人気おすすめの2.1chスピーカー15選【配置/接続/7.1ch】

2.1chスピーカーは、手軽に音響環境が良くなる人気のアイテムです。Bluetoothでつなげばスマホに入った音楽も多くの人と一緒に楽しめ、パーティーにもおすすめです。またテレビにつないで映画もゲームも臨場感と迫力の音響で楽しめる2.1chスピーカーが人気です。
最終更新日2020.12.31
手軽に音響が良くなる2.1chスピーカー
音楽を、映画を、ゲームを楽しみたい、その基本は音響の良さです。でも、音を良くするにはお金もかかるし、スピーカーの置き場所もいると考えている人も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが今人気の2.1chスピーカーです。スピーカーの数は最大3個、それでも重低音の迫力あるサウンドが楽しむことができます。
スマホやPCなどにつなげられるものも多く、保存されている音楽も大人数で楽しめます。また、映画やゲームなども臨場感のある迫力のある音響で楽しむことができる2.1chスピーカーはおすすめです。
「5.1ch」や「7.1ch」との違いとは
小数点の前の数字は独立したスピーカーの数を表し、小数点以下の数字はサブウーファーの有無を表しています。すなわち、両サイドにスピーカーを配置したのが2.0ch、それにサブウーファーを加えたのが2.1chです。
2.1chの左右のスピーカーの中央にセンタースピーカーを置いて声を聞きやすくしたのが3.1ch、3.1chのシステムに聴く人の後ろ側の左右にスピーカーを置き、立体感のあるサラウンド音響を創ったのが5.1chです。
7.1chは5.1chの配置に更に後方に2本を加え、聞き手がスピーカーに囲まれるように配置します。スピーカーの数が多い方が映画館のような迫力と臨場感があるサラウンドを味わうことができます。
バーチャルサラウンド
5.1chや7.1chは前後左右の音が再現され、映画館のようなサラウンドを実現してくれます。しかし、配線・設置が大変で大きなスペースが必要となり、予算も高額となります。
そこで2.1chで前後左右のサラウンド音響を仮想的に実現するバーチャルサラウンドの技術が開発されました。テレビなどの外付けスピーカーであるサウンドバーなどによく取り入れられています。
口コミやレビューなどでは、5.1chや7.1chに比較すれば物足りないが、後から迫ってくる音を感じることができると評判になっています。
2.1chスピーカーの選び方
スピーカーも多くの種類があり、選ぶのに迷います。そんな時に最低限知っておくと良いこと、気を付けておきたいことを簡単に紹介します。
出力数で選ぶ
アンプを搭載しているスピーカーには、出力数が記載されています。単位はW(ワット)です。音質とは関係なく、音の大きさを表しています。
RMS(平均・定格入力:連続入力できるW)、PGM(継続入力、許容入力:連続入力すると破損するW)、PEAK(最大入力:瞬間入力で破損するW)の3種類があり、ほぼRMS:PGM:PEAK=1:2:4となっています。
一般家庭で普通に音を出しているときの出力は1W程度ですので、総合出力が10Wもあれば十分です。
接続方法で選ぶ
スピーカーに何をつなぐかで接続方法が変わってきます。つなぎたい機器の出力端子を確認してみましょう。
PC・スマホ・タブレットなどにつなぐ時は、有線であれば3.5mmプラグまたはRCA端子、無線であればBluetooth対応がおすすめです。
テレビにつなぐ時は、HDMI、光デジタルなどテレビの出力に合わせることが必要です。4Kテレビの場合は、4K対応のサウンドバーなどが必要です。
サイズで選ぶ
スピーカーをどこに設置するのかを予め決めておくことをおすすめします。机の上であれば邪魔にならない小型のものがおすすめです。また、サウンバーを含めて壁に取り付けることのできるスピーカーもあります。
サウンドバーの場合はテレビの大きさに合わせて、設置したときのバランスも考えてテレビの横幅よりも短いものをおすすめします。
おすすめ2.1chスピーカー15選
2.1chスピーカーにもいろいろな種類がります。できるだけ幅広く、おすすめの製品を紹介していきます。
2.1chスピーカーシステム 03-1959
参考価格: 3,000円
各音源機器の3.5mmヘッドホン端子とつないで利用し、臨場感のある重低音サウンドが楽しめます。重低音は調節ができます。
テレビのヘッドホン端子とつなげばテレビスピーカーとなります。価格が安く、簡単に音質の向上を図ることができます。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | 音声入力端子(RCA端子 赤/白)、スピーカー出力端子(RCA端子 赤/白) |
サブウーファー | 口径100mm、インピーダンス6Ω |
出力数 | 総合出力12W(サブウーファー 6W、サテライトスピーカー 3Wx2) |
サテライト | 口径76mm、インピーダンス:4Ω |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 55Hz~16kHz |
サイズ | メインユニット:160×215×227mm/サテライトスピーカー(左右共通):90×132×92mm |
