人気おすすめの市販ベビーシャンプー10選【全身/口コミ/オーガニック】

赤ちゃんの肌はとってもデリケートで、新陳代謝がいいのでたくさん汗をきます。そんな赤ちゃんの髪の毛や頭皮には皮脂汚れが意外と溜まってしまうのでベビーシャンプーを使って清潔に保ってあげましょう。ベビーシャンプーの種類や人気な商品、おすすめを紹介します。
最終更新日2020.11.29
赤ちゃんに合ったベビーシャンプーを使おう
赤ちゃん専用のボディーソープを使用している人は多いと思います。ですが、赤ちゃん専用のベビーシャンプーを使っている人はあまりいないかもしれません。赤ちゃん専用のボディーソープは全身が洗えるものが多くあります。
それで全身洗ってあげてもいいですが、ボディーソープは泡の切れがいいように作られているので髪の毛に使うとギシギシした指通りと手触りになってしまいます。
その点、ヘアケア専用に作られたベビーシャンプーならコンディショニング成分が配合されており、赤ちゃんの細い髪の毛もサラサラになるのでぜひ使ってみてあげて欲しいです。
そもそも、なぜベビーシャンプーが必要なのかと言うと、新陳代謝が激しい赤ちゃんが特に汗をかきやすい頭皮の汚れをしっかりと落としてあげる必要があるからです。
頭皮の皮脂汚れや古い角質の他に、髪の毛にはホコリなどが付着します。赤ちゃんにとってのホコリは春に外出すると付着する花粉のようなものです。目には見えないけれど、結構しっかり付着しています。
そういったものからデリケートな肌や髪の毛を守ってあげる為に、赤ちゃんにあったベビーシャンプーを選んであげましょう。基本的にベビーシャンプーは低刺激な洗浄成分になっているので大人が使用するシャンプーよりは断然肌に優しいです。
しかし、大人でも肌質は人それぞれです。赤ちゃんならより一層気をつけてあげたいところですよね。
いつ大人用に切り替える?
ベビーシャンプーを使い始めたはいいけれど、じゃあ一体いつまでベビーシャンプーを使用するのか、キッズ用や大人用にはいつ切り替えればいいのか、疑問に思うでしょう。
結論から言うと、何歳になったら変えるべきだというような時期はありません。シャンプー選びでもそうですが、切り替えのタイミングもその子の肌の調子や肌トラブルの多さなどで様子見をしてあげるのが一番です。
肌が弱くなければ、1歳から2歳くらいでキッズ用シャンプーに変えている人が多いようです。その後、洗い上がりや肌の状態でキッズ用から大人用へと段階を踏むのが一般的でしょう。
中には肌トラブルがなく、1歳になる前に大人と同じシャンプーや石鹸を使用している子もいるようです。逆に、肌が弱いため4歳までベビーシャンプーを使用していた子もいます。
いつからいつまでという時期は特に決まっていませんが、赤ちゃんの頭の臭いが気になって大人用に変えるママさんは多いです。ベビーシャンプーは低刺激のため、大人用ほどの洗浄力がないので臭いが残ってしまうんですね。
色々なタイミングで赤ちゃん用から大人用へと段階を踏んでいきますが、大人用にシフトさせる時は大人用のシャンプーの中でも無添加で低刺激な物を選んであげる方がいいでしょう。そして、もし肌トラブルが起こったら即座に使用を中止して下さい。
市販ベビーシャンプーの選び方
ここからは、市販のベビーシャンプーを選ぶ時のポイントを紹介していきます。ボディーソープと同じでベビーシャンプーもたくさん種類があるので、各ポイントを参考にしていただければ幸いです。
最初は全身用から
ベビーシャンプーをやめる時期は特に決まっておらず、赤ちゃんの肌質を鑑みて切り替えます。では逆にベビーシャンプーはいつから使えばいいのでしょうか?
