ヒップシートのおすすめランキング12選|今より抱っこを楽にしよう!

赤ちゃんの抱っこにはヒップシートがおすすめです。普通の抱っこ紐とは違い、赤ちゃんの体重が分散されるのでママ・パパも楽に抱っこすることができます。今回はそんなヒップシートを徹底的にご紹介します。おすすめの商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
最終更新日2020.12.10
ヒップシートを使うと体が楽!
赤ちゃんをずっと抱っこしていると、腰や肩が痛くなってきますよね。そんなときにママとパパを助けてくれる人気育児グッズがヒップシートです!
ヒップシートは赤ちゃんを腰で支えることができるので、普通に抱っこするよりも格段に楽になります。抱っこ紐より簡単なので、ちょっとしたお出かけにも便利です。
そんなおすすめのヒップシートですが、初めて購入するという方はどのような基準で選べばいいかわかりませんよね。そこで今回はヒップシートについてご紹介します。
抱っこ紐との違いは?
ヒップシートは、パパとママが装着する、腰ベルトにある台座の上に、赤ちゃんが座るスタイルで抱っこすることができます。
赤ちゃんの体重を台座が支えるので、手で支えて抱っこするよりも、体重が分散されて楽に抱っこすることができます。それに比べて抱っこ紐は赤ちゃんの体全体を包みます。
そのため抱っこ紐によっては腰に負担がかかります。また、抱っこ紐はパパとママの上半身全体に装着しますが、ヒップシートは腰ベルトをつけるだけなので簡単です。
ヒップシートはいつから使える?
ヒップシートを使うことができるのは、0ヶ月からです。しかし、商品により対象年齢がありますので、そちらをチェックしてから購入しましょう。
基本的には、生後間もない新生児が使う場合は横抱きをすることができる抱っこ紐タイプのものです。首がすわっているかどうかも重要なのです。
これらを確認しないでヒップシートを使った場合、赤ちゃんを抱っこしにくいだけでけでなく、大きな事故に繋がる可能性もありますので、注意しましょう。
ヒップシートのメリット
ヒップシートの大きなメリットは、装着するのが簡単なことです。そのため普通の抱っこ紐よりも手軽に使うことができます。
また、赤ちゃんは汗っかきなので、普通の抱っこ紐より密着度が低く、締め付け感がないので涼しく、快適に過ごすことができます。
台座に赤ちゃんの体重がかかるので、負担が分散されて抱っこが楽になります。なにより嬉しいのが、肩への負担が少なくなることです。
ヒップシートのデメリット
メリットの多いヒップシートですが、デメリットを挙げるとすれば、やはり長時間の使用は腰が痛くなってしまう点です。
特に月齢が大きくなると、その分体重も増えるので腰に負担を感じます。また、手で支えなければならず、両手があかないという点も挙げられます。
それらのデメリットを軽減してくれるのが抱っこ紐と一体になっているタイプですが、腰巻きタイプなどと比べて、手軽さは損なわれます。
ヒップシートの選び方
ヒップシートを初めて購入する方は、どのような基準でヒップシートを選べばいいのかわかりませんよね。そこで選び方のポイントをご紹介します。
種類で選ぶ
まずはヒップシートのタイプから選びましょう。ヒップシートのタイプは主に3種類で、肩紐タイプ、抱っこ紐タイプ、腰巻タイプです。
肩掛けタイプ
肩掛けタイプは腰巻きタイプのヒップシートに肩掛けのベルトがついたものです。このベルトは取り外しができる場合が多いです。
腰だけで赤ちゃんを支えるのは不安、という方は腰と肩で赤ちゃんを支えることができる、このタイプがおすすめです。しかし、このタイプは片方の肩だけに負担がかかるので、長時間使用すると肩が痛くなってしまいます。
抱っこ紐タイプ
抱っこ紐とヒップシートが一体となっている人気のタイプです。これなら、どちらを購入しようか迷っている方も1つで済むのでいいですよね。
