Androidスマホおすすめ人気20選【ハイスペック/比較/安い】
人気のAndroidスマホ、最新の5G対応のものも続々と投入されています。1万円以下で購入でき安いものから、ハイスペックなものまで数多くの種類が揃っているのもAndroidスマホの良いおすすめな点です。多くの中から自分に合ったおすすめのスマホを見つけましょう。
最終更新日2020.12.30
きっと見つかる自分に合ったAndroidスマホ
Andoroidスマホとは、Google社が開発したOSであるAndroidを搭載したスマートフォンです。とにかく安い点が一番の人気な理由ですよね。最近では高性能で最強な種類の機種も発売されています。
バージョンを重ねるたびに進化をし現在の最新バージョンは10.0となり、ハイスペックな5Gに対応しました。Androidのソースコードは全て公開され、比較的改変も自由となっています。
そのため、スマホの各メーカーがAndroid OSを使った個性のあるスマホを開発し、私達は数多くの機種の中から、自分に一番合ったものを選択することができます。
Androidスマホのメリット・魅力
現在利用されているスマホのOSには、iPhoneのOSであるiOS、Windows、Androidの3種類があります。日本ではiPhoneの人気が高いですが、海外では比較的安いAndroidが主流です。
ここではコスパ最強で高性能なAndroidスマホのメリットの主なものを簡単に紹介します。様々な種類の機種がある中で、比較しながら自分に合った最強のスマホを見つけましょう!
種類が豊富にある
iPhoneはAppleの1社が製造しているのに対し、Androidスマホは世界中の数多くのメーカーが競合して製造していますので、多くの機種が存在します。
そして、それぞれのメーカーがオリジナリティを出した個性ある機種も多くあります。価格面でも1万円を切るような格安スマホから、10万円以上するハイスペックのものまで様々です。
メモリーの増設ができる
iPhoneではメモリーの増設ができませんので、始めに内蔵メモリーの大きさの選択が大きなポイントになってきます。
しかし、Androidスマホではデータの保存領域であるROMメモリーを増設できるものがほとんどです。足りなくなった時にSDカードで増設することができます。
機種によって増設できる最大の容量が違っていたり、増設できないものもあったりしますので、購入時に確認が必要です。
おサイフケータイ機能のあるものもある
Androidスマホの中にはおサイフケータイ機能が付いていているものがあります。今まで、この機能を利用していた方はiPhoneに替えると機能がありませんので注意が必要です。
しかし、おサイフケータイ機能は日本独自の機能ですので、海外製のスマホには搭載されてない場合が多いです。購入時の確認が必要です。
キャリアスマホとSIMフリースマホの違い
スマートフォンを選ぶ際にdocomo・au・Softbankのキャリアで購入するか、格安SIMの利用できるSIMフリースマホを購入するか迷うことがあります。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、それを理解してから機種選びを始めましょう。
キャリアスマホ
docomo・au・Softbankなどの3大キャリアで購入すると、使い方が分からなったり、故障したりしたときなど近くのショップで相談できるなどサポート体制が充実していて安心です。
また、メールアドレスを持っていない方には、キャリアのアドレスが取得できるのもメリットです。スマホにあまり詳しくない方や初めてのスマホで周りに教えてくれる人がいない方にはおすすめの購入方法です。しかし利用料金が高かったりします。
SIMフリースマホ
スマホには固有の情報等が書き込まれたICカードであるSIMが入っています。国内キャリアで販売されているスマホにはそのキャリアでしか利用できないようなロックがかかっています。
一方、SIMにロックがかかっていない、どこのキャリアでも使えるSIMフリーのスマホが販売されています。SIMフリーのスマホは格安SIMも利用できランニングコストを安くすることができます。
ただし、国内キャリアのようなサービスは期待できません。今ではSIMロック解除の義務化が推進されていますので、2015年5月以降に発売された機種であれば、店舗でSIMロックを解除してもらえます。
SIMフリースマホ購入時の注意点
SIMの大きさに標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。スマホがどの大きさのSIMに対応しているか確認しておきましょう。
また、機種によって対応する通信バンドが異なっています。また、通信会社によっても利用している通信バンドが違います。
スマホが対応している通信バンドによっては一部の携帯電話会社のSIMが使えない場合がありますので、通信バンドの確認が必要です。
白ロムスマホというものもあります
スマホにSIMカードが入っていないものを「白ロム」と言います。SIMフリーのスマホと違って、SIMロックがかかったままですので、キャリアのSIMしか使えません。
中にはSIMロックを解除して、中古品として販売されているものもあります。通信バンドが合っていれば、格安SIMの利用が可能です。
Androidスマホの選び方
Andoroidスマホは多くのメーカーから多くの機種が販売されていて、機種選びに迷ってしまいます。そんな方のために、基本的なスマホの選び方を紹介します。
機能で選ぶ
スマートフォンをどのように使うかによってスマホの機種が変わります。何に重きを置くか明確にしておくと選択がスムーズに行なえます。
ゲームを楽しみたい方
本格的なゲームを楽しみたい方はハイスペックなスマホが必要です。スマホの中にはモバイルゲーム用に設計されたモデルもあります。
画面タッチから反応までが高速化されていたり、映像が速い動きまで忠実に表現できたりという機能が搭載されています。
また、RAMメモリーは最低でも6GBないとストレスなく楽しむことはできません。ただし、高負荷なゲームをしなければそれほどのスペックはいりません。
写真をよく撮る方
アンドロイドスマホにはカメラ機能が充実した機種が多くあります。機種によって撮るターゲットが異なっていますので、自分撮りたい写真を明確にしておきましょう。
多くのカメラを搭載してマクロから望遠までをカバーしているもの、夜景モードが綺麗にとれるもの、水中写真が撮れるものものなどそれぞれの機種で特徴を出しています。
手軽に取るためには、F値の小さいもの、光学ズームを搭載したもの、手ブレ補正機能があるもの、AI機能があるもの、自撮りのためのセルフィー機能があるものなどをおすすめします。
水の近くで利用したい方
プールやマリンスポーツの時に使いたい、キッチンやお風呂で使いたい、キャンプや釣りなど水が近くにあるレジャーで使いたい場合は、防水機能が付いた機種が必須になります。
防塵防水性能はIP67のように表され、この場合「6」が防塵性能で、「7」が防水性能を表し、いずれも数値が大きいほうが高性能です。
防水性能が「5」なら短時間のシャワー、「7」なら短時間の水没、「8」なら一定時間の水没に耐えられると考えていいです。ただし、試験は真水で行われていますので、塩水や塩素を含んだ水での耐性ではありません。
2つの電話番号を使い分けたい人はDSDVスマホを
