ブレッドケース人気おすすめ15選【カビ/おしゃれ/効果/安い】

朝食に、午後のおやつにと大人気のパン。しかし時間が経つとすぐに乾燥してしまい、食感も味も損なわれます。ブレッドケースを用いることでパンの乾燥を防ぎ、食卓がおしゃれに演出されるのでおすすめです。ニトリやIKEAなどおすすめ人気のブレッドケースを厳選してご紹介します。
最終更新日2020.11.24
ブレッドケースとは
あまり馴染みのない方にとっては、「ブレッドケース」という言葉を聞いてもピンとこないかもしれません。IKEAやニトリなどの家具店で目にしたことがあるだけ、という方もいるでしょう。
ブレッドケースとは、そのままシンプルに、「パンをしまっておく容器」のことを指します。パンを買ってきてそのまま包装のプラスチック袋のまま保存することもできますが、そのような保管方法ですとパンが外気に触れやすく乾燥してしまいます。
なにより、見た目にもあまりおしゃれにはなりません。このような問題を解決してくれるのがブレッドケースというアイテムなのです。
ブレッドケースの効果
ブレッドケースの大きな役割・効果のひとつは、先にも述べたとおり「パンの乾燥を防ぐ」ことにあります。パンはふわふわとした食感が魅力であり、それには適度に湿度を保ち乾燥しすぎてしまうことを防ぐ必要があります。
ブレッドケースは蓋を閉められる構造のものがほとんどであり、この中にパンを入れて保管することで、パンの湿気を逃さず保管しておくことができるのです。また、食卓やキッチンをおしゃれに演出してくれる効果もあります。
ブレッドケースは素材・デザインにも多様なバリエーションがあるため、キッチンやお部屋のインテリアと合わせて選ぶなど、おしゃれな空間の演出に一役買ってくれる効果もあるのです。
ブレッドケースの選び方
ブレッドケースには様々な選び方があります。単純に高い・安いでは選べないでしょう。
せっかく購入するのなら、製品を比較してから自分に合った使い方ができるものを手に入れたいですよね。素材や機能・効果などのブレッドケースの選び方をご紹介します。
フタの仕様で選ぶ
パンをしっかりと保管しておく容器として見ると、フタというのもブレッドケースにおいて重要なパーツです。ブレッドケースを選ぶにあたり、フタの形状や仕様にはどのような種類のものがあるのか、そしてそれぞれのフタの仕様にはどのような特徴や効果があるのかを解説します。
ロールアップタイプ
フタの形状のひとつに、「ロールアップタイプ」というものがあります。これはどのようなものかというと、フタを上に収納して開けるタイプのブレッドケースです。
開けた蓋が本体に収納されるため、ブレッドケースの前の部分にあまり空きスペースがなくても使えます。
ロールアップタイプのフタは片手で開け閉めができ、開けたフタを置く場所が必要ないので、スペースが限られるキッチンや食卓でも使いやすい人気のタイプです。
かぶせ蓋タイプ
「かぶせ蓋タイプ」のブレッドケースは、その名のとおり蓋をかぶせて使う形状です。非常にシンプルな構造で、パンを入れておく部分とフタに分かれるため、清掃しやすいという特徴があります。
また、このかぶせ蓋タイプのブレッドケースはサイズが大きいものが多いため、たくさんのパンを収納しておくことができるのも魅力です。数種類のパンを入れておいたり、まとめ買いしたときなどにも頼りになります。
前開きラックタイプ
「前開きラックタイプ」のブレッドケースは、つまみや取っ手を掴んで上方向または下方向に開けるタイプです。集合住宅の郵便ポストのような構造と考えるとわかりやすいでしょう。
動く部分が蓋だけなので、2つ重ねて置いても両方の蓋が操作できるところが魅力といえます。また、パンだけでなく調味料などを一緒に入れておけるタイプもあり、喫茶店などでも人気のあるタイプです。
素材で選ぶ
ブレッドケースには、素材にも違いがあります。それぞれの素材にはそれぞれの良さがあります。
また素材によってイメージも変わってきます。キッチンや食卓のテーブルやクロス、他の家具などとのバランスなどを考えてチョイスするのもよいでしょう。
木
木製のブレッドケースは、キッチンにおいておくだけで「かわいい」「おしゃれ」というイメージを与えることができます。
このビジュアル面におけるメリットだけではなく、木には水分を吸収しておく性質があることから、木製のブレッドケースはパンの乾燥を防いでくれる機能もあり、人気の素材です。
価格帯も安いものから高級感のあるものまで、様々なバリエーションのものがあります。
竹
竹もキッチン用品に古くから用いられてきた素材です。竹の表面にある「竹皮」が抗菌作用・防腐作用があることがその人気の理由です。パンの大敵であるカビを防げるのは嬉しいポイントでしょう。
ブレッドケースとして用いられる場合、基本的な性質は木製と似ていますが、木製のものよりも軽く、かつ弾力があるために頑丈な製品となっている場合が多いことも見逃せない特徴です。
ステンレス