これも迷ってしまうところではありますが、ベビーシャンプーを使い始めるのに適した時期は1歳を過ぎた頃からとなっているようです。産まれたての赤ちゃんには、沐浴専用の沐浴剤やベビーソープなどの全身を洗えるタイプを使用しましょう。
生後間もない赤ちゃんの肌であれば、沐浴剤やベビーソープの洗浄力で十分なのと、やはり肌質がまだ定まっていないからというのが理由にあげられます。もうひとつの理由は、ママさんやパパさんにあります。
赤ちゃんも2人目となればお風呂に入れるのはわけないかも知れませんが、首が座っていない赤ちゃんを片手で支えながらもう片方の手でベビーソープやベビーシャンプーを使い分けるのは大変ですし、危険です。
そのため、生後間もない赤ちゃんはひとつのアイテムで洗ってあげる方が赤ちゃんの肌的にもママやパパ的にも安全なので、まずは全身用から始めることをおすすめします。
頭皮に優しい成分で選ぶ
ベビーシャンプー選びとして大切にして欲しいのが、赤ちゃんの頭皮に優しい成分の物を選ぶことです。商品には様々なキャッチコピーがあり、色々な謳い文句がありますが、大事なのは成分です。
謳い文句でこれがいいかな?と思ったら、しっかりと裏面を読み、そのシャンプーにはどんな成分が含まれているか確認して下さい。優しい成分としては以下のような物がおすすめです。
ノンシリコンである
まずおすすめしたいのはノンシリコンであることです。今は大人用でもノンシリコンが注目され流行っていますが、それは髪や頭皮に優しいからこそです。シリコンがどういうものかというと、化学反応によって作られる人工物です。
キューティクルに付着してコーティングしてくれるので髪の手触りが良くなってツヤが出ますが、頭を洗う時に髪の毛だけを洗うことは出来ません。
シリコンは肌に付着するとその強いコーティング力で毛穴を塞いでしまいます。すると頭皮には毛が生えにくくなり、肌であればニキビや吹き出物の原因になると言われているようです。
シリコンをきちんと洗い流すには水や石鹸では完全に洗い流すことが出来ず、メイク落とし用のクレンジングなど強い洗浄力があるものが必要になります。それを考えると、赤ちゃんにシリコン入のシャンプーを使うのは避けた方がいいでしょう。デリケートな赤ちゃんの頭皮や肌にはノンシリコンがおすすめです。
無添加のもの
次におすすめしたいのが無添加のシャンプーです。赤ちゃんの肌は外的刺激や乾燥などに敏感に反応します。それは頭皮にも言えることです。しかしこの無添加には注意が必要になってきます。
なぜなら、日本では“こういう商品でなければ無添加だと名乗ってはいけない”という基準が存在しないからです。そのため、2001年の薬事法変更前の指定薬物を使用していないという意味合いで無添加と記している場合があります。
ですので、無添加という言葉を見て購入するのではなく、成分をチェックしてから購入しましょう。注意が必要な成分としては洗浄成分の合成界面活性剤があげられます。また『パラベン』『フェノキシエタノール』などの合成防腐剤も肌にダメージを与えてしまう事があるので避けた方が無難です。
大人になるとついつい香りでシャンプーを選んでしまいがちですが、赤ちゃんには合成香料もあまりよくないので、香り付きのものもやめておきましょう。成分表に載っているような成分を覚え、熟読するのは少し手間がかかりますが、赤ちゃんの健やかな肌環境のために頑張ってみて下さい。
洗浄力が強すぎない
市販されている多くのシャンプーの主成分は、界面活性剤と水です。無添加の欄で少し触れましたが、赤ちゃんの柔らかで敏感な肌に洗浄力が強すぎるシャンプーは禁物です。
大人であれば平気かもしれませんが、たまご肌などと言われるように赤ちゃんの敏感な肌は非常に繊細です。大人に当てはめるとしたら極度の敏感肌といったところです。
赤ちゃんの髪を洗うのに洗浄力の強すぎる成分の入ったシャンプーを使うのは、乾燥して荒れている敏感肌に直接油汚れ専用の台所用洗剤をなすりつけるようなものです。
沁みるわかゆいわで酷いことになってしまいます。そうならないために、合成洗浄成分である『ラウリル硫酸~』や『ラウレス硫酸~』『スルホン酸~』などの成分が入っているものは使用しないようにしましょう。
保湿力が高いものを選ぶ
赤ちゃんの肌や頭皮に欠かせないのが保湿です。赤ちゃんの肌質は生後3ヶ月までは油分が多いですが、生後3ヶ月を過ぎると今度は乾燥しやすくなります。大人でも乾燥すると肌が痒くなったり、痛くなったりしますよね。