DSDV対応のスマホはSIMカードが2枚させ、2つの電話番号で同時待ち受けできます。4Gと3Gの組み合わせしかできないDSDSという規格もあります。
プライベート用とビジネス用の2台のスマホを持っている人は、DSDV対応の1台にまとめることができます。
海外旅行によく出かける方は片方に海外旅行用のSIMを挿すという使い方もできます。
ただし、中にはメモリ増設用のSDカードと2枚目のSIMカードが同時に使えないものがあります。同時に利用できるトリプルスロットのものをおすすめします。
デザインで選ぶ
本体のデザインや大きさ、重さ、またはスマホケースのライナップの多さで選ぶのも1つの選択肢です。
本体の大きさは即画面の大きさに影響しますので、そのバランスで機種選びをすすめることをおすすめします。
また、スマホケースなどは純正以外に多くの製品が出ています。家電量販店などでは売れ筋機種のライナップが中心ですので、多くの種類を取り扱っているネットでの購入がおすすめです。
Androidスマホの有名メーカー
アンドロイドスマホのメーカーは数多くあります。その中で、安心の日本のメーカー2社と世界的に大きなシェアを持つ2社を簡単に紹介します。
SONY
日本のメーカーだからこそのサポートが充実しています。ソニーのXperiaスマートフォンは高機能を持った大変人気の高い製品です。
映像のSONYの名に恥ない映像やカメラに優れたモデルをラインナップしています。ネットではSIMフリーの製品は白ロム製品が中心です。
SHARP
SONYと同じ様に日本メーカーであるという安心感があります。AQUOSスマートフォンはハイエンドモデルからミドルレンジモデルまで展開し、それぞれに独自技術を投入しています。
特にシャープが開発したIGZO液晶は高画質でありながら、電力消費が少なくバッテリー消費を抑えています。
Samsung
アンドロイドスマートフォンのシェアの上位を常に争う韓国のメーカーです。日本では日本サムスンを展開し、サポート面も安心です。
スマートフォンではGalaxyシリーズを主力とし、液晶の解像度の高い製品や、カメラ性能が良いハイスペックな製品を中心に展開しています。
Huawei
サムスンとアンドロイドスマートフォンのシェアを争う中国のメーカーです。コスパの高さが評判で、大きく勢力を拡大しました。Amazonを日本代理店としてSIMフリーのスマートフォンを幅広く販売しています。
おすすめAndroidスマホ|ハイスペック編
部分的にハイスペックな機能を持っている物を含めて紹介します。
OPPO Reno A CPH1983 BL
参考価格: 31,200円
2019年の秋モデルで、防塵防水性能IP67対応で雨の中や調理中でも水はねを気にすることはありません。海外製のスマホには珍しくおサイフケータイにも対応しています。
DSDV対応でnanoSIMを2枚挿せますが、microSDメモリーカードと排他利用となります。
タップから反応までを高速化したタッチブースト、なめらかな画面をつくるフレームブーストなどの機能を持つゲームブースト2.0を搭載していて、モバイルゲーマーもストレスなく楽しめます。
インカメラはAI搭載の2500万画素で、様々な自動補正を行っています。
色は3Dグラデーションカラーでブラックとブルーがあります。Amazonnや楽天で売上ランキング上位に入る人気機種です。
口コミではコスパの高さが評判になっています。
CPU | Qualcomm Snapdragon710オクタコア |
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RAM/ROM | 6GB/64GB |
画面サイズ | 6.4 インチ 2340×1080 有機EL |
本体サイズ | 258.4×75.4×7.8 |
重さ | 約169.5g |
バッテリー容量 | 3600 mAh |
アウトカメラ | 1600万画素(f/1.7)+200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 2500万画素(f/2.0) |
通信方式 | LTE FDD: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、 LTE TDD: Bands 38/39/40/41(full-band) |
SHARP AQUOS zero2 10.0
参考価格: 96,757円
8GBのRAMに、読み書きが高速化されたUFS3.0の256GBのROMで大容量ゲームも映画もたくさん保存できるハイスペックスマホです。
また、DSDV対応対応でnanoSIMが2枚利用できます。おサイフケータイ搭載で、お風呂対応の防水機能と防塵機能IP65/IP68を持っています。
ディスプレイは4倍速有機ELで、1秒間に240回の超高速周期でタッチ性能の向上により、ストレスなくゲームができます。
音響ではハイレゾ対応で、aptX HD、aptX Adaptive、TrueWireless Stereo Plusに対応し、ワイヤレスでもクリアな音楽を楽しむことができます。
2020年春モデルの最新機種で、安心の日本製で楽天で人気のモデルです。口コミではデザインの良さと携帯性が評判となっています。
CPU | Qualcomm Snapdragon855 mobile platform(SDM855) 2.8GHz+1.7GHz オクタコア |
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RAM/ROM | 8GB/256GB |
画面サイズ | 約6.4インチ1,080 × 2,340ドット フルHD+ 有機EL |
本体サイズ | 158×74×8.8mm |
重さ | 約141g |
バッテリー容量 | 3,130mAh |
アウトカメラ | 有効画素数 約1,220万画素 CMOS+有効画素数 約2,010万画素 CMOS |
インカメラ | 有効画素数 約800万画素 CMOS |
通信方式 | VoLTE 〇、 LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B11 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B28 / B38 / B39 / B41 / B42 |
ASUS ROG Phone
参考価格: 54,800円
8GBのRAMに、UFS2.1の512GBのROMを搭載し、大容量ゲームや映画もたくさん保存できます。RAM、ROM共に増設や交換はできません。nanoSIMスロットが2つ準備されています。
オクタコアのCPUをクロックアップさせ、最大2.96GHzで作動します。またGPUにはAdreno 630を搭載しています。
最大90Hzのリフレッシュレート、対応速度1ms、高性能な冷却システムで高負荷なゲームにも耐えられます。また、ゲームアクセサリーも準備されています。
USB Power Delivery 3.0、またDisplayPortによる映像出力、Hi-Res、防水機能(IPX4)などの機能も持っています。
モバイルゲーム機として大変人気があるハイスペックスマホです。新しいモデルのASUS ROG Phone II(12GB/1TB)もありますが、Amazonでもコスパの良いこちらの製品の人気が高くなっています。
