中国製/中華キーボードおすすめ人気4選【格安のコスパいい最強キーボード】

本記事ではおすすめの中華キーボードを紹介しています。中国製のキーボードも定価格で機能が良くおすすめです。日本の製品と比較しても中国製も負けていません。ロジクールやbluetoothなどの中華製キーボードの選び方やおすすめ商品を紹介しています。
最終更新日2020.12.23
コスパ最強!中華キーボードを買う理由
パソコンやタブレットでの文字入力に欠かせないキーボードです。そんな中、中国製のキーボードが注目されています。Logicool(ロジクール)を始め数多くのメーカーから発売されており、有線はもちろん、Bluetoothなどの無線タイプも豊富な商品があります。とはいえ、キーの配列やキーピッチ・キーストロークなど、チェックすべき点が意外と多く、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
そんな中、中国製のキーボードが注目されています。中華製のレベルは今や日本を上回るものが増えてきてます。しかも日本製品と比較して安いのでおすすめです。中国製の商品はおすすめです。品質も高品質になっているのとおしゃれなキーボードも増えてきています。今の時代、amazonや楽天で買い求めることができるので中華製のキーボードはおすすめです。
中華キーボードの選び方
ここからは中国製のキーボードの選び方について紹介していきます。
価格は安いのとおすすめなのはわかったけど実際何を基準に選べばいいかわからないですよね。
では紹介していきます。
自分にあったキーボードを選ぶ
キーボードのキートップと本体の間にあるキースイッチと呼ばれる部品で、「キータッチ音」「キーボードを押した時の深さ」「指の跳ね返り具合」が決まります。普段あまり見ない人が多い場所ですが、キーボードを選ぶ上では結構大事なポイントです。いろいろ種類がありますが、一般的によく使われている『Cherry MX』の定番軸を紹介します。
ゲームで使うか、仕事で使うか
使用シーンにより製品を選ぶのはどの商品にも言える事ですが、特にゲーミングキーボードは特別な仕様が複数あります。例えばキーボードの同時押し対応します。普段使いであればキーボードを同時に押しても3キーぐらいだと思います。しかし、ゲーム使いであれば、5個や6個も同時押しすることもあるでしょう。
キーボードによってはマルチタッチに対応していないものもあります。基本的に、ゲーミングキーボードの普段使いはできますが、普段使い用のニュートラルなキーボードをゲームに使うといろいろと障害がでてきます。使用用途に応じて選ぶことは重要です。
有線か無線(bluetooth)か?接続方法を選ぶ
中国製のキーボードでも、有線接続と無線接続の2種類があります。
それぞれ異なるメリットを持っているので、自分に合う方を選びましょう。
遅延や設定の手間なくスムーズに使いたいなら「有線タイプ」
キーボードの反応の遅さにイライラしたことがある、ネットゲームに使うという方には、有線タイプがおすすめです。反応が早いのでイライラすることなく打ち込むことができます。デスクが狭い方や、外出先で使うことが多い方は注意が必要なキーボードのタイプです。
持ち運びたい方には「無線タイプ」
デスクの上をすっきり片付けたい方や外出先で使いたい方におすすめなのが、コードのない無線タイプです。なお無線タイプは、レシーバーを使うUSB方式と、Bluetooth機能を利用する方式の2種類があります。パソコンのみで使うなら安価で導入しやすいUSB、タブレットなどでも使いたいならBluetoothを選ぶと良いでしょう。
中華キーボードのおすすめ4選
ここからは実際に中国製のおすすめキーボードを紹介していきます。
先程、紹介した中華製のキーボードを選ぶ際のポイントを含めて4つほど紹介させていただきます。
おすすめ1 Qtuo ゲーミングキーボード
Qtuo 87キー メカニカル式 ゲーミングキーボード 青軸 USB有線キーボード 防水機能付き キーキャププーラー付き 日本語取扱書付き Windows10、Windows 8、Mac OS 対応 ブラック
参考価格: 4,959円

キーボードは種類が出ている半面、ユーザーのこだわりやコスト意識が厳しい世界です。
中国製であっても関係はないです。
数万円のキーボードが人気になることもあれば、5,000円の製品に酷評があつまることもよくある話。
そんなキーボード業界においても、コスパ最強製品の1つとされているのがQtuoのゲーミングキーボードです。
中華キーボードでも使用に耐えて、値段設定が安いので驚きです 。
amazonや楽天で買い求めることができるのでおすすめの中国製キーボードです。
タイプ | メカニカル |
---|---|
メーカー | Qtuo |
ワイヤレス/有線 | 有線 |
防水性能 | あり |
キースイッチ | 搭載 |
キーピッチ | 不明 |
おすすめ2 LANGTU ゲーミングキーボード
