スマホおすすめ人気25選|キャリア・SIMフリーから紹介・2021年最新版

"現在日本で1人1台"と言われる程普及しているスマホ。また"最新"である為に絶えず進化を遂げるおすすめのスマホ、キャリア/SIMフリーの使い分けも浸透しつつあります。このキャリア/SIMフリーから2020年最新のおすすめ商品を、分類別にご紹介して参ります。
最終更新日2020.12.30
スマホのキャリア/SIMフリーとは?
携帯電話の一環であるスマホのキャリアとは「通信サービスを提供する通信事業者:MNO=移動体通信事業者」の事を言い,日本では主に「ドコモ docomo」、「au」、「ソフトバンク Softbank」の3社を指します。
一方SIMフリースマホとは、他社から通信設備を借りてキャリアよりも安い通信料で利用出来るスマホを指し「MVNO=仮想移動体通信事業者」と呼ばれる通信事業者がサービスを提供しており、例として「IIJmio」、「gooSimseller」、「DMM」、「mobile」「mineo」が挙げられます。
SIM=シムというICカードで電話やインターネット接続が可能になっているので、通信料が安いSIMカードを使用する事でSIMフリー端末、SIMロック解除済みのキャリア端末共に「格安スマホ」と呼ばれます。
スマホの選び方 / スペック早見表
スマホの選び方ですが、市場には実に様々なタイプがあり、使用する側も重視する点、使い方、好みなどによって千差万別です。選ぶ際のポイント別に、チェック項目も合わせてお伝えしてまいります。
スピーディに利用する為のCPU/RAM
CPU/RAMは、データの処理を行う中核的部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースの様な役割を持ちます。
CPU/RAMそれぞれが大容量/最新のモデルである程、よりスムーズにスピーディな操作を行う事が出来ます。そしてこのCPU/RAM両者が、スマートフォンのパフォーマンスを左右する故に、より大容量/最新のスマホ程、高額となります。
現行モデルAndroid、iOS(iPhone)についてのランクは、以下の早見表をご参照下さい。
Android 代表的な「Qualcomm snapdragon」を例にしています
CPU | ランク |
snapdragon 865/855/845 | 高 |
snapdragon 835/820/710/670 | 中 |
snapdragon 630以下 | 低 |
iOS(iPhone)
CPU | ランク |
A13/A12 Bionic | 高 |
A11 Bionic/A10 | 中 |
A9以下 | 低 |
RAMについては6GB~12GBの搭載であればハイスペックモデル、3GB~4GBはミドルスペック、2GB以下の場合はエントリーモデルの部類に該当します。
データ保存の為のストレージ容量(ROM)
スマホで容量の大きな動画や音楽を保存しない方には、32GB位が適切と思われますが、ある程度データを保存される方は64GB~128GB位の機種がおすすめです。
より大容量のROM搭載のスマホは、当然その分価格が高くなりますが、Androidスマホであれば、SDカードに対応している機種も多くラインナップされていますので、SDカードに代わりに保管し使う容量を抑えるのも可能です。
インスタ映えにも重要なカメラ性能
SNSで綺麗な写真をシェアしたり、インスタ映えした写真を上げる為にも、高性能なカメラにこだわりたいと言う方は多いでしょう。このカメラ性能の良さの基準となるポイントは、画素数、F値、AIモード撮影、広角/望遠倍率です。
画素数 | 値が大きくなる程、より鮮明な写真撮影が可能となります。 被写体の一部分を拡大して見た時に、画素数値が高い程、はっきりと識別する事が 可能です。 |
F値 | レンズに光を取り込む量を表す数値。値が低い程、光を取り込む量が多くなり 、より明るい写真が撮影出来ます。この時被写体に寄って撮影すると、背景がより ぼやけます。 |
AIモード撮影 | 人工知能のAIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードが搭載され ていると、綺麗な写真が簡単に撮影出来、SNSでもより手軽にシェアする事が出来ます。 |
広角/望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でのセルフィ 撮影や、風景画などを印象的に撮る事を可能にしてくれます。また、ズーム撮影で画質が低下しがちになる所を、望遠倍率の高いカメラ程、高画質で撮影出来ます。 |
その他、動画撮影を含んだ手ブレ補正機能の充実度もチェック項目に入れておいて下さい。
長時間使用の為のバッテリー容量/画面の見やすさ、見映えの重視のディスプレイ
当然の事ながら、バッテリー容量が多い程、より長時間の使用が可能です。ただ、バッテリー容量が少なくても電池が持つ、連続使用時間が長いスマートフォンもあります。
一般的な利用レベルなら、目安として3,500mAh以上あれば安心と考えられます。また最近は急速充電、ワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になって来ており、設定面で節電モードが充電しているかもポイントです。
また動画をより綺麗な映像で楽しみたい、という方には最近のトレンドの大画面/有機ELディスプレイがおすすめです。色味がより鮮明で、通常の画面との違いは僅かですが、こだわりたい方はチェックしてみて下さい!
防水/生体認証/おサイフケータイ対応をしているか
スマホをより安全かつ、便利に使う為にも防水、生体認証、おサイフケータイに対応しているかどうかは大変重要なチェックポイントとなります。
防水をはじめ生体認証では顔認証、指紋認証といったセキュリティの確実性、おサイフケータイでは近年キャッシュレス化がスピードを増し、利用者が増えています。
最初さほど興味が無かった場合でも、試しに使い出してみれば、その便利さに手放せなくなる方も多いと感じられ、時代の流れで誰しも使っていくのが当たり前の日常になる日も近いかも知れません。
最新のスマートフォンには、これらの機能も主流的に搭載されて来ていますので、是非確認してみて下さい!
