVDやブルーレイディスクよりも高精細な画像となり、輝度ピークもハイレベルで、コントラストのはっきりとした映像が楽しめます

また、白飛びや黒潰れを減らしたダイナミックな映像「HDR」にも対応しているほか、世の中のほぼすべての色を網羅した「BT.2020」により、従来のブルーレイディスクでは再現できなかった美しい映像が再生されます。

スマホ連携

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「スマホ連携機能」は、録画番組や放送番組をスマホからでも楽しむことができる機能です。ブルーレイレコーダーをネットに接続し、スマホでダウンロードした専用アプリを設定するだけで簡単に使えます。

ダビング機能

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再生や録画だけでなく、録画したデータをダビング編集できる「ダビング機能」も便利です。ブルーレイディスクやDVD、さらにはにスマホやタブレットにもダビングできる機能です。あらかじめダビングしておけば、インターネットに接続できない環境でも再生して楽しむことができます。

リアルタイム視聴機能

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「リアルタイム視聴機能」は、スポーツの決勝戦やドラマの最終回など、絶対に見逃したくない番組を、スマホやタブレットのアプリ経由で直接視聴できる機能です。この機能があれば、外出先や遠方にいてもリアルタイムかつ最新で見ることができます

HDD容量で選ぶ

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ブルーレイレコーダーで録画時間は、ハードディスク=HDDの容量によって大きく左右されます。例えば、録画した番組を休日や空いた時間でまとめて見たいなら、およそ約120時間~250時間まで録画可能な1~2TBが必要です。

さらにもっと録画したい場合には、3TB以上がおすすめです。3TBであれば、BSデジタルで約270時間、地上デジタルで約381時間の録画が可能で、容量が足りずにデータを消去したり、せっかく保存しておいたデータを編集するということも滅多にありません。

コスパ重視で金額を抑えたい人や、録画した番組をすぐに見て消す人であれば500GB程度で十分です。一番安い価格で購入でき、操作やデザインもとてもシンプルです。

チューナー数で選ぶ

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同時録画をしたい場合は、チューナーの数も重要です。チューナーとは、放送をそれぞれのチャンネルに分ける装置のことで、同時録画の場合には、ブルーレイ本体に2つのチューナー=ダブルチューナーが必要です。

4Kや8Kテレビの人の場合は、4Kおよび8Kに対応したチューナーが搭載されているかを必ず確認するようにしましょう。非対応だと使用できないために注意が必要です。

無線LAN機能で選ぶ

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無線LAN機能も要チェックです。この機能があれば、テレビやパソコン、スマホ、タブレットなどと連携することができ、より多くの楽しみ方が可能になります。放送中の番組や録画したものを別の部屋でも視聴・予約をしたい人には特におすすめの機能です。

ブルーレイレコーダーのおすすめ人気メーカー

AV機器というと、日本でも人気の大手メーカーが数々のラインナップを登場させています。ブルーレイレコーダーも同様で、無名なメーカーから大手の人気メーカーまで幅広く販売されています。なかでも、以下の日本の四大メーカーは外せないところです。

シャープ (SHARP)

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シャープ製のブルーレイレコーダーは、同タイトルの録画番組をひとつのフォルダにまとめてくれる「まと丸機能」や、録画番組を一度に複数表示してくれる「まるわかり機能」が特徴です。また、ファミリンク対応の同社テレビと接続すれば、より高画質な映像が楽しめます。

SONY (ソニー)

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ソニー製のブルーレイレコーダーは、映像機器に強いとされるソニーならではの鮮やかで立体感のある高画質映像と臨場感が楽しめます。映像を画素単位で最適な状態に処理するため、画質にこだわりがある人でも大満足できます。

東芝 (TOSHIBA)

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東芝製のブルーレイレコーダーは、録画番組を自動スキップ再生できたり、1.3倍速に再生する機能や15秒ごとに内容が確認できる「飛ばし見機能」など、時短に配慮した早見再生機能が充実しています。スマホやタブレットとの便利な連携機能が付いているのも特徴です。

Panasonic (パナソニック)

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パナソニック製のブルーレイレコーダー「DIGA」は、高価格モデルから低価格モデルまで、幅広いラインナップが特徴です。画質の良さはもちろん、ホームネットワークの「おうちクラウドDIGA」や、スマホやタブレットにダウンロードして楽しむ機能「どこでもディーガ」も魅力です。

