密閉型ヘッドホンおすすめ人気15選|高音質でコスパ最強なヘッドホンを選ぼう!
ヘッドホンの購入を検討しているとヘッドホン売り場やカタログで開放型、密閉型という言葉を見たことがあるでしょう。単語の意味は字面からなんとなく想像はつきますが実際どういう事なのか説明書きはありません。密着型と開放型ヘッドホンの違いと密閉型のおすすめを紹介します。
最終更新日2020.12.22
密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの違い【密着型がいい理由!】
密閉と開放という言葉の意味はご存知でしょう。ただ、それがヘッドホンに使われるとなると具体的にどいういう意味なのか疑問に感じるのではないでしょうか。わかりそうでわかりませんよね。密閉型ヘッドホンの購入を検討している人にも、これから検討するかもしれない人にもわかりやすいように密閉型ヘッドホンの魅力をお伝えします。
密閉型と開放型の違いを交え比較しながら密閉型ヘッドホンがおすすめの理由や、Amazon、楽天などで人気の商品を紹介していきます。おしゃれな外観が人気のものや音質に拘ったもの、耳が痛くないものなど、色んな選び方ができますよ。お気に入りの密閉型ヘッドホンを見つけるお手伝いができれば幸いです。
ヘッドホンで音が聞こえるのはなぜ?
では、ヘッドホンがどいういう構造になっているかを意識している人はどのくらいいるでしょうか。構造を理解しなくとも音楽は聞けるので何も問題はありませんが、密着型と開放型の違いがわかりやすいように基本構造を簡単に紹介します。
実際に音を出すドライバーユニットとそれを支えるハウジング
ヘッドホンはドライバーユニットとハウジングというもので成り立っています。ドライバーユニットは実際に音を出しているもので、マグネット、ダイアフラム、ボイスコイルというものを含んだもののことを言います。
ドライバーユニットは外からは見えませんが、音楽プレイヤーなどが発する音楽信号をダイアフラムと呼ばれる振動板に伝えることで音を生み出しており、これがヘッドホンにおける最も一般的な駆動方式となっています。
ハウジングはドライバーユニットが出す音を反射させるものです。音を反射させるハウジングと聞くとわかりにくいですが、要はヘッドホンの耳の部分の外装のことです。外装ではありますが、このハウジングはヘッドホンの外観を左右するだけでなく音質という点においても重要な役割を持っています。
ハウジングの素材が何であるかによっても音が変わるので、見た目以上の役割を果たしていると言えるでしょう。見た目がおしゃれなら言うことなしですね。ドライバーユニットとハウジングから成り立ち、私達の耳に音を届けてくれるのがヘッドホンの基本構造です。
密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの違い
ヘッドホンはドライバーユニットとハウジングを基礎に据えて構成されています。密閉型ヘッドホンは外装であるプラスティックや木材などでできているハウジングがドライバーユニットを完全に閉じ込めているヘッドホンの事を指します。密閉型ヘッドホンと同じ状況の例をあげるなら、お風呂場やトンネルの中でしょうか。
お風呂やトンネルにいるあなたがドライバーユニットであり、お風呂の壁やトンネルの壁がプラスティックや木材でできたハウジングというわけです。つまり、ドライバーユニットであるあなたを閉じ込めるように密閉し、あなたが発する音が逃げてゆかないようにしてあるのが密閉型ヘッドホンです。
逆に、開放型ヘッドホンはドライバーユニットをハウジングで閉じ込めてはいません。密閉型と比較した場合、開放型ヘッドホンと同じ状況を例えると草原や広場などの広く、音を反射させるものが少ない空間でしょう。
お風呂場で声を出した時と、草原や広場などで声を出したときの聞こえ方の違いが密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの聞こえ方の違いであり、ドライバーユニットを閉じ込めているかいないかが密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの名前の由来です。
オーバーイヤーとオンイヤー
密閉型と開放型の違いの他に、ヘッドホンにはオーバーイヤーヘッドホンと呼ばれるものと、オンイヤーヘッドホンと呼ばれるものがあります。オーバーイヤーヘッドホンは御イヤーヘッドホンと比較して、耳全体をイヤーパッドが覆っているヘッドホンの事です。
クッションが耳を覆っているので外部の雑音が入りにくく、逆に音漏れも防ぎます。完全に雑音や音漏れを防ぐことは難しいですが、耳が覆われている効果は大きいでしょう。
対するオンイヤーヘッドホンはイヤーパッドのが耳の上に乗るように作られているのが特徴と言えるでしょう。オーバーイヤーヘッドホンと比較すると比較的安い値段で手に入れることができます。また、オンイヤーヘッドホンはオーバーイヤーヘッドホンと比べると小型で軽いというメリットもあります。
ですが、遮音性や防音効果はオーバーイヤーに比べて劣ると言わざるを得ないでしょう。ヘッドホンから音が聞こえる仕組みは同じでありながら、イヤーパッドの形態でも聞こえ方が違うのがヘッドホンの面白いところです。オンイヤーの方が耳が痛くないのか、あるいはオーバーイヤーの方が耳が痛くないと感じるかには個人差があります。
密閉型ヘッドホンの特徴