重さ | メインユニット約1230g、サテライトスピーカー約285g(左右共通) |
Creative SBS A250 コンパクト サイズで重低音の効いたパワフル サウンドを再生する2.1スピーカー システム SP-SBS-A250
参考価格: 5,200円
コンパクトサイズで重低音のパワフルサウンドを再生するアナログ2.1chスピーカーシステムです。
パソコンだけでなく、タブレット、スマートフォン、携帯音楽プレーヤー等と接続し、ムービーやゲーム、音楽を、ステレオサウンドで手軽に楽しむことができる、大変コスパの良い人気の製品です。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | 入力端子:φ3.5mmステレオライン入力(右サテライトスピーカー直付) |
サブウーファー | - |
出力数 | 9W RMS |
サテライト | - |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 40Hz~20kHz |
サイズ | サテライトスピーカー:約72×147×79 mm(ボリュームノブ除く)/ サブウーファー:約183×225×192 mm |
重さ | 左右サテライトスピーカー:約620g /サブウーファー:約1.56kg |
ロジクール Z625 RCA 3.5mm入力対応
参考価格: 19,745円
オプティカル入力を搭載したスピーカーシステムです。大出力で明瞭なサウンドと轟く低音を実現し、音楽鑑賞、アクション映画、ゲームプレイも、パワフルなサウンドで楽しむことができます。
オプティカル、3.5mmまたはRCA入力経由で、最大3台の対応デバイスを接続ができ、音源の切り替えで取り外す必要はありません.
本格的な2.1chサウンドを楽しみたい方におすすめです。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | 入力1: 3.5mmステレオミニプラグ /入力2: 2chステレオRCAピンジャック/ 外部入力: 3.5mmステレオミニプラグ ヘッドフォン/出力 : 3.5mmステレオミニプラグ /その他 : オプティカル入力 |
サブウーファー | サブウーファー出力 : 260W(PEAK)/ 130W(RMS) |
出力数 | 400W(PEAK)/ 200W(RMS) |
サテライト | サテライト出力 : ×2(PEAK)/ 35W×2(RMS) |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 35Hz-20kHz |
サイズ | 右サテライト: 116×195×135mm/左サテライト: 116×195×124mm/サブウーファー: 282×303×264 mm |
重さ | 右サテライト:900g/左サテライト:850g/サブウーファー:6400g |
Harman Kardon SOUNDSTICKS Bluetoothスピーカー 高音質アンプ内蔵/2.1ch
参考価格: 20,536円
サウンドとデザインを融合させたオーディオ機器として唯一ニューヨーク近代美術館に収蔵されている2.1chアクティブスピーカーシステムです。8基のフルレンジスピーカーとサブウーファーで構成されています。
Bluetooth・3.5mm音声入力が可能で、透明なボディにふさわしく、タッチコントロールタイプのボタンを装備しています。
Bluetooth対応 | ○ 2.1+EDR |
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接続方法 | ミニプラグ入力 |
サブウーファー | 150mm径ネオジウムドライバー/20W×1 |
出力数 | 40 W |
サテライト | 25mm径ネオジウムドライバー左右各4個/10W×2 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 44 Hz~20 KHz |
サイズ | サテライト:直径51mm、高さ254mm/サブウーファー:直径232mm、高さ258mm |
重さ | サテライト:0.7kg×2 サブウーファー:2.2kg(本体のみ) |
SONY SRS-XB501G Google アシスタント対応 スマートスピーカー Bluetooth スピーカー
参考価格: 23,000円
フルレンジスピーカーユニット2基、サブウーファー1基を搭載した、2.1chスピーカーユニットです。圧倒的な重低音と大音量を両立しています。
圧縮音源データの失われた高音域をハイレゾ音源並みに整えるソニー独自のDSEEを搭載しています。
IP65の防水防塵に対応し、アウトドアでも水濡れを気にすることなく、使えます。
Bluetooth対応 | ○ Ver.4.2 |
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接続方法 | Bluetooth、Wi-Fi |
サブウーファー | サブウーファー:直径約125mm |
出力数 | 90W |