3万円以内の安いおすすめスマホ | 2020年最新
最初に3万円以内で購入可能な、最も低価格なスマートフォンについてご紹介致します。やはりSIMフリースマホが中心となりますが、カメラ性能やデータの保存量を重視しないのであれば、こちらの格安なモデルをお選びになられると良いでしょう。
SHARP AQUOS sense3
参考価格: 33,599円
4000mAhの大容量バッテリーと省エネIGZOディスプレイが、丸々一週間の充電無しでのご使用を約束します。どんなアプリを同時に使用してもスムーズに動く余裕のパフォーマンスを備えています。
121°超広角カメラとディティールを美しく撮影する標準カメラとが、お望みのシーンを最適な状態で撮影します。またIGZOは、省エネのみならず細かな表示も快適に見る事が出来る、高詳細且つ明るい仕様です。
急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくい様、充電を賢くコントロールする「インテリジェントチャージ」に対応しています。尚高速充電には、急速充電規格「USB Power Delivery」に対応した、同梱のACアダプターをご使用下さい。
また、2枚のSIMカードを自在に使い分けられるDSDVデュアル(SIMデュアルVoLTE)にも対応しており、指紋/顔認証機能も搭載されています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇IPX5/8お風呂対応(防塵機能もあり IP6X) |
OS | Android 9 Pie |
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ディスプレイサイズ | 約5.5インチ(1,080×2,160) |
CPU | Qualcomm snapdragon 630 2.2Ghz+1.8Ghz オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅約70×高さ約147×厚み約8.9mm |
重量 | 約167g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ(標準)1,200万画素 アウトカメラ(広角)1,200万画素 インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | 2019年秋 |
HUAWEI nova lite 3
参考価格: 17,110円
AIエンジンを搭載したダブルカメラが22種類の被写体を自動認識&最適設定!色彩豊かで立体感のある写真や、味わいのあるボケ感を簡単に表現出来ます。被写体や背景に合わせて最適な色味で撮影が出来ます。
オクタコアCPU「HUAWEI Krin 710」に加えて、グラフィック能力を劇的に高め、高負荷なスマートフォンゲームも快適に楽しむことが出来る「GPU Turbo」も搭載しています。
指紋認証他、暗所でも素早いロック解除を可能にする顔認証機能も搭載されており、ブルーライトを通常より軽減する「視力保護モード」となっています。
おサイフケータイ対応 | ✖ |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 9.0/EMUI 9.01 |
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ディスプレイサイズ | 約6.21インチ 19.5:9 TFT,2,340×1,080ピクセル |
CPU | Huawei Krin 710 オクタコア |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 幅73.4×高さ155.2×厚み7.95mm |
重量 | 160g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ(ダブルレンズ)1,300万画素 インカメラ1,600万画素 |
バッテリー容量 | 3400mAh |
発売日 | 2019年8月23日 |
UMIDIGI A3S
参考価格: 8,775円
一台のスマホで2枚のSIM+1枚microSDを、同時に使用可能です。また本体は、金属製の両面2.5Dの曲面ガラス本体を備えていて、握りやすく最適なサイズ感を誇る設計となっております。
F値2.0をを組み合わせた1,300万画素のインカメラは、レンズが非常に明るいので、少々薄暗い場所でもノイズを少なく映像を捉える事が出来、結果簡単に鮮明で高品質の写真やビデオが撮影出来ます。
AI Beauty機能を備えたインカメラは、全ての自撮りを美しく自然に仕上げます。また指紋認証機、GPS機能、加速度、ジャイロ、地磁気センサー機能が搭載されています。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 10 |
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ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
CPU | Media Tek MT6761(Helio A22)IMG GE8300 |
RAM | 2GB |
ROM | 16GB |
本体サイズ | 45×164×8mm |
重量 | 約186g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | デュアルカメラ1,600万画素 インカメラ1,300万画素 |
バッテリー容量 | 3950mAh |
発売日 | 2019年12月9日 |
ASUS Zenfone Max M2
参考価格: 16,900円
4000mAhの超大容量バッテリーを内蔵するZenFoneMaxM2は、約33日間の連続待受時間を実現します。インターネット、動画再生、沢山の通話でも1日中バッテリーの心配が要りません!
リバースチャージ機能搭載により、別途OTGケーブルのご使用で、コンセントの無い場所でも他の機器を充電させる事が出来ます。
搭載のCPUは省電力に優れており、高精細動画の閲覧や、モバイルゲームなどマルチタスクもスムーズに動作します。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 記載なし |
OS | Pure Android ™ |
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ディスプレイサイズ | 6.3インチ HD̟⁺(1,520×720ドット) |
CPU | Qualcomm snapdragon 632(オクタコアCPU/1.8GHz) |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 幅76.2×高さ158.4×厚み7.7mm |
重量 | 約160g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ1,300万画素 F値1.8(メインカメラ)/200万画素(深度測定用/広角120°レンズ) インカメラ800万画素 F値2.0 |
バッテリー容量 | 4000mAh(リバースチャージ機能対応) |
発売日 | 2019年3月15日 |
3万円-8万円おすすめスマホ | 2020年最新
3万円以下の安いスマホより機能の充実した、一番需要台数も多いと思われる3万円ー8万円台のモデルです。
また、5万円台のスマートフォンだとSIMロックフリースマホは選択肢が少ないものの、大手キャリアが販売しているモデルの場合、端末価格が7万円ー8万円と少し高めでも「購入プログラム」を利用して実質5万円台で購入出来るものがあります。
iPhone SE (第2世代)
参考価格: 53,580円
従来のiPhoneと比較して、かなり入手がしやすい価格であり機能も十分で、幅広い層におすすめの一台です。パネルの種類はTrue Tone テクノロジー搭載 Retina HD ディスプレイとなっています。
画面解像度は1334×750、カメラは機能は手振れ補正が利き、スローモーション撮影が可能、他指紋認証機能付きです。センサーは、加速度センサー、3軸ジャイロ、デジタルコンパス、環境光センサー、接近センサー気圧計が搭載されています。
おサイフケータイ対応 | 〇 Apple Play |
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防水機能 | 〇 IP6~7 |
OS | iOS 13 |
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ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
CPU | Apple A13 |
RAM | 3GB |
ROM | 64/128/256GB |
本体サイズ | 幅67.3×高さ138.4×厚み7.3mm |
重量 | 148g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | 背面カメラ12,00万画素(広角カメラ) 前面カメラ700万画素 |