密閉型ヘッドホンはプラスティックや木材でできたハウジングが外に音が漏れないようにしています。出ていかないということは入っても来ないということです。ですので、密閉型ヘッドホンを使用すると外界の雑音が入ってこないので音楽に集中できるので人気です。
また、ノイズキャンセリング機能というものがついたイヤホンやヘッドホンが多く発売されていますが、この機能が成り立つのは音が入ってきにくい密閉型の構造ゆえです。
音が出ていくのを防ぐことができるのではれば、音が入ってこないようにするのはそんなに難しいいことではありません。密閉型ヘッドホンは遮音性に優れているのがひとつめの特徴です。
次の特徴は、サウンドの質になります。密閉型をお風呂場に例えましたが、お風呂場で音を立てたときや歌ってみた時の事を思い浮かべてみてください。
小声ならいいかなと思ってお風呂場で歌を歌ってみると、小さな声しか出していないのにも関わらず大きな声を出したような聞こえ方がしてびっくりしてしまった経験のある人もいるのではないでしょうか。狭い空間に音が反響することによって、音は大きく聞こえますし、大きく響きます。これと同じことが密閉型ヘッドホンでも起こります。
外装であるハウジングとドライバーユニットとの間で音が反響することによって、密閉型ヘッドホンで音楽を聞くと非常に迫力のあるサウンドが楽しめる所が密閉型ヘッドホンが人気の理由でしょう。また、ギターで言うところの胴部分のようにハウジングがドライバーユニットと共鳴するため、低音がよく響きます。
低音のきいた迫力のあるサウンドが聞けるのが密閉型ヘッドホンのふたつめの特徴です。
開放型ヘッドホンの特徴
開放型ヘッドホンのハウジングは密閉されてはいません。密閉型と開放型のを比較した欄で開放型ヘッドホンを草原や広場などの広い場所に例えました。
広い場所では音を内側にこもらせて反響させる物がないので、音は空気を伝って行けるところまで行きます。そのため、開放型ヘッドホンで聞く音楽は非常に抜けが良く、広い音場感をもったものになります。
また、開放型ヘッドホンは伸びのある高音が出やすい構造となっています。音がこもらないため密閉型のように低音は響きませんが、高音が綺麗に聞こえるところが開放型ヘッドホンの特徴であり、人気の理由でしょう。
ふたつ目の開放型ヘッドホンの特徴は装着感にあります。開放型ヘッドホンには密閉型のようにハウジングを密閉しているものがありません。
つまり、密閉型ヘッドホンよりもパーツが少ないということです。そうなると、開放型は密閉型に比べて軽くすることが出来ます。ヘッドホンは頭の上に乗せるものなので、軽ければ軽いほど装着感がよくなりますよね。
中にはずっしりとした重みがある方がいいという人もいるかもしれませんが、装着感が軽やかであれば使用時間を長くしても首や肩の疲れ方が変わってきます。密閉型の重みが苦手な人には開放型ヘッドホンの軽さが人気です。
また、開放型ヘッドホンにはユニークでおしゃれな外観のものがおおいので、そういったところも人気があるのかもしれません。
密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンのそれぞれのデメリット
密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンのメリットであるところの特徴を紹介してきましたが、何事にもいい面と悪い面が存在するように密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンにもそれぞれデメリットが存在します。
何がデメリットになるかは状況によっても変わってくるので、開放型ヘッドホンと密閉型ヘッドホンを比較した時のデメリットをご紹介します。ご自身にあった使い方ができるのが密閉型なのか開放型なのかを判断するきっかけのひとつにしてみて下さい。
密閉型ヘッドホンのデメリット
まずは密閉型ヘッドホンのデメリットを紹介します。密閉型ヘッドホンはハウジングでドライバーユニットが閉じ込められているため、ふたつの機構の間で音が反響して低音が響きやすくなり、迫力のあるサウンドを楽しめます。
ですが、構造上どうしても音がこもってしまいがちなため、高音が聞こえにくいという点がデメリットと言えるでしょう。ただし、普通に音楽を聞いていて気に障るほどではありません。
また、優れた遮音性が時にはデメリットに変わることもあります。例えば交通量が多いのに道幅が狭い道路や、歩道がない道などで密閉型ヘッドホンを使うと、遮音性が高いために周りの音が聞こえにくくなり、車などのエンジン音や自転車が迫ってくる音に気づけない可能性があります。
ですが、これはあくまで可能性の話ですので安心して下さい。遮音性が高いとは言っても周囲の音を完全にシャットアウトすることは不可能ですから。
後は密閉型ヘッドホンの装着感です。開放型ヘッドホンのハウジングと比較すると密閉型ヘッドホンのハウジングは密閉が可能なプラスティックや木材などのある程度重みがあるパーツになります。
その分だけ重たくなってしまうということです。とは言え、開放型ヘッドホンが羽のように軽いのならまだしも、プラスティックがそこまで重たいはずもなく、木材やその他の素材といえどもつけて早々に"重たい”と感じるほど重くなることはありません。
密着型ヘッドホンのデメリットは、あくまで開放型ヘッドホンと比較した場合の「敢えて言うなら」程度のレベルのものでしょう。