CPU | Qualcomm Snapdragon 845 (オクタコアCPU)2.96GHz |
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RAM/ROM | 8GB/512GB (UFS 2.1) |
画面サイズ | 6インチ 2,160×1,080ドット (フルHD+)有機EL AMOLEDディスプレイ、Corning Gorilla Glass 6 |
本体サイズ | 158.8×76.1×8.3mm |
重さ | 約200g |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
アウトカメラ | 1,200万画素+ 800万画素広角カメラ |
インカメラ | 800万画素 |
通信方式 | FDD-LTE:/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B28/B29/B32 TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B46 |
Xiaomi Black shark 2
参考価格: 47,777円
ハイスペックな多層液体冷却システム搭載のゲーミングスマホです。8GBのRAMに、128GBのROMを搭載しています。RAM、ROM共に増設や交換はできません。nanoSIMスロットが2つ準備されています。
タッチ反応速度は240Hzで、高負荷なゲームでもストレスなく楽しむことができます。
大容量4000mAhのパワーバッテリー搭載で、約30分で60%の充電ができる急速充電システムを採用しています。
ボディカラーは、フローズンシルバー、グローリーブルー、シャドーブラックの3色のバリエーションがあります。
モバイルゲーマーに人気のある最強ハイスペックのスマホです。口コミでは廉価版のゲーム機としての評判が良いです。
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
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RAM/ROM | 6GB /128GB |
画面サイズ | 6.39インチ 有機、1080*2340 FHD |
本体サイズ | 163.6 ×75 × 8.8mm |
重さ | 205g |
バッテリー容量 | 4000mhA |
アウトカメラ | 4800万画素 |
インカメラ | 2000万画素 |
通信方式 | LTE 1/ 3/ 4/ 5/ 7/ 8/ 20/ 34/ 38/ 39/ 40/ 41 |
ASUS ZenFone 6 ZS630KL
参考価格: 74,800円
電動駆動式のフリップカメラはカメラが本体背面から自動で前面に回転しますので、アウトカメラがインカメラとしても使用することができます。また、カメラの角度を細かく自由に調整することができるため、今までにない独創的な写真や動画を撮ることができます。
動画撮影では被写体にフォーカスを合わせれば、自動でカメラが被写体を追いかけてくれます。さらに3軸電子式手ぶれ補正技術を使いブレの少ないシャープな動画を撮ることができます。
また、パノラマ撮影をする時には、カメラを被写体に向けてシャッターボタンを押すだけ、フリップカメラが自動で動き、美しいパノラマ写真の撮影ができます
DSDV対応で、トリプルスロットになっていますので、2つの4GSIMを挿すと同時に、メモリーの増設もできます。Docomo・au・Softbank・Y!mobileに対応しています。
独特のカメラ構造から今までにない写真が撮ることができる、写真好きの人には最強で人気のスマホです。
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 (オクタコア) 2.84GHz |
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RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 6.4インチ2,340×1,080フルHD+ |
本体サイズ | 159.1×75.4×9.1mm |
重さ | 約190g |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 1,300万画素広角カメラ |
通信方式 | FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28) TD-LTE (B38/B39/B41/B46) |
HUAWEI P40 lite E
参考価格: 24,800円
4GBのRAMに、64GBのROMを搭載していて、メモリーはmicro SDで最大512 GBの増設ができます。nanoSIMスロットが2つ準備されています。
カメラは4800万画素のメインと約800万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度カメラのトリプルカメラを搭載しています。AIの技術と最長6秒間の露光で、暗い場所でも細部まで鮮明に撮影することができます。
バッテリーは4000 mAhの大容量です。2020年6月に発売された最新のスマホで、夜景モードの魅力が人気で大変コスパの高いスマホです。
CPU | HUAWEI Kirin 710F オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) |
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RAM/ROM | 4 GB / 64 GB |
画面サイズ | 6.39インチ1560 x 720TFT |
本体サイズ | 76.13×159.81×8.13 mm |
重さ | 約176g |
バッテリー容量 | 4000 mAh |
アウトカメラ | 約4800万画素 + 800万画素 + 200万画素 |
インカメラ | 800万画素, |
通信方式 | FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 TDD LTE: B38 / 40 / 41 (2540 ~ 2655) |
Xiaomi Mi Note 10
参考価格: 58,080円
CPUはレンダリング周波数が最大 700Mhz に対応し、各種操作、ゲーム、AI などのあらゆる処理を高速行うことができます。
DSDV対応でnanoSIM 2枚を搭載することができます。8GBのRAM、128GBのROMをを持ちます。
カメラは1億800万画素のメインカメラを搭載した5眼カメラで、ポートレートカメラ、超広角カメラ、マクロカメラなど、あらゆるシーンに対応した撮影ができます。
バッテリーは5260mAh の超大容量バッテリーで 2日間以上の使用が可能で、付属の30W急速充電器で最短65分で100%充電することができます。
2020年夏モデルで、面白いカメラ構成が人気のスマートフォンです。口コミでもカメラの機能性と大容量バッテリーが評判となっています。
CPU | Qualcomm Snapdragon 730G、オクタコアプロセッサー、最大2.2 GHz |
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RAM/ROM | 6GB /128GB |
