液晶タブレット人気おすすめ17選【初心者にもプロにも/HUION】

パソコンで絵を書きたい人におすすめなのが人気の液晶タブレット(液タブ)は、さまざまなメーカーから販売され初心者でもプロでも使えるおすすめの製品で、ペンタブで液晶タブレットに絵を描く事も出来て、人気のiPadから安いモデルの液タブなど様々な商品を紹介します
最終更新日2020.12.27
人気の液晶タブレット(液タブ)の魅力
今までは紙に絵を書くのが普通でしたが現在では液晶タブレットにデジタルの絵が描けるようになり、プロの人も初心者の方でも愛用しています。
基本的に多くの液タブはパソコンに接続して使用する事が普通ですが、最新モデルの中には液タブだけで絵を書けるモデルもあります。
液タブは専用のペンで絵を書けるので、製品によっては外出先でイメージが浮かんだ時に直ぐ書けるようになります。
人気のペンタブレット(ペンタブ)は?
ペンタブレット(ペンタブ)は2タイプあり、液タブと板タブレット(板タブ)があって同じタブレットでも基本的に違います。
液タブは液晶画面に専用のペンを使用して直接絵を書くように書いて、紙に書くような感じでiPadのようなペンを使用するように使います。
人気の板タブレット(板タブ)は
板タブはパソコンのディスプレイを見ながら板タブに絵を書く製品で、これはキーボードのようにそのアイテムだけでは使えないです。
板タブだけでは書けないからパソコンと接続して使用する事になり、しかし現在のペンタブはどちらのタイプを使用するか迷います。
そして液タブよりも板タブの方が値段は安いので、お財布に余裕がない人は価格が安いモデルが多い板タブがおススメです。
液晶タブレットのメリット
絵を書く人は紙に書いて覚えた人が多いから液晶画面に専用ペンで描くことが出来るので、今までと同じなので違和感が無いのがメリットです。
ペンタブと違い液タブでは集中しやすい人が多く、リアルな定規を使うことが出来るのも嬉しいポイントです。
そして液タブを使用すると当然デュアルディスプレイになるので、絵を描きながらメインディスプレイでは資料などを見る事が出来ます。
人気の液タブのデメリット
液タブは長時間使用していると液晶画面が暖かくなって不快な気持ちになり、少しならいいのですが長時間だと集中力が無くなります。
ペンタブでも液晶タブレットは値段が高価になり、仕事で使用する人なら良いのでしょうが、趣味で気楽に使いたい人には慎重に選んだ方が良いでしょう。
液タブを使用していると部屋のライトによって光の反射で見難いので使いにくい事があり、ペンタブは表面がツルツルして使用し難い事があります。
液晶タブレットの選び方
さまざまな選び方がある液晶タブレットは製品ごとにあって、例えば値段が安いモデルや機能や高性能だと高い価格になります。
そして画面のサイズの大きさによって変わってきて、自分の身体に合わせて使いやすいモデルや画面が見やすいように出来る製品が良いです。
画面が大きいと描きやすいですが設置スペースを考えないといけないし、身体の姿勢を考慮しないと体が疲れやすい事があるので注意が必要です。
サイズで選ぶ
液晶タブレットは自分の姿勢や見やすさによって作業効率が上がるから大切な要素で、液タブはサイズが大きくなると使いやすいです。
そして書き込みがラクになるので大きいサイズが良いですが、しかし大きい製品だと価格も高いので自分の財布と置き場所を考えながらサイズを選びましょう。
16インチ以下
手軽に描けるサイズは16インチ以下のモデルで、少ないスペースで細かい絵を描く人にはおススメで、ワコムやXP-PENから販売されているのでチェックしてください。
値段も安いモデルもあり初心者の人には紹介する事が出来る製品ですが、本格的に絵を描きたい人には物足りないと思います。
仕事やプロの人には不便な所があり、背景を描く人や全体を使用して描きたいと考えている人には窮屈に感じる事でしょう。
19インチ以上
ペンを大きく動かしながら絵を描くようにする人は大きいサイズの19インチ以上が望ましく、イラストの全体を見ながら描きたい人などプロの人におススメです。
ただ、サイズが大きいと重量があって置き場所も考えないといけませんし、ワコムから販売されている液タブは値段も10万円以上もするモデルがあります。
昔と比較して価格は安いモデルが多くなっていますが、それでも画面が大きく高性能だと40万円くらいの製品があり予算を考えて検討してください。
筆圧レベルで選ぶ
液タブの購入を検討している時にスペックの項目に筆圧レベルをチェックする事が大切で、数字が大きいと感度が良くなり細かく描けるようになります。
筆圧が良いと描いている時の強弱によって繊細なタッチを再現してくれる製品は便利ですが、当然価格も高くなります。
プロの人が使用するモデルは値段が高い製品がおススメですが、初心者は無理して筆圧レベルを気にする必要はないです。