開放型ヘッドホンのデメリット
次は開放型ヘッドホンのデメリットを紹介します。密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンは対局にある存在です。ですので、開放型ヘッドホンでは密閉型ヘッドホンとは真逆のことがデメリットになります。
開放型ヘッドホンは密閉型のようにハウジングがドライバーユニットを閉じ込めていないため音が反射せず、迫力のサウンドを体感するには約不足であると言えます。
開放型ヘッドホンのデメリットのひとつは、低音が響きにくい構造のためサウンドに迫力が足りない点でしょう。また、開放型ヘッドホンは音の抜けがいい代わりに遮音性が低いことがデメリットとなりうる場合があります。
例えば電車の中で開放型ヘッドホンを使用したとします。遮音性が低いということは、外からのノイズが入ってくると同時にヘッドホンの内側に響く音も外に出ていっているということです。
つまり、かなり音漏れしている状態になるのであまり好ましくありませんよね。友人知人になら自分の好きな音楽について語るのは楽しいかもしれませんが、見ず知らずの人に自分が聞いている音楽を大声で言いふらして歩くような状態を好む人はあまりいないでしょう。
最後の開放型ヘッドホンのデメリットは密閉型ヘッドホンと比較した時の大きさです。開放型ヘッドホンは密閉型ヘッドホンと比較するとハウジングが軽いのですが、ドライバーユニットが大型になりがちなので、鞄に入れて持ち運ぶことにはあまり向いていません。
密閉型ヘッドホンを使用するのに適したおすすめのシーンは?
密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンにはどちらにもメリットとデメリットが存在します。それを踏まえて、どんなシーンで密着型ヘッドホンをしようするのがいいのか気になるのではないでしょうか。せっかく密着型ヘッドホンを購入するのですから、デメリットではなくメリットが際立つシーンで使用したいものです。
まずは遮音性に着目してみましょう。遮音性が高いということは、周囲の雑音が入ってきにくく、ヘッドホンから聞こえる音が漏れにくいということです。
つまり、電車やカフェなどの店内など人が多くいる場所でも、密閉型ヘッドホンであれば周囲の人に音漏れで迷惑をかけません。逆もまた然りで、密着型ヘッドホンであればば周囲の雑音に煩わされることなく音楽を聞きことが可能です。
家でじっくりと音楽に集中したい時にも、野外での使用にも対応しているので、特に使用する場所やシーンを選ばずとも活躍してくれます。ただ、密閉型ヘッドホンのデメリットの欄で触れたように、開放型ヘッドホンに比べると音がこもるので、開放感のある抜け感のいい音を聞きたい時は室内で開放型ヘッドホンを使用する方がいいかもしれません。
密閉型ヘッドホンのおすすめの選び方
ここまでである程度ご自身が密閉型ヘッドホンを使用したいシーンなどがぼんやりとでも思い描けたのではないでしょうか。そうすると次は密閉型ヘッドホンを選ぶ際のポイントが気になってくるでしょう。
いくつかおすすめの選び方の例をあげて紹介していきますので、自分にぴったりな密閉型ヘッドホンを探す際の参考にしてみてください。
聞きたいジャンルで選ぶ
まずは単純に、どういったジャンルの音楽を聞きたいのかを基準にしてみましょう。音楽はジャンルによって聞こえのいい再生環境が違います。とはいえ、好みの問題でもあるのでこのジャンルの音楽にはこういった密閉型ヘッドホンを、という風に指定できるものではありません。
ですが、好みのジャンルや好きなアーティストの曲が栄えるようなヘッドホンを使用すれば、いっそう楽しく心地よく、満足感の得られる音楽鑑賞ができるでしょう。
あらゆるジャンルに対応できるよう、人気のハイレゾ音源の再生に対応したモデルを選ぶのも選択のひとつです。ハイレゾ音源対応モデルを選ぶ際に気をつけて欲しいのは、ハイレゾ非対応のモデルに比べると価格が高くなるという点です。その辺りはご自身で落としどころを見つけて、妥協点を探りながら購入するのをおすすめします。
使用場所で選ぶ
密閉型ヘッドホンはあらゆるシーンに対応しているといっても過言ではありません。ですが、使用場所を考慮するのも選び方のポイントのひとつになってきます。
例えばカフェや電車の中などの屋外で使用したい場合に適しているのは折り畳み式のヘッドホンです。Bluetoothで無線接続できるモデルであれば、電車の中でほかの人のカバンや腕などに線が引っかかってしまうのを防ぐことができます。
また、人ごみの中で音楽を聞くときのストレスは大幅に軽減されるので密閉型ヘッドホンは人気があります。使用したい場所が屋外中心の人からは、折り畳み式でなおかつBluetooth接続できるものが人気がありますので、屋外中心で利用される方には折り畳み式をおすすめします。
装着感で選ぶ
密閉型ヘッドホンを選ぶ上で、装着感はとても大切なポイントです。聞きたいジャンルや使用場所よりも先に気にしたほうがいいかもしれません。なぜなら、密閉型ヘッドホンは開放型ヘッドホンに比べてイヤーパッドと耳の密着具合が高いからです。
せっかく聞きたいジャンルや使用場所でいいものを見つけても、装着感が悪くて耳が痛くなってしまってはせっかくの密閉型ヘッドホンの魅力は半減してしまいます。