画面サイズ | 6.47インチ2340 x 1080 FHD、 3D曲面有機EL |
本体サイズ | 157.8×74.2×9.67mm |
重さ | 208 g |
バッテリー容量 | 5260 mAh |
アウトカメラ | 1億800万画素の超高解像度+1200万画素のポートレート+2000万画素117°超広角+500万画素の望遠+200万画素のマクロ |
インカメラ | 3200万画素 |
通信方式 | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28 TDD-LTE:B38/B40 |
Google Pixel 4
参考価格: 76,800円
nano SIMとeSIMに対応したデュアルSIMとなっています。メモリーの増設不可で不足の場合Google Oneなどの外部ストレージの利用がが考えられます。
カメラは、夜景モードに優れ被写体の細部まで美しく鮮やかに撮ることができます。また、低光量カメラとしての機能を持ち天の川などの星空写真の撮影もできます。
レーダーにより動きを探知するパネルが採用されていて、本体に触れることなく画面の操作ができます。
カメラ機能の高いスマートフォンを探してみえる方に人気のある製品です。
CPU | Qualcomm Snapdragon 855、 2.84 GHz + 1.78 GHz、64 ビット オクタコア |
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RAM/ROM | 6 GB/64 GB |
画面サイズ | 5.7 インチ有機EL、2280×1080 FHD+ |
本体サイズ | 68.8×147.1 × 8.2 mm |
重さ | 162g |
バッテリー容量 | 2,800 mAh |
アウトカメラ | 16 メガピクセル+12.2 メガピクセル |
インカメラ | 8 メガピクセル |
通信方式 | 4G:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 |
モトローラ Moto G8 Plus
参考価格: 35,273円
DSDV対応で2枚のSIMを同時に使えるスマホです。本体は撥水設計で、水しぶきからスマートフォンを保護しています。防水設計ではありません。
クアッドピクセルカメラを搭載し、4 ピクセルを 1 つのピクセルとして扱うことで優れた光感度を実現しています。4800万画素のメインカメラセンサー、2500万画素のセルフィーカム、ウルトラワイドアクションカムで、厳しい光条件でも明るく鮮明な写真を撮影することができます。
また、アクションビデオ撮影ができます。117°ウルトラワイドビデオカムで通常の 4 倍以上の範囲をフレーム内に収め、手振れ補正で常に安定した動画の撮影ができます。縦方向に撮影しても、動画を横向きで全画面再生できます。
バッテリーは4000 mAh の大容量バッテリーで、15 分の充電でで 8 時間駆動します。2020年の3月に発売された最新機種で、楽天で人気の高いスマートフォンです
CPU | Qualcomm Snapdragon 665、2.0 GHz オクタコア |
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RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 6.3 インチ2280x1080 FHD+ |
本体サイズ | 158.35 x 75.83 x 9.09 mm |
重さ | 188 g |
バッテリー容量 | 4000 mAh |
アウトカメラ | 4800万画素+500万画素(深度センサー)+ 1600万画素(動画+広角) |
インカメラ | 2500万画素 |
通信方式 | 4G:FDD LTE バンド 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TDD LTE バンド 38/40/41 |
Caterpillar CAT S61
参考価格: 93,244円
米国国防省が制定するMIL-STD-810G準拠、防水・防塵IP68で、水深3mで60分間耐えることができる最強のタフネススマホです。
過酷な環境に対応する機能を備えています。手袋をつけたままでも、本体が濡れた状態でも使用できるタッチスクリーンを採用し、水中での写真撮影やビデオ撮影も可能です。
働く現場で使えるスマートフォンとして、暗闇の中での熱源探知、揮発性有機化合物(VOC)検出、レーザー支援型距離測定などにも対応しています。
仕事ばかりではなく、マリンスポーツや、キャンプ、登山、ツーリングなど場所を選ばず使うことができるスマホです。
nanoSIMが2枚使えるDSDS対応に対応しています。
CPU | Qualcomm SD 630チップセット 2.2GHz |
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RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 5.2 インチIPS、1080×1920p |
本体サイズ | 77.6 × 155.3 × 12.8mm |
重さ | 260g |
バッテリー容量 | 4500mAh |
アウトカメラ | 16MP、PDAF |
インカメラ | 8MP |
通信方式 | 4Gバンド:LTE band 1/8/19/28/41 |
おすすめAndroidスマホ⑪京セラ DURA FORCE PRO SIMフリー
京セラ Dura Force Pro KCS702
参考価格: 54,780円
米国国防総省が定める耐久試験MIL-STD-810Gの16項目と防塵防水 (IPX65/68)試験をクリアした高い堅牢性を持っている日本製のタフネススマホです。
風雨、水中落下、粉塵、衝撃落下、振動、太陽光照射、湿度、高温、低温、急激な温度変化、低圧、塩水噴霧などの厳しい試験をクリアしています。
また、現場に役立つグローブタッチやウェットタッチ、トランシーバー機能などを搭載しています。
仕事現場ばかりではなく、プールやマリンスポーツ、キャンプや登山などの屋外活動、釣りなど、環境を選ばずスマートフォンの故障などを考えずに利用ができ便利です。
CPU | MSM8952/1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア |
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RAM/ROM | 2GB/32GB |
画面サイズ | 約5.0インチ FHD TFT液晶 |
本体サイズ | 約73.4×148.4×12.9mm |
重さ | 約230g |
バッテリー容量 | 3,240mAh |
アウトカメラ | 約1,300万画+約200万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
通信方式 | LTE:B1、B2、B3、B4、B5、B7、B8、B12、B19、B20、B29 |
おすすめAndroidスマホ|ミドルレンジ編
比較的安い価格帯で、搭載している機能もしっかりしているミドルレンジクラスのスマホを紹介します。
SAMSUNG Galaxy A7