また、肌の乾燥はあらゆるトラブルの元になります。ですので、大人より更に敏感な赤ちゃんの肌には保湿が欠かせません。そのため、保湿性が高いヒアルロン酸やセラミドが配合されているベビーシャンプーを選んであげるといいでしょう。
ポンプ式で泡が出るもの便利
ベビーシャンプーやソープには種類が3つあります。液体、固形、そしてポンプ式で泡で出てくるタイプです。泡で出てくると聞くと、何だか頼りないイメージがあるかもしれません。
ちゃんと泡立たないのではないかとか、きちんと汚れが取れないのではないか、など気になると思いますが、産まれたての赤ちゃんを洗ってあげるのにおすすめなのはこのポンプ式の泡で出てくるタイプです。
まだ首の座っていない赤ちゃんの首が痛くないように支えながら洗うのは一苦労ですよね。ましてやその状況でシャンプーやソープを泡立てるのは至難の業です。そんな時、ポンプ式で泡で出てくるタイプなら予め泡立てる必要はありません。
しかも片手で楽に使えます。気になる洗浄力ですが、最初から泡の状態だと汚れの吸着力が良く、さらっと流れてゆくので流し残しが殆ど無くなります。
赤ちゃんを洗ってあげるのには細心の注意が必要と言っても過言ではないので、片手で楽に使えるポンプ式で泡で出てくるタイプをおすすめします。液体や固形のソープやシャンプーはお座りができるようになってから使うといいでしょう。
アミノ酸系の洗浄成分で選ぶ
ラウリル硫酸ナトリウム系の成分は強い洗浄力を持っています。そういう強い洗浄力を持つ成分は避けて、ココイルグルタミン酸ナトリウムなどのアミノ酸系の洗浄成分が使用されているものを選んでみて下さい。
アミノ酸系の成分はラウリル硫酸系成分よりも洗浄力がやや劣りますが、髪の毛がぎしぎしする感じは大幅に改善される筈です。赤ちゃんの繊細な肌にはだんぜん、ラウリン酸よりもアミノ酸系が向いているので、洗浄成分がアミノ酸系のものを選ぶのをおすすめします。
市販ベビーシャンプーのおすすめ10選
おすすめ人気のベビーシャンプーをご紹介します。
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品①
ピジョン ベビー泡シャンプー
ピジョン ベビー泡シャンプー 350ml
参考価格: 812円

ピジョンのポンプ式ベビー泡シャンプーです。新生児から利用することが可能で、目に染みにくいノンシリコンシャンプーなので、不器用なママさんパパさんが使用するのに向いているかもしれません。保湿成分として胎脂類似成分が配合されており、赤ちゃんの肌にとても優しい商品です。
シリコン配合 | ノンシリコン |
---|---|
容量 | 350ml |
保湿成分 | イソステアリン酸コレステリル+セラミド2 |
無添加 | パラベンフリー |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品②
キユーピー ベビーシャンプー 泡タイプ ポンプ付
キユーピー ベビーシャンプー 泡タイプ ポンプ付(350mL)【キューピーベビーシリーズ】
参考価格: 683円
肌の潤いを守るスクラワン・シアバター成分配合のキューピーのベビーシャンプーです。アミノ酸系洗浄成分のシャンプーなので、髪のきしみが気になる赤ちゃん向けです。皮膚アレルギーテスト済商品となっています。(※すべての人にアレルギー起こらないわけではないので留意して下さい)
シリコン配合 | 不明 |
---|---|
容量 | 350ml |
保湿成分 | スクラワン/シアバター |
無添加 | 不明 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品③
DHC ベビーヘアシャンプー
DHC ベビーヘアシャンプー(100mL)【DHC】
参考価格: 594円

DHCから出ているベビーシャンプーです。皮脂を奪いすぎない穏やかな植物性洗浄成分が特徴です。乾燥しがちな赤ちゃんの頭皮に向いていると言えるでしょう。髪や地肌を守るオリーブバージンオイルとビタミンEも配合されています。容量の割にはお値段が高めです。
シリコン配合 | 不明 |
---|---|
容量 | 100ml |
保湿成分 | オリーブバージンオイル/ビタミンE |
