のりおすすめ30選【きれい/スティックのり/シワにならない】

老舗のりメーカーのヤマトの製品です。高い粘着力があり、一般紙のほか、貼り付けにくい厚紙などに使用するときもおすすめ。速乾性にも優れ、作業がスピーディーに行えます。詰め替えにも対応しているので、使い終わった後はレフィルを交換するだけで引き続き使用可能。やや硬めのテクスチャですが、伸びもよくしわにならないので仕上がりもきれいです。

スティックのりの人気シリーズ、トンボ鉛筆のピットのしわにならないのりです。名前の通り、シワにならないでのりを使えるので仕上がりがきれいなところが特徴。比較的安い価格でコスパが良いところも魅力です。粘着力も高く、しっかり貼った後は簡単にはがれません。やや硬めのテクスチャですが、しわを作らずきれいにのりを使いたい人におすすめです。

メモや資料を貼った後、もう一度はがして貼りなおしたいと思ったことはありませんか？そんなときにおすすめの貼って剥がせるのりです。一度のりで貼り付けたものでも、乾いた後できれいにはがせます。身近なメモを附箋代わりにすることができて便利と、口コミでも評価の高いスティックのり。重ね漬けすれば粘着力を高めてはがれにくくすることも可能です。ほかのスティックのりと比較すると、やや値段が高くなりますが使い勝手が良く、資料の仮止めなどに便利です。

のりが塗ったところが色づくため、塗り残しや塗りむらができない便利なスティックのりです。乾いた後は、色が消えるので仕上がりがきれいになります。無駄な厚塗りも予防でき、使い勝手も抜群。程よく伸びて、塗りやすく、粘着力も高いので、いろんなシーンで活用できるでしょう。一般紙のほか、厚紙など貼りにくい素材にも活用できるパワーのあるのりです。

水分があり、柔らかいテクスチャが特徴のスティックのりです。伸びが良く、広い面に伸ばして使うときにも便利です。ただし、柔らかい分力を入れすぎるとのりがつぶれてしまう場合のあるので気をつけたいですね。接着するときも、シワになる場合があり、きれいに仕上げたいときは注意が必要です。伸びの良さや塗りやすさを重視したい人におすすめ。粘着力は強く、一度貼るとはがれない丈夫さがあります。

コンパクトなサイズで持ち運びしやすいスティックのりです。かわいいパッケージで人気のフエキののりですが、一番の特徴は強力な粘着力です。しっかり貼ることができ、シワにならないで使えます。速乾性もよく、素早く作業ができるでしょう。特殊キレート剤を使用し、適度に柔らかく伸びのよいテクスチャを実現。液体のりには及びませんが、しっかり貼れる粘着性や持ち運びしやすさを兼ね備えたアイテムです。

粘着力に優れ、使い勝手が良いと評価の高いスティックのりです。一番の特徴は有機溶剤を使わず、植物由来成分を使っているところ。小さな子供でも安心して使えると人気があります。また、粘着力はありますが、作業中に衣服についたのりは20度の水と通常の洗剤で洗い流すことが可能です。テクスチャは柔らかいので、伸びて塗りやすいでしょう。ただし、力を入れすぎるとのりがつぶれやすくなります。

人気シリーズ、プリットの中でもより高い粘着性をもった強力のりです。スティックタイプで持ち運びしやすく使いやすさは申し分なし。紙のほか、革や綿布などの布製品、アクリル樹脂、金属など、幅広い素材をはることができるので工作や手芸など、趣味に活用するのにも向いています。粘着力が弱いと言われるスティックのりですが、パワープリットは液体のりにも引けを取らない粘着力があります。

人気のスティックのり、ピットの中でも、高い粘着力があるアイテムです。しっかり貼ることができしわにならないところが特徴。一般紙のほか、厚紙などにも使用可能です。スティックのりの使いやすさはそのままに、粘着力の弱さという弱点を克服しているところが魅力です。コスパもよく、幅広い用途で活躍できるでしょう。速乾性もよく、素早く事務作業をこなしたいときにも役立ちます。