シンクやスプーン、包丁などにも採用されるステンレスもまた、キッチン用品の素材としてよく選定される人気の素材です。汚れがつきにくく錆びにも強いステンレスは、キッチンの強い味方です。
また、比較的カビも発生しにくいといわれます。キッチンや食卓は汚れや水分と切っても切れない場所といえるので、ステンレス製のブレッドケースを選ぶのも合理的といえます。
ホーロー
金属にガラスを焼き付けて作るホーロー素材は、鍋やティーセットなどに使われることがある素材です。ホーロー素材のキッチン用品の良い特徴としてよく挙げられるものは、やはり「ニオイが移りづらい」という特徴です。
また、ホーロー素材の容器に入れている食品は雑菌が繁殖しづらいため、食材の味や風味、香りなどを損ねにくいといわれています。おしゃれな装飾を施したものが持つ、ラグジュアリーな雰囲気も人気の理由です。
プラスチック
食品のストッカーやお弁当箱としても使われるプラスチックも、ブレッドケースとしてよく選ばれる人気の素材です。他の素材と比べて比較的安いながらも、おしゃれなデザインを取り入れたものも多くあります。
また、プラスチック製のブレッドケースは透過型となっていることが多く、中のパンの状態をすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。
デザインで選ぶ
デザインも、ブレッドケースを選ぶ上で大事なポイントです。ただ単にパンを入れられるというだけではなく、蓋や本体の雰囲気、カラーと素材との組み合わせで、置いたときにどのような雰囲気となるかということを考えながらチョイスしましょう。
金属やプラスチック製の製品はモダンな環境によく合いますし、木製や竹製、ホーロー製は和風にも、また北欧系のインテリアデザインにもよく合います。
パンに合わせたサイズで選ぶ
もちろん、パンの形やサイズを基準にしてブレッドケースを選ぶことも重要です。いわゆる「角食」タイプのパンでも、パン屋さんによって形状やサイズはさまざまです。
それぞれのパンにぴったりとマッチするブレッドケースを選ぶことが重要です。
機能・付属品をチェック
ブレッドケースの中には、パンを保管するだけでなく、様々な追加機能を持っているものがあります。こうしたブレッドケースを選ぶことで、パンを使う食卓をより便利に快適にすることができるでしょう。
スライスガイド
スライスガイドとは、パンを切るときにまっすぐ切れるようにガイドしてくれる機能のことです。慣れていない人にとっては、パンをまっすぐ切ることは意外と難しいものです。
そのため、このようなスライスガイドを備えるブレッドケースは、厚切り・薄切りともに綺麗にパンを切り分けることができます。
パンナイフ付き
パンを切るときには、通常の万能包丁などではなく専用のパンナイフを使うのが一般的です。
ブレッドケースはパンを保管するものであり、当然パンを切るシーンも予想されることから、パンナイフがセットとなっているブレッドケースもあります。
別個に買うよりもデザインに統一感が出ますし、同時に使い始められるので便利です。
真空密封機能
食べ物を保管しておくにあたって、最大の障害ともいえるのが空気です。真空パックに入れた食品が長持ちすることがよく知られています。
ブレッドケースの中にも、パンを入れてから、中の空気を抜くことで真空密封できる機能を持っているものがあります。
カッティングボード
パンはすでにカットされて売られているものと、カットされずに塊のままで売られている場合とがあります。後者の場合には自分でカットする必要があります。
ブレッドケースの中には、蓋を取り外してカッティングボード(まな板)として使えるものがあり、地味ですがこれも便利な機能であるといえます。
おすすめブレッドケース15選
ここからは、素材やデザイン、機能に特徴を持つおすすめのブレッドケースをご紹介します。IKEAやニトリなど、実店舗でブレッドケースを購入する際の参考としてもよいでしょう。
オンラインで購入する際の参考としても、ぜひ活用してみてくださいね。
木製ブレッドケース ニトリ
参考価格: 4,780円
ホーム・キッチン用品やインテリア用品を幅広く取り扱うニトリのブレッドケースです。木製の素材に「BREAD」の文字が薄く彫り込まれており、ニトリらしい、実用的ながら可愛らしいデザインが特徴です。
蓋は上から開け下ろすタイプなので、開けるのに大きな力が必要ないのも嬉しいポイントでしょう。サイズは幅が39、奥行き24.5、高さが18cmあるため、パンを入れておくには比較的余裕があります。
上にも調味料を置くスペースがあり、デザインもおしゃれであるため、キッチンの雰囲気をオシャレに演出してくれるアイテムです。構造的には、ニトリというブランドの持つ安心感もありますので、しっかりとキッチンでの役割を果たしてくれることでしょう。
蓋タイプ | 前開き |
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素材 | 木 |
サイズ | 幅39×奥行24.5×高さ18cm |
不二貿易 ブレッドケース 木製