サテライト | フルレンジ:直径約45mm |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 20Hz-20kHz |
サイズ | 約232×228×210mm |
重さ | 約3,100g |
Bose Acoustimass 5 Series V stereo speaker system スピーカーパッケージ
参考価格: 64,389円
スタイリッシュなデザインで、奥行きのあるステレオサウンドを楽しめるステレオスピーカーシステムです。
サテライトはオプションのブラケットで壁面に取り付けができます。ケーブルやコネクタ類が同梱されていて、目印付きで判りやすく、簡単に接続することができます。
Amazonで売れ筋商品の上位にある人気製品です。迫力のある重低音が評判のステレオスピーカーです。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | レシーバー・アンプに接続 |
サブウーファー | - |
出力数 | - |
サテライト | - |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | - |
サイズ | サテライト:189.5 × 83.2× 84.9mm/サブウーファー:355 ×190 ×480mm |
重さ | サテライト:1kg/サブウーファー:8.5k |
Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付きコンパクト2.1chスピーカー ブラック SP-PBLP-BK
参考価格: 4,048円
球形状のサテライトスピーカーと、コンパクトサイズのダウンファイアリングサブウーファーで構成されている、ヘッドホン出力端子とつなぐアナログ接続タイプの2.1chスピーカーです。
USBからの電力供給での動作が可能です。また、市販のUSB電源アダプター(5V/2A)を使用すれば、総合8W RMSのパワフルサウンドを楽しむことができます。
口コミなどで価格の割に良い音がなると評判になってる、Amazonでも人気のある製品です。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | φ3.5 mmステレオ/電源:USB電源 5V / 0.5A~2A |
サブウーファー | 4インチウファー、 4W x1 |
出力数 | 8W RMS/ピーク出力16W |
サテライト | 2インチフルレンジ、2W x 2 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 50Hz~20kHz |
サイズ | 各サテライト:約116×122×115mm/サブウーファー:約150x195x202mm |
重さ | サテライト:右約0.34kg ・ 左約0.3kg /サブウーファー:約1.05kg |
ロジクール Z313 PCスピーカー 2.1ch 、 3.5mm入力対応 2年間メーカー保証
参考価格: 5,100円
コンパクトなサブウーファーを持った、バランスのとれた2.1chスピーカーシステムです。3.5mm入力でデバイスを接続し、有線接続のコントロールポッドを使って電源と音量の操作が簡単にできます。
口コミではパソコンばかりでなく、テレビスピーカーとしても使え、ゲームなどでは迫力あるサウンドが体験できると評判になています。Amazonや楽天でも人気の製品です。
Bluetooth対応 | - |
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接続方法 | 入力1 : 3.5mmステレオミニプラグ ×1 、 ヘッドフォン出力 : 3.5mmステレオミニジャック×1(コントロールポッド) (ヘッドフォン使用時はボリュームノブ非連動) |
サブウーファー | 100mm インピーダンス (Ω) : 4/16W |
出力数 | 50W(PEAK) |
サテライト | 50mm (左右各1) インピーダンス (Ω) : 4/ 4.5W x 2 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 48Hz - 20,000Hz |
サイズ | サテライト(左/右):146.2 × 89.4 × 81.0mm/サブウーファー:228.4 × 150 × 220mm |
重さ | サテライト(左/右):480g(サテライト2台合計)/サブウーファー:2.3kg |
FUZE 2.1CHアンプ内蔵Bluetoothスピーカー DAS219BT-W
参考価格: 6,973円
サブウーファー本体に付いたメインユニットにアンプを搭載した、Bluetooth対応のスピーカーです。ダブルウーファーで音楽や映画を大迫力サラウンドで楽しむことができます。
スマホやタブレット、PCなどのBluetooth対応機器と簡単にワイヤレス接続ができます。音量や音質はサブウーファー本体のフロントパネルで調整できます。イヤホン端子で手持ちのヘッドホンやイヤホンがあれば、プライべートで音楽を楽しめます。
Bluetooth対応 | ○ Ver5.0 |