参考価格: 16,400円
2400万画素F1.7の明るいレンズを持ったメインカメラをはじめ、高解像度のトリプルカメラを搭載したスマホです。広角・超広角・ボケ撮影、夜景や薄暗い場所での撮影も簡単で綺麗に撮ることができます。
内蔵の64GBのRAMに最大512GB microSDカードを増設することができます。耐久性に優れた2.5Dプレミアムガラスと7.5mmの薄さのスタイリッシュなデザインです。楽天で人気のあるスマホです。
CPU | オクタコア2.2+1.6GHz |
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RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約6.0インチ2220x1080有機EL |
本体サイズ | 159.8×76.8×7.5mm |
重さ | 約168g |
バッテリー容量 | 3,400Ah |
アウトカメラ | 2,400万画素+500万画素+800万画素 |
インカメラ | 2,400万画素 |
通信方式 | LTE band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/28/38/40/41/66/ |
UMIDIGI A5 PRO
参考価格: 11,537円
トリプルスロットのDSDV対応スマホで、Nano SIM2枚とMicro SD1枚を同時に使用することができます。256GBまでのMicro SDが増設できます。
カメラはF値1.8の1600万画素ソニー製IMX398カメラ、5MP深度カメラ、8MP超広角カメラのトリプルカメラとなっています。
背面パネルは2.5D湾曲ガラス仕様で高級感があり、大型の6.3型ディスプレイは2.5Dガラスが採用されています。
機能の割に安い価格で、コスパの良さでAmazonの売れ筋ランキング上位の人気スマホです。
CPU | Helio P23オクタコア、2.0GHz |
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RAM/ROM | 4GB/32GB |
画面サイズ | 6.3型2280×1080 |
本体サイズ | 156×75.9×8.2mm |
重さ | 203g |
バッテリー容量 | 4150mAh |
アウトカメラ | 1600万画素+800万画素+500万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
通信方式 | 4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/B13 / B17 / B18 / B19/B20 / B26 / B28A / B28B TDD-LTE B38 / B40 / B41 |
SHARP AQUOS sense3
参考価格: 32,800円
4GBのRAMに、64GBのROMを搭載しています。DSDV対応でnanoSIMが2枚利用できます。メモリー増設はmicroSDXCで最大512GBまでできますが、nanoSIMカード1枚と排他利用となります。
おサイフケータイ搭載で、お風呂対応の防水機能と防塵機能IP65/IP68を持っています。搭載のIGZOディスプレイとタッチパネルは水濡れに強く、画面が濡れてももスムーズに動きます。
また、耐衝撃などのMIL規格(MIL-STD-810H)19項目に準拠していますので、不意の落下、高温や低温、湿気の多い環境での使用にも強いスマホです。
省エネのIGZOディスプレイと、4,000mAhの大容量バッテリーでHD動画連続再生20時間など長時間の利用が可能になっています。
色はライトカッパー、シルバーホワイト、ブラックのバリエーションがあります。
安心の日本製でコスパの高さが人気で、口コミでは重いゲームをやらなければ、バッテリーの持ちが良く、使いやすいなどと評判です。楽天やAmazonでもランキングの上位に入るスマホです。
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド) |
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RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約5.5インチ1,080 × 2,160IGZOディスプレイ |
本体サイズ | 147×70×8.9mm |
重さ | 約167g |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
アウトカメラ | 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F2.0[広角83°焦点距離24mm相当] 電子式手ブレ補正(静止画)+約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F2.4[超広角121°焦点距離18mm相当] 電子式手ブレ補正(静止画) |
インカメラ | 約800万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.2[広角86°焦点距離23mm相当] |
通信方式 | VoLTE○、LTE 1/ 3/ 5/ 8/ 12/ 17/ 18/ 19/ 39/ 41 |
OPPO A5 2020 CPH1943
参考価格: 22,700円
最大1200万画素のメインレンズ、パノラマ写真用の119º超広角レンズ。 ポートレートフィルターを持つ2つのレンズ。 そして、AIビューティー機能を備えた1600万画素のインカメラの。5つのカメラを搭載しています。
ステレオスピーカーはフルボリュームでも深みのあるクリアな音で上下立体に聴く人を包み込みます。イヤホンを使用すればDolby Atmosとハイレゾを楽しむことができます。
2枚のSIMとmicroSDを同時に利用できるトリプルスロットのDSDV対応です。microSDメモリーは最大256GBまでの増設が可能です。
ミドルスペックで紹介していますが、ハイスペックと言ってもいいほどの機能を安い価格で提供している人気のスマートフォンです。
CPU | Qualcomm Snapdragon665 |
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RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 6.5インチ1600 × 720 |
本体サイズ | 163.6×75.6×9.1mm |
重さ | 約195g |
バッテリー容量 | 5000mAh |
アウトカメラ | 1200万画素(f/1.8)+800万画素(f/2.25)+200万画素(f/2.4)+200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 約1600万画素(f/2.0) |
通信方式 | FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 TD-LTE: Bands 38/39/40/41 |
おすすめAndroidスマホ|エントリー編
初めてスマートフォンを使うご高齢の方でも使いやすい製品と、購入しやすい安い価格で販売されている商品を紹介します。
