ランニングシューズとは
皆さんはランニングをしますか?きっとこのサイトを見てくださっている方々はランニングが好きな人が多いことと思います。ランニングをする際に欠かせない「ランニングシューズ」は、ナイキ・アシックス・アディダスなどさまざまなスポーツブランドから発売されています。
スパイクの有無やクッション性など商品ごとにいろんな特徴があり、さらには初心者用から上級者用といった違いもあるのですが、デザインからは見分けることが難しくなっています。ランナーにとってランニングシューズは必須のもの。自分の足に合ったシューズを選んで履かないと靴擦れはもちろんのこと、地面からの衝撃をうまく逃すことができずに怪我に繋がる原因になってしまいます。
自分にあったランニングシューズを買いたい!でもどのシューズがいいのかいまいちわからない。ランニングシューズってみんな同じに見える。種類が多すぎて迷ってしまう。と悩んでいる皆さんは、この記事を読んでぜひ自分に合ったランニングシューズを見つけてください!
ランニングシューズの選び方
ランニングシューズを選ぶにあたって、大前提となるのが走るスピードによって扱うシューズが変わってくることです。ランニング初心者の方が上級者向け、もしくは現役選手が履いているようなシューズを履いて走ると、ランニングシューズの構造によっては地面からの反発力に耐えられず、怪我の原因になってしまう可能性があります。走るスピードにも注意して選んでみましょう。
メーカーで選ぶ
そして皆さんご存知の通り、ランニングシューズはたくさんのメーカーによって生産されています。その中でも私が特にオススメできる4つのメーカーのシューズの特徴、属性などを解説いたします。
そして皆さんはご自分の足の形がどのようなものかご存知ですか?人それぞれ足の形は多種多様です。ランニングシューズもメーカーや種類によってどういう形の足に合っているものなのか見極める必要があります。これから紹介する内容もぜひ参考にしてみてくださいね!
NIKE(ナイキ)
みなさん言わずと知れたスポーツブランドのナイキ。実際に私のアップシューズ、レーシングシューズ、スパイク全てナイキのシューズを愛用させていただいています。ナイキといえば、言わずと知れた世界最大のスポーツメーカーですが、世界記録を狙う一流のトップアスリートから、楽しくおしゃれに走りたい初心者ランナーまで、レベル・性別・年齢問わず多くのランナーが履いています。
2017年には、フルマラソンで2時間を切ることを目的に立ち上がったプロジェクト『Breaking2』でエリウド・キプチョゲが2時間00分25秒という大記録を打ち立てたことで世界中を圧巻し、そこを皮切りに生まれたランニングシューズ『ヴェイパーフライ』を中心に、いわゆる厚底ブームを作り出しました。
従来のいわゆる薄底シューズから一転して厚底シューズで成果を残してきたナイキのシューズですが、薄底シューズと同等の軽さで、高反発、かつ厚底なので足への負担が小さいことを加えたランナーにとってひのうちどころが内容なシューズを取り扱っているシューズメーカーの王道のナイキシューズもオススメです!!
Mizuno(ミズノ)
ミズノといえば、日本を代表する総合スポーツ用品メーカー。ランニングシューズをはじめ、野球のグローブやサッカーのスパイクなど、様々な競技のスポーツ用品を取り扱っています。
ミズノのランニングシューズの特徴は、欧米人よりも足幅が広い日本人の足にフィットするように作られていること。そのため、初心者から駅伝やマラソンに取り組む競技者まで、多くのランナーがミズノのランニングシューズを愛用しています。日本人の場合、ナイキのランニングシューズよりもミズノのランニングシューズの方が足に合うと言う人が多いような気もします。怪我や足の負担が気になる人ははじめにミズノのランニングシューズを取り扱ってみるのもオススメです!!