参考価格: 1,800円










木製のブレッドケースで、蓋はロールアップタイプです。明るい木材の色合いと、木目がいい味を出しています。
また、正面右下に焼き込まれている木のマークと、「幸福」を意味する「bonheur」のワンポイントも可愛いです。内側のスペースに余裕があるので、お気に入りのパンと合わせてチョコレートやコーヒー、ココアなども一緒に保管しておくこともできます。
まとめてダイニングテーブルや食卓テーブルに置いておくと、朝食の「セット」のように運用することもでき便利です。
蓋タイプ | ロールアップ |
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素材 | 木 |
サイズ | 幅:33×奥行:23×高さ:16cm |
山崎実業 ブレッドケース タワー
参考価格: 7,920円
黒のシックな色合いと、表面に装飾や凹凸の少ないシンプルなデザインが特徴的なブレッドケースです。長方形に近い形であるため、重ねてタワー状にして利用することができます。
また、本体はスチール製で頑丈なため、上にトースターなどを置いて運用することもできます。スペースの限られたキッチンや食卓テーブルの上を最大限活用できるブレッドケースといえます。
また、27Lという大容量の収容能力も魅力的で、複数の種類のパンを同時に収納しておくことができます。ジャムや調味料などをあわせて入れておくにもよいでしょう。
蓋タイプ | 前開き |
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素材 | スチール |
サイズ | W40×D34.5×H24cm |
山善 収納ボックス 木製 おうちすっきりボックス
参考価格: 2,999円















木製のシンプルなデザインながら、複数揃えることで、組み合わせたり並べたりして、自分の好きな組み上げ方ができるブレッドケースです。このブレッドケースは、付属の金具によって並べたり上に重ねたりしたボックス同士を固定することができます。
階段状に並べたり、タワー状に並べたりと、自宅のキッチン・食卓などの状態に合わせて自由に配置することができます。組み立て式ではありますが、その作る手間さえも楽しくなってしまうような製品です。
また、比較的安いのも嬉しいポイントです。
蓋タイプ | 前開き |
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素材 | 木 |
サイズ | 幅40×奥行34(取っ手含む37)×高さ31cm |
パンケース 竹製 収納ボックス ブレッドケース
参考価格: 2,599円
竹を素材として使用しているのがこのブレッドケースです。竹製の特徴として清潔な状態でパンを保管することができ、カビの発生を抑制することも期待できます。
蓋はロールアップタイプで、ブレッドケースの前や横部分に余計なスペースを確保する必要がありません。竹製というと和風なイメージがありますが、木製に近い色合いですので、様々な雰囲気のキッチンや食卓にマッチします。
パンと一緒にお茶やお菓子などを保管しておいて、応接セットとして使うのもよさそうですね。オシャレなデザインですが
蓋タイプ | ロールアップ |
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素材 | 竹 |
サイズ | 40*27*17cm |
[ベルメゾン] ショーケース風ブレッドケース
参考価格: 8,690円
木材を使用しつつも、内部が見通せるようになっているタイプのブレッドケースです。透過部分はアクリルとなっており、内部がクリアに見通せます。
アクリル部分の英字もオシャレで、まるで喫茶店のショーケースのよう。置くだけでおしゃれなキッチン・食卓に早変わりです。
また、裏側の引き戸からも中のものが出し入れできるという点も便利です。カウンターキッチンなどにぴったりとマッチするデザインと機能性です。
蓋タイプ | 前開き |
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素材 | 木 |
サイズ | 幅(cm):50奥行20、高さ24cm |
BESTOMZ ステンレス鋼ロールトップブレッドボックス
参考価格: 5,209円
キッチンの環境によくマッチするステンレス製のブレッドケースです。ステンレス製の製品は高価になってしまうことも少なくありませんが、この製品はそのような中でも比較的安い商品といえます。
ロールアップタイプの蓋なので、スペースが限られるキッチンでも快適な使い方ができます。また、蓋部分の一部にウィンドウがついており、中身を見通せることも嬉しいポイントです。
ステンレス製のキッチン用品は、錆びやカビも発生しにくく、安心して利用することができます。シルバーの輝きが、どことなくモダンな雰囲気になりますね。
蓋タイプ | ロールアップ |