富士通 arrows M05
参考価格: 24,500円
スマホが初めての方やお年寄りでも使いやい製品です。シンプルモードで、大きな文字で、見やすい表示になり、よく使う電話・電話帳・メッセージが簡単に操作できます。
また、疲れ目の原因の1つと言われるブルーライトカットもできます。新聞など小さい文字の拡大鏡としても使えます。
音声も騒音を消すなど聞き取りやすくなっています。防塵防水(IPX65/IP68)で耐衝撃の強固なつくりで、水まわりや埃っぽい場所でも使うことができます。
日本製の安心感と優しく頑丈なつくりから、高齢の方に人気の高いスマホです。
CPU | SDM450(オクタコア)1.8GHz |
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RAM/ROM | 3GB/32GB |
画面サイズ | 約5.8インチ 2,280×1,080 フルHD+ |
本体サイズ | 約149×72×8.8mm |
重さ | 約166g |
バッテリー容量 | 2,880mAh |
アウトカメラ | 約1,310万画素+500万画素 CMOS |
インカメラ | 約800万画素 CMOS |
通信方式 | LTE B1/B3/B5/B12/B17/B19/B26(18) |
Blackview A60 Pro
参考価格: 10,999円
6.08インチの水滴型フルスクリーンのディスプレイを搭載しています。5MPのフロントカメラと8MPリアカメラで、日常生活の綺麗な写真を撮ることができます。ROMメモリーは16GBですが、256GBまでのメモリーカードが増設できます。
バッテリーは4080mAhと大容量で、フル充電時間は約4.5時間です。コスパ最強の格安スマホで、Amazonや楽天で人気のあるスマートフォンです。
CPU | MT6761V/WBクアッドコア 2.0GHz |
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RAM/ROM | 3GB/16GB |
画面サイズ | 6.08インチ1280×600 |
本体サイズ | 156.8×74×9.8mm |
重さ | 190g |
バッテリー容量 | 4080mAh |
アウトカメラ | 800万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
通信方式 | 4G B1/B3/B7/B8/B20/B40 |
OUKITEL C15 Pro+
参考価格: 10,699円
6.088インチHD の水滴型ノッチディスプレイを搭載しています。RAM 3GB と ROM32GBで、128GBまでの増設ができます。DSDS対応となっています。
Docomo、Softbank、AU、eMobileなどのほとんどのキャリアと互換性があります。
技適認証もされているスマートフォンですので日本国内で安心して使えます。Amazonで人気のあるスマホです。大変コスパの良い格安スマホです。
CPU | MT6761 ARM Cortex-A53クアッドコア2.0GHz |
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RAM/ROM | 3GB / 32GB |
画面サイズ | 6.088インチ水滴スクリーン600 *×1280 HD + |
本体サイズ | 155×73×9mm |
重さ | 180g |
バッテリー容量 | 3200mAh |
アウトカメラ | 8MP + 2MPデュアルリアカメラ |
インカメラ | 5MPフロントカメラ |
通信方式 | 4G FDD-LTEFDD-LTE:B1/ B3/ B7/ B8/ B20 |
おすすめAndroidスマホ最新機種のおすすめ|5Gモデル
HUAWEI P40 lite 5G
参考価格: 39,800円
最新の2020年夏モデルの5G通信対応のスマホです。デュアルSIM で5Gのみ、または 5G SIM と4G SIMを組み合わせることができます。
内蔵ROMを128GB搭載していますが、Nano SIMと同じ大きさのメモリーカードのNMカードで最大対応容量256 GBの増設ができます。
最大6400万画素のAIクアッドカメラシステム、4Kビデオ撮影、960fpsのスローモーション撮影、デュアルビュー動画撮影、スーパーナイトセルフィーなど静止画像も動画も十分に楽しめる高機能カメラを搭載しています。
筐体は3Dガラスで、綺麗にテクスチャ加工されています。色はスペースシルバー、クラッシュグリーン、ミッドナイトブラックの3色があります。
CPU | HUAWEI Kirin820 オクタコア 1 x 2.36 GHz + 3 x 2.22 GHz + 4 x 1.84 GHz |
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RAM/ROM | 6GB /128GB |
画面サイズ | 約6.5インチ TFT、2400 x 1080 |
本体サイズ | 162.3×75×8.58mm |
重さ | 約189 g (バッテリー含む) |
バッテリー容量 | 約4000 mAh (一体型 |
アウトカメラ | 約6400万画素 (メイン、F1.8) / 約800万画素 (超広角、F2.4) / 約200万画素 (マクロ、F2.4) / 約200万画素 (被写界深度、F2.4) |
インカメラ | 約1600万画素カメラ (F2.0) |
通信方式 | 5G NR: n1 / 3 / 28 (TX: 703 - 733 MHz, RX: 758 - 788 MHz) / 38 / 41 / 77 / 78 / 79 4G FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 4G TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 |
Samsung Galaxy S20+
参考価格: 91,000円
5Gに対応した5つのカメラを搭載したハイスペックスマホです。アウトカメラに12MP超広角カメラ(F2.2)、12MP広角カメラ(F1.8)、64MP望遠カメラ(F2.0)、深度測位カメラを搭載しています。
ズームは、3倍のハイブリッド光学ズームから、AIによって強化された超解像度ズームに連結され最高30倍のクローズアップ撮影ができます。色はコスミックグレーとクラウドブルーの2色です。
2020年に発売された最新の製品で、Docomoとauから販売されています。カメラやバッテリーなどのスペックを落としたGalaxy S20 5Gもあります。
CPU | Qualcomm SM8250 Snapdragon 865 (7 nm+), Octa-core |
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RAM/ROM | 12GB/128GB |
画面サイズ | 6.7インチ3200 x 1440 (Quad HD+) |
本体サイズ | 162×74×7.8mm |
重さ | 約186g |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
