【徹底比較】シャープのブルーレイレコーダーのおすすめランキング15選

ブルーレイレコーダーには珍しい、筐体が白色の製品です。シャープでもこのシリーズしか白色のものはありません。2020年2月に発売の最新モデルです。

第7位の2B-C10CW1の白色モデルとなっています。内蔵HDDの容量以外の機能は8位の2B-C20CW1、11位の2B-C05CW1と同じです。

機能の紹介は11位の2B-C05CW1を参考にして下さい。

2020年2月発売の最新モデルです。連続ドラマも、見どころシーンも、見たい番組も簡単な操作で録画再生できる内蔵HDDが2TBのブルーレイです。

地上デジタル・BSデジタル・110°CSデジタルのチューナーをそれぞれ3つずつ搭載し、3番組を同時に録画することができます。

予約なしで4週間分の連続ドラマを自動録画する「ドラ丸」、見たいシーンを素早く探せる「見どころポップアップ」、見たい録画した番組を子画面で簡単に探せる「18画面録画リスト＆まと丸」など便利な機能が搭載されています。

また、HDDやBDドライブの診断機能も搭載しています。地上デジタルハイビジョンのそのまま画質で、内蔵HDDに約254時間分の番組が保存できます。

2019年10月に発売された製品です。地デジも4K放送レベルの綺麗さで見ることができる4K対応のブルーレイレコーダーです。10位4B-C10BT3(1TB)の内蔵ハードディスクの容量を4TBの大容量にしたものです。

地上デジタル・BSデジタル・110°CSデジタルのチューナーをそれぞれ3つ、BS4K・110°CS 4Kのチューナーをそれぞれ2つ搭載していて、新4K衛生放送を含む3番組を同時録画することができます。ただし、新4K衛星放送は2番組までです。

輝度・解像度・色域・フレームレート・ビット深度を向上させる技術によって地デジ放送の画像も4Kレベルに引き上げて綺麗な映像を映し出すことができます。

HDDに録画した新4K衛星放送の番組は、4K画質のままBDにダビングして残せます。HDDへの録画をしながらBDへのダビングも効率よく行えます。

HDDやBDドライブの健康診断機能を搭載していて、実行することによって故障の予兆を検知しますので、事前にデータ移管などの対策を取ることができます。

BS4K・110度CS4Kの番組を4Kのそのまま画質で約262時間録画できます。

2020年4月に発売された最新モデルです。地デジが4Kレベルの綺麗さで楽しめる機能を搭載した、2TBの内蔵HDDを搭載したタイプです。

地上デジタル・BSデジタル・110°CSのチューナーをそれぞれ3つ搭載し、3つの番組を同時録画することができます。

4週間分の新作連続ドラマを自動で録画する「ドラ丸」、見たいシーンをすぐに探せる「見どころポップアップ」、見たい録画した番組を子画面で探せる「18画面録画リスト＆まと丸」などの機能が搭載されています。

また、HDDやBDドライブを診断して故障前に備える機能も搭載しています。スマホで撮影した写真や動画を、専用の無料アプリでコーダーへ簡単にWi-Fi転送することもできます。

地上デジタルハイビジョンのそのまま画質で、内蔵HDDに約253時間分の番組が保存できます。

2020年 3月に発売された最新モデルです。地上デジタル・BSデジタル・110°CSのチューナーをそれぞれ2つ搭載しています。内蔵HDDは500GBです。

4週間分の新作連続ドラマを自動で撮り置きする機能が付いています。

録画番組を途中を見たいときにはボタン１つで、番組を約5分毎にフィルムのように表示しますので、早送りせずに、見たいシーンを探すことができます。

HDD・BDドライブの健康診断機能を搭載し、HDD・BDドライブ共に長寿命設計です。

地上デジタルハイビジョンのそのまま録画で約62時間分をHDDに保存できます。容量が足りなくなれば外付けHDDの増設で対応できます。

無線LAN非対応のモデルとなっていますので注意が必要です。

2019年10月に発売された製品です。地デジも4K放送レベルの綺麗さで映し出す機能を搭載しています。13位の4B-C40BT3（4TB）の内蔵HDDを1TBに小さくしたモデルです。

新4K衛生放送を含む3番組を同時録画することができます。BS4K・110度CS4Kの番組を4Kのそのまま画質で約64時間録画できます。

普段はフルハイビジョンで、たまには4Kも録画したいという方におすすめのモデルです。

2019年3月に発売されたモデルで、音声で簡単に操作できる「声でラクラク操作」に対応しています。UltraHDブルーレイも、4K録画BDも楽しめるブルーレイレコーダーです。

