SONYのスピーカーのおすすめランキング10選【迫力ある高音質スピーカー】

映像と音響のSONY、今ではゲーム機PS4のメーカーとしても有名です。高音質が人気のSONYスピーカーとスマホやPCを接続すれば、自分だけでなく皆で音楽を楽しむことができます。テレビの音を良くしたり、アウトドアで使えたりするスピーカーもあり人気となっています。
最終更新日2020.12.31
映像と音響のSONY
ソニーの前身東京通信工業株式会社は井深大と盛田昭夫によって1946年創業され1958年にSONYに社名変更されました。
日本初のテープレコーダー、世界初のビデオレコーダー、トリニトロンカラーテレビ、ベータマックスビデオ規格、ウォークマン、プレイステーションなど独創的な技術を開発してきたメーカーです。
映像、音響のSONYとして日本ばかりでなく、世界でも人気の高いメーカーとなっています。
SONYスピーカーの人気の秘密
SONYではアンプを内蔵したアクティブスピーカーを中心に開発が行われ、新製品を続々と投入しています。テレビやスマホ・PCなどに簡単につないで高音質を楽しむタイプのものです。
全体的に低音重視でハイスペックな製品が多く、価格は高めですが音質の良い製品が取り揃えられています。特にBluetoothなどのワイヤレスでは無線でありながらも高音質を追求しています。また、ハイレゾに力を入れているのも特徴の1つです。
ハイスペック製品である一方で、他社製品と比較すると筐体が大き目となる傾向があります。レビューや口コミでも重低音の響きが高評価を得ている一方で携帯性が低評価となっています。音質重視の方にはおすすめのメーカーです。
SONYのスピーカーの選び方
SONY製品の特徴を踏まえながら、製品の選び方を紹介します。
利用目的で選ぶ
一口にスピーカーと言っても様々な用途があります。そのスピーカーの使い方で、選択の範囲を狭めましょう。
BluetoothでつないでスマホやPCに保存されている音楽をみんなで楽しみたい
小型のポータブルスピーカーまたはアクティブスピーカーを選択すると良いでしょう。SONYのポタブルスピーカーのBluetoothバージョンにはVer.3.0、Ver4.2、Ver5.0のものがあります。Ver.5.0はVer4.2に比べ、通信速度が2倍、通信範囲が4倍となっています。
お風呂、プールサイド、マリンスポーツなど水に濡れる可能性がある場所で使いたい場合は防水対応のものをおすすめします。
SONYのポータブルスピーカーには、IP65、IP65の防塵防水対応のものがあります。IP65またはIPX5ならバスルームでシャワーの水がかかっても大丈夫、IP67なら水中に落としても耐えられます。
テレビの音声を高音質で聴きたい
サウンドバーまたはホームシアターシステムを選択します。テレビの前に置いたり、壁に取り付けたりして利用します。
2.0ch、2.1ch、3.1chのものがあり、サブウーファーが内蔵のものと、外付けのものがあります。外付けのものは設置するスペースを確保する必要があります。設置場所は中央でなくて構いません。
SONYのサウンドバーは全てBluetooth対応ですのでBluetooth対応のスマホやPCなどに保存されている音楽も聴くことができます。4Kテレビとつなぐ方は4K対応のものを選択する必要があります。
テレビの音声を近くではっきりと聴きたい
手元スピーカーを選択します。キッチンでテレビの音声をはっきりと聞きたい時、高齢者の方でテレビの音声が聞き取りづらい時などに便利です。
SONYの手元スピーカーは無線接続でチャンネル操作などもスピーカーで出来ます。
オーディオシステムのアンプとつなぎたい
コンポーネントオーディオの中から選びます。2WAYスピーカー、3WAYスピーカー、センタースピーカー、サブウーファーなどのラインナップがあります。
ほとんどの製品は1本売りですが、エントリーモデルなどでは2本1組で販売されているものもあります。
スピーカーユニットで選ぶ
1つの筐体に取り付けられている単体のスピーカーをスピーカーユニットと言います。
スピーカーには、低音から高音まで1つで賄うフルレンジ、低音用のウーファー、中音用のスコーカー、高音用のツイーターなどの種類があります。
WAYの数で選ぶ
WAYは何種類のスピーカーが取り付けられているかを表しています。
1WAYはフルレンジスピーカー1種類のみ、2WAYは普通ウーファーとツイーターの2種類、3WAYは2WAYにスコーカーを加えた3種類という具合になっています。
WAY数が多いほど多彩な音色を作り出すことができるようになります。
ユニット数で選ぶ
ユニット数は1つの筐体についているスピーカーの数です。3WAYの場合は3種類のスピーカーを搭載しています。それぞれが1つずつであればユニット数は3です。