アウトカメラ | 12MP 超広角+12MP 広角+64MP 望遠+深度測位カメラ |
インカメラ | 10MP セルフィーカメラ |
通信方式 | 5G Sub-6 FDD: N1、5G Sub-6 TDD: N78/N79,4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28,4G TDD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41 |
Androidスマホおすすめ一覧比較表
商品 | ||||||||||||||||||||
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商品名 | OPPO Reno A CPH1983 BL | SHARP AQUOS zero2 10.0 | ASUS ROG Phone | Xiaomi Black shark 2 | ASUS ZenFone 6 ZS630KL | HUAWEI P40 lite E | Xiaomi Mi Note 10 | Google Pixel 4 | モトローラ Moto G8 Plus | Caterpillar CAT S61 | 京セラ Dura Force Pro KCS702 | SAMSUNG Galaxy A7 | UMIDIGI A5 PRO | SHARP AQUOS sense3 | OPPO A5 2020 CPH1943 | 富士通 arrows M05 | Blackview A60 Pro | OUKITEL C15 Pro+ | HUAWEI P40 lite 5G | Samsung Galaxy S20+ |
価格 | 31,200円 | 96,757円 | 54,800円 | 47,777円 | 74,800円 | 24,800円 | 58,080円 | 76,800円 | 35,273円 | 93,244円 | 54,780円 | 16,400円 | 11,537円 | 32,800円 | 22,700円 | 24,500円 | 10,999円 | 10,699円 | 39,800円 | 91,000円 |
CPU | Qualcomm Snapdragon710オクタコア | Qualcomm Snapdragon855 mobile platform(SDM855) 2.8GHz+1.7GHz オクタコア | Qualcomm Snapdragon 845 (オクタコアCPU)2.96GHz | Qualcomm Snapdragon 855 | Qualcomm Snapdragon 855 (オクタコア) 2.84GHz | HUAWEI Kirin 710F オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) | Qualcomm Snapdragon 730G、オクタコアプロセッサー、最大2.2 GHz | Qualcomm Snapdragon 855、 2.84 GHz + 1.78 GHz、64 ビット オクタコア | Qualcomm Snapdragon 665、2.0 GHz オクタコア | Qualcomm SD 630チップセット 2.2GHz | MSM8952/1.5GHz×4コア+1.2GHz×4コア | オクタコア2.2+1.6GHz | Helio P23オクタコア、2.0GHz | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド) | Qualcomm Snapdragon665 | SDM450(オクタコア)1.8GHz | MT6761V/WBクアッドコア 2.0GHz | MT6761 ARM Cortex-A53クアッドコア2.0GHz | HUAWEI Kirin820 オクタコア 1 x 2.36 GHz + 3 x 2.22 GHz + 4 x 1.84 GHz | Qualcomm SM8250 Snapdragon 865 (7 nm+), Octa-core |
RAM/ROM | 6GB/64GB | 8GB/256GB | 8GB/512GB (UFS 2.1) | 6GB /128GB | 6GB/128GB | 4 GB / 64 GB | 6GB /128GB | 6 GB/64 GB | 4GB/64GB | 4GB/64GB | 2GB/32GB | 4GB/64GB | 4GB/32GB | 4GB/64GB | 4GB/64GB | 3GB/32GB | 3GB/16GB | 3GB / 32GB | 6GB /128GB | 12GB/128GB |
画面サイズ | 6.4 インチ 2340×1080 有機EL | 約6.4インチ1,080 × 2,340ドット フルHD+ 有機EL | 6インチ 2,160×1,080ドット (フルHD+)有機EL AMOLEDディスプレイ、Corning Gorilla Glass 6 | 6.39インチ 有機、1080*2340 FHD | 6.4インチ2,340×1,080フルHD+ | 6.39インチ1560 x 720TFT | 6.47インチ2340 x 1080 FHD、 3D曲面有機EL | 5.7 インチ有機EL、2280×1080 FHD+ | 6.3 インチ2280x1080 FHD+ | 5.2 インチIPS、1080×1920p | 約5.0インチ FHD TFT液晶 | 約6.0インチ2220x1080有機EL | 6.3型2280×1080 | 約5.5インチ1,080 × 2,160IGZOディスプレイ | 6.5インチ1600 × 720 | 約5.8インチ 2,280×1,080 フルHD+ | 6.08インチ1280×600 | 6.088インチ水滴スクリーン600 *×1280 HD + | 約6.5インチ TFT、2400 x 1080 | 6.7インチ3200 x 1440 (Quad HD+) |
本体サイズ | 258.4×75.4×7.8 | 158×74×8.8mm | 158.8×76.1×8.3mm | 163.6 ×75 × 8.8mm | 159.1×75.4×9.1mm | 76.13×159.81×8.13 mm | 157.8×74.2×9.67mm | 68.8×147.1 × 8.2 mm | 158.35 x 75.83 x 9.09 mm | 77.6 × 155.3 × 12.8mm | 約73.4×148.4×12.9mm | 159.8×76.8×7.5mm | 156×75.9×8.2mm | 147×70×8.9mm | 163.6×75.6×9.1mm | 約149×72×8.8mm | 156.8×74×9.8mm | 155×73×9mm | 162.3×75×8.58mm | 162×74×7.8mm |
重さ | 約169.5g | 約141g | 約200g | 205g | 約190g | 約176g | 208 g | 162g | 188 g | 260g | 約230g | 約168g | 203g | 約167g | 約195g | 約166g | 190g | 180g | 約189 g (バッテリー含む) | 約186g |