耳につけるイヤホンと違って、ヘッドホンは頭と耳をぎゅっと挟み込んでいる状態です。頭の大きさや耳の形は人それぞれなので、ご自身にあった装着感のヘッドホンを選びましょう。
頭が少し大きいかな、という自覚のある人はあまり締めつけがきつくないモデルに人気があり、頭が少し小さいかな、という人は頭の上でヘッドホンが泳がないような大きさのものが人気です。
大事なのは長く使用しても耳が痛くないことです。カタログにしか載っていないような商品であれば、ネットで装着感のクチコミを参考にするのをおすすめします。
接続方法で選ぶ
密閉型ヘッドホンにはコードを使って音楽プレイヤーなどと直接繋ぐ有線接続をするものと、Bluetoothでコードなしで接続できるものがあります。有線で接続した場合、電波の安定は関係がないので通信状況に左右されることなく安定した状態で音楽などを聞くことができます。
使用場所で少し触れましたが、Bluetooth接続であればコードが絡まったり引っかかったりする煩わしさから開放されます。ただし、有線接続と違ってバッテリーを充電する必要があります。
どちらを使いやすいと感じるかは個人の感覚次第ですが、バッテリーへの充電を面倒だと感じない人には身軽でいられる無線接続が人気です。充電が煩わしく、通信状態に左右されたくない人には有線接続のヘッドホンがおすすめです。
ブランドで選ぶ
あれこれと考えてみたけれど、決定打に欠けると感じた場合にはブランドを基準に検討してみるのもいいでしょう。人気ブランドの例を上げるとすれば、SONYやBOSEなどです。
この2社の名前はご存知なのではないでしょうか。密閉型ヘッドホンを出している会社は沢山あります。安価なものが多いのはあまり聞いたことのないメーカーの商品が多いです。
かと言って、人気有名ブランドの密閉型ヘッドホンは高価なものばかりかというとそうではありません。SONYで言えば、5千円未満で買えるものも存在します。
安くてもあまり聞いたことのないメーカーの商品には不安が残ると感じた際には人気有名ブランドの商品の中から選んでみるのをおすすめします。
amazonや楽天だけでなく、メーカのHPを覗いてみるとそのメーカーの人気モデルが見つけやすいでしょう。
見た目で選ぶ
装着感や音の聞こえ方、使用したいシーンももちろん大切ですが、見た目がおしゃれなことも大切です。おしゃれな外観が気に入って買ったヘッドホンには愛着がわき、きっとどこに行くにも持って行きたくなるでしょう。密閉型ヘッドホンには様々なおしゃれなカラーのものがたくさんあります。
かっこうよく寒色系で探してもいいし、可愛らしさを取って暖色系で探すのもいいでしょう。中身で選ぶか見た目のおしゃれさで選ぶかはあなた次第ですが、出来れば両方の条件を満たすようなものを見つけたいものです。メーカーによっては黒一色しか出していない型の商品もあるので探すのは一苦労かもしれません。
それでも自分お気に入りのおしゃれなヘッドホンを見つけるためにはちょっと頑張ってみましょう。思いっきり個性的にいくか、周りと足並みを揃えてみるかはあなた次第です。
まずは人気モデルを見てみたり、カラーバリエーションが豊富な商品から探してみるのをおすすめします。amazonや楽天などのインターネットショッピングからなら楽にカラーバリエーションのある商品を探せるでしょう。
密閉型ヘッドホンのおすすめ15選
開放型ヘッドホンと密閉型ヘッドホンの違いやメリットなどをお伝えしてきました。どんな音が聞きたいかによって選ぶのが一番いいかもしれません。ここからはライターおすすめのヘッドホンを紹介していきます。初めてヘッドホンを買う際や、買い替えを検討している方は参考にしてみて下さい。
DENON デノン AH-D1100-K(ブラック)
密閉型ヘッドホン DENON デノン AH-D1100-K(ブラック) 高音質 ヘッドフォン 【1年保証】【送料無料】
参考価格: 6,980円
DENON(デノン)の密閉型ヘッドホンです。2010年から今日にいたるまで、ずっと人気があります。低反発クッションが使用されているので付け心地は非常にソフトですが、人によっては装着感が強めだと感じるようです。低音域、中音域、高音域それぞれが非常にバランスよく聞こえるので、どのジャンルの音楽にもぴったりで人気の商品です。有線接続で、延長コードが付属しています。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | ダイナミック型 |
---|---|
質量 | × |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | AH |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 189g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 5 ~ 37,000Hz |
audio-technica オーディオテクニカ ATH-M40X 密閉型ヘッドホン
audio-technica オーディオテクニカ ATH-M40X 密閉型ヘッドホン モニターヘッドホン ヘッドフォン【送料無料】 【1年保証】
参考価格: 11,880円
audio-technica(オーディオテクニカ)の密閉型ヘッドホンです。持ち運びに便利な折り畳み式でなおかつ、片耳で聞くことができる90度回転式となっています。様々な楽器の音が全てはっきりと聞き分けられるくらいにクリアな音質なのでスタジオレコーディングやミキシングにも利用できます。耳をすっぽりと覆うイヤーパッドは装着感、遮音性共に優れています。値段は少々高めです。