色域は大きいものを
液タブで重要なポイントの1つが色域で、目で確認する事が出来る範囲で色域が広いと細かく色を再現して違いが分かるようになります。
特に印刷では色域が大切でプリントしてから色が違ってくると大変なので、Adobe RGBのカバー率が75%以上あると良いでしょう。
ファンクションキー・タッチパネル付きが便利
更に大切なポイントにファンクションキーにショートカット登録すると作業がスムーズに動き、スピードアップして仕事が早くなります。
そしてタッチパネルのモデルは少ないですが、あると便利でアプリ操作やショートカット登録でワンタッチの作業が出来るので時間の短縮に繋がるので快適に仕事が出来ます。
PC、液タブ両方の接続方法をチェック
接続で一番多いタイプがHDMIで、他にDVIなどに対応している製品もありますが数が少なく、自分のパソコンにHDMIが搭載しているかを確認した方が良いです。
他にUSBを使用するモデルもありますが、Macでは接続ポートが変則な事が多く、今ではThunder boltに対応などもあります。
持ち運びにOS搭載モデル
液晶タブレット使いたい人には持ち運ぶ事が出来るモデルが欲しい人には、OS搭載の製品を探してパソコンと接続しても、外出先に持って行けるタイプは嬉しいです。
プロやビジネスの現場で使用したいと考えている人にはおススメですが、OS搭載モデルは値段が高くなるのがデメリットになります。
スペックは他と基本的に変わらないので、仕事で使用する必要があったり目的がある人にはおススメですが、初心者などOSが無くても大丈夫です。
視差の大きさ・遅延で選ぶ
スペックを見ても難しいのが視差と遅延で、大切なポイントですが判断ができない所で、視差とは液晶に描いた絵と実際に描いた物のズレの事です。
視差のズレが大きいと頭で考えた絵を描けないので、液タブを使用する必要が無くデュアルディスプレイだと感覚が狂うのでやめた方が良いです。
液晶に描いた絵が遅れてデュアルディスプレイに表示されると、ストレスになり快適に作業が出来ないので注意が必要です。
視差と遅延は意外とストレスが大きく快適に作業が出来ないので実際に触って視差などを確認するか、無理なら口コミなどを参考にして下さい。
人気の製品は価格が違う
板タブと液タブでは使用方法などが違いますが一番重要な両方の差は価格で、これは無視できないですし板タブの方が凄く安いのが特徴です。
板タブはAmazonなどで調べてもプロが使用している製品は3万円で購入する事が出来て、初心者の人に人気があるモデルで気軽に使えるからおススメです。
液タブは安いモデルでも7万円くらいで、大きいサイズで性能が高い製品は値段も30万以上もあり、海外製だと安い物もあります。
おすすめのメーカーで選ぶ
さまざまなメーカーから販売されていて、ワコムやHUION、XP-PENのようなメーカーから登場して、パソコンに接続するだけのタイプからOS搭載モデルまであります。
2020年の現在ではデュアルディスプレイになる製品やスタンドを付ける事で姿勢が良くなって仕事の効率が上がる工夫をされているメーカーもあります。
XP-PEN
ワコムと同じで液晶タブレットやペンタブレットなどを販売している有名なメーカーで、XP-PENはさまざまなシリーズがあります。
初心者が使用するモデルやプロの人が使用するようなシリーズなど、ラインナップも豊富でさまざまな種類のペンタブレットがあります。
サイズも11インチ~23インチの画面を選べる事も嬉しいポイントで、液晶タブレットを購入する時に検討するメーカーです。
WACOM
日本のメーカーであるワコムはパソコンの関連機器を販売している企業で、ペンタブレットなどを売り出しているメーカーとして有名です。
日本で液タブやペンタブと言えばワコムと思い浮かぶ程Amazonnなどで調べてもワコムの製品が販売されていて、初心者からプロまでおススメのアイテムがあります。
そしてスタンドや画面の保護フィルムなども売り出しており、液晶タブレットの購入を検討しているならワコムはおススメです。
HUION
中国のメーカーであるHUIONはアジアや欧米を含めて多くの国で販売しており、このメーカーの特徴はコストパフォーマンスに優れた製品が多いです。
2020年の現在でも人気のある製品が多く、性能が高いモデルが値段は安いのでランキングでも上位に来るほど有名なメーカーです。
安いだけじゃなくハイレベルな製品も多く、スタンドをする事で姿勢を良くして液晶にフィルムをして長く使用する人が多いほど人気になっています。
おすすめ液晶タブレット17選
さまざまなメーカーから液晶タブレットは販売されていて、タブレットで絵を描きたい人におススメで、プロの方は使用している人は多いです。
初心者の人でも気軽に楽しめますし、キーボードのようにショートカット登録する事が出来るモデルやOS搭載だとデュアルディスプレイになる製品もあります。