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接続方法 | 音声(L/R)×1 系統 |
サブウーファー | 3インチサブウーファー×2/8Ω |
出力数 | 35W |
サテライト | 2.5 インチツイーター×2/8Ω |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 35Hz-18KHz |
サイズ | メインスピーカー:227×168×230mm/スピーカーサイズ(約):89×180×66mm |
重さ | メインユニット(約):2.2kg/スピーカー(約):0.8kg×2 |
ONKYO シネマパッケージ 2.1ch/ハイレゾ音源対応/4K対応/AirPlay対応 ブラック BASE-V60(B) 【国内正規品】
参考価格: 55,800円
単品コンポクオリティをコンパクトに凝縮した本格派2.1chシネマパッケージです。テレビもBDも音楽も1台で対応できます。
4K映像への対応のほか、最新のサラウンドフォーマットのDolby AtmosとDTS:XTMにアップデートで対応しています。
本格ネットワークAVレシーバーと、ピュアオーディオ用フロントスピーカー、設置しやすい重低音再生専用サブウーファーがセットになっています。
Bluetooth対応 | ○ Ver4.1/4.0OLE |
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接続方法 | HDMI 端子 入力×4、出力×1 4K/60P対応/HDCP2.2 (入力×4、出力×1)/デジタル※1 光×1、同軸×1、アナログ 入力×2/USB端子/LAN端子 |
サブウーファー | バスレフ型16cm OMFコーン型×1、80W(4Ω)/45Hz~1kHz・ |
出力数 | パワーアンプch数:6ch、定格出力:各チャンネル80W(4Ω、1kHz、THD+N 1%以下、1ch駆動時 (非同時駆動)、JEITA) |
サテライト | 2ウェイ・バスレフ型/70Hz~80kHz |
ハイレゾ対応 | ○ |
再生周波数 | 10Hz~40kHz(+1dB、-3dB) |
サイズ | サブウーファー:246×307.5×314mm/サテライト:102×175×128mm |
重さ | サブウーファー:7.3kg/サテライト:1.2kg(1台) |
ソニー サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-X8500
参考価格: 37,242円














Dolby Atmos・DTS:Xに対応した、本体中央にデュアルサブウーファーを2個内蔵したテレビ用サウンドバーです。Bluetooth、4Kテレビにも対応しています。
バーチャルサラウンド対応で、3次元の立体音響を実現しています。Dolby Atmos・DTS:X以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を楽しむことができます。
Amazonや楽天でも人気のサウンドバーです。
Bluetooth対応 | ○ V er5.0 |
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接続方法 | HDMI:eARC・ARC)/光デジタル(入力)/Bluetooth |
サブウーファー | ユニット数:2/52mm×90mm/80W |
出力数 | 160W |
サテライト | ユニット数:2/フルレンジ52 × 90mm/40W + 40W |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | - |
サイズ | バースピーカー:890×64×96mm |
重さ | 3.1kg |
ソニー サウンドバー 2.1ch Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-S350
参考価格: 29,818円




















フロント65W×2とサブウーファー100Wの合計230Wの大出力アンプで、迫力のサウンドを手軽に楽しむことができる、Bluetooth対応のスタンダードサウンドバーです。
原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプS-Masterを搭載し、バーチャルサラウンド対応で、臨場感豊かなサラウンドを実現しています。
CEC準拠で、同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることができます。
Bluetooth対応 | ○ Ver5.0 |
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接続方法 | HDMI(ARC)/光デジタル(入力)/Bluetooth |
サブウーファー | 16cmウーファー/100W |
出力数 | 230W |
サテライト | 65W×2 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | - |
サイズ | ー |
重さ | バースピーカー:2.4kg/サブウーファー:7.8kg |
デノン Denon DHT-S216 サウンドバー DTS Virtual X/Bluetooth対応 ブラック DHT-S216K
参考価格: 22,275円
バーチャルサラウンド技術を搭載したBluetooth、4K対応のウンドバーです。
Music・Movie・Nightの3つのモードがあり、コンテンツやシチュエーションにより選択することができます。原音を脚色することなく再生するPureモードもあります。
CEC準拠で、同規格を採用した他社製テレビやブルーレイ機器などにHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作をすることができます。
Bluetooth対応 | ○ |
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接続方法 | HDMI:入力×1、出力×1(ARC、CEC 対応)/光デジタル入力/3.5mm ステレオミニジャック |
サブウーファー | 75mm サブウーハー ×2 |
出力数 | - |
サテライト | 25mm ツイーター ×2 /45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ ×2 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | - |
サイズ | 890 x 66 x 120 mm |
重さ | 3.5 kg |
パナソニック Panasonic 4Kパススルー対応 シアターバー SC−HTB01
参考価格: 36,880円

Bluetooth・4Kテレビ・ハイレゾに対応した2.1chホースシアターサウンドバーです。
3つゲームモードがあり、ゲームに合わせて音を変えることができます。ゲーム以外にもスタンダード、ミュージック、シネマのモードがあります。
Dolby Atmos、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応し、バーチャルサラウンド技術で3次元の立体音響で音に包み込まれるリアルな音響空間が楽しめます。
HDMI-CEC対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン・オフや音量調節ができます。
Bluetooth対応 | ○ Ver.2.1+EDR |
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接続方法 | HDMI入力:1、出力:1(ARC対応)/光デジタル音声入力/Bluetooth |
サブウーファー | 1ウェイ1スピーカー(パッシブラジエーター型)/サブウーハー部:8cmコーン型×1、 パッシブラジエーター: 8cm ×2 |
出力数 | 80W(非同時駆動,JEITA) |
サテライト | 2ウェイ2スピーカー(密閉型)/フルレンジ:4.0cmコーン型×1/ch ツイーター:1.4cmドーム型×1/ch |
ハイレゾ対応 | ○ |
再生周波数 | - |
サイズ | 約430×52×130mm (突起部除く) |
重さ | 約1.8kg |
AVerMedia GS333 ゲーミングサウンドバー [SonicBlast (ソニックブラスト)] SP776
参考価格: 20,991円
臨場感あふれる音で、ゲームが楽しめるゲーミングサウンドバーです。光デジタル入力端子を搭載し、家庭用ゲーム機の高音質な音声を再生できます。アナログAUX、Bluetooth接続もできます。
別売の無線の70Wのサブウーファー(GS335)を接続すれば、重低音を強化し、より迫力のあるサウンドとなります。
ゲームモード、映画モード、音楽モードの3つのサウンドモードがあり、ゲーム以外にも、映画や音楽も常に最適なサウンドで楽しむことができます。
Bluetooth対応 | ○ Ver 4.0 |
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接続方法 | デジタル入力:光デジタル端子 x 1/アナログ入力:3.5mm AUX端子 x 1、RCA LR(RCA赤白端子) x 1/USB端子:USB 2.0 x 1(HDD / USBメモリ接続用)/Bluetooth |
サブウーファー | 36W/3” x 2 |
出力数 | 60W |
サテライト | 24W/2” x 4 |
ハイレゾ対応 | - |
再生周波数 | 100 ~ 20,000 Hz |
サイズ | 670 ×105× 81.5mm |
重さ | 約2417g |