しかし、中にはウーファーが2つ搭載しているものもあります。そうするとスピーカーの数が4になり、ユニット数は4となります。
その2つのウーファーが違う音域をカバーしている場合は3.5WAYなどとも呼ばれています。
SONYの独自技術で選ぶ
SONYは多くの独自開発技術を持っています。その中でもスピーカーに直接関わる「DSEE」技術と「LDAC」技術を簡単に紹介します。
DSEE技術
ハイレゾ音源でないCDなどは、データファイルを小さくするために圧縮されています。圧縮された音源は高音域が失われがちになります。
「DSEE」技術は、その高音域を補完しハイレゾ並みの原音により近い広がりのある音を再現し、聞き疲れしにくい自然な音で楽しめるようにする技術です。
また、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高め、MP3などの高圧縮音源もCD以上の高音質になり、さらにクリアな躍動感あるサウンドが楽しめます。
LDAC技術
LDACは、ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth経由でも伝送可能とする音声圧縮技術です。
Bluetooth(SBC)では伝送時にハイレゾをCD品質にコンバートし、SBC圧縮時に音質劣化が起こっていました。
それをLDAC技術で従来比で最大約3倍の情報量の送信を可能にし、Bluetooth無線通信でもハイレゾ音源が楽しめるようにしています。
おすすめSONYのスピーカーランキング10選
様々なジャンルでおすすめで人気のある製品ランキング形式で紹介します。
SONY SRS-LSR200 お手元テレビスピーカー 防滴対応 / 「声」専用スピーカー搭載 テレビリモコン一体型
参考価格: 18,073円

















テレビ音声が聴き取りにくい、家事をしながらテレビ音声を聴きたい、そんな時に便利なワイヤレス手元スピーカーです。
充電器と兼用の送信機とスピーカーの2つの部分からなっています。送信機とテレビをヘッドフォン端子または光デジタルで接続し、送信機から2.4GHz無線でスピーカーに音声信号を送っています。
スピーカーでテレビ番組の選局などの操作ができます。また、独自開発の声用スピーカーを搭載していて「はっきり」声ボタンで人の声が聞き取りやすくなります。
キッチンなどでも便利な、防滴機能(IPX2相当)を搭載しています。2020年2月発売の最新モデルです。
サイズ | 送信機:約194×25×105mm、スピーカー:約182×77×87mm |
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重量 | 送信機:約100g、スピーカー:約630g |
接続方法 | 送信機-TV:ステレオミニジャックx1、光デジタル入力(角型)x1、送信機-スピーカー:無線(2.4GHz帯) |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | リモコン一体型(赤外線)、防滴(IPX2) |
連続稼働時間 | 約13時間 |
再生チャンネル | - |
ソニー SRS-XB12 ワイヤレスポータブルスピーカー: 防水 / 防塵 / Bluetooth対応 / 重低音モデル 軽量 コンパクト/ マイク付き
参考価格: 6,974円















約46mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載し、更に本体底面に低音増強振動板ユニットを配置することにより、重低音で高音質な音を創り出しているポータブルスピーカーです。
Bluetooth 対応で、Bluetooth対応のスマホやウォークマンなどとつなぎ、音楽・映像・ゲームの音声が再生できます。また、A2DP対応の機器とハンズフリー通話もできます。
IP67の強力な防水防塵対応でお風呂・キッチン・アウトドアなどでも安心して使えます。また、お風呂などにスマホを持ち込まなくてもスピーカー本体の操作ボタンで再生・停止・曲送りができます。
SRS-XB12を2台Bluetootでつなぎ、ステレオ再生も楽しめるSpeaker Add機能を搭載しています。
ブラック、ブルー、グリーン、レッド、グレー、バイオレットの色バリエーションがあります。
サイズ | 約Φ74x92mm |
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重量 | 243g |