バッテリー容量 | 記載なし |
発売日 | 2020年春 |
Google Pixel 3a
参考価格: 36,200円
画面解像度は2220×1080、パネルの種類はOLED、指紋認証機能が搭載されています。インターフェイスはUSB typeーC、カメラ機能は、4K解像度の高詳細な映像が撮影出来る4K撮影対応で、他スローモーション撮影、フラッシュも使えます。
GPS機能やイヤホンジャックも搭載され、センサーは加速度計、ジャイロメーター、磁力計、周囲光センサー、接近センサー、気圧計、Active Edge、センサーハブ、接触センサーが搭載されています。
ネットワーク環境はBluetooth5.0+LEの他、デザリング、NFC対応、下がり最大データ通信速度はCAT 11:600Mbpsとなっています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 9.0 |
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ディスプレイサイズ | 5.6インチ |
CPU | snapdragon 670(オクタコア) |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 単位:㎜ 幅70.1×高さ151.3×厚み8.2 |
重量 | 147g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | 背面カメラ1220万画素(デュアルピクセル) 前面カメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 3000mAh |
発売日 | 2019年春 |
Xperia 8 SOV42
参考価格: 38,288円

約6.0インチ、縦横比21:9の大画面ディスプレイを掌サイズに凝縮させ、スマートに扱える仕様になっています。また画面に表示出来る情報量が多く、画面をスクロールする回数も減らせ見やすくなっています。
3.5㎜オーディオジャックが搭載され、変換ケーブル無しで有線ヘッドホンが使用出来ます。音楽CDの約3~6倍もの情報量を誇るハイレゾ音源を再生出来、またCDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源に変換出来ます。
充電時間typeC共通ACアダプタ別売りの01使用時は約160時間、同様の別売り02使用時は約140時間です。日本国内における静止状態での、平均的な利用可能時間として連続通話時間:約1,700分、連続待受時間:約580時間となっています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇(IPX5/IPX8) 防塵機能IP6X |
OS | Android™9 Pie |
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ディスプレイサイズ | 約6.0インチ |
CPU | Qualcomm snapdragon™ 630 2.2GHz×4コア⁺+1.8GHz×4コア オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅69×高さ158×厚み8.1mm |
重量 | 約170g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ約1200万画素/F値1.8+約800万画素/F値2.4 フロントカメラ約800万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 2760mAh(電池内蔵) |
発売日 | 2019年10月25日 |
Xperia Ace J3173
参考価格: 36,400円
コンパクトサイズながらFull HD+の高精細な映像をお楽しみ頂けます。光学式D&電子式の、動画撮影時のみ有効な手ブレ補正が搭載され、明るいレンズと高性能センサーの組み合わせで暗所でも動画を美しく撮影出来ます。
約120°の超広角セルフィ―カメラ、セルフィ―撮影で、操作画面で確認しながら自分好みの仕上がりに調整出来ます。
充電機能も満充電前に一時ストップして負担を軽減する他、学習済みのお客様の充電習慣に合わせて、充電完了直前に満充電へ。アラームを設定した場合は、設定時刻を考慮して充電完了時刻を調整します。
他STAMINAモードにて、一部の動作を制限し、電池の消費を抑えます。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇 防塵機能もあり |
OS | Android 9.0~ |
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ディスプレイサイズ | 約5.0インチ(1080×2160) |
CPU | snapdragon 630 2.2GHz+1.8GHz(オクタコア) |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅67×高さ140×厚み9.3mm |
重量 | 約155g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ約1200万画素 サブカメラ約800万画素 |
バッテリー容量 | 2700mAh |
発売日 | 2019年10月 |
HUAWEI nova 5T
参考価格: 44,800円
眩しいばかりのカラーリング、目を見張るほどの質感、美しい光沢他、HUAWEI NOVA 5Tのデザインは思わず見惚れるほどの魅力を創出!洗練された仕上がりにユニークな質感が光と影のコントラストを強調しています。
AIが搭載された4つのアウトカメラは、魅力的な高解像度、超広角、マクロ、ボケ感のある写真を撮影します。また、次世代レベルのビデオ撮影も可能で、広大な風景から接写まで豊かで鮮明な写真とビデオ映像をお届けします。
HUAWEI NOVA 5Tのバッテリーには、22.5WのHUAWEI Superchargeシステムが搭載されており、わずか30分で50%のチャージが可能です。
おサイフケータイ対応 | ✖ |
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防水機能 | ✖ |
OS | EMUI 9.1(Android 9ベース) |
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ディスプレイサイズ | 約6.26インチ |
CPU | HUAWEI Kirin 980 オクタコア |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 幅73.97×高さ154.25×厚み7.87mm |
重量 | 約174g(バッテリー含む) |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ約4,800万画素(F1.8)/約1,600万画素(F4.4)/約200万画素(F2.2)/約200万画素(F2.2) インカメラ約3,200万画素(F2.0) |
バッテリー容量 | 約3750mAh(一体型) |
発売日 | 2019年11月29日 |
OPPO Reno A
参考価格: 33,300円
顔認証/指紋認証機能が付いており、ディスプレイ指紋認証は前モデルのOPPO R17シリーズと比較して、ロック解像速度が28.5%アップしました!顔認証でのロック解除も無論、高度セキュリティとして「指紋+顔認証」を合わせた設定が出来ます。
画面の端にある「スマートサイドバー」は、使用頻度の高いアプリが、どの画面からでもすぐに呼び出せる便利なメニューバーです。
夜間や目が疲れた際、ブルーライトをカットするモードも搭載、その画面も豊富に用意されています。また、ゲームも余裕で快適にお楽しみ頂け、ゲーム性能を最大限に引き出す「タッチブースト」「フレームブースト」機能を搭載しています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇(IPX7) 防塵機能もあり(IP6X) |
OS | Color OS 6(Android 9ベース) |
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ディスプレイサイズ | 6.4インチ |
CPU | Qualcomm snapdragon 710 オクタコア |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅75.4×高さ158.4×厚み7.8mm |
重量 | 約169.5g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ1600万画素+200万画素 インカメラ2,500万画素 |
バッテリー容量 | 3600mAh |
発売日 | 2019年10月18日 |
8万円以上おすすめスマホ | 2020年最新・ハイエンド