安いおすすめ!人気ブルーレイレコーダーランキング10選

では、ここからおすすめの人気ブルーレイレコーダーを厳選し、最新の格安・激安商品をランキング形式でご紹介していきます。口コミやレビューなどを参考に、選び方でお伝えしたことや、その他比較項目も掲載していきますのでご参照ください。

BDZ-FT1000 

BDZ-FT1000 

参考価格: 51,900円

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10
Amazon51,900円
楽天79,010円

コンパクトサイズのレコーダーで、美しい映像と、録画忘れの心配がない1か月前からの録画予約が可能な「録り逃し防止機能」が特徴です。消費電力軽減が自動的に行われる「省エネ機能」や、約0.5秒で起動する「瞬間起動モード」も搭載されています。

容量の多さやや多い
本体サイズ22.7cm×43cm×5.9cm
容量1TB
UltraHDブルーレイ対応
全自動録画対応×
チューナー数3
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

DIGA DMR-BRS530

DIGA DMR-BRS530

参考価格: 25,900円

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9
Amazon25,900円
楽天29,800円

コスパ面が非常に優れたDIGAシリーズの人気激安商品です。郵便番号を入力し、ネットワーク設定をするだけですぐに使い始められる簡単設定や、見逃しやすい新番組などを教えてくれる「新番組/特番おしらせ」機能もあり、機械や操作が苦手な人に特におすすめです。

容量の多さ少ない
本体サイズ17.9cm×43cm×4.1cm
容量500GB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数1
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

DMR-BRW1060

DMR-BRW1060

参考価格: 37,682円

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8
Amazon37,682円
楽天41,800円

「おうちクラウドDIGA」の2019年モデルです。録画した番組はもちろん、お気に入りの写真や動画をスマホやタブレットに簡単に送信・保存できます。スマホによる視聴も可能で、DIGAならではのらくらく設定も継承されている人気や評判の高いレコーダーです。

容量の多さやや多い
本体サイズ17.9cm×43cm×4.1cm
容量1TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

2B-C20BW1

2B-C20BW1

参考価格: 39,980円

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7
Amazon39,980円
楽天43,060円

録画番組の再生や録画リスト・番組表のキーワード検索などが、声で楽々操作できるレコーダーです。AQUOSリモコンやスマートスピーカーに声を掛けるだけの簡単操作で、スマホのアプリからでも音声操作ができます。

ほかにも、予約しなくても新作の連続ドラマ4週分を自動録画してくれる「ドラ丸」や、外出先でもスマホを使って番組検索や予約が出来る「リモート予約」、ハードディスクに録画している番組を視聴できる「外からリモート視聴」なども便利です。

容量の多さ多め
本体サイズ43cm×19.5cm×4.8cm
容量2TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応
チューナー数地上デジタル×2、BS/CSデジタル×2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

TOSHIBA「REGZA DBR-W1009」

DBR-W1009

参考価格: 39,798円

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6
Amazon40,800円
楽天39,798円

容量1TB・ダブルチューナー搭載のTOSHIBA REGZA「DBR-W1009」は、4Kや3Dに対応し、フルハイビジョンの長時間録画やUSB録画機能も充実しています。多くの時短機能や早見再生機能も特徴的で、比較的抑えられた価格でコスパ的にもおすすめです。

容量の多さやや多い
本体サイズ51.5cm×29.5cm×10cm
容量1TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

SONY「BDZ-ZW1700」

BDZ-ZW1700

参考価格: 39,800円

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5
Amazon39,800円
楽天51,700円

最長1カ月前からでも簡単に新番組の録画予約ができる「新作ドラマ・アニメガイド」機能をはじめ、録り逃し防止機能、おまかせ・まる録対応、ジャンルを登録による関連番組の自動録画など、多彩な機能が充実したモデルです。

別売りのUSBケーブルを使用すれば、4Kハンディカム(R)やアクションカムなどで撮影した高精細な4Kカメラ動画の取り込みが可能です。

容量の多さやや多い
本体サイズ20.9cm×43.1cm×4.4cm
容量1TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

SHARP「AQUOS 2B-C05BW1」

2B-C05BW1

参考価格: 31,319円

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4
Amazon31,319円
楽天33,000円

最新のAmazon売れ筋ランキング2位を獲得している、SHARP・AQUOSの格安人気モデルです。レビューや口コミなどの評判も高く、AQUOSならではの「声でラクラク操作」機能をはじめ、外からのリモート視聴やリモート予約、4週分のドラマを自動録画する「ドラ丸」機能などが充実しています。