Asics(アシックス)
アシックスのランニングシューズは、一般的な日本人の足の幅に合う作りとなっています。また、趣味で始めたい初心者向けから本格的ランナーまで幅広いシリーズの中から選ぶことが出来ます。アシックスといえば日本発・世界トップクラスのスポーツメーカーです。もともとは、あのナイキ社もアシックスの代理店としてスタートしています。それくらい世界のスポーツの発展に貢献された歴史の長さとものづくりの質の高さが特徴です。
学生時代に、日本で部活動に取り組んでいた方なら『本気ならアシックス』という言葉が染み付いている方もいるかもしれませんが、オニツカタイガーブランドでは世界中で大変な人気を博しています。アシックス社は海外での売上比率が高く、特に欧米ではランナーの中でもアシックスラバーが多いです。
最近では、市民ランナー界のレジェンドであった川内優輝選手がプロ転向に伴いパートナーとして選んだのもアシックスでした。日本人の足にとてもよく合うと言う話を私が競技を通して出会ったアシックスラバーの方々が言っていました。ジョギングにはやはりアシックスでなければ走れないと言う選手も実際にいるくらいなので初心者の方でも試しやすいアシックスのランニングシューズもオススメです!!
adidas(アディダス)
アディダスといえば誰もが知っているスポーツ用品メーカーです。
2017年の東京マラソンで2時間3分台で優勝したウィルソン・キプサング選手や箱根駅伝4連覇を達成した青山学院大学の選手たちもアディダスのランニングシューズを着用するなど、世界記録を狙うトップレベルのマラソン選手から楽しく走りたい初心者のランナーまで、幅広いレベルのランナーがアディダスのランニングシューズを愛用しています。
アディダスのランニングシューズは高反発でクッション性に優れた『BOOST™フォーム』、グリップ性の高い『コンチネンタルラバーソール』、プロネーション(足部のねじれ運動)を制御し、着地の安定感とコントロール性能を高める『トルションシステム』が搭載されていることが特徴。これらの機能がランナーの快適な走りをサポートします。
そんなアディダスのランニングシューズもランニング初心者の方々にもオススメできるものとなっています!
足の形で選ぶ
ギリシャ型
上の図を見た通り、ギリシャ型の足型の人は人差し指が足で最も長い形となっています。人差し指が長く、親指よりも人差し指が飛び出た足型です。比較的どんなランニングシューズにも合うため、選ぶ際は横幅や甲の高さに気を付けるくらいでも、大きな失敗はありません。比較的全てのシューズに合う足の形なので、シューズ選びの際に大きな悩みなどは発生しにくいと思われます。
エジプト型
上の図を見た通り、エジプト型の足型の人は小指から親指まで均等に長さが長くなっています。日本人に多い足型で、親指が長く、小指にかけてゆるやかな傾斜を持つ足型です。親指の先がシューズに干渉しやすいので、つま先に余裕のあるものを選ぶようにしましょう。足の幅にもよりますが、ナイキやアディダスは比較的幅が短く、縦に長いような構造をしているためつま先に余裕のあるシューズが多い印象があります。エジプト型の足型の人は、ナイキやアディダスのランニングシューズから探してみる方がいいのかもしれません!
スクウェア型
上の図を見た通り、スクウェア型の足型の人は、親と他の指がほぼ同じ長さの足型です。つま先部分が細いランニングシューズを履くと、小指が圧迫されやすいので注意しましょう。このタイプの方は足幅も広くなりがちなので、選ぶ際はシューズの幅に気を付けましょう。先ほどエジプト型の足型の方々にはつま先に余裕のあるナイキやアディダスの細長いシューズをオススメしましたが、スクウェア型の足型の人はミズノやアシックスのランニングシューズをオススメします。
なぜなら、スクウェア型の足型の人はほとんど幅広の足型の人が多いので、ナイキやアディダスのランニングシューズを履いて走ると小指に負担がかかってしまい、靴擦れを起こしてしまうと同時に、シューズの側面のソールが破けてしまったりしてシューズの寿命が短くなってしまう恐れがあります。比較的足幅が広い人でも履きやすいミズノやアシックスの幅広ランニングシューズから探してみるのもオススメです!
走るペースによって選ぶ
初級者(1kmを7分以降のペースで走る)
ジョギングを初めてみたい!でもランニングシューズの種類や、ランニングに関する知識にあまり詳しくない。。という方は、足の負担が小さい厚底で、クッション性に優れたものを選ぶことをオススメします!