接続方法 | Bluetooth標準規格ver.4.2、Power Class1/ステレオミニジャック(オーディオ入力端子) |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | 防水・防塵(IP67)、Speaker Add機能 |
連続稼働時間 | 約16時間 |
再生チャンネル | モノラル |
ソニー SRS-XB23ワイヤレスポータブルスピーカー 防水/防塵/防錆/Bluetooth
参考価格: 13,200円













ソニー独自新開発の約42×51mm口径の非対称形フルレンジスピーカーユニットを搭載したポータブルスピーカーです。
ボディーはコンパクトですが、高音質の広がり、高い音圧と力強い低音を実現しています。さらに、低音を強化するEXTRA BASSモードで、フェスやライブ会場にいるような重低音を楽しめます。
高音質デジタルアンプ技術のS-Master、圧縮音源で失われがちな高音域を補完する「DSEE」、推奨サウンド設定を実現するClearAudio+など、ソニーの先進技術を投入したスピーカとなっています。
また、スマホがなくてもスピーカー本体の操作ボタンで再生・一時停止、曲送り・曲の頭出しができます。お風呂でも使える防水仕様です。
SRS-XB23を2台Bluetoothでつなぎ、ステレオ再生も楽しめるSpeaker Add機能、複数のスピーカーをつなぐパーティーコネクト対応で、最大100台までの接続が可能です。
iOS 10.0以上に対応しています。iOS 9.x以前の機器はBluetooth接続で使用できませんので注意が必要です。
ブラック、ベージュ、ブルー、レッド、グリーンの色バリエーションがあります。2020年7月発売の最新モデルです。
サイズ | 約Φ76mm×高さ218mm |
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重量 | 約580g |
接続方法 | Bluetooth標準規格ver5.0、Power Class1 |
DSEE | ○ |
LDAC | ○ |
その他機能 | 防塵・防水機能(IP67)、Stereo Pair機能、Speaker Add機能、パーティーコネクト対応、Music Center対応 |
連続稼働時間 | 約12時間(STAMINAモード)/約10時間(EXTRABASSモード) |
再生チャンネル | 2ch |
ソニーLSPX-S2 グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/ 32段階LED明るさ調整/
参考価格: 44,656円













おしゃれなデザインで、スピーカー全体から、音が360°広がり、部屋の中心のダイニングテーブルの上などに置くのにおすすめの高音質グラスサウンドスピーカーです。
透明な有機ガラス管が高音域ツイーターになっていて、中央に配置されたウーファーから中音域を再生しています。下部には低音域を再生するパッシブラジエーターが配置され、スピーカー全体で音を奏でています。
Wi-Fi接続ができDSD音源、ハイレゾ音源にも対応しています。Bluetooth接続でもハイレゾ音質で楽しめるLDAC対応となっています。また、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にするDSEE HXにも対応しています。
Spotify Connectに対応していて、自宅のWi-Fiに接続すれば、スマホlなどからからSpotifyの好きな音楽を高音質で楽しめます。最大10台まで同時接続可能なワイヤレスマルチルームにも対応したいます。
サイズ | 約Φ90mm×277mm |
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重量 | 約1100g (充電池を含む) |
接続方法 | Bluetooth標準規格ver.4.2、Power Class2、Wi-Fi |
DSEE | ○ HX |
LDAC | ○ |
その他機能 | ハイレゾ対応、Wi-Fi、DLNA、Music Center対応、Spotify Connect対応、ワイヤレスマルチルーム対応 |
連続稼働時間 | 8時間 |
再生チャンネル | 3.1ch |
ソニー SRS-WS1ウェアラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能
参考価格: 23,016円















首にかけて使うネックスピーカーです。人間工学に基づいて設計された体にフィットするデザインで、大音量を出しにくい場所でも、小さなボリュームで迫力のサウンドを楽しむことができます。