無添加 | パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油不使用 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品④
ミルふわ ベビーシャンプー
ミルふわ ベビーシャンプー髪用 泡タイプ(450mL)【ミルふわ】
参考価格: 697円

ミルふわのベビーシャンプーです。母乳にも含まれている肌への保湿効果がある成分をお手本に作ってあります。アミノ酸系洗浄成分配合なので、優しい洗い上がり。低刺激、弱酸性で0歳から使用できます。大容量なのが嬉しいですね。
シリコン配合 | 不明 |
---|---|
容量 | 450ml |
保湿成分 | オリゴ糖、リン脂質、イノシトール |
無添加 | パラベン無添加 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品⑤
ピジョン コンディショニング泡シャンプー
ピジョン コンディショニング泡シャンプー ふんわりシャボンの香り(350mL)【ピジョン 泡シャンプー】
参考価格: 600円

ピジョンの香り付きシャンプーです。動きが活発になってきて汗や臭いが気になりだした赤ちゃんにぴったりです。弱酸性で泡がとてもふわふわで泡切れがいいです。髪が絡まる赤ちゃんにいいと口コミがいくつもあります。
シリコン配合 | ノンシリコン |
---|---|
容量 | 350ml |
保湿成分 | 不明 |
無添加 | パラベンフリー |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品⑥
ジョンソン すやすやタイム ベビー全身シャンプー
ジョンソン すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ(400mL)【ジョンソン・ベビー(johnoson´s baby)】
参考価格: 941円
ジョンソンの全身に使えるベビーシャンプーです。全身洗えるタイプなので、産まれたての赤ちゃんに向いているシャンプー。99%以上の原材料が天然由来成分であるのが特徴で、リラックスアロマが配合されているのも嬉しいポイント。ジョンソンが1万人のママの声を参考に作った、目に染みないと評判のシャンプーです。
シリコン配合 | ノンシリコン |
---|---|
容量 | 400ml |
保湿成分 | 不明 |
無添加 | 不明 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品➆
アトピタ
アトピタ 保湿頭皮シャンプー(350mL)【KENPO_12】【アトピタ】
参考価格: 951円

肌荒れを繰り返してしまっている赤ちゃんにぴったりなシャンプーです。頭皮をしっとりと保湿するうるおい補助成分が配合されており、産まれたての肌をしっとりと保ってくれます。トラブル頭皮や乾燥頭皮の赤ちゃんに使ってみて欲しい商品です。
シリコン配合 | なし |
---|---|
容量 | 350ml |
保湿成分 | キハダ樹皮エキス |
無添加 | パラベンフリー |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品➇
erbaviva オーガニックベビーシャンプー
erbaviva エルバビーバ オーガニック ベビーシャンプー 235ml ブランド [送料無料] 【あす楽】 [erb-01BSH]
参考価格: 2,810円
厳しい世界基準のオーガニック認証を取得しているベビーシャンプーです。洗浄成分はオリーブオイルと小麦由来の成分なので柔らかな洗い心地で、ママやパパも使用できるのが嬉しいポイント。ラベンダーやカモミールなどリラックスできる香りがするので、ママやパパの気分が癒やされますし、ぐずる赤ちゃんの睡眠を助けてくれるかも知れません。
シリコン配合 | ノンシリコン |
---|---|
容量 | 235ml |
保湿成分 | 不明 |
無添加 | 無添加 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品⑨
オルナ オーガニックベビーシャンプー
ベビーシャンプー / ベビーボディソープオルナ オーガニック ベビー「 無添加 泡 ベビーシャンプー 」「 合成香料 ・ 合成着色料 フリー 敏感肌 優しい 使い心地 子ども 泡シャンプー 」300mlALLNA ORGANIC BABY