やはりランニング初心者の方々が最も懸念すべきことは怪我。くれぐれもジョギングに軽いから走りやすいといって、薄底のシューズを選ばないようにしてください。しっかり足回りを保護してくれるクッション性に優れ、反発も小さいランニングシューズを選ぶことをオススメします。
中級者(1kmを5~6分で走る)
1kmを5〜6分で走りたいという方は、初心者の方が履くクッション性のあるシューズに加えて、反発力を考えてみることを推奨します。1kmを5〜6分というペースはジョギングをする上ではそれなりに早いスピードを出して走ることになります。
クッション性に優れているものは良いのですが、反発力が小さすぎるとかえって走りに伸びが出にくく、怪我につながってしまう恐れがあります。ランニング中級者の皆さんにはぜひ、クッション性に加えてシューズの反発性も考慮してランニングシューズを選んでみてはいかがでしょうか?
上級者(1kmを5分以内で走る)
ここでは1kmを5分以内で走るランニング上級者に向けたオススメなシューズの特性を紹介いたします。1kmを5分以内で走るということは相当なスピードでジョギングをしているわけなので、反発性をクッション性と同じくらい考慮しなければなりません。クッション性と反発性をうまく組み合わせているランニングシューズは限られていますが、軽量、クッション性、反発性をバランスよく考慮して、自分にあったランニングシューズを探すことが大切です。
足のサイズの正しい測り方
普段履きであれば多少サイズが前後してもそこまで気になりませんが、走るためのランニングシューズでは厳禁です。そのため、必ず自分の足のサイズを正しく把握しておきましょう。ここでは足長と足囲の測り方を皆さんにご紹介させていただきます。
足長の測り方
まず、足長とはどの部分のことを言うことから説明させていただきます。足長とは足の指の一番長いところと、かかとの最も出っ張った部分の2ヶ所を結んだ長さになります。足そのものの長さと言う認識をしていれば大丈夫です。計測の仕方は簡単で、紙の上に裸足を乗せて、先ほど説明いたしました、足の指の一番長い部分とかかとの出っ張っている部分を紙にチェックしてその長さを測ります。
足囲の測り方
足囲とは、親指の付け根と小指の付け根の関節部分を経由して、脚をぐるりと一周させた長さのことです。計測するときはメジャーの捻じれが無いように、両端が甲の上に来るようにしましょう。足囲を測る上でのポイントが二つあります。
一つ目は、なるべくランニングで使用する靴下を履いて測りましょう。裸足で測ってしまうと、裸足でランニングシューズを履かない限りは靴下の暑さ分ズレが生じてしまいます。
二つ目は、足のサイズが左右で大きく異なる場合もあるので、両足とも測りましょう。この二点に注意して正しく足囲を測定して、ランニングシューズ選びの参考にしてください!