ハイスペックな機能満載のスマートフォンです。アプリゲームや動画鑑賞、写真撮影などヘビーにお使いになられる方におすすめの機種です。
ASUS Zenfone Max M2
参考価格: 24,880円
4000mAhの大容量のバッテリーにより、約33日間の連続待受時間を実現!インターネットや動画再生、多量の通話でも一日中バッテリー切れの心配が要りません。別途OTGケーブルのご使用によりリバースチャージも可能です。
顔認証、指紋認証機能も搭載されており、本体背面中央にある指紋センサーの、解除にかかるリアクションは0.3秒と、超高速です。
1つのスマホの中に2枚のnanoSIMカードが装着出来る為、2つの電話を同番号を同時に持つ事が可能です。また最大2TBのmicroSDカードを入れられるスロットもある為、ビデオや写真データ、ゲームアプリなども余裕で保存出来ます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | ✖ |
OS | Pure Android™8.1 |
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ディスプレイサイズ | 6.3インチ |
CPU | Qualcomm snapdragon 632(オクタコア) |
RAM | 4GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 幅76.2×高さ158.4×厚み7.7mm |
重量 | 160g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ1,300万画素F値1.8(メインカメラ)/200万画素深度測定用/広角120°レンズ) インカメラ800万画素F値2.0 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | 2019年春 |
Blackview A80Pro
参考価格: 15,990円
本体は90.3%の画面占有率の、狭額縁大画面搭載となっています。頑丈なスマートフォンで知られるBlackview社がエントリーモデルとして発売し、レンズが縦列したリアカメラ部分はスッキリとした見た目でデザインも全体的にシンプルです。
他に、指紋認証/顔認証センサー、加速度センサー、接近センサー、ジャイロ。コンパス機能が搭載されています。
A80ProはグローバルなLTEバンドに対応している為、タイムゾーンを超えて殆どの国際及び地域のワイヤレスキャリアで、グローバルにご使用頂けます。いつでもどこからでも接続可能です!
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 9 Pie |
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ディスプレイサイズ | 6.49インチ |
CPU | Media Tek Helio P25 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅77×高さ162.75×厚み8.8mm |
重量 | 185g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ1,300万画素 インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4680mAh |
発売日 | 2019年11月 |
Samsung Galaxy S20+ 5G
参考価格: 91,777円
画期的な8Kビデオスナップで、今までの撮影を変えるスマホです。またKnoxセキュリティにインテリジェントバッテリー、強力なプロセッサ、大容量ストレージが搭載されています。
docomoとauから発売されている5G対応スマホで、対応周波数は6GHz以下のsub6と高周波帯のミリ両者と、通信性能にも優れています。
トリプルカメラが搭載され、高画質と使いやすさが両立しています。3倍ハイブリット光学ズーム、8Kビデオ撮影への対応、センサーの大型化によるナイトモードの向上など前モデルと比較してハイスペック仕様となっています。
またリフレッシュレートは120Hzに変更可能で、スクロールの滑らかさやゲームをスムーズに楽しんで頂く為に有効です! 他顔認証、画面内指紋認証機能が搭載されています。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 〇 IP68 |
OS | Android 10 |
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ディスプレイサイズ | 約6.2インチ |
CPU | snapdragon 865 |
RAM | 8/12GB |
ROM | 128/256/512GB |
本体サイズ | 幅73.7×高さ161.9×厚み7.8mm |
重量 | 186g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | 望遠カメラ64MP(F値2.0) 広角カメラ12MP(F値1.8) 超広角カメラ12MP(F値2.2) ToFカメラ(深度測位カメラ) |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | 2020年6月 |
Samsung Galaxy S9
参考価格: 66,480円

スーパースローモーション動画+音楽とでオリジナル動画の作成や、AR=拡張現実をも作成出来、セルフィ―撮影により自分にそっくりなアバターも作成可能で、そのオリジナルスタンプはSNS内でも自在に活用出来ます。
光の自動調節により、昼夜問わず美しい写真が撮影出来、デジタル一眼レフカメラ機能によりスーパースピードデュアルシステムやスーパースローなどを利用する事が可能です。
その他の機能として、最大待受時間は3G:400時間、LTE:約390時間、フルセグ/ワンセグ対応、イヤホンジャック、ハイレゾ機能搭載、ワイヤレス充電可が挙げられます。
また認証機能として顔認証/指紋認証/虹彩認証搭載、Bluetooth5.0搭載、SIMロック解除可で、センサー機能は加速度、ジャイロ、地磁気、ホール、照明、接近、気圧、バロメーター、心拍があります。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇 IPX5/IPX8 |
OS | Android 8.0 |
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ディスプレイサイズ | 5.8インチ |
CPU | snapdragon 845 オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅69×高さ148×厚み8.8mm |
重量 | 161g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ約1,220万画素 インカメラ約800万画素 |
バッテリー容量 | 3000mAh |
発売日 | 2018年夏 |
iPhone 11 Pro Max
参考価格: 147,980円
iPhone11 Pro Maxには、iPhone史上最長の駆動時間を誇るバッテリーが搭載されています。A12のCPUに比較してCPU及びGPUの性能は最大20%速くなっています。
高速のneural Engine、CPUが1秒当たり1兆を超える演算処理を行う新しい機械学習アクセラルータが搭載され、OSのiOS13とA13Bionicが一緒になる事で、スマホで最も優れたプラットフォームを作り上げています。
カメラ機能もAppleにしか出来ない手法でレベルアップされ、超広角カメラは4倍の範囲を超え、風景写真から被写体に大きく寄ったタイムショット等にも対応し、暗所でも明るく自然な撮影が可能です。
おサイフケータイ対応 | ✖ (Apple pay搭載) |
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防水機能 | 〇 IP68 |
OS | iOS13 |
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ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
CPU | A13(第三世代ニュートラルエンジン) |
RAM | 単位:GB 4 |
ROM | 単位:GB 256 |
本体サイズ | 幅77.8×高さ158.0×厚み8.1mm |
重量 | 226g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ1,200万画素(トリプルカメラ)超広角 F値2.4 広角F値1.8 望遠F値2.0 インカメラ1,200万画素F値2.2 |
バッテリー容量 | 3969mAh |
発売日 | 2019年9月20日 |
Sony XPERIA 5
参考価格: 71,000円















映画とほぼ同じ比率21:9のHDR対応の有機ELディスプレイを搭載しており、色彩が織りなす美しい映像を画面一杯の大迫力でご堪能頂けます!