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素材 | ステンレス |
サイズ | 43.5 x 27 x 18 cm |
ブレッドケース タワー ブレッドナイフホルダー付
参考価格: 8,000円
プラスチックを素材として使っているブレッドケースです。このブレッドケースはパンを収納できるだけではなく、内部にブレッドナイフを収納することができる「ブレッドナイフホルダー」を備えています。
また、蓋は取り外し可能なので、蓋を裏返すとパンをカットする際のカッティングボードとしても使用できます。このため、収納と調理とを同時に行うことができる便利なブレッドケースとなっています。
蓋タイプ | かぶせ蓋 |
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素材 | プラスチック |
サイズ | 幅 35 × 奥行 22.9 × 高さ 18.2cm |
蝶プラ工業 袋そのままパンケース
参考価格: 1,540円
一風変わった機能を持っている、特徴あるブレッドケースです。プラスチック製の本体と蓋であることは一般的ですが、蓋には中央に切り込みが入っています。
この切り込みに、買ってきた角食の袋をそのまま挟んでおくことができるようになっています。ひとつひとつの包装口をしばり直したり、閉じ直したりする必要がない便利アイテムといえるでしょう。
4Lの容量があるため、2種類程度のパンを同時に保管しておくことができます。また、購入してきたパンのロゴや商品名などが同時に見えなくなるというのも、キッチンにおしゃれな雰囲気を構築するにあたって嬉しい機能といえるでしょう。
蓋タイプ | かぶせ蓋 |
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素材 | プラスチック |
サイズ | 約209×147×H162mm |
スケーター 真空 パンケース
参考価格: 1,891円
パンをただ置いておくだけではなく、カビなどの発生を防ぎ、長期間安全な状態を保つために「真空」にする機能を持っているのがこのブレッドケースです。プラスチック製の本体にパンを収納したあとに、付属の真空ポンプを使って中の空気を吸い出すことで、ケース内部を真空状態に保ちます。
これに加えて、蓋部分はただかぶせるだけではなくゴムパッキンがついており、「密封」も可能であることを特徴としています。ゴムパッキンの存在は、中の湿気を逃さず、パンが乾燥してしまうことを防ぐことにも役立ってくれます。
蓋タイプ | かぶせ蓋 |
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素材 | プラスチック |
サイズ | 212×157×190mm |
ブレッドケース ロールトップ 収納ボックス
参考価格: 9,590円
金属製の質感と、可愛らしいデザインが特徴のブレッドケースです。展開されているカラーもブラックとレッドという、エレガントな色調が特徴です。
一見するとブレッドケースというよりも、アクセサリーケースや化粧ケースのようにも見えますが、同じようなカラーを使っているキッチン用品、クロスなどとはよくマッチするデザインであるといえます。ケース表面に書かれた「BREAD」の文字フォントはやや丸みを帯びており、可愛らしさを強調させています。
蓋タイプ | ロールアップ |
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素材 | 金属 |
サイズ | 42×22.5×16CM |
アクシス HOME STEAD ブレッドボックス
参考価格: 1,967円
どことなくアンティーク・レトロな雰囲気を持つブレッドケースです。このブレッドケースは素材としてホーローを利用しており、角食タイプのパンのほか、味や香りのあるパンを保管しても、ケースにニオイが移りにくいという特徴があります。
明るい水色の文字色と白色のケースのデザインは、家を訪れたお客さんにも人気となるかもしれません。13Lというちょうどよい容量は、複数の種類のパンを収めたり、パンをまとめ買いするという方にもおすすめです。
蓋タイプ | かぶせ蓋 |
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素材 | ホーロー |
サイズ | 全幅35cm 奥行き24cm 高さ33cm |
パンケース ブレッドケース ロールトップ
参考価格: 7,067円
可愛いイラストが特徴のブレッドケースです。金属を素材として使用しているため、カビが発生しづらく、また耐久性もあります。
なによりこのブレッドケースの特徴は、蓋の下部分に描かれたイラストでしょう。素朴なテイストで描かれた植物のイラストは、温かみがありほんわかとした雰囲気を食卓にもたらしてくれます。