専用開発された左右のスピーカーに低音を増強する振動板を搭載し、映画のアクションシーンやライブ映像の低音部分が振動として再生されます。耳に入る音と振動が一体になるため、コンパクトながらもまるでその場にいるかのような迫力が伝わります。
動きや姿勢を気にすることなく音楽を楽しめ、1つの送信機で2台のSRS-WS1がつなげます。
サイズ | スピーカー:約210x75x205mm、送信機:約76x17x5mm |
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重量 | スピーカー:約335g、送信機:約30g |
接続方法 | スピーカー:ステレオミニジャック、送信機:ステレオミニジャック x 1、光デジタル音声入力端子(角型)(fs=48kHzのPCMに限る)x 1、送信機-スピーカー:2.4GHz無線 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | 音連動バイブレーション機能 |
連続稼働時間 | 約7時間 |
再生チャンネル | - |
ソニーHT-X8500 サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム
参考価格: 37,617円













サブウーファーを内蔵した2.1chテレビ用サウンドバーです。フルレンジスピーカーとウーファーをそれぞれ2個ずつ搭載し、コンパクトながらパワフルな低音の再生ができます。
4K信号とHDR信号のパススルーに対応し、4Kテレビにも安心してつなぐことができます。
Bluetooth5.0対応で、スマホ、PC、ウォークマンなどにつなげられる他、ソニー製のBluetooth搭載テレビであれば、Bluetooth接続が可能です。
ソニー独自のVertical Surround Engineを搭載し、フロントスピーカーだけで高さ方向を加えたサラウンドサウンドを作り出し、3次元の立体音響を実現しています。壁からの反射音を利用していませんので、部屋の形状の影響を受けにくい方式となっています。
サイズ | 890×64×96mm |
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重量 | 3.1kg |
接続方法 | HDMI(入力 : eARC/出力 : ARC)、光デジタル(入力)、Bluetooth5.0 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | 4Kパススルー対応、Dolby True HD・DTS-HD対応 |
連続稼働時間 | - |
再生チャンネル | 2.1ch |
ソニー HT-G700 サウンドバー 3.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム
参考価格: 60,000円



















2020年6月発売の最新モデルのテレビ用サウンドバーです。HT-X8500との大きな違いはスピーカーシステムで、3.1chになったことです。
声やセリフが聞き取りやすくする内蔵センタースピーカーを加え、サブウーファーを2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続の外付けにすることによって、しっかりとした低音を再生させています。
Vertical Surround EngineとS-Force PROでサラウンド音場を拡大し立体音響を創り出すシステムは引き継がれています。
Dolby AtmosやDTS:Xコンテンツだけでなく、TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響を楽しむことができます。
サイズ | バースピーカー:980 x 64 x 108mm、サブウーファー:192 x 387 x 406mm |
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重量 | バースピーカー:3.5kg、サブウーファー: 7.5 |
接続方法 | HDMI (入力 : eARC/出力 : ARC)、光デジタル(入力)、Bluetooth5.0 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | 4Kパススルー対応、Dolby True HD・DTS-HD対応 |
連続稼働時間 | - |
再生チャンネル | 3.1ch |
ソニー SS-CS5 スピーカーシステム 3ウェイ(2台1組)