サイズ表
足長と足囲を測ったら、以下のサイズ表も参考にして自分にあったランニングシューズを選んでください!しかし、ここで注意して欲しいのは、計測したからと言って、サイズ表だけを参考にして自分に合うランニングシューズを選んではいけないということです。やはり最も大切なのは実際に自分で気になったシューズを履いてみること。履いたときのフィット感や安定感などの細かい感覚は、計測しただけではわかりません。実際に履いてみることが大切です。
レディース
メンズ
ランニングシューズのおすすめ10選
ここからは私が厳選したおすすめのランニングシューズを10種類ご紹介いたします。どれも人気のシューズです。ぜひ一度店頭でお試しになってから購入されることをお勧めします。軽さやばねに驚かれることでしょう。
[ナイキ] ズームXヴェイパー
かなり上級者向けです。前モデルのヴェイパーフライ4%からさらに厚底になった、話題の『ヴェイパーフライネクスト%』。ズームXフォームが15%増量されながら、軽量なアッパーによりヴェイパーフライ4%と同じ軽さを実現。東京五輪マラソン日本代表を選出するレース“MGC”でも多くの選手が履いて出走しました。
10月から始まった駅伝シーズンも、多くのランナーが黄緑やピンクのヴェイパーフライ ネクスト%を履いて走る姿が目立ちました。
レベル | 上級者 |
---|---|
サイズ | 23~30 cm |
色 | ピンク・オレンジ+ライトブルー・ライトグリーン |
[ナイキ] Vaporfly 4% Flyknit
参考価格: 23,880円
こちらも上級者向け。このシューズは、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリートとナイキ ズーム フライとの間に位置づけられるシューズである。高いクッション性、反発性、安定性を誇る。ナイキ ズーム ヴェイパーフライ ネクスト%よりは劣るが、かなりの推進力を感じるランニングシューズだ。
基本設計はナイキ ズーム フライと同じだが、アッパーやプレートなどが微妙に異なる。商品名に入っている4%は、ランニングのエネルギー効率が4%改善することを意味している。特に大きな違いはミッドソール素材だ。ナイキ ズーム フライに搭載されているのが新型ルナロンフォームなのに対して、ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%にはズームXフォームという新しい素材が使われている。軽量で高反発のこの素材によって、シューズの性格が全く異なってくる。
レベル | 上級者 |
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サイズ | 23~30 cm |
色 | オレンジ |
adizero SUB2
参考価格: 10,490円
こちらもかなりの上級者向け。2時間の壁を打ち破ろうとするアスリートのために作られたレーシングモデルの『adizero Sub2』。ミッドソールが従来のブーストフォームからレーシング用に軽量化され、高い反発力を発揮する“ブーストライト”に改良されたことで、より滑らかな走りをサポートします。
レベル | 上級者 |
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サイズ | - |
色 | ブラック、ホワイト、オレンジ |
[ナイキ] Zoom Pegasus Turbo 2
参考価格: 21,160円
ヴェイパーフライやズームフライ は少しクセがあるな…と感じているものの、ジョギングよりは強度の高いトレーニングに使うシューズを探している、というランナーにおすすめしたいのは、こちらのペガサスターボ。
ミッドソールにはヴェイパーフライと同じ『ズームXフォーム』を使用。初代ペガサスターボから変わった点としては、アッパー素材がより軽くなったことです。そのため、トレーニングだけではなくレースでも使えるようになりました。特に軽量、クッション性に優れています!
レベル | 中級者 |
---|---|
サイズ | 24.5~30 cm |
色 | ホワイト、ブラック、ライトグリーン、オレンジ |
Zoom Fly 3 【ズーム フライ 3】
参考価格: 17,600円
ヴェイパーフライはお値段的にちょっと…という方や、そこまで高いレベルで走る訳ではない…というランナーに向けて、廉価版の位置付けと言えるシューズも発売されています。それがこちらのズームフライ。ヴェイパーフライと同じくミッドソールにはカーボンプレートが搭載されています。前作までのクセがなくなり、ズームフライを使いこなせなかったというランナーにも応えたのがズームフライ 3です。
レベル | 初心者・中級者 |
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サイズ | 24~30 cm |
色 | ホワイト、ピンク、オレンジ、グリーン など |
[ナイキ] エア ズーム ペガサス 36
参考価格: 12,960円
このランニングシューズは、多くの箱根選手や陸上選手がアップシューズで取り扱っています。ランニング初心者の方にはぴったりなシューズです。クッション性と軽量に優れています。
レベル | 初心者・中級者 |
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サイズ | 24.5~30 cm |
色 | オレンジ、グレー、ブルー、ブラック、ライトグリーン |
adizero takumi sen 5
参考価格: 17,600円
軽量性・フィット感・グリップ力などを追求したトップアスリートが着用するレース用モデルの『adizero takumi sen 5』。1秒を争うシリアスランナーにおすすめです。箱根駅伝強豪校の青山学院大学の選手たちも実際に使用しています。
レベル | 上級者 |
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サイズ | 22~30.5 cm |
色 | レッド、ブラック、ライトブルー、ブルー、オレンジ |
[ミズノ] ランニングシューズ
参考価格: 14,190円
ウェーブライダーはクッション性、反発力、安定感の3つを兼ね備え、長距離でも最後までペースを落とすことなく走り切ることができるランニングシューズ。初心者からフルマラソン完走を目標にしているランナーにまで、おすすめです。
新作のウエーブライダー23は、つま先の部分など、アッパー素材のパーツが減ったことによる繋ぎ目のないシームレスな作りで、スッキリとしたデザインに仕上がっています。
レベル | 初心者~上級者 |
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サイズ | 22.5~30 cm |
色 | ブラック+レインボー、ブルー、レッド、グレー、ブラック |
[アシックス] ランニングシューズ GT-2000 7
参考価格: 14,080円
アシックスの「GT-2000」は、トータルバランスにすぐれた1足であり、数多くのビギナーランナーをフルマラソン完走へと導いてきたランニングカテゴリーのロングセラーシリーズ。同社の日本国内における売上No.1モデルでもあります。初心者の方に特にオススメです!