バッテリー容量 | 3600 mAh | 3,130mAh | 4,000mAh | 4000mhA | 5,000mAh | 4000 mAh | 5260 mAh | 2,800 mAh | 4000 mAh | 4500mAh | 3,240mAh | 3,400Ah | 4150mAh | 4,000mAh | 5000mAh | 2,880mAh | 4080mAh | 3200mAh | 約4000 mAh (一体型 | 4,500mAh |
アウトカメラ | 1600万画素(f/1.7)+200万画素(f/2.4) | 有効画素数 約1,220万画素 CMOS+有効画素数 約2,010万画素 CMOS | 1,200万画素+ 800万画素広角カメラ | 4800万画素 | 4,800万画素 | 約4800万画素 + 800万画素 + 200万画素 | 1億800万画素の超高解像度+1200万画素のポートレート+2000万画素117°超広角+500万画素の望遠+200万画素のマクロ | 16 メガピクセル+12.2 メガピクセル | 4800万画素+500万画素(深度センサー)+ 1600万画素(動画+広角) | 16MP、PDAF | 約1,300万画+約200万画素 | 2,400万画素+500万画素+800万画素 | 1600万画素+800万画素+500万画素 | 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F2.0[広角83°焦点距離24mm相当] 電子式手ブレ補正(静止画)+約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F2.4[超広角121°焦点距離18mm相当] 電子式手ブレ補正(静止画) | 1200万画素(f/1.8)+800万画素(f/2.25)+200万画素(f/2.4)+200万画素(f/2.4) | 約1,310万画素+500万画素 CMOS | 800万画素 | 8MP + 2MPデュアルリアカメラ | 約6400万画素 (メイン、F1.8) / 約800万画素 (超広角、F2.4) / 約200万画素 (マクロ、F2.4) / 約200万画素 (被写界深度、F2.4) | 12MP 超広角+12MP 広角+64MP 望遠+深度測位カメラ |
インカメラ | 2500万画素(f/2.0) | 有効画素数 約800万画素 CMOS | 800万画素 | 2000万画素 | 1,300万画素広角カメラ | 800万画素, | 3200万画素 | 8 メガピクセル | 2500万画素 | 8MP | 約500万画素 | 2,400万画素 | 1600万画素 | 約800万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.2[広角86°焦点距離23mm相当] | 約1600万画素(f/2.0) | 約800万画素 CMOS | 500万画素 | 5MPフロントカメラ | 約1600万画素カメラ (F2.0) | 10MP セルフィーカメラ |
通信方式 | LTE FDD: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、 LTE TDD: Bands 38/39/40/41(full-band) | VoLTE 〇、 LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B11 / B12 / B13 / B17 / B18 / B19 / B20 / B28 / B38 / B39 / B41 / B42 | FDD-LTE:/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B28/B29/B32 TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B46 | LTE 1/ 3/ 4/ 5/ 7/ 8/ 20/ 34/ 38/ 39/ 40/ 41 | FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28) TD-LTE (B38/B39/B41/B46) | FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 TDD LTE: B38 / 40 / 41 (2540 ~ 2655) | FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28 TDD-LTE:B38/B40 | 4G:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 | 4G:FDD LTE バンド 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28、TDD LTE バンド 38/40/41 | 4Gバンド:LTE band 1/8/19/28/41 | LTE:B1、B2、B3、B4、B5、B7、B8、B12、B19、B20、B29 | LTE band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/20/28/38/40/41/66/ | 4G:FDD-LTE B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12/B13 / B17 / B18 / B19/B20 / B26 / B28A / B28B TDD-LTE B38 / B40 / B41 | VoLTE○、LTE 1/ 3/ 5/ 8/ 12/ 17/ 18/ 19/ 39/ 41 | FDD-LTE: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 TD-LTE: Bands 38/39/40/41 | LTE B1/B3/B5/B12/B17/B19/B26(18) | 4G B1/B3/B7/B8/B20/B40 | 4G FDD-LTEFDD-LTE:B1/ B3/ B7/ B8/ B20 | 5G NR: n1 / 3 / 28 (TX: 703 - 733 MHz, RX: 758 - 788 MHz) / 38 / 41 / 77 / 78 / 79 4G FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 4G TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41 | 5G Sub-6 FDD: N1、5G Sub-6 TDD: N78/N79,4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28,4G TDD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41 |
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まとめ
新しく5Gが導入され、3Gサービスが終了しようとしています。それに従い、アンドロイドスマホも5Gモデルが続々と登場してきています。
どんどん機能が進化しているしているアンドロイドスマホの中から、自分の個性が発揮できる機種を探し、更にスマホ生活を楽しみましょう。