参考価格: 1,508円
楽天で人気№1の人気を誇るオーガニックのベビーシャンプーです。洗浄力が強い硫酸系の成分を含んでいないので、優しい洗い上がりになります。合成香料不使用、合成着色料不使用など8つの無添加が特徴で、敏感肌の赤ちゃんでも使用できます。しかも洗い流した水も自然に還れるくらいに環境にも優しいのがすごい所です。値段は高めです。
シリコン配合 | なし |
---|---|
容量 | 300ml |
保湿成分 | ヒアルロン酸/ビタミンC誘導体/セラミド/コラーゲン |
無添加 | 8つの無添加成分配合 |
市販ベビーシャンプーのおすすめ商品⑩
ロゴナ ベビィヘアシャンプー
ロゴナ ベビィ ヘアシャンプー 200ml/6.8fl.oz 最安値に挑戦 LOGONA シャンプー
参考価格: 995円
ドイツのナチュラル&オーガニックコスメブランドであるロゴナが赤ちゃんのために作ったベビーシャンプーです。全身に使えるタイプです。日本製でないと、という人には向かないかもしれませんがオーガニックコスメブランドならではの配慮がされています。
シリコン配合 | なし |
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容量 | 200ml |
保湿成分 | 不明 |
無添加 | フリー |
ベビーシャンプーのおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | ピジョン ベビー泡シャンプー 350ml | キユーピー ベビーシャンプー 泡タイプ ポンプ付(350mL)【キューピーベビーシリーズ】 | DHC ベビーヘアシャンプー(100mL)【DHC】 | ミルふわ ベビーシャンプー髪用 泡タイプ(450mL)【ミルふわ】 | ピジョン コンディショニング泡シャンプー ふんわりシャボンの香り(350mL)【ピジョン 泡シャンプー】 | ジョンソン すやすやタイム ベビー全身シャンプー 泡タイプ(400mL)【ジョンソン・ベビー(johnoson´s baby)】 | アトピタ 保湿頭皮シャンプー(350mL)【KENPO_12】【アトピタ】 | erbaviva エルバビーバ オーガニック ベビーシャンプー 235ml ブランド [送料無料] 【あす楽】 [erb-01BSH] | ベビーシャンプー / ベビーボディソープオルナ オーガニック ベビー「 無添加 泡 ベビーシャンプー 」「 合成香料 ・ 合成着色料 フリー 敏感肌 優しい 使い心地 子ども 泡シャンプー 」300mlALLNA ORGANIC BABY | ロゴナ ベビィ ヘアシャンプー 200ml/6.8fl.oz 最安値に挑戦 LOGONA シャンプー |
価格 | 812円 | 683円 | 594円 | 697円 | 600円 | 941円 | 951円 | 2,810円 | 1,508円 | 995円 |
シリコン配合 | ノンシリコン | 不明 | 不明 | 不明 | ノンシリコン | ノンシリコン | なし | ノンシリコン | なし | なし |
容量 | 350ml | 350ml | 100ml | 450ml | 350ml | 400ml | 350ml | 235ml | 300ml | 200ml |
保湿成分 | イソステアリン酸コレステリル+セラミド2 | スクラワン/シアバター | オリーブバージンオイル/ビタミンE | オリゴ糖、リン脂質、イノシトール | 不明 | 不明 | キハダ樹皮エキス | 不明 | ヒアルロン酸/ビタミンC誘導体/セラミド/コラーゲン | 不明 |
無添加 | パラベンフリー | 不明 | パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油不使用 | パラベン無添加 | パラベンフリー | 不明 | パラベンフリー | 無添加 | 8つの無添加成分配合 | フリー |
商品リンク |
まとめ
ベビーシャンプーを選ぶポイントは頭皮に優しい成分であるか。洗浄力はどのくらいか。そして保湿力があるかどうかです。首の座っていない赤ちゃんは全身用から始めたり、ポンプ式泡タイプのものを使用したりと色々工夫を凝らして、お風呂は気持ちがいいものだと赤ちゃんに教えてあげましょう。これだ!と思えるシャンプーに出会う参考にしていただければ幸いです。