有線/ワイヤレス | ワイヤレス |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉ダイナミック型 |
---|---|
質量 | 240g |
連続稼働時間 | 不明 |
チャンネル | × |
シリーズ | ATH |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 240g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | 15~24,000Hz |
SONY ヘッドホン ブルー MDR-ZX310
ソニー SONY ヘッドホン ブルー MDR-ZX310 [φ3.5mm ミニプラグ][MDRZX310L]
参考価格: 2,030円
多くの人がご存知のメーカー、SONYの密閉型オーバヘッドのヘッドホンです。値段は非常に安いですが、楽天では星4.5の評価を得ています。持ち運びに便利な折り畳み式となっておりカバンの中で場所を取りません。ミニプラグの有線接続タイプです。カラーが美しいのが特徴で、音質も安定しています。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型オーバーヘッド |
型式 | 密閉型 |
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質量 | × |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | MDR |
駆動方式 | 不明 |
本体重量 | 125g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 10-24000Hz |
Roland ヘッドホン RH-A30
【ふるさと納税】Roland ヘッドホン RH-A30 【雑貨・日用品】
参考価格: 50,000円
浜松にある楽器メーカー「ローランド」の純正ヘッドホンです。音楽作成や練習など、長時間使用しても耳などが痛くならない設計です。開放型ヘッドホンで、値段は高めです。開放型なので遮音性は低いですがスピーカーのように音楽を聴けるため、耳に優しく疲れにくいのが特徴です。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 開放型 |
型式 | オープンエア型 |
---|---|
質量 | 250g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | RH |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 250g |
構造 | 開放型(オープンエア) |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 10~25,000Hz |
Bluetooth ヘッドホン ワイヤレスイヤホン EJ0S30HE
【進化版 Bluetooth5.0 & 30時間連続再生】 Bluetooth ヘッドホン ワイヤレスイヤホン 密閉型 イヤホン 折り畳み式 ワイヤレス ヘッドセット 内蔵マイク ハンズフリー通話 SDカード再生 軽量 高音質 3.5mm オーディオ 有線 無線兼用 iPhone Andoroid PC 多機種対応
参考価格: 3,580円
Bluetooth接続で使用できる密閉型ヘッドホンです。有線、無線共に利用することができるので、充電が無くなってしまった時は有線で接続するとバッテリーを気にせずに使用できます。microSDカードスロットを搭載しているので音楽機器に接続しなくても音楽を聴くことができます。ソフトクッションを採用しているので装着感は優しいです。また、サウンドモードを変更できるのでジャンルに合わせて聞こえ方を変えることが可能です。
有線/ワイヤレス | 両方利用可能 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
---|---|
質量 | 188g |
連続稼働時間 | 30時間 |
チャンネル | × |
シリーズ | × |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 188g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | 80Hz~20KHz |
SONY ワイヤレスヘッドセット WH-1000XM3 BM
ソニー SONY ワイヤレスヘッドセット ブルートゥース ハイレゾ対応 ノイズキャンセリング WH-1000XM3 BM ブラック リモコン マイク対応 Bluetooth対応
参考価格: 33,800円
SONYのハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンです。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載しており、飛行機に乗った時の気圧を感知するなどしてどんな状況にでも対応したノイズキャンセリングができるため、非常に快適に音楽を聴くことができます。高い商品ではありますが、低音高音ともによく響くので自分の好きな曲をもっといい環境で聞きたい人におすすめです。