保護フィルムをするなど様々なアイテムも販売しています。これから液晶タブレットのおススメを紹介します。購入の参考にしてください。
XP-Pen 液晶タブ Artist12
参考価格: 21,998円
初心者の人や液晶タブレットの価格が高くて困っている人におススメなのがこの製品で、2万円の液タブはディスプレイサイズが12インチです。
画面は小さいですが重さも1500gなので描いた絵を他の人に見せるために持ち運びがカンタンで、コストパフォーマンスに優れています。
基本性能はパソコン接続やフルHDの解像度など必要な機能は搭載しているから、保護フィルムをする事で画面が傷つかず使用する事が出来ます。
サイズ | 12インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 1.5kg |
Adobe RPGカバー率 | 72% |
ワコム 13.3インチ 液晶ペンタブレット
参考価格: 39,800円
ワコムのペン技術は性能が高く線がブレ無いので思った通りに描ける製品で、ペンを傾けてもズレ難いし絵が描きやすいです。
Android製にも対応しているから様々な製品で使用する事が出来るのでパソコンが無い人におススメで、ストレス無く描けるので人気のアイテムです。
サイズ | 13.3インチ |
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筆圧レベル | - |
重量 | 1kg |
Adobe RPGカバー率 | - |
HUION Kamvas Pro12
参考価格: 27,999円
HUION製の液タブはペンスタンドが付いているから素早くペンを取り出せますし、ペンは充電不要なので電池切れは無いです。
格安な製品ですが傾き探知機能など基本的な機能を搭載しているからAmazonなどで上位に来る人気のアイテムなのでおススメです。
サイズ | 11.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 898g |
Adobe RPGカバー率 | 92% |
HUION Kamvas GT-156HDV2
参考価格: 38,200円
HUIONから販売された15.6インチの大きいディスプレイの液タブですが、3万円を切るモデルでタッチバーを搭載した便利なモデルです。
角度調整が出来るスタンドが付いているので大型ディスプレイも使いやすいですし、ショートカットキーも設定する事が出来るから便利です。
サイズ | 15.6インチ |
---|---|
筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 3.8kg |
Adobe RPGカバー率 | 72%(NTSC) |
GAOMON PD1161
参考価格: 21,999円
格安の液タブなので初心者の人にもおススメの製品で、ショートカットキーで8個も割り当てが出来るので作業効率が上がります。
フルHDに筆圧レベルが高く、電源が不要のペンや傾き検知など様々な機能を搭載したモデルでコスパに優れた激安の液晶タブレットです。
サイズ | 11.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 866g |
Adobe RPGカバー率 | - |
Parblo Coast10
参考価格: 19,999円
格安なので初心者や趣味で使用したい人におススメで、Windows OSに対応して軽量だからカバンに入れて持ち運びもカンタンです。
ケーブルや手袋など付属品もあるから初めて使用する人もカンタンに出来て、外で絵を描きたいと思った時に使用する事が出来ます。
サイズ | 10.1インチ |
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筆圧レベル | 2048レベル |
重量 | 630g |
Adobe RPGカバー率 | - |
Parblo Mast10
参考価格: 17,800円
2万円の格安液タブは付属品が豊富なので周辺機器を購入する必要が無いですし、そして2本指手袋も付属しています。
10インチと小さいですが付属品は揃っているし、コンパクトなので持ち運びがラクだし初心者の人にはおススメの製品です。
サイズ | 10.1インチ |
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筆圧レベル | 2048レベル |
重量 | 675g |
Adobe RPGカバー率 | 75% |
GAOMON 液晶ペンタブレットPD1560
参考価格: 28,999円
3万円で15.6インチの液タブは使いやすい大きさで安いモデルなので、作業効率に優れた人気の製品で性能と価格のバランスに優れています。