2.1chスピーカーおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | 2.1chスピーカーシステム 03-1959 | Creative SBS A250 コンパクト サイズで重低音の効いたパワフル サウンドを再生する2.1スピーカー システム SP-SBS-A250 | ロジクール Z625 RCA 3.5mm入力対応 | Harman Kardon SOUNDSTICKS Bluetoothスピーカー 高音質アンプ内蔵/2.1ch | SONY SRS-XB501G Google アシスタント対応 スマートスピーカー Bluetooth スピーカー | Bose Acoustimass 5 Series V stereo speaker system スピーカーパッケージ | Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付きコンパクト2.1chスピーカー ブラック SP-PBLP-BK | ロジクール Z313 PCスピーカー 2.1ch 、 3.5mm入力対応 2年間メーカー保証 | FUZE 2.1CHアンプ内蔵Bluetoothスピーカー DAS219BT-W | ONKYO シネマパッケージ 2.1ch/ハイレゾ音源対応/4K対応/AirPlay対応 ブラック BASE-V60(B) 【国内正規品】 | ソニー サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-X8500 | ソニー サウンドバー 2.1ch Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-S350 | デノン Denon DHT-S216 サウンドバー DTS Virtual X/Bluetooth対応 ブラック DHT-S216K | パナソニック Panasonic 4Kパススルー対応 シアターバー SC−HTB01 | AVerMedia GS333 ゲーミングサウンドバー [SonicBlast (ソニックブラスト)] SP776 |
価格 | 3,000円 | 5,200円 | 19,745円 | 20,536円 | 23,000円 | 64,389円 | 4,048円 | 5,100円 | 6,973円 | 55,800円 | 37,242円 | 29,818円 | 22,275円 | 36,880円 | 20,991円 |
Bluetooth対応 | - | - | - | ○ 2.1+EDR | ○ Ver.4.2 | - | - | - | ○ Ver5.0 | ○ Ver4.1/4.0OLE | ○ V er5.0 | ○ Ver5.0 | ○ | ○ Ver.2.1+EDR | ○ Ver 4.0 |
接続方法 | 音声入力端子(RCA端子 赤/白)、スピーカー出力端子(RCA端子 赤/白) | 入力端子:φ3.5mmステレオライン入力(右サテライトスピーカー直付) | 入力1: 3.5mmステレオミニプラグ /入力2: 2chステレオRCAピンジャック/ 外部入力: 3.5mmステレオミニプラグ ヘッドフォン/出力 : 3.5mmステレオミニプラグ /その他 : オプティカル入力 | ミニプラグ入力 | Bluetooth、Wi-Fi | レシーバー・アンプに接続 | φ3.5 mmステレオ/電源:USB電源 5V / 0.5A~2A | 入力1 : 3.5mmステレオミニプラグ ×1 、 ヘッドフォン出力 : 3.5mmステレオミニジャック×1(コントロールポッド) (ヘッドフォン使用時はボリュームノブ非連動) | 音声(L/R)×1 系統 | HDMI 端子 入力×4、出力×1 4K/60P対応/HDCP2.2 (入力×4、出力×1)/デジタル※1 光×1、同軸×1、アナログ 入力×2/USB端子/LAN端子 | HDMI:eARC・ARC)/光デジタル(入力)/Bluetooth | HDMI(ARC)/光デジタル(入力)/Bluetooth | HDMI:入力×1、出力×1(ARC、CEC 対応)/光デジタル入力/3.5mm ステレオミニジャック | HDMI入力:1、出力:1(ARC対応)/光デジタル音声入力/Bluetooth | デジタル入力:光デジタル端子 x 1/アナログ入力:3.5mm AUX端子 x 1、RCA LR(RCA赤白端子) x 1/USB端子:USB 2.0 x 1(HDD / USBメモリ接続用)/Bluetooth |
サブウーファー | 口径100mm、インピーダンス6Ω | - | サブウーファー出力 : 260W(PEAK)/ 130W(RMS) | 150mm径ネオジウムドライバー/20W×1 | サブウーファー:直径約125mm | - | 4インチウファー、 4W x1 | 100mm インピーダンス (Ω) : 4/16W | 3インチサブウーファー×2/8Ω | バスレフ型16cm OMFコーン型×1、80W(4Ω)/45Hz~1kHz・ | ユニット数:2/52mm×90mm/80W | 16cmウーファー/100W | 75mm サブウーハー ×2 | 1ウェイ1スピーカー(パッシブラジエーター型)/サブウーハー部:8cmコーン型×1、 パッシブラジエーター: 8cm ×2 | 36W/3” x 2 |