また、抱っこ紐とヒップシートは別々に使うことができるものが多いです。そのため抱っこ紐としても、ウエストポーチとしても使うことができます。
しかし、このタイプはコンパクトにならないものが多いです。そのため、ちょっとしたお出かけで他のヒップシートのように使うのは少し手間がかかります。
腰巻きタイプ
台座の付いているベルトをパパとママの腰に巻くだけと、簡単なのが腰巻タイプです。ウエストポーチタイプとも呼ばれます。
ベルトと台座だけなのでコンパクトになり、持ち運びもしやすいです。また腰で支えるので、肩が痛くなりやすいという方にもおすすめです。
ただし、腰巻きタイプは赤ちゃんの背中をパパとママが支えていなければなりません。そのため、両手が空いていることが条件となります。
対象月齢で選ぶ
ヒップシートにはそれぞれの商品により対象年齢があります。せっかく購入したのに使えない!ということがないように、しっかり確認しましょう。
0ヶ月~
0ヶ月から使うことができるヒップシートです。生後間もないこの時期は、もちろんまだ首もすわっていません。そのため、ヒップシートを使うときは注意しましょう。
この月齢から使うことができるヒップシートは横抱きの対応になります。そのため、抱っこ紐タイプのヒップシートがほとんどです。
また、対象年齢が0ヶ月〜になっていたとしてもその赤ちゃん自身に合う合わないもあります。なので、無理はせずもう少し大きくなってから使うのもいいでしょう。
3ヶ月~
ほとんどのヒップシートが生後3ヶ月から使用できるものです。生後3ヶ月だと、赤ちゃんの首がすわるようになってきます。
この状態になると支えやすくなるので、対応するヒップシートも多くなるのです。腰巻きタイプや肩掛けタイプ、抱っこ紐タイプなど選択の幅が広がります。
しかし、大きくなるにつれて、赤ちゃん自身がいろいろなものに興味を示します。赤ちゃんの不意な行動にも対応できるようにヒップシートを選びましょう。
36ヶ月
ヒップシートを使い始めることができる時期は、そのヒップシートの形状や、メーカーによって異なりますが、ほとんどのものが最大は36ヶ月となっています。
差異はありますが、ほとんどのヒップシートの耐荷重は15Kgほどです。そして3歳の男の子と女の子の平均体重は15Kgほどなのです。
パパとママが抱っこできる限界の重さと15Kgほどなので、3歳くらいになったら長時間ヒップシートを使うことは卒業しましょう。
耐荷重で選ぶ
赤ちゃんの体重はそれぞれ違いがあります。そのため、ヒップシートの対象年齢が月齢に合っていても支えきれない場合があります。耐荷重にも重要なポイントです。
対象年齢を見るのも重要です。そのため、ヒップシートを選ぶときは対象年齢と耐荷重どちらも確認して、赤ちゃんに合ったものを選びましょう。
収納スペースで選ぶ
ヒップシートを選ぶときは、収納力も大事ですよね。手ぶらで歩きたいという方は特にこの"収納スペース"の有無を確認しましょう。
赤ちゃんとお出かけするときは荷物が多くなりますよね。そのため、赤ちゃんが座る台座のスペースにどれだけ収納できるかが重要です。
また、ヒップシート自身が邪魔になってしまう場合は、コンパクトに折りたたみが可能なものを選ぶのがおすすめです。これなら、ちょっとしたお出かけの時にも便利ですね。
自宅の洗濯機で洗えるかで選ぶ
赤ちゃんは汗っかきで蒸れやすいです。そのため頻繁にヒップシートを使う予定の方は、自宅で洗うことができるかどうかも確認しておきましょう。
洗濯方法は水洗いだけ可能、手洗い指定のものなどがあります。しかし、頻繁に洗う場合は面倒なので洗濯機で洗うことができるものがおすすめです。
また、抱っこ紐タイプのものはベルトの部分を赤ちゃんが舐めてしまうこともあります。より衛生的に保つためのも、洗濯できるかは重要です。
安全面は要チェック!