ショートカットキーを設定する事が出来るから作業効率が高くなり、筆圧レベルや解像度など性能に優れて15インチの使いやすいモデルです。
サイズ | 15.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 599g |
Adobe RPGカバー率 | 72% (NTSC) |
XP-Pen 液晶タブ Artist15.6
参考価格: 32,980円












15.6インチの大きなディスプレイなので使いやすく、そして値段はこの大きさで3万円台と安いのが特徴になります。
フルHDに筆圧レベルも高くスペックも最低限揃っているから作業が快適で、細かい線を描きやすくこだわりの絵を制作する事が出来ます。
サイズ | 15.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 2.6kg |
Adobe RPGカバー率 | 75% |
HUION液タブKamvas Pro13
参考価格: 35,999円












13インチの液晶タブレットは薄型なので使いやすいのが特徴で、アンチグレアガラスをディスプレイに採用した製品でペン先が滑らかに動きます。
ショートカットキーで作業効率が上がり、タッチバーも搭載して軽量だから外出先で作業をするのもカンタンになります。
サイズ | 13.3インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 910g |
Adobe RPGカバー率 | 92% |
Huion 液晶ペンタブレットGT-191
参考価格: 62,130円
Huionから販売された液晶タブレットは19インチの大画面で作業がしやすく、広視野角なのでどこから見てもフルカラーで再現されています。
角度を調整する事が出来るスタンド付きなので描きやすいですし、保護フィルムがキズや汚れから保護して作業が快適になります。
サイズ | 19.5インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 3.3kg |
Adobe RPGカバー率 | 72%(NTSC) |
Wacom Cintiq 22 FHD
参考価格: 106,200円
ワコムから販売された液晶ディスプレイは原画サイズで作業する事が出来る21.5インチモデルで、筆圧レベルの最高の製品です。
筆圧を含め最高のスペックなので描きやすいですし、スタンドを搭載しているので快適な角度で作業が出来るからプロにおススメなアイテムです。
サイズ | 21.5インチ |
---|---|
筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 5.6kg |
Adobe RPGカバー率 | - |
Wacom Cintiq 16
参考価格: 63,800円
有名なメーカーであるワコムから売り出された製品は、初心者や趣味の人におススメな製品で、プロ専用のペンも付属しているので描きやすいです。
アンチグレアフィルム付きなので電灯の下で映り込みを抑える事が出来て、15.6インチディスプレイだから作業も快適に出来ます。
サイズ | 15.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 1.9kg |
Adobe RPGカバー率 | 73% |
Wacom Cintiq Pro 16
参考価格: 104,800円
ワコムから販売された4K対応モデルで、より詳細に鮮やかな画像が表示する事が可能で、本体に付いているスタンドで快適に作業が出来ます。
タッチパネルが搭載しているから操作もカンタンになり、プロの絵を描きたい人におススメの製品で最高の液晶タブレットです。
サイズ | 15.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | 1.5kg |
Adobe RPGカバー率 | 90% |
HUION Kamvas 16
参考価格: 29,999円
鮮やかで美しい絵を描けるアンチグレアガラスを搭載していて、充電が不要なペンが付属しているから便利なアイテムです。
傾き検知機能が付いているのでペンを立てると細く、斜めにすると太くなるように描けるから繊細なタッチで描けます。
サイズ | 15.6インチ |
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筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | - |
Adobe RPGカバー率 | 75% |
XP-Pen Artist 22E Pro
参考価格: 49,980円