レベル | 初心者・中級者 |
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サイズ | 22.5~34 cm |
色 | ブルー、ブラック、ライトブルー、ブルー+オレンジ、オレンジ |
[ミズノ] ランニングシューズ ウエーブシャドウ 3
参考価格: 13,090円
ウエーブライダーのような厚底のシューズでは、スピードを出しにくい。でも、薄いシューズを履いて走るのも不安だというランナーにおすすめのランニングシューズが『ウエーブシャドウ』です。ドロップ(踵と前足部の厚みの差)が低く、スピードを出しやすいフォームで走れる反面、クッション性が高く、脚へのサポートもしっかりとしています。エントリーモデルからステップアップする際にぴったりの一足です。
レベル | 中級者 |
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サイズ | 22.5~28.5 cm |
色 | ブルー、レッド、パープル、ブラック+レインボー など |
ランニングシューズおすすめ一覧比較表
商品 | ||||||||||
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商品名 | [ナイキ] ズームXヴェイパー | [ナイキ] Vaporfly 4% Flyknit | adizero SUB2 | [ナイキ] Zoom Pegasus Turbo 2 | Zoom Fly 3 【ズーム フライ 3】 | [ナイキ] エア ズーム ペガサス 36 | adizero takumi sen 5 | [ミズノ] ランニングシューズ | [アシックス] ランニングシューズ GT-2000 7 | [ミズノ] ランニングシューズ ウエーブシャドウ 3 |
価格 | 23,880円 | 10,490円 | 21,160円 | 17,600円 | 12,960円 | 17,600円 | 14,190円 | 14,080円 | 13,090円 | |
レベル | 上級者 | 上級者 | 上級者 | 中級者 | 初心者・中級者 | 初心者・中級者 | 上級者 | 初心者~上級者 | 初心者・中級者 | 中級者 |
サイズ | 23~30 cm | 23~30 cm | - | 24.5~30 cm | 24~30 cm | 24.5~30 cm | 22~30.5 cm | 22.5~30 cm | 22.5~34 cm | 22.5~28.5 cm |
色 | ピンク・オレンジ+ライトブルー・ライトグリーン | オレンジ | ブラック、ホワイト、オレンジ | ホワイト、ブラック、ライトグリーン、オレンジ | ホワイト、ピンク、オレンジ、グリーン など | オレンジ、グレー、ブルー、ブラック、ライトグリーン | レッド、ブラック、ライトブルー、ブルー、オレンジ | ブラック+レインボー、ブルー、レッド、グレー、ブラック | ブルー、ブラック、ライトブルー、ブルー+オレンジ、オレンジ | ブルー、レッド、パープル、ブラック+レインボー など |
商品リンク |
まとめ
いかがでしたか??ランニングは誰でも気軽に始められる反面、ランニングシューズに関してはたくさんのことを考慮しないと怪我につながり、せっかく始められた方でも、楽しくランニングを続けられなくなってしまいます。スポーツ店に足を運んで、気になったランニングシューズを履いて試しに走ってみることが大切なことです。この記事が皆さんにとって参考になりましたら光栄です。皆さん、ぜひランニングを楽しんでください!!