ヒップシートの安全面はメーカーも配慮していますが、生後間もない赤ちゃんが使用するものなので、念入りにチェックしましょう。
そのためには対象年齢を守る必要があります。しかし、対象年齢が1ヶ月〜になっていても首が座っていない赤ちゃんには不向きのものもあります。
赤ちゃんの月齢に合わせて、商品を決めることと、使い方をパパとママ自身がしっかりと把握しておくことがポイントです。
ヒップシートのおすすめランキング12選
ヒップシートのおすすめランキング12選をご紹介!
おすすめヒップシート(肩掛けタイプ)ランキング4選
それでは、まずは肩掛けタイプのヒップシートを4選紹介します。肩掛けタイプは数は少ないですが、その中でも人気の商品を厳選しました。
(ケラッタ) ヒップシート 抱っこ紐
参考価格: 2,480円
ケラッタのヒップシートはシンプルな使い方と優れた機能性でママパパも赤ちゃんも快適に過ごすことができる作りになっています。
赤ちゃんが座る部分はクッションが入っていて座り心地抜群です。また滑り止めも付いているので赤ちゃんが滑り落ちる心配がありません。
本体は303gと軽いのでママパパの肩や腰への負担を軽減してくれますよ。もちろんストラップは取り外しができます。収納も可能ですよ!
対象年齢 | 3ヶ月〜 |
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耐荷重 | 15Kg |
折りたたみ | 不可能 |
Bebe Pocket べべポケット
参考価格: 2,890円
5wayで使うことができます。サイドで抱っこ、お膝抱っこ、対面抱っこ、前向き抱っこ、そしてチェア抱っこが可能です。
赤ちゃんと両親が密着するので赤ちゃんも安心します。視界良好で赤ちゃんもご機嫌に過ごしてくれますよ。カラーはブラックでどんな服装にも合わせやすいです。
対象年齢 | 4ヶ月〜3歳 |
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耐荷重 | 15Kg |
折りたたみ | 可能 |
ベビーヒップシート ベビーキャリア
参考価格: 2,850円
ショルダーストラップとベビー腰ベルトは取り外しをすることができるのでショルダーキャリーとしてもウェストキャリーとしても使うことができます。
お子様が落下しないように赤ちゃんの腰にかけるベルトがついています。また、ベビーキャリアの腰ベルトの部分は、マジックテープとバックルの2重連結構造で、装着する人の腰に合わせてしっかりと固定します。
対象年齢 | 0〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 20Kg |
折りたたみ | 不可能 |
ヒップシート 抱っこ紐 キャリア 赤ちゃん ベビーシート
参考価格: 2,780円
付属のショルダーベルトは、ワンタッチで取り外すことができショルダーキャリーとしてとウェストキャリーとしても使うことができます。
ウェスト部分は厚手クッションとなっており、蒸れ防止のため通気性のいいメッシュとなっています。優しくフィットし、季節を問わず使うことができます。
フロント部分とサイド部分にはたくさんの荷物が入り、収納機能も充実しています。家の中でもちょっとしたお出かけでも使い勝手がいいです。
対象年齢 | 0〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 20Kg |
折りたたみ | 不可能 |
ヒップシート(肩掛けタイプ)おすすめ一覧比較表
商品 | 4 ![]() | 3 ![]() | 2 ![]() | 1 ![]() |
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商品名 | (ケラッタ) ヒップシート 抱っこ紐 | Bebe Pocket べべポケット | ベビーヒップシート ベビーキャリア | ヒップシート 抱っこ紐 キャリア 赤ちゃん ベビーシート |
価格 | 2,480円 | 2,890円 | 2,850円 | 2,780円 |
対象年齢 | 3ヶ月〜 | 4ヶ月〜3歳 | 0〜36ヶ月 | 0〜36ヶ月 |
耐荷重 | 15Kg | 15Kg | 20Kg | 20Kg |
折りたたみ | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
商品リンク |
おすすめヒップシート(抱っこ紐タイプ)ランキング4選
では、次は抱っこ紐タイプのヒップシートです。抱っこ紐タイプのものだとママパパと赤ちゃんが密着し、安心感がありますよね!