蓋は上に持ち上げる構造のため、タワー状にして使用することはできませんが、小規模なキッチン・食卓にちょっと置く、というだけでも断然おしゃれな雰囲気を作り出してくれます。
蓋タイプ | ロールアップ |
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素材 | 金属 |
サイズ | 30×18×15.5CM |
ブレッドケース 竹まな板ふた付き
参考価格: 7,792円
取っ手付き、カッティングボード付きという実用的なデザインを採用しているのがこのブレッドケースです。金属製のボディには、左右に金属製の取っ手がついており、中にパンを入れた状態で手軽に移動させることができます。
蓋となっている板はカッティングボードとして利用することができるようになっており、ケースから取り出してパッとカットすることができます。全体的なデザインとしての可愛さを確保しつつ、実用性にもしっかりと配慮されたデザインとなっています。
蓋タイプ | |
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素材 | 金属・竹 |
サイズ | 36×14×20cm |
ぼん家具 キューブボックス
参考価格: 2,980円
側面から見ると五角形に近い形をしつつ、上下は平行であるため、重ねてタワー状にもできるのブレッドケースです。蓋部分が前にせり出している形状となっているのが特徴的です。
前にせり出した蓋部分は、正面にガラスが使用されているため、中のパン類を外から見ることができつつ、重ねても使用できるというメリットがあります。機能的に優れているにもかかわらず、比較的安い価格帯に収まっていることも、購入する側からすると嬉しいポイントですね。
蓋タイプ | 前開き |
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素材 | 木 |
サイズ | 幅400×奥行400×高さ305 |
ブレッドケースおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | 木製ブレッドケース ニトリ | 不二貿易 ブレッドケース 木製 | 山崎実業 ブレッドケース タワー | 山善 収納ボックス 木製 おうちすっきりボックス | パンケース 竹製 収納ボックス ブレッドケース | [ベルメゾン] ショーケース風ブレッドケース | BESTOMZ ステンレス鋼ロールトップブレッドボックス | ブレッドケース タワー ブレッドナイフホルダー付 | 蝶プラ工業 袋そのままパンケース | スケーター 真空 パンケース | ブレッドケース ロールトップ 収納ボックス | アクシス HOME STEAD ブレッドボックス | パンケース ブレッドケース ロールトップ | ブレッドケース 竹まな板ふた付き | ぼん家具 キューブボックス |
価格 | 4,780円 | 1,800円 | 7,920円 | 2,999円 | 2,599円 | 8,690円 | 5,209円 | 8,000円 | 1,540円 | 1,891円 | 9,590円 | 1,967円 | 7,067円 | 7,792円 | 2,980円 |
蓋タイプ | 前開き | ロールアップ | 前開き | 前開き | ロールアップ | 前開き | ロールアップ | かぶせ蓋 | かぶせ蓋 | かぶせ蓋 | ロールアップ | かぶせ蓋 | ロールアップ | 前開き | |
素材 | 木 | 木 | スチール | 木 | 竹 | 木 | ステンレス | プラスチック | プラスチック | プラスチック | 金属 | ホーロー | 金属 | 金属・竹 | 木 |
サイズ | 幅39×奥行24.5×高さ18cm | 幅:33×奥行:23×高さ:16cm | W40×D34.5×H24cm | 幅40×奥行34(取っ手含む37)×高さ31cm | 40*27*17cm | 幅(cm):50奥行20、高さ24cm | 43.5 x 27 x 18 cm | 幅 35 × 奥行 22.9 × 高さ 18.2cm | 約209×147×H162mm | 212×157×190mm | 42×22.5×16CM | 全幅35cm 奥行き24cm 高さ33cm | 30×18×15.5CM | 36×14×20cm | 幅400×奥行400×高さ305 |
商品リンク |
まとめ
今回は、キッチンや食卓をおしゃれに演出してくれて、しかもパンの保存製も高めてくれる人気のブレッドケースをご紹介しました。ブレッドケースとはそもそもどのようなものがあるのか、選び方にはどのようなポイントがあるかということなども合わせてご紹介しました。
今回ご紹介したもの以外にも、非常にいろいろな種類の、ユニークな特徴を持っているブレッドケースがあります。オンラインでも、またIKEAやニトリなどの家具店でも、いろいろなブレッドケースがあります。
自分のパンの使い方や食べる頻度なども合わせて、自分に合ったブレッドケースをぜひ選んでみてくださいね。