ブラビアの技術を生かした高画質化エンジンX1™for mobileにより、標準規格SDRの映像をHDR担当に変換し、美しい映像をお楽しみ頂けます。
映画作成の標準器として使われる「クリエイターモード」を搭載。Netflixなら自動的にこちらのモードで再生するので、制作者の意図を忠実に再現した色調の映像がお楽しみ頂けます。
その他、連続通話時間:約1390分、静止時の連続待ち受け時間:約380時間、電池持ち時間:約130時間と生体認証として、認証指紋認証機能が付いています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇(IPX5/8) 防塵機能あり(IP6X) |
OS | Android™ 9 |
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ディスプレイサイズ | 約6.1インチ/有機EL |
CPU | 2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz オクタコア |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅約68×高さ約158×厚み約8.2mm |
重量 | 163g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ(望遠)約1,220万画素/F値2.4 (標準)約1,220万画素/F値1.6 (超広角)約1,220万画素/F値2.4 フロントカメラ約800万画素/F値2.0 |
バッテリー容量 | 3000mAh(内蔵電池) |
発売日 | 2019年10月25日 |
ゲームプレイに特化したおすすめゲーミングスマホ|2020最新版
ゲームプレイに適した高性能を集結させたタイプです。選び方として容量や反応の速さ、操作のし易さなど比較/検討の上、最強と思われる機種をお決めになって下さい。
Razer Phone 2
参考価格: 89,800円
タッチサンプルレート/リフレッシュレートが両社とも120Hzで、タッチに素早く反応しラグの無い滑らかなゲームをお楽しみ頂けます。
Dolby Atmosデュアルフロントファイアステレオスピーカーが搭載され、迫力サウンドでエンターテインメントが楽しめます。またHDR及び5.1chサウンドのコンテンツに対応しています。
Razer Chromaワイヤレス充電台も急速充電に対応しており、大容量バッテリーで時間を気にせずゲームに没頭して頂けます。
また業界最高峰の冷却効率を謳うベイバーチャンバーが採用され、性能も安定性も向上しましたので、長時間のゲームプレイでも複数のアプリの同時起動でも、しっかり発熱を抑えてくれます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 〇 防塵機能もあり(IP67) |
OS | Android 8.1(Oreo) |
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ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
CPU | Quaicomm snapdragon 845 |
RAM | 8GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅79×高さ158.5×厚み8.5mm |
重量 | 記載なし |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ12+12MP(F値1.8) フロントカメラ8MP(F値2.0) |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | 2018年10月(日本では未発売) |
ASUS ROG Phone
参考価格: 78,800円
常識を塗り替える型破りなスペックで、クロックアップにより最大2.96GHzで動作します。大容量8GBメモリ、512GBのストレージで大容量のゲームデータの保存を可能にします。
2,160×1,080ドット表示の高精細なAMOLEDディスプレイを搭載し、最大90Hzの高速なリフレッシュレートで、過去のスマートフォンより格段に滑らかな指示を与えます。応答速度も1msを実現!
革新的なGAMECOOLシステムが本体の温度を効率よく冷却し、熱によるタイムラグを防ぎます。更に冷却ファン内蔵のAeroActive Coolerを装着する事で、CPUの温度を最大47%も下げます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 記載なし |
OS | Android 8.1 |
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ディスプレイサイズ | 6インチワイド |
CPU | Qualcomm snapdragon 845 |
RAM | 8GB |
ROM | 512GB |
本体サイズ | 幅76.1×高さ158.8×厚み8.3mm |
重量 | 約200g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ1,200万画素 インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | - |
Xiaomi Black shark 2
参考価格: 47,777円
効率的な排熱処理6レイヤー設計そして、最先端多層液体冷却システム:Advanced Liquid Coolingを搭載した超ハイスペックのゲーミングスマホです!
大容量バッテリーの4000mAhをカバーする為の、約30分で60%の急速充電にも対応しており、高速処理性能に加え驚異的な持久力/回復力を誇ります。
人間工学に基づき導き出された流線型の使いやすい本体と、解像度2,340×1,080の有機EL「TrueViewディスプレイ」を搭載。更に周囲の環境に合わせ最適の色調と輝度を調整する、AI機能が搭載されています。
ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーが搭載され、画面への指タッチでロック解除と共に、魔法陣の様なインタラクティブな演出がなされ、Blackshark2の世界観を見事に表現します!