RONHAN 抱っこ紐 ヒップシート
参考価格: 4,399円
この商品はヒップシートとベビーキャリアを別々に使用できます。肩ストラップにはクッションが入っており、太い腰ベルトなので肩や背骨、骨盤にかかる重量を分散し、負担を軽減します。
日本人の骨格に合わせて、赤ちゃんの股関節にくる部分を狭むことができ、理想のMをキープすることができるようにしているので、O脚の形成を防止できます。
対象年齢 | 0〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 30Kg |
折りたたみ | 不可能 |
Bebamour 抱っこ紐
参考価格: 6,882円
シート単体は折りたたむことができます。お腹への圧迫を軽減することができ、帝王切開術をしたママへの負担も軽減します。もちろん赤ちゃんのお尻も快適です。
ポケットの収納量はとても大きく、オムツやおしりふき、母子手帳、保険証などたくさんのものを収めることができ、お出かけに便利です。
他にもベビーフードやよだれカバーなど嬉しい機能がたくさんついています。機能性が充実しているので、とても人気の商品ですよ!
対象年齢 | 0〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 14.9Kg |
折りたたみ | 可能 |
POGNAE (ポグネー) NO5 neo
参考価格: 24,750円

















ポグネーのヒップシートは大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズです。不要なスペースがないので、赤ちゃんは正しい姿勢を維持することができます。
赤ちゃんが座る部分は程よいクッション感で、無毒性ソフトフォームが内蔵されています。形が変わらないので長く使うことができます。
腰ベルトは幅が広いので抱っこをする側の腰をしっかりサポートしてくれます。そのため重くなっていく赤ちゃんを抱っこしても辛くなりにくいです。
対象年齢 | 1〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 15Kg |
折りたたみ | 不可能 |
(ケラッタ) ヒップシート 抱っこ紐
参考価格: 2,980円
ケラッタのベビーキャリアはは4way仕様です。対面抱き、前向き抱き、おんぶもできます。また、ヒップシートにもなるので様々なシーンで役立ちます。お子様の成長に合わせて長い間使うことができます。
赤ちゃんが座るシート部分は、30°設計になっており、赤ちゃんに負担がかからないようになっています。さらに斜めに傾いているので赤ちゃんが体を傾けても倒れにくいです。
背中側のストラップでしっかり固定されるので、赤ちゃんが激しく動いても安心です。メッシュ素材なので、赤ちゃんと密着していても体が蒸れにくいです。
対象年齢 | 3〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 15Kg |
折りたたみ | 不可能 |
ヒップシート(抱っこ紐タイプ)おすすめ一覧比較表
商品 | 4 ![]() | 3 ![]() | 2 ![]() | 1 ![]() |
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商品名 | RONHAN 抱っこ紐 ヒップシート | Bebamour 抱っこ紐 | POGNAE (ポグネー) NO5 neo | (ケラッタ) ヒップシート 抱っこ紐 |
価格 | 4,399円 | 6,882円 | 24,750円 | 2,980円 |
対象年齢 | 0〜36ヶ月 | 0〜36ヶ月 | 1〜36ヶ月 | 3〜36ヶ月 |
耐荷重 | 30Kg | 14.9Kg | 15Kg | 15Kg |
折りたたみ | 不可能 | 可能 | 不可能 | 不可能 |
商品リンク |
おすすめヒップシート(腰巻きタイプ)ランキング4選
次に紹介するのは、腰巻タイプのヒップシートです。Amazonや楽天でも人気の商品ばかりなので、こちらもぜひ参考にしてください。
抱っこ紐 コンパクト DaG1
参考価格: 6,600円