出力数 | 総合出力12W(サブウーファー 6W、サテライトスピーカー 3Wx2) | 9W RMS | 400W(PEAK)/ 200W(RMS) | 40 W | 90W | - | 8W RMS/ピーク出力16W | 50W(PEAK) | 35W | パワーアンプch数:6ch、定格出力:各チャンネル80W(4Ω、1kHz、THD+N 1%以下、1ch駆動時 (非同時駆動)、JEITA) | 160W | 230W | - | 80W(非同時駆動,JEITA) | 60W |
サテライト | 口径76mm、インピーダンス:4Ω | - | サテライト出力 : ×2(PEAK)/ 35W×2(RMS) | 25mm径ネオジウムドライバー左右各4個/10W×2 | フルレンジ:直径約45mm | - | 2インチフルレンジ、2W x 2 | 50mm (左右各1) インピーダンス (Ω) : 4/ 4.5W x 2 | 2.5 インチツイーター×2/8Ω | 2ウェイ・バスレフ型/70Hz~80kHz | ユニット数:2/フルレンジ52 × 90mm/40W + 40W | 65W×2 | 25mm ツイーター ×2 /45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ ×2 | 2ウェイ2スピーカー(密閉型)/フルレンジ:4.0cmコーン型×1/ch ツイーター:1.4cmドーム型×1/ch | 24W/2” x 4 |
ハイレゾ対応 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | ○ | - | - | - | ○ | - |
再生周波数 | 55Hz~16kHz | 40Hz~20kHz | 35Hz-20kHz | 44 Hz~20 KHz | 20Hz-20kHz | - | 50Hz~20kHz | 48Hz - 20,000Hz | 35Hz-18KHz | 10Hz~40kHz(+1dB、-3dB) | - | - | - | - | 100 ~ 20,000 Hz |
サイズ | メインユニット:160×215×227mm/サテライトスピーカー(左右共通):90×132×92mm | サテライトスピーカー:約72×147×79 mm(ボリュームノブ除く)/ サブウーファー:約183×225×192 mm | 右サテライト: 116×195×135mm/左サテライト: 116×195×124mm/サブウーファー: 282×303×264 mm | サテライト:直径51mm、高さ254mm/サブウーファー:直径232mm、高さ258mm | 約232×228×210mm | サテライト:189.5 × 83.2× 84.9mm/サブウーファー:355 ×190 ×480mm | 各サテライト:約116×122×115mm/サブウーファー:約150x195x202mm | サテライト(左/右):146.2 × 89.4 × 81.0mm/サブウーファー:228.4 × 150 × 220mm | メインスピーカー:227×168×230mm/スピーカーサイズ(約):89×180×66mm | サブウーファー:246×307.5×314mm/サテライト:102×175×128mm | バースピーカー:890×64×96mm | ー | 890 x 66 x 120 mm | 約430×52×130mm (突起部除く) | 670 ×105× 81.5mm |
重さ | メインユニット約1230g、サテライトスピーカー約285g(左右共通) | 左右サテライトスピーカー:約620g /サブウーファー:約1.56kg | 右サテライト:900g/左サテライト:850g/サブウーファー:6400g | サテライト:0.7kg×2 サブウーファー:2.2kg(本体のみ) | 約3,100g | サテライト:1kg/サブウーファー:8.5k | サテライト:右約0.34kg ・ 左約0.3kg /サブウーファー:約1.05kg | サテライト(左/右):480g(サテライト2台合計)/サブウーファー:2.3kg | メインユニット(約):2.2kg/スピーカー(約):0.8kg×2 | サブウーファー:7.3kg/サテライト:1.2kg(1台) | 3.1kg | バースピーカー:2.4kg/サブウーファー:7.8kg | 3.5 kg | 約1.8kg | 約2417g |
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2.1chスピーカーの置き方
2.1chはサテライトスピーカー2個とサブウーファーの3つから構成されています。
サテライトスピーカー2個と聴く人が正三角形に近い関係になるような位置に置くとステレオ効果が発揮されます。
低音は指向性が弱いですので、サブウーファーは特に位置にこだわる必要はありません。机の下とか、どちらかのサテライトスピーカーの隣でもかまいません。
まとめ
2.1chスピーカーは10畳ほどの部屋のステレオであれば、設置場所にスペースを取らず、十分な効果が期待できるおすすめのスピーカーです。
映画やゲームを迫力映像と迫力サウンドで楽しみたい方は、まずは2.1chスピーカーを用意してみてはいかがでしょうか。
よりサラウンドを楽しみたい時に、3.1ch、5.1chに増設することもできます。その場合は拡張性のあるものを選択することをおすすめします。