参考価格: 16,300円
130mmコーン型ウーファー、25mmソフトドーム型トゥイーター、19mmドーム型スーパートゥイーターを搭載したブックシェルフ型エントリークラスの3WAYスピーカーです。
インピーダンス:6オーム、最大入力:100W、出力音圧レベル:87dB(2.83V/1m)、再生周波数帯域:53~50,000Hzとなっています。2本1組です。
ソニー独自の広指向性スーパートゥイーターで、表情豊かで、生き生きとした音楽を再現し、それぞれの楽器の位置や奥行きまでも感じ取ることができます。
また、ハイレゾ再生のためにタイミングコントロール、ノイズの排除が徹底され、クリアで繊細なサウンドを創り上げています。
エントリークラスとして大変人気の高い製品です。
サイズ | 178×335×220mm |
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重量 | 約4.5Kg |
接続方法 | アンプと接続 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | ハイレゾ対応 |
連続稼働時間 | - |
再生チャンネル | - |
ソニーSS-CS3 3ウェイ・スピーカーシステム(1台)
参考価格: 11,327円
130mmコーン型 ウーファーを2つ、25mmソフトドーム型トゥイーター、19mmドーム型スーパートゥイーターを搭載した4ユニット3WAYのエントリーモデルのスピーカーです。
インピーダンス:6オーム、最大入力:145W、出力音圧レベル:88dB(2.83V/1m)、再生周波数帯域:45-50,000Hzとなっています。
搭載するソニー独自の広指向性スーパートゥイーターで、表情豊かで、生き生きとした音楽を再現し、それぞれの楽器の位置や奥行きまでも感じ取ることができます。
また、ハイレゾ再生のためにタイミングコントロール、ノイズの排除が徹底され、クリアで繊細なサウンドを創り上げています。
エントリークラスからミドルクラスのスピーカーとして大変人気の高い製品です。
サイズ | 230×922×260mm |
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重量 | 約11.5Kg |
接続方法 | アンプと接続 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | ハイレゾ対応 |
連続稼働時間 | - |
再生チャンネル | - |
SONY SS-NA2ESpe 3ウェイ・スピーカーシステム
参考価格: 196,852円
165mmコーン型ウーファー×2、130mmコーン型ミッドレンジ、 25mmソフトドーム型ツイーター、19mmドーム型ツイーター×2を搭載した、3WAY6ユニット構成のフロア型スピーカーです。
インピーダンス:4オーム、最大入力:100W、出力音圧レベル:90dB(2.83V/1m)、再生周波数帯域:45-45,000Hzとなっています。
日本の塗装職人の手作業によるピアノ塗装が施されたプレミアム・エディションで、シンプルで上質なデザインとなっています。エレガントなフォルムと相まって、どのような空間にも溶け込みます。
上位機種であるARシリーズの思想を受け継ぎ、情報量豊かでリアリティのあるサウンドを基本に、音楽のナチュラルな質感や感触を追求した設計となっています。
サイズ | 255×990×415mm |
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重量 | 約32Kg |
接続方法 | アンプと接続 |
DSEE | - |
LDAC | - |
その他機能 | ハイレゾ対応 |
連続稼働時間 | - |
再生チャンネル | - |
SONYのスピーカーおすすめ一覧比較表
商品 | 10 ![]() | 9 ![]() | 8 ![]() | 7 ![]() | 6 ![]() | 5 ![]() | 4 ![]() | 3 ![]() | 2 ![]() | 1 ![]() |