小さく折りたたんでカバンにしまうことができるヒップシートです。かなり小さくなるのでちょっとしたお出かけにも便利です。
横抱き、縦抱き、対面抱きをすることができるので抱っこの仕方も困りません。カラーバリエーションは2色で男の子でも女の子でも使いやすいです。
対象年齢 | 3〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 15Kg |
折りたたみ | 可能 |
POLBAN ポルバン ベビーキャリー ヒップシート
参考価格: 7,700円
腰ベルトが太いので体に接する面積が広くなり重さを分散して安定します。そしてマジックテープとバックルで2段階で装着するので安心です。
また、サイズの調節は腰のバックルだけなのでサイズ調節が簡単です。そのため家族で共有するのにもおすすめです。赤ちゃんが座る部分はメッシュなので通気性も抜群です。
対象年齢 | 7〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 13Kg |
折りたたみ | 不可能 |
ヒップシート ベビーキャリア
参考価格: 2,880円
赤ちゃんのお尻があたる部分にはやわらかい高弾力のクッションを使用し、座り心地は柔らかです。椅子のような座り心地のヒップシートです。
中には丈夫な発泡素材が入っており、対面抱き、前向き抱き、腰抱き、横抱きの4通りの抱き方で使用することが可能です。抱っこしたり、降ろしたりを繰り返す際にとても便利です。
対象年齢 | 〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 20Kg |
折りたたみ | 不可能 |
【ベビーアムール】Bebamour たためるヒップシート
参考価格: 4,980円
シートの本体前のジッパーをあけると、収納用の伸縮袋が入っています。そのためお出かけ先でも手軽に持ち運びをすることができます。
また、シートの中には折り畳めるフレームが入っており、生地の外側にボタンのマークを押しながら座面も押すと、収納することができます。
シートは中空になっているので、通気性が抜群です。お腹への圧迫と、赤ちゃんのおしりへの負担も軽減してくれるので安心して使うことができますよ。
対象年齢 | 3〜36ヶ月 |
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耐荷重 | 14.9Kg |
折りたたみ | 可能 |
ヒップシート(腰巻きタイプ)おすすめ一覧比較表
商品 | 4 ![]() | 3 ![]() | 2 ![]() | 1 ![]() |
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商品名 | 抱っこ紐 コンパクト DaG1 | POLBAN ポルバン ベビーキャリー ヒップシート | ヒップシート ベビーキャリア | 【ベビーアムール】Bebamour たためるヒップシート |
価格 | 6,600円 | 7,700円 | 2,880円 | 4,980円 |
対象年齢 | 3〜36ヶ月 | 7〜36ヶ月 | 〜36ヶ月 | 3〜36ヶ月 |
耐荷重 | 15Kg | 13Kg | 20Kg | 14.9Kg |
折りたたみ | 可能 | 不可能 | 不可能 | 可能 |
商品リンク |
まとめ
いかがでしたか?ヒップシートを購入しようか悩んでいるという方は、ヒップシートの便利さがわったと思います。
赤ちゃんはパパやママの抱っこが大好きです。抱っこを要求しているのがわかっていても体が痛くてできない...という方にぜひ使っていただきたいです。
毎日子育て大変ですよね。ヒップシートはそんなあなたにおすすめです。パパ・ママが少しでも楽になるような育児グッズを揃えて、子育てを楽しみましょう。
ヒップシートを使用する際の注意点
ヒップシートは、パパとママにとって便利な育児グッズですが、使用するにあたって注意しなければならないこともあります。
まず、抱っこ紐のように赤ちゃんとパパママをつなぐ安全ベルトがないので、赤ちゃんを手でしっかりと支えておく必要があります。
また、対象年齢と月齢が合っていないのに使用してしまうと、大きな事故につながる可能性もあります。十分に注意しましょう。