有線/ワイヤレス | ワイヤレス |
---|---|
ハイレゾ対応 | 対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
---|---|
質量 | × |
連続稼働時間 | 30時間 |
チャンネル | × |
シリーズ | WH-1000 |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 255g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | 4Hz - 40,000 Hz |
JVC ジェイブイシー ヘッドホン HA-SW02
JVC ジェイブイシー ヘッドホン HA-SW02 [φ3.5mm ミニプラグ /ハイレゾ対応][HASW02]
参考価格: 30,710円
JVC(ジェイブイシー)の密閉型ヘッドホンです。ウッドのハウジングが非常に個性的で、JVCが今まで培ってきたウッドの振動板技術の集大成とも言えるでしょう。ふくらみのある音を聴けるのが特徴です。低音がかなりしっかり鳴りますが、決してごわごわした聞こえ方ではありません。ジャンル問わず楽しめる商品です。価格は高めですが、広がりがある音が聞きたい人におすすめです。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 対応 |
タイプ | オーバーヘッド型 |
型式 | 密閉型 |
---|---|
質量 | 320g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | HA-SW |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 320g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 8Hz〜45000Hz |
audio-technica ATH-AVA500 開放型ヘッドホン
audio-technica オーディオテクニカ ATH-AVA500 開放型ヘッドホン TV向けヘッドホン テレビ向けヘッドホン ヘッドフォン 【1年保証】 【送料無料】
参考価格: 6,270円
audio-technica(オーディオテクニカ)の開放型ヘッドホンです。値段は中くらいでしょう。テレビ向けと書かれていますが、もちろん音楽もきちんと聞けます。ベルベット調のイヤーパッドが採用されており、装着感がいい商品です。イヤーパッドは長時間音楽を聴くときに蒸れたりすると不快なので、そういうことが気になる人におすすめです。音抜けが非常にいいのでナチュラルな音質で楽しめます。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 開放型 |
型式 | 開放型 |
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質量 | 275g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | ATH |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 275g |
構造 | 開放型(オープンエアー) |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 15~27,000Hz |
AKG セミオープン型ヘッドホン K240S
AKG K240S
参考価格: 8,000円
AKGのセミオープン型ヘッドホンです。セミオープン型とは、密閉型ヘッドホンと開放型ヘッドホンの両方の特徴を持ち合わせたヘッドホンの事です。いいとこ取りをしたような感じでしょう。Amazonでは星5つと答えた人が全体の70%を占めています。開放型よりは音漏れがしにくく、密閉型よりは抜け感のある音で音楽を聴くことができます。開放型と密閉型のいいとこ取りをしたい人におすすめです。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | セミオープン型 |
型式 | 半開放型 |
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質量 | 240g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | |
シリーズ | K |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 240g |
構造 | 半開放型(セミオープン) |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 15Hz~25kHz |
inGEL 有線 密閉型ヘッドホン IP878
inGEL 有線 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 HIFI 高音質 ハンズフリー通話対応 マイク付 3.5mm ヘッドフォン ヘッドセット 【並行輸入品】 ◇IP878