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 9.0(Pie) |
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ディスプレイサイズ | 6.39インチ |
CPU | ハイエンドQuaicomm snapdragon™ 855 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 幅75×高さ163.6×厚み8.8mm |
重量 | 205g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | リアカメラ4,800万画素(F値1.75) フロントカメラ2,000万画素(F値2.2) |
バッテリー容量 | 4000mAh |
発売日 | 2019年3月 |
小さいおすすめコンパクトスマホ|2020最新版
小さくても最強な耐性を持ち、それなりに高性能も兼ね備えたコンパクトサイズのスマートフォンです。アウトドアに携帯し、口コミやレビューの評判も参照に、大型機種に無い魅力を実感して下さい。
SOYES S10
参考価格: 16,900円
解像度480×854の液晶ディスプレイに防水防塵に対応、本体にゴム製のラバーを採用し、衝撃/振動にも耐え、温度差の大きな地帯でも、かなりの割合で耐える事が出来ます。
SOYES S10は、本体の左側面にプッシュトゥトークボタンを搭載されており、このボタンを押し続ける事で電話の繋がりにくい場所でも、ユーザー同士トランシーバーの様に通話が出来ます。
本体右側面に搭載されたSOSボタンを押す事で、あらかじめ登録しておいた相手に、SOSメッセージを瞬時に送信する事が出来ます。
指紋/顔認証の両方に対応し、NFCとGooglepayにも対応している為、電子マネーを使ってキャッシュレスで買い物が可能です。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇 防塵機能もあり IP68 |
OS | Android 6.0 |
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ディスプレイサイズ | 3.0インチ |
CPU | Media Tek MTK673M クアッドコア |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 幅51.6×高さ97.8×厚み15.7mm |
重量 | 記載なし |
カメラ(アウト・イン)画素数 | リアカメラ5MP(F値1.8) フロントカメラ5MP |
バッテリー容量 | 1900mAh |
発売日 | 記載なし |
Unihertz Atom
参考価格: 24,989円
コンパクトでパワフルなスマホとして、防水防塵、耐衝撃機能を兼ね備え、アウトドア活動で活躍し、スポーツ時のスマホ利用をもっと自由にします。
タッチパネルはCorning Gorilla Glass仕様、指紋認証、NFCなどに対応し、USB OTGにも対応しており、写真やデータを素早く他のデパイスに転送可能です。
お好みの機能を割り当てられるプログラマブルキーが本体側面に搭載されており、お気に入りのアプリをワンボタンで起動したり、カメラ機能を割り当て画面に触れずとも、写真撮影が出来ます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 〇 防塵機能り IP68 |
OS | Android 8.1(Pie) |
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ディスプレイサイズ | 2.45インチ |
CPU | Octa Core/2GHz |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅45×高さ96×厚み18mm |
重量 | 108g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | カメラ8M+16M |
バッテリー容量 | 2000mAh |
発売日 | 記載なし |
カメラ性能に特化したおすすめスマホ|2020最新版
文字通りカメラ機能を高性能化した機種です。こだわりの画質を残し、SNSなどで仲間でシェアする為にも、こちらも口コミやレビューの評判も参考にされて、最強のものをお選び下さい!
Huawei P30 Pro
参考価格: 60,000円
第三者評価機関のDxOMARKにて、スマートフォン部門で112点を獲得した最高クラスのカメラを搭載!一歩先を行くAIアシストにて、更なる高速処理、臨場感/躍動感をリアルに記録します。
「ブリージングクリスタル」のカラーが本体に使用され、他にはないファンタジックかつアメイジングな色合いに仕上がり、おしゃれな外観です。
ワイヤレス充電、GPS機能/ハイレゾ機能、顔認証/指紋認証も搭載されています。最大待ち受け時間は3Gで500時間、LTEで440時間となっています。
おサイフケータイ対応 | 〇 |
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防水機能 | 〇 IP8X/IP6X |
OS | Android 9 |
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ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
CPU | huawei Krin 980 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 幅×73高さ158×厚み8.7mm |
重量 | 192g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | 背面カメラ 広角約4,000万画素 超広角約2,000万画素 望遠約800万画素 前面カメラ約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 4100mAh |
発売日 | 2019年夏 |
OPPO A5 2020
参考価格: 17,900円
輝度やコントラスト比のピクセルを調整したサンライトディスプレイで、強い日差しの屋外でも見やすい設計になっています。また、ブルーライトカット機能もあり、目の疲労を防ぎます。
大容量4000mAhの最強バッテリーは、別途OTGケーブルを使用したリバース充電機能で、他のデバイスへ充電も可能です!11時間以上連続してHDビデオも視聴出来ます。
搭載されたCPUとRAMを連動し、パフォーマンスの高速化と同時に従来のCPU:Qualcomm snapdragon 660の消費電力と比較して、20%削減します。
アウトカメラは119°の超広角、ウルトラナイトモード2.0で夜景も明るく美しく撮影、高性能な手振れ補正:EISが動画撮影時のブレを強力に補正します。インカメラにはAIビューティー機能を搭載しています。
サウンドも充実し、上下立体的に音を楽しめるステレオスピーカーに、イヤホンの使用でDolby Atmosにも対応し、ゲーム/映画/音楽と質の高いサウンドで楽しめます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 記載なし |
OS | Android 9.0 |
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ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
CPU | Qualcomm snapdragon 665 オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅75.6×高さ163.6×厚み9.1mm |
重量 | 約195g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ1,200万画素+800万画素+200万画素+200万画素 インカメラ1,600万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
発売日 | 2019年秋 |
おすすめ中華スマホ|2020最新版
日本製のものに負けない高性能で最強の最新機種が続々と出ています。コスパや好みを良く考慮された上で、納得の行く、長くご愛用になられるスマホをお選び下さい!
OUKITEL C17 PRO
参考価格: 15,999円
カメラはソニー製トリプルカメラを搭載し、ソニーセンサーを採用する1300万画素に500万画素のカメラを組み合わせています。
スクリーンはパンチホール:穴開きディスプレイを採用したモデルで、1560×720ドットのワイド画面はインターネット動画も見やすく、迫力満点の映像をお楽しみ頂けます!