容量の多さ少ない
本体サイズ48.4cm×29.2cm×10.6cm
容量500GB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応
チューナー数地上デジタル×2、BS/CSデジタル×2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

TOSHIBA「REGZA DBR-W2009」

REGZA DBR-W2009

参考価格: 43,780円

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3
Amazon45,241円
楽天43,780円

第6位でご紹介した「REGZA DBR-W1009」よりも容量が増えたモデルです。1TBも増えたのにも関わらず、5万円を切る価格の安さでランクイン!4Kや3Dに対応し、便利な早見再生機能や、フルハイビジョンの長時間録画、USB録画機能などが充実したコスパが高いおすすめ商品です。

容量の多さ多い
本体サイズ51.8cm×29.8cm×10.8cm
容量2TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応

Panasonic「おうちクラウドDIGA DMR-BRW560」

おうちクラウドDIGA DMR-BRW560

参考価格: 34,800円

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2
Amazon34,800円
楽天35,800円

スマホとの連携機能がますます充実した「おうちクラウドDIGA」のコンパクトサイズな500GBモデルです。有線LANのみ対応ですが、無料アプリ「どこでもディーガ」を使えば、スマホ内の写真や動画をディーガに保存したり共有したり、スマホやタブレット、大画面テレビで再生して楽しむことができます。

容量の多さ少ない
本体サイズ43cm×4cm17.9cm
容量500GB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

Panasonic「おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060」

おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060

参考価格: 37,682円

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1
Amazon37,682円
楽天39,800円

最新のAmazon売れ筋ランキング1位を獲得している「おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060」は、DIGAの特徴を網羅した上に操作が簡単。無料アプリ「どこでもディーガ」でスマホからの録画予約や視聴も簡単に行えます。口コミなどの評判も良く、かなりお得なモデルです。

容量の多さやや多い
本体サイズ43cm×4cm17.9cm
容量1TB
UltraHDブルーレイ対応×
全自動録画対応×
チューナー数2
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×

安いブルーレイレコーダーおすすめ一覧比較表

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商品
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商品名おうちクラウドDIGA DMR-BRW1060おうちクラウドDIGA DMR-BRW560REGZA DBR-W2009 2B-C05BW1BDZ-ZW1700DBR-W10092B-C20BW1DMR-BRW1060DIGA DMR-BRS530BDZ-FT1000 
価格37,682円34,800円43,780円31,319円39,800円39,798円39,980円37,682円25,900円51,900円
容量の多さやや多い少ない多い少ないやや多いやや多い多めやや多い少ないやや多い
本体サイズ43cm×4cm17.9cm43cm×4cm17.9cm51.8cm×29.8cm×10.8cm48.4cm×29.2cm×10.6cm20.9cm×43.1cm×4.4cm51.5cm×29.5cm×10cm43cm×19.5cm×4.8cm17.9cm×43cm×4.1cm17.9cm×43cm×4.1cm22.7cm×43cm×5.9cm
容量1TB500GB2TB500GB1TB1TB2TB1TB500GB1TB
UltraHDブルーレイ対応×××××××××
全自動録画対応×××××××
チューナー数222地上デジタル×2、BS/CSデジタル×222地上デジタル×2、BS/CSデジタル×2213
屋外視聴
外付けHDD対応
SeeQVault対応×××××××××
商品リンク
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まとめ

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今回は、コスパの良い安いブルーレイレコーダーのみをご紹介をしました。特に5万円以下で購入できる商品のみをピックアップしてお伝えしてきましたが、やはり価格によって機能や性能が比例するため、今回のご紹介で「×」「非対応」だった商品も多くありました。

しかし、同モデルのレベルによっては「〇」「対応」となるケースが多いので、気になる人は同モデルの別商品・別レベルもご覧ください。今お使いのレコーダーがデータでパンパンという人も、ぜひ本記事を機会に買い替えをご検討してみてはいかがでしょうか。

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4Kテレビも出揃い、4K放送や4K対応ソフトも増えてきました。4Kチューナのない方はブルーレイレコーダーの4Kチューナを利用することもできます。そんな時、高い技術力のSHARPのブルーレイレコーダーはおすすめです。SHARPのレコーダーで美しい映像の世界を楽しみましょう。

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