22インチの大きい画面サイズは初心者の方からプロを目指すような人まで、さまざまな人達におススメな製品で描きやすく繊細なタッチが可能です。
デュアルディスプレイのような描き方は慣れるまでに時間が必要ですが慣れるとショートカットキーなど作業効率が上がり、保護フィルムなどで長く使えます。
サイズ | 22インチ |
---|---|
筆圧レベル | 8192レベル |
重量 | - |
Adobe RPGカバー率 | - |
Wacom DTH-2200/K1
参考価格: 97,800円










21.5インチ大画面の鮮やかな色彩で描けるのは最高で、カスタマイズキーは16個なのでキーボードのように便利な操作が出来ます。
自分の使いやすいように調整する事ができて、保護フィルムをしても実際の紙にペンで滑らかに描けるような快適さがあります。
サイズ | 21.5インチ |
---|---|
筆圧レベル | 2048レベル |
重量 | - |
Adobe RPGカバー率 | - |
液晶タブレットおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | XP-Pen 液晶タブ Artist12 | ワコム 13.3インチ 液晶ペンタブレット | HUION Kamvas Pro12 | HUION Kamvas GT-156HDV2 | GAOMON PD1161 | Parblo Coast10 | Parblo Mast10 | GAOMON 液晶ペンタブレットPD1560 | XP-Pen 液晶タブ Artist15.6 | HUION液タブKamvas Pro13 | Huion 液晶ペンタブレットGT-191 | Wacom Cintiq 22 FHD | Wacom Cintiq 16 | Wacom Cintiq Pro 16 | HUION Kamvas 16 | XP-Pen Artist 22E Pro | Wacom DTH-2200/K1 |
価格 | 21,998円 | 39,800円 | 27,999円 | 38,200円 | 21,999円 | 19,999円 | 17,800円 | 28,999円 | 32,980円 | 35,999円 | 62,130円 | 106,200円 | 63,800円 | 104,800円 | 29,999円 | 49,980円 | 97,800円 |
サイズ | 12インチ | 13.3インチ | 11.6インチ | 15.6インチ | 11.6インチ | 10.1インチ | 10.1インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 13.3インチ | 19.5インチ | 21.5インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ | 22インチ | 21.5インチ |
筆圧レベル | 8192レベル | - | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 2048レベル | 2048レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 8192レベル | 2048レベル |
重量 | 1.5kg | 1kg | 898g | 3.8kg | 866g | 630g | 675g | 599g | 2.6kg | 910g | 3.3kg | 5.6kg | 1.9kg | 1.5kg | - | - | - |
Adobe RPGカバー率 | 72% | - | 92% | 72%(NTSC) | - | - | 75% | 72% (NTSC) | 75% | 92% | 72%(NTSC) | - | 73% | 90% | 75% | - | - |
商品リンク |
iPadで代用できる?
iPadは液タブの代わりが出来て、理由はペンタブが液晶画面にタッチする事で入力する機能があり、更にカスタマイズする事で液タブと変わらないです。
Apple Pencilを使用しているから筆圧検知が出来るので、同じような描き心地がよく、描く時の強弱によって線が太くなったり細くなるようになります。
そしてマンガ制作アプリを使用する事でiPadでも絵を描く人が多く、さまざまな使い方が出来るからプロの人でも愛用しているアプリです。
おすすめ液晶タブレット・まとめ
昔は紙に絵を描くことが普通でしたが2020年の現在ではタブレットに絵を描く人が多くなり、さまざまのメーカーからいろんな種類が販売されています。
画面のサイズや筆圧レベルや表示する色域、OS搭載モデルなどがあり迷いますが、この記事を参考にして自分に合ったモデルを探してください。