空と海をイメージした美しいグラデューションをまとったOUKITEL C17PROのブリージングクリスタルは、見る角度によって表情を変える鏡面仕上げであり、幻想的なオーロラを彷彿とさせます。
他顔認証/指紋認証機能を搭載、指紋センサーは本体背面に設置され、片手でスマートにロック解除が出来、スリープ状態からも素早くONに出来ます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | ✖ |
OS | Android 9.0 |
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ディスプレイサイズ | 6.35インチ |
CPU | Media Tek Helio P23 MT6763 2.0GHz オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅78×高さ158×厚み9mm |
重量 | 177g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ1,300万画素+500万画素+200万画素 インカメラ500万画素 |
バッテリー容量 | 3900mAh |
発売日 | 2019年8月27日 |
Blackview A80Pro
参考価格: 15,990円
約6.0インチだったBlackview A60に比較して、約0.5インチ大きい6.49インチの狭額縁大画面搭載のスマートフォンです。画面占有率も90.3%、アスペクト比19:9の色鮮やかでかつ、高精細なフルスクリーン液晶となっています。
Blackview A60に比較して600mAh多い4680mAhバッテリー搭載で、連続通話時間は19時間、連続スタンバイ時間は600時間、新たにUSBtype-Cポートが搭載され5V/2Vの急速充電にも対応しています。
SONY IMX258クアッドカメラが搭載され、AIビューティーモードも利用する事が出来ます。
おサイフケータイ対応 | 記載なし |
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防水機能 | 記載なし |
OS | Android 9 |
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ディスプレイサイズ | 6.49インチ |
CPU | Media Tek Helio P25 6757 8コアMT |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 幅77×高さ162.7×厚み8.8mm |
重量 | 180g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | メインカメラ1,300万画素 インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4680mAh |
発売日 | 2019年11月 |
スマホおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | SHARP AQUOS sense3 | HUAWEI nova lite 3 | UMIDIGI A3S | ASUS Zenfone Max M2 | iPhone SE (第2世代) | Google Pixel 3a | Xperia 8 SOV42 | Xperia Ace J3173 | HUAWEI nova 5T | OPPO Reno A | ASUS Zenfone Max M2 | Blackview A80Pro | Samsung Galaxy S20+ 5G | Samsung Galaxy S9 | iPhone 11 Pro Max | Sony XPERIA 5 | Razer Phone 2 | ASUS ROG Phone | Xiaomi Black shark 2 | SOYES S10 | Unihertz Atom | Huawei P30 Pro | OPPO A5 2020 | OUKITEL C17 PRO | Blackview A80Pro |
価格 | 33,599円 | 17,110円 | 8,775円 | 16,900円 | 53,580円 | 36,200円 | 38,288円 | 36,400円 | 44,800円 | 33,300円 | 24,880円 | 15,990円 | 91,777円 | 66,480円 | 147,980円 | 71,000円 | 89,800円 | 78,800円 | 47,777円 | 16,900円 | 24,989円 | 60,000円 | 17,900円 | 15,999円 | 15,990円 |
おサイフケータイ対応 | 〇 | ✖ | 記載なし | 〇 | 〇 Apple Play | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 〇 | ✖ (Apple pay搭載) | 〇 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 〇 | 記載なし | 〇 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
防水機能 | 〇IPX5/8お風呂対応(防塵機能もあり IP6X) | ✖ | ✖ | 記載なし | 〇 IP6~7 | ✖ | 〇(IPX5/IPX8) 防塵機能IP6X | 〇 防塵機能もあり | ✖ | 〇(IPX7) 防塵機能もあり(IP6X) | ✖ | ✖ | 〇 IP68 | 〇 IPX5/IPX8 | 〇 IP68 | 〇(IPX5/8) 防塵機能あり(IP6X) | 〇 防塵機能もあり(IP67) | 記載なし | ✖ | 〇 防塵機能もあり IP68 | 〇 防塵機能り IP68 | 〇 IP8X/IP6X | 記載なし | ✖ | 記載なし |
OS | Android 9 Pie | Android 9.0/EMUI 9.01 | Android 10 | Pure Android ™ | iOS 13 | Android 9.0 | Android™9 Pie | Android 9.0~ | EMUI 9.1(Android 9ベース) | Color OS 6(Android 9ベース) | Pure Android™8.1 | Android 9 Pie | Android 10 | Android 8.0 | iOS13 | Android™ 9 | Android 8.1(Oreo) | Android 8.1 | Android 9.0(Pie) | Android 6.0 | Android 8.1(Pie) | Android 9 | Android 9.0 | Android 9.0 | Android 9 |
ディスプレイサイズ | 約5.5インチ(1,080×2,160) | 約6.21インチ 19.5:9 TFT,2,340×1,080ピクセル | 5.5インチ | 6.3インチ HD̟⁺(1,520×720ドット) | 4.7インチ | 5.6インチ | 約6.0インチ | 約5.0インチ(1080×2160) | 約6.26インチ | 6.4インチ | 6.3インチ | 6.49インチ | 約6.2インチ | 5.8インチ | 6.5インチ | 約6.1インチ/有機EL | 5.7インチ | 6インチワイド | 6.39インチ | 3.0インチ | 2.45インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.35インチ | 6.49インチ |