参考価格: 2,480円
inGELの密閉型ヘッドホンです。非常に求めやすい価格設定で、ヘッドホンを買うのが初めての人におすすめです。折り畳み式でもあるので場所を取らず、持ち運びに便利です。また、付属のケーブルにリモコンがついているので音楽機器本体の操作をしなくても次の曲にしたりすることが可能です。ソフトイヤーパッドが採用されており、耳に優しいと共に優れた遮音性で迫力のある低音を聴くことができます。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | 180g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | IP |
稼働方式 | × |
本体重量 | 180g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 20-20000Hz |
パナソニック Bluetooth対応ノイズキャンセリング搭載ダイナミック密閉型ヘッドホン RP-HD600N-G
RP-HD600N-G パナソニック Bluetooth対応ノイズキャンセリング搭載ダイナミック密閉型ヘッドホン(オリーブグリーン) Panasonic
参考価格: 17,097円
パナソニックが出しているBluetooth接続対応の密閉型ヘッドホンです。ハイレゾ対応ではありませんが、ハイレゾ相当の音を聴くことができます。ハウジングの内側と外側に4つのマイクが搭載されており、様々なシーンのノイズを低減してくれるノイズキャンセリング機能が充実しています。雑音に邪魔されずに音楽を聴きたい人におすすめです。
有線/ワイヤレス | ワイヤレス |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | × |
連続稼働時間 | 20時間 |
チャンネル | × |
シリーズ | RP |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 268g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | 4~40000Hz |
エルパ 密閉型ヘッドホン RD-OH50
エルパ 密閉型ヘッドホン 2m+3m RD-OH50(1コ入)【エルパ(ELPA)】
参考価格: 1,955円
エルパというメーカーが出している密閉型ヘッドホンです。音楽を聴くというよりは、どちらかというとテレビの音を迫力のあるサウンドで楽しむ用途に向いていそうです。片耳で使用ができる回転式のドライバーユニットが採用されています。値段がお手ごろなので、家の中で音楽やテレビの音をいい音質で聞きたい人におすすめです。
有線/ワイヤレス | 有線 |
---|---|
ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | 188g |
連続稼働時間 | × |
チャンネル | × |
シリーズ | RD |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 188g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | × |
再生周波数帯域 | 20~20,000Hz |
パイオニア Bluetoothヘッドホン SE-MS7BT-S
パイオニア SE-MS7BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/ハイレゾ対応(コード接続時) シルバー SE-MS7BT-S
参考価格: 10,436円
パイオニアから出ているBluetooth接続対応の密閉型ヘッドホンです。ハイレゾに対応しているためドライバーが大きめですので、存在感があります。ヘッドバンドに発泡ポリウレタンクッションとレザータイプ素材を使用し、イヤーパッドには低反発ウレタンクッションとレザータイプ素材を使用しており、装着感が優しい商品です。ケーブルが付属しているので有線でも使用できます。連続再生時間は200時間です。
有線/ワイヤレス | 両方利用可 |
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ハイレゾ対応 | 対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | 499g |
連続稼働時間 | 12時間 |
チャンネル | × |
シリーズ | SE |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 499g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | 9~40,000Hz |
Anker Bluetooth 5.0 オーバーイヤー型ヘッドホン Soundcore Life Q10
Anker Soundcore Life Q10(Bluetooth 5.0 オーバーイヤー型ヘッドホン)【ハイレゾ対応(AUX接続時) / 最大60時間音楽再生 / USB-C充電/マイク内蔵】(ブラック)
参考価格: 3,999円