地上デジタル・BSデジタル・110°CSのチューナーをそれぞれ3つ搭載したトリプルチューナーで、3番組の同時録画ができます。

声でラクラク操作はレコーダーのリモコンは対応していませんが、AQUOSリモコンを利用することによって対応できます。また、スマホのアプリでも音声操作は可能です。

2020年2月に発売された最新モデルで、11位の2B-C05CW1(500GB)、7位の2B-C10CW1(1TB)の内蔵HDDを２TBにアップさせた製品です。

地上デジタルハイビジョンのそのまま録画でHDD内に約254時間分の番組が保存できます。

4Kまでの綺麗さを求めない、同時録画も2つまでで十分という方にはおすすめの製品です。

2020年2月に発売された最新モデルです。第11位の 2B-C05CW1(500GB)、8位の2B-C20CW1(2TB)の内蔵HDDの容量を１TBとしたモデルとなっています。

地上デジタルハイビジョンのそのまま録画でHDDに約126時間分の番組を録画できます。

4Kまでの綺麗さを求めない、同時録画も2つまでで十分いう方におすすめの製品です。

2019年10月発売の製品です。13位の4B-C40BT3(4TB)、10位の4B-C10BT3(1TB)の内蔵HDDを2TBににしたレコーダーです。機能は他の2つと変わりません。

BS4K・110度CS4K番組をそのままの画質で約130時間の録画ができます。

口コミでも、ちょうど良い容量のHDDで、足りなくなれば外付けHDDで対応するなど評判の高いモデルです。

2019年3月発売の製品で、地上デジタル、BSデジタル、110°CSデジタルのチューナをそれぞれ2つずつ搭載した2番組を同時録画できるブルーレイです。

レコーダーのリモコンでは音声操作ができませんが、AQUOSリモコンやスマートスピーカーを利用すれば、番組再生や検索などの操作を声掛けで簡単にできます。

番組表では見たい番組が探しやすい「指定ジャンル強調」の機能を持ち、番組予約をする際には便利な機能です。

4週間分の新作連続ドラマを自動録画する「ドラ丸」、外出先でも録画したものを視聴したり録画予約ができる「スマートフォン連携」、「買換えお引っ越しダビング」にも対応しています。

Amazonや楽天でも売れ筋商品の人気のあるモデルです。
 

2018年11月に発売された製品で、新4K衛星放送に対応したモデルです。内蔵HDDは2TBです。

地上デジタル・BSデジタル・110°CSのチューナーをそれぞれ３つ、BS4K・110°CS4Kのチューナをそれぞれ１つ搭載し、新4K放送を含む3番組同時録画ができます。

また、HDRに対応し、階調が豊かで、明暗表現力が向上したHDR映像が楽しめます。

番組表も「新4Kビジュアル番組表」で、録画予約もより見やすく、操作しやすくなっています。

2019年3月に発売された、3番組が同時録画できる1TBの内蔵HDDを搭載したブルーレイレコーダーです。

レコーダーのリモコンでは音声操作できませんが、AQUOSリモコンを使えば、録画再生や録画リストや番組表の検索などをスマートスピーカーに話し掛けるだけで行えます。また、スマートフォンのアプリからも可能です。

また、番組表で、スポーツ、音楽、バラエティなどのジャンルを指定して強調表示することができ、番組表が見やすくなり、番組予約に便利です

連続ドラマを自動でリストアップして、予約なしで録画する「ドラ丸」、外出していても録画予約も視聴もできる「スマートフォン連携」、「買換えお引っ越しダビング」などに対応し便利に使うことができます。

口コミでは長時間モードの録画の映像が綺麗だと評判です。

2019年3月に発売された製品で、第3位で紹介した2B-C10BW1の搭載チューナーを1つ減らし2番組の同時録画にして価格を抑えたタイプです。また、5位で紹介したB-C20BW1の内蔵HDDの容量を1TBに減らしたタイプです。

同時録画を頻繁に行わなければWチューナーでほとんど対応できます。もし３番組がバッティングした場合には、テレビの外付けHDDを利用する手もあります。

新しいモデルが出て、価格も安くなっており、楽天やAmazonでも人気のモデルです。口コミでも録画機能の良さが評判です。

第2位で紹介した2B-C10BW1の内蔵HDDが500GBのタイプです。

内蔵HDDに、地上デジタルハイビジョン画質でで約62時間、BSデジタルハイビジョンで約44時間録画できます。容量が足らなくなれば、外付けHDDで対応できます。

無線LAN非対応ですので購入の際には注意が必要です。

2019年3月に発売された製品で、価格も安くなっており、Amazonや楽天でも人気も高く、口コミ評価でもコスパの良さが評判の製品です。