なめらかで伸びのよい塗り心地が特徴のスムーズプピットもおすすめです。むらなく均一にのりを伸ばせるので、シワにならないで仕上がりもきれいです。粘着力はやや弱めですが、封筒を閉じるなど、一般的な事務作業に活用するには申し分なし。コンパクトで持ち運びもしやすく、安い価格でコスパが良いところも魅力です。

ちょうどよい硬さで塗りやすいと評価が高いスティックのりです。程よい柔らかさでよく伸び、接着面に均一に塗ることができますが、のりが崩れたり、かける心配はありません。粘着力はやや弱いものの、一般的な事務作業に使うのには十分なのりで、職場や家庭で幅広く使えます。粘着力よりも塗りやすさや仕上がりの良さを重視したい人におすすめです。

人気の文具メーカー、コクヨのスティックのりです。デザイナー佐藤 オオキ氏が率いるデザインオフィス「nendo(ネンド)」によるデザインを採用しているところが特徴。一般的なスティックのりのような円筒形ではなく、四角形で作られています。机の上で転がりにくいだけでなく、角まできれいに塗れる便利なアイテム。身近に置いておきたいおしゃれなデザインと使い勝手の良さが魅力です。

日本で初めて腐らないのりを開発したことで知られるフエキの液体のりです。ふたが平らになっているので、のりが底にたまらず使いやすいデザインを採用。中身が取り出しやすいので、最後まで使い切れます。また、詰め替えにも対応しているため、使いきった後はレフィルを交換して引き続き使用可能。水分が多めでのばしやすいのりですが、シワになりやすい点は注意が必要です。

フエキの液体のりで、使いやすいペンタイプになっているところが特徴です。のりは水分が多く、液体状ですが、容器が固く、力加減で使う分量を調節しやすいところが魅力です。のり自体はなめらかでよく伸びますが、乾くのが遅く、波打ったり、シワになる場合もある点は注意が必要。粘着力は高くなっていますが、仕上がりをきれいにしたい人には不向きです。

フエキのスティックのりはなめらかな塗り心地が特徴です。すべりが良く、ほどよい柔らかさでのりがつぶれることなく広い面でもすいすい塗れるでしょう。柔らかいため、やや速乾性に欠けるので、スピーディーな作業には不向きです。また、粘着力もやや弱めです。粘着性よりも塗りやすさや伸びのよいテクスチャを重視したい人におすすめ。3種類のサイズがあり、使い方にあったのりを選びましょう。

のりに色がついているので、塗ったところがわかりやすいスティックのりです。乾いた後は色が消えるので仕上がりもきれいで安心。テクスチャはなめらかで塗り心地もよいでしょう。よく伸び、扱いやすいところも魅力です。ただし、粘着力はやや弱く、しっかり重ね塗りする必要があります。接着力よりも仕上がりのきれいさや塗りやすさを重視したい人におすすめ。

老舗ののりメーカー、ヤマトの液体のりです。懐かしいレトロなデザインでなじみのある人も多いのではないでしょうか？こちらの液体のりは、珍しい色付きタイプです。色付き機能はスティックのりに多く、液体のりではあまり見かけません。塗った場所がわかりやすく、乾いた後は色が消えるので便利です。スポンジ部分を下にして保管でき、最後まで使いやすいところも特徴。ただし、よれやすく仕上がりのきれいさを求める人には不向きです。

液体のりはスティックのりやテープのりよりも大きくなりがちですが、フエキのしわにならないのりは非常にコンパクトで持ち運びしやすいところが特徴です。粘着力もよく、使い勝手もよいでしょう。液体のりは、乾くまで時間がかかり、水分も多いのでしわになりにくいところがデメリット。しかし、こちらの液体のりはしわにならない仕上がりの良さが魅力です。

コクヨの人気シリーズ、グルー スティックのりグルー スティックのりの色付きタイプです。のりに色がついているので、塗った場所がわかりやすいところが特徴。印象的な四角形のデザインで、角の部分が塗りやすく、しっかり塗り残さずに接着できるでしょう。速乾性にも優れ、素早く接着して色が消えるので、作業のスピードアップにも役立ちます。