CPU | Qualcomm snapdragon 630 2.2Ghz+1.8Ghz オクタコア | Huawei Krin 710 オクタコア | Media Tek MT6761(Helio A22)IMG GE8300 | Qualcomm snapdragon 632(オクタコアCPU/1.8GHz) | Apple A13 | snapdragon 670(オクタコア) | Qualcomm snapdragon™ 630 2.2GHz×4コア⁺+1.8GHz×4コア オクタコア | snapdragon 630 2.2GHz+1.8GHz(オクタコア) | HUAWEI Kirin 980 オクタコア | Qualcomm snapdragon 710 オクタコア | Qualcomm snapdragon 632(オクタコア) | Media Tek Helio P25 | snapdragon 865 | snapdragon 845 オクタコア | A13(第三世代ニュートラルエンジン) | 2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz オクタコア | Quaicomm snapdragon 845 | Qualcomm snapdragon 845 | ハイエンドQuaicomm snapdragon™ 855 | Media Tek MTK673M クアッドコア | Octa Core/2GHz | huawei Krin 980 | Qualcomm snapdragon 665 オクタコア | Media Tek Helio P23 MT6763 2.0GHz オクタコア | Media Tek Helio P25 6757 8コアMT |
RAM | 4GB | 3GB | 2GB | 4GB | 3GB | 4GB | 4GB | 4GB | 8GB | 6GB | 4GB | 4GB | 8/12GB | 4GB | 単位:GB 4 | 6GB | 8GB | 8GB | 6GB | 3GB | 4GB | 6GB | 4GB | 4GB | 4GB |
ROM | 64GB | 32GB | 16GB | 32GB | 64/128/256GB | 64GB | 64GB | 64GB | 128GB | 64GB | 32GB | 64GB | 128/256/512GB | 64GB | 単位:GB 256 | 64GB | 64GB | 512GB | 128GB | 32GB | 64GB | 128GB | 64GB | 64GB | 64GB |
本体サイズ | 幅約70×高さ約147×厚み約8.9mm | 幅73.4×高さ155.2×厚み7.95mm | 45×164×8mm | 幅76.2×高さ158.4×厚み7.7mm | 幅67.3×高さ138.4×厚み7.3mm | 単位:㎜ 幅70.1×高さ151.3×厚み8.2 | 幅69×高さ158×厚み8.1mm | 幅67×高さ140×厚み9.3mm | 幅73.97×高さ154.25×厚み7.87mm | 幅75.4×高さ158.4×厚み7.8mm | 幅76.2×高さ158.4×厚み7.7mm | 幅77×高さ162.75×厚み8.8mm | 幅73.7×高さ161.9×厚み7.8mm | 幅69×高さ148×厚み8.8mm | 幅77.8×高さ158.0×厚み8.1mm | 幅約68×高さ約158×厚み約8.2mm | 幅79×高さ158.5×厚み8.5mm | 幅76.1×高さ158.8×厚み8.3mm | 幅75×高さ163.6×厚み8.8mm | 幅51.6×高さ97.8×厚み15.7mm | 幅45×高さ96×厚み18mm | 幅×73高さ158×厚み8.7mm | 幅75.6×高さ163.6×厚み9.1mm | 幅78×高さ158×厚み9mm | 幅77×高さ162.7×厚み8.8mm |
重量 | 約167g | 160g | 約186g | 約160g | 148g | 147g | 約170g | 約155g | 約174g(バッテリー含む) | 約169.5g | 160g | 185g | 186g | 161g | 226g | 163g | 記載なし | 約200g | 205g | 記載なし | 108g | 192g | 約195g | 177g | 180g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウトカメラ(標準)1,200万画素 アウトカメラ(広角)1,200万画素 インカメラ800万画素 | アウトカメラ(ダブルレンズ)1,300万画素 インカメラ1,600万画素 | デュアルカメラ1,600万画素 インカメラ1,300万画素 | アウトカメラ1,300万画素 F値1.8(メインカメラ)/200万画素(深度測定用/広角120°レンズ) インカメラ800万画素 F値2.0 | 背面カメラ12,00万画素(広角カメラ) 前面カメラ700万画素 | 背面カメラ1220万画素(デュアルピクセル) 前面カメラ800万画素 | メインカメラ約1200万画素/F値1.8+約800万画素/F値2.4 フロントカメラ約800万画素/F値2.0 | メインカメラ約1200万画素 サブカメラ約800万画素 | アウトカメラ約4,800万画素(F1.8)/約1,600万画素(F4.4)/約200万画素(F2.2)/約200万画素(F2.2) インカメラ約3,200万画素(F2.0) | メインカメラ1600万画素+200万画素 インカメラ2,500万画素 | アウトカメラ1,300万画素F値1.8(メインカメラ)/200万画素深度測定用/広角120°レンズ) インカメラ800万画素F値2.0 | メインカメラ1,300万画素 インカメラ800万画素 | 望遠カメラ64MP(F値2.0) 広角カメラ12MP(F値1.8) 超広角カメラ12MP(F値2.2) ToFカメラ(深度測位カメラ) | アウトカメラ約1,220万画素 インカメラ約800万画素 | メインカメラ1,200万画素(トリプルカメラ)超広角 F値2.4 広角F値1.8 望遠F値2.0 インカメラ1,200万画素F値2.2 | メインカメラ(望遠)約1,220万画素/F値2.4 (標準)約1,220万画素/F値1.6 (超広角)約1,220万画素/F値2.4 フロントカメラ約800万画素/F値2.0 | メインカメラ12+12MP(F値1.8) フロントカメラ8MP(F値2.0) | アウトカメラ1,200万画素 インカメラ800万画素 | リアカメラ4,800万画素(F値1.75) フロントカメラ2,000万画素(F値2.2) | リアカメラ5MP(F値1.8) フロントカメラ5MP | カメラ8M+16M | 背面カメラ 広角約4,000万画素 超広角約2,000万画素 望遠約800万画素 前面カメラ約3,200万画素 | アウトカメラ1,200万画素+800万画素+200万画素+200万画素 インカメラ1,600万画素 | アウトカメラ1,300万画素+500万画素+200万画素 インカメラ500万画素 | メインカメラ1,300万画素 インカメラ800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh | 3400mAh | 3950mAh | 4000mAh(リバースチャージ機能対応) | 記載なし | 3000mAh | 2760mAh(電池内蔵) | 2700mAh | 約3750mAh(一体型) | 3600mAh | 4000mAh | 4680mAh | 4000mAh | 3000mAh | 3969mAh | 3000mAh(内蔵電池) | 4000mAh | 4000mAh | 4000mAh | 1900mAh | 2000mAh | 4100mAh | 5000mAh | 3900mAh | 4680mAh |
発売日 | 2019年秋 | 2019年8月23日 | 2019年12月9日 | 2019年3月15日 | 2020年春 | 2019年春 | 2019年10月25日 | 2019年10月 | 2019年11月29日 | 2019年10月18日 | 2019年春 | 2019年11月 | 2020年6月 | 2018年夏 | 2019年9月20日 | 2019年10月25日 | 2018年10月(日本では未発売) | - | 2019年3月 | 記載なし | 記載なし | 2019年夏 | 2019年秋 | 2019年8月27日 | 2019年11月 |
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まとめ
いかがでしたでしょうか。スマートフォンに対する価値観も人それぞれで、やはり本体自体も、月々の支払いも極力安い、それでいてスペックは高いものが欲しい、というのが誰しも持つ本音でしょう。
欲を言えばキリがありませんが、SIMフリーでもキャリアタイプでも、まずは価格と求める機能のバランスという基本をお忘れにならない様に、次々に出て来る最新のタイプに惑わされない事が肝心かと思われます。搭載されている機能も、ご自身にとって本当に必要かどうか冷静に判断された上、満足の行くスマホに出会われる事を願っています!