LANGTU ゲーミングキーボード 黒軸 メカニカルキーボード 有線キーボード アルミ合金 6色LEDバックライト パームレスト 滑り止め USB 104キー 防衝突 防水 高耐久性 日本語取扱書付き ゲームユーザーにおすすめ ブラック
参考価格: 4,280円
中華キーボードといえば、安物で使いにくいというのが今までの通説でした。
しかし、こちらの中国製のキーボードはアメリカ製のゲーミングキーボードと同じぐらい使い勝手がいいのが特徴。
キータッチ音に関しては、ガチャガチャ系ではなくしっかりとしたカタカタといった感じになっています。
黒軸が搭載されておりで、若干の打感の強さがあります。
しっかり打ちたい方にはおすすめです。
タイプ | メカニカル |
---|---|
メーカー | LANGTU |
ワイヤレス/有線 | 有線 |
防水性能 | あり |
キースイッチ | 搭載 |
キーピッチ | 不明 |
おすすめ3 ARCHISS ProgresTouch TKL
アーキサイト AS-KBPD91/SRBKN 有線テンキーレスメカニカルキーボード ARCHISS ProgresTouch TKL [日本語91キー・二色成形・PS/2&USB・CHERRY静音赤軸] (ASKBPD91SRBKN)
参考価格: 11,200円
中華製キーボードの見本のような製品です。
各種軸にも対応しており、ひとつ上のキーボードを探している人にはおすすめしたいフラグシップアイテムです。
まず、本機の良さはゆるいアーチ性の入力機構を搭載している点で手首の負担を軽減し、長時間のゲームや仕事時の入力をサポートしてくれます。
ゲーマーの方におすすめの中国製キーボードとなっています。
タイプ | メカニカル |
---|---|
メーカー | ARCHISS |
ワイヤレス/有線 | 有線 |
キースイッチ | 搭載 |
キーピッチ | 不明 |
おすすめ4 ロジクール K840 メカニカルキーボード
ロジクール Logicool K840(スレート) 有線メカニカル キーボード 日本語配列108キー K840 e-sports(eスポーツ) ゲーミング(gaming)
参考価格: 8,540円
最後はロジクールのキーボードの紹介です。
反応の良いキーストロークと明確な打鍵感、静かな操作音による上質なタイピングを楽しめるロジクール初の本格メカニカルキーボードです。
また、口コミでも メカニカルキーなのでそれなりに音はしますが、うるさいほどではないです。
上記のような評価を得ています。
タイプ | メカニカル |
---|---|
メーカー | ロジクール |
ワイヤレス/有線 | 有線 |
防水性能 | あり |
キースイッチ | 搭載 |
キーピッチ | 不明 |
中国製/中華キーボードおすすめ人気商品比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
商品名 | Qtuo 87キー メカニカル式 ゲーミングキーボード 青軸 USB有線キーボード 防水機能付き キーキャププーラー付き 日本語取扱書付き Windows10、Windows 8、Mac OS 対応 ブラック | LANGTU ゲーミングキーボード 黒軸 メカニカルキーボード 有線キーボード アルミ合金 6色LEDバックライト パームレスト 滑り止め USB 104キー 防衝突 防水 高耐久性 日本語取扱書付き ゲームユーザーにおすすめ ブラック | アーキサイト AS-KBPD91/SRBKN 有線テンキーレスメカニカルキーボード ARCHISS ProgresTouch TKL [日本語91キー・二色成形・PS/2&USB・CHERRY静音赤軸] (ASKBPD91SRBKN) | ロジクール Logicool K840(スレート) 有線メカニカル キーボード 日本語配列108キー K840 e-sports(eスポーツ) ゲーミング(gaming) |
価格 | 4,959円 | 4,280円 | 11,200円 | 8,540円 |
タイプ | メカニカル | メカニカル | メカニカル | メカニカル |
メーカー | Qtuo | LANGTU | ARCHISS | ロジクール |
ワイヤレス/有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
防水性能 | あり | あり | あり | |
キースイッチ | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
キーピッチ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
商品リンク |
まとめ
いかがでしょうか?おすすめの中国製キーボードを見てきました。中華製も日本製と比較しても負けていなく、コスパの良いおしゃれなキーボードが揃っています。ぜひ、お試しください。