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商品名 | SONY SRS-LSR200 お手元テレビスピーカー 防滴対応 / 「声」専用スピーカー搭載 テレビリモコン一体型 | ソニー SRS-XB12 ワイヤレスポータブルスピーカー: 防水 / 防塵 / Bluetooth対応 / 重低音モデル 軽量 コンパクト/ マイク付き | ソニー SRS-XB23ワイヤレスポータブルスピーカー 防水/防塵/防錆/Bluetooth | ソニーLSPX-S2 グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/ 32段階LED明るさ調整/ | ソニー SRS-WS1ウェアラブルネックスピーカー テレビ/映画/ゲーム用スピーカー 音連動バイブレーション機能 | ソニーHT-X8500 サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム | ソニー HT-G700 サウンドバー 3.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム | ソニー SS-CS5 スピーカーシステム 3ウェイ(2台1組) | ソニーSS-CS3 3ウェイ・スピーカーシステム(1台) | SONY SS-NA2ESpe 3ウェイ・スピーカーシステム |
価格 | 18,073円 | 6,974円 | 13,200円 | 44,656円 | 23,016円 | 37,617円 | 60,000円 | 16,300円 | 11,327円 | 196,852円 |
サイズ | 送信機:約194×25×105mm、スピーカー:約182×77×87mm | 約Φ74x92mm | 約Φ76mm×高さ218mm | 約Φ90mm×277mm | スピーカー:約210x75x205mm、送信機:約76x17x5mm | 890×64×96mm | バースピーカー:980 x 64 x 108mm、サブウーファー:192 x 387 x 406mm | 178×335×220mm | 230×922×260mm | 255×990×415mm |
重量 | 送信機:約100g、スピーカー:約630g | 243g | 約580g | 約1100g (充電池を含む) | スピーカー:約335g、送信機:約30g | 3.1kg | バースピーカー:3.5kg、サブウーファー: 7.5 | 約4.5Kg | 約11.5Kg | 約32Kg |
接続方法 | 送信機-TV:ステレオミニジャックx1、光デジタル入力(角型)x1、送信機-スピーカー:無線(2.4GHz帯) | Bluetooth標準規格ver.4.2、Power Class1/ステレオミニジャック(オーディオ入力端子) | Bluetooth標準規格ver5.0、Power Class1 | Bluetooth標準規格ver.4.2、Power Class2、Wi-Fi | スピーカー:ステレオミニジャック、送信機:ステレオミニジャック x 1、光デジタル音声入力端子(角型)(fs=48kHzのPCMに限る)x 1、送信機-スピーカー:2.4GHz無線 | HDMI(入力 : eARC/出力 : ARC)、光デジタル(入力)、Bluetooth5.0 | HDMI (入力 : eARC/出力 : ARC)、光デジタル(入力)、Bluetooth5.0 | アンプと接続 | アンプと接続 | アンプと接続 |
DSEE | - | - | ○ | ○ HX | - | - | - | - | - | - |
LDAC | - | - | ○ | ○ | - | - | - | - | - | - |
その他機能 | リモコン一体型(赤外線)、防滴(IPX2) | 防水・防塵(IP67)、Speaker Add機能 | 防塵・防水機能(IP67)、Stereo Pair機能、Speaker Add機能、パーティーコネクト対応、Music Center対応 | ハイレゾ対応、Wi-Fi、DLNA、Music Center対応、Spotify Connect対応、ワイヤレスマルチルーム対応 | 音連動バイブレーション機能 | 4Kパススルー対応、Dolby True HD・DTS-HD対応 | 4Kパススルー対応、Dolby True HD・DTS-HD対応 | ハイレゾ対応 | ハイレゾ対応 | ハイレゾ対応 |
連続稼働時間 | 約13時間 | 約16時間 | 約12時間(STAMINAモード)/約10時間(EXTRABASSモード) | 8時間 | 約7時間 | - | - | - | - | - |
再生チャンネル | - | モノラル | 2ch | 3.1ch | - | 2.1ch | 3.1ch | - | - | - |
商品リンク |
まとめ
高い技術力で高音質なSONYのスピーカーは大変人気の高い製品です。特に無線通信に強く、スマホやPC・タブレットなどとつないで、皆で楽しめる外付けスピーカーとしておすすめです。
様々なユニークな商品を出しているソニーの人気スピーカーで新しい音楽環境を創り出しましょう。