コクヨの人気テープのりです。のり面がドット状になっているため、キレがよく、すっと引くだけでのりが紙につけられます。シワにならないで使いやすく、仕上がりがきれいなところが魅力的。レシートなどの細かい紙を貼るほか、スクラップブックなど趣味にも活用できます。使い切った後は、交換するだけで何度でも繰り返し使えます。持ち運びもしやすく、使い勝手は抜群ですが、他のノリと比較するとやや値段が高くなります。

コクヨの人気てプのり、ドットライナーで、紙をはさんで使うタイプの製品です。ホチキスのようにはさんで使うので、ずれにくく、塗りやすさは抜群です。接着力もよく、封筒の糊付けなど身近な事務作業を効率よく行うのにぴったり。シワにならないで使え、仕上がりもきれいです。詰め替えにも対応し、ごみの削減にも役立つでしょう。はさみにくいときは、通常のテープのりのような使い方も可能で便利です。

レトロなデザインで、ロングセラーアイテムのヤマトの液体のりです。スポンジは柔らかく、のりの伸びもよいので塗りやすいとk路が魅力的。たっぷり入っているのでコスパにも優れています。水分が多いので速乾性はありませんが、粘着力もよく、しっかり貼ることができるでしょう。水分が多いためしわになりやすいところがデメリットです。

使いやすいコンパクトなスティックのりです。なめらかで伸びのよいテクスチャが特徴。シンプルなアイテムで手ごろな価格ですが、粘着力はやや弱い点は注意が必要です。大容量パックがネットで販売されているので、職場で大量に使いたいときに便利。シワになりにくく仕上がりもきれいです。

老舗メーカー、ヤマトのスティックのりです。シンプルなのりで、柔らかいテクスチャが特徴。すべりもよく、すり心地が良いと口コミでも評判です。ただし、粘着力はやや弱く、強力なスティックのりや液体のりと比較すると見劣りします。乾くと剥がれることもあるので注意したいですね。のりに酸が含まれていないので、写真が劣化しにくく、スクラップブックづくりにおすすめ。

名前の通り、エル型にデザインされた液体のりです。円柱型ではないので、机の上でも転がりにくいでしょう。液体のりらしく、粘着力に優れ、しっかり貼り付けることができますが、速乾性が弱く、シワになりにくいところがデメリットです。握りやすい形状で、たっぷり広い面を塗るときも手が疲れません。子供から大人まで幅広い世代におすすめ。

コンパクトで持ち運びしやすい形状と、開けやすい容器デザインが特徴のスティックのりです。テクスチャは程よくなめらかで、塗り心地のよいのりです。接着力はやや弱く、スタンダードなスティックのりに近い使用感でしょう。軽い糊付けで剥がせるのりを探している人にもおすすめ。しっかり接着したいときは、しっかり重ね塗りをするのがおすすめです。

スリムなデザインで持ち運びもしやすい液体のりです。塗り口が2種類あるため、塗る場所に合わせて塗り口が選べるところが特徴。細かいところにも塗りやすく、工作やスクラップブックづくりにもおすすめ。ただし、液体のりは水分が多く、量が調節しにくいところが難点です。速乾性がなく、シワになりやすいところも注意したいですね。

スティックタイプの液体のりです。スリムなデザインで、持ち運びしやすい液体のりを探している人におすすめ。やや硬めの塗り口で、よくのりを染みこませて使うと、しっかり接着できます。コスパもよく、手軽に使える液体のりです。粘着力は強い液体のりですが、乾くまでしわになりやすい点は注意が必要です。

ピットマルチは、いろいろな使い方ができると人気ののりです。のりが乾く前に貼り付けると、強力な粘着力でしっかり貼れますが、乾いてから貼り付けると、あとから剥がせるのりになります。塗り口は細いものと太いものの2種類あり、接着面に合わせられます。いろんな用途に合った使い方ができる、使い勝手が良いおすすめののりです。

使いやすいコンパクトなデザインの液体のりです。塗り口が2種類から選べるので、使いたい場所にあった塗り口を使用し、快適な塗り心地が実現します。液体のりは粘着力に優れていますが、速乾性が弱く、シワになりやすい点が特徴です。懲りたののりも水分量が多く、量を調節しながら塗る必要があります。