Ankerから出ているBluetooth接続対応の密閉型のオーバーイヤーヘッドホンです。この値段でハイレゾ対応なのが非常にうれしい商品です。ただし、ハイレゾ対応なのは付属のケーブルで有線接続した時のみとなりますのでご注意ください。有線がうっとうしいという人には微妙かもしれませんが、有線接続でも気にならないひとにはおすすめです。かなり低音がきいているので低音好きのひとには堪らないでしょう。
有線/ワイヤレス | 両方利用可 |
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ハイレゾ対応 | 有線時のみ対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | 290g |
連続稼働時間 | 60時間 |
チャンネル | × |
シリーズ | Q |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 290g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | × |
Mpow 密閉型 Bluetooth ヘッドホン MPBH059AB
Mpow MPBH059AB
参考価格: 3,599円
Mpowから出ている密閉型ヘッドホンです。Bluetooth接続対応でワイヤレス接続ですが、ケーブルが付属しているので充電が切れそうなときには有線で聞くことも可能です。低音、中高音がバランスよく聞こえます。イヤーパッドに工夫が凝らしてあるので長時間使用しても耳が痛くなりません。重さはそこそこといったところです。折り畳み式なので外出にもってこいです。
有線/ワイヤレス | 両方利用可 |
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ハイレゾ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 |
型式 | 密閉型 |
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質量 | 257g |
連続稼働時間 | 20時間 |
チャンネル | 9.1ch |
シリーズ | MPBH |
駆動方式 | ダイナミック |
本体重量 | 159g |
構造 | 密閉型 |
ワイヤレス | ○ |
再生周波数帯域 | × |
密閉型ヘッドホンのおすすめ商品比較表
商品 | |||||||||||||||
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商品名 | 密閉型ヘッドホン DENON デノン AH-D1100-K(ブラック) 高音質 ヘッドフォン 【1年保証】【送料無料】 | audio-technica オーディオテクニカ ATH-M40X 密閉型ヘッドホン モニターヘッドホン ヘッドフォン【送料無料】 【1年保証】 | ソニー SONY ヘッドホン ブルー MDR-ZX310 [φ3.5mm ミニプラグ][MDRZX310L] | 【ふるさと納税】Roland ヘッドホン RH-A30 【雑貨・日用品】 | 【進化版 Bluetooth5.0 & 30時間連続再生】 Bluetooth ヘッドホン ワイヤレスイヤホン 密閉型 イヤホン 折り畳み式 ワイヤレス ヘッドセット 内蔵マイク ハンズフリー通話 SDカード再生 軽量 高音質 3.5mm オーディオ 有線 無線兼用 iPhone Andoroid PC 多機種対応 | ソニー SONY ワイヤレスヘッドセット ブルートゥース ハイレゾ対応 ノイズキャンセリング WH-1000XM3 BM ブラック リモコン マイク対応 Bluetooth対応 | JVC ジェイブイシー ヘッドホン HA-SW02 [φ3.5mm ミニプラグ /ハイレゾ対応][HASW02] | audio-technica オーディオテクニカ ATH-AVA500 開放型ヘッドホン TV向けヘッドホン テレビ向けヘッドホン ヘッドフォン 【1年保証】 【送料無料】 | AKG K240S | inGEL 有線 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 HIFI 高音質 ハンズフリー通話対応 マイク付 3.5mm ヘッドフォン ヘッドセット 【並行輸入品】 ◇IP878 | RP-HD600N-G パナソニック Bluetooth対応ノイズキャンセリング搭載ダイナミック密閉型ヘッドホン(オリーブグリーン) Panasonic | エルパ 密閉型ヘッドホン 2m+3m RD-OH50(1コ入)【エルパ(ELPA)】 | パイオニア SE-MS7BT Bluetoothヘッドホン 密閉型/ハイレゾ対応(コード接続時) シルバー SE-MS7BT-S | Anker Soundcore Life Q10(Bluetooth 5.0 オーバーイヤー型ヘッドホン)【ハイレゾ対応(AUX接続時) / 最大60時間音楽再生 / USB-C充電/マイク内蔵】(ブラック) | Mpow MPBH059AB |
価格 | 6,980円 | 11,880円 | 2,030円 | 50,000円 | 3,580円 | 33,800円 | 30,710円 | 6,270円 | 8,000円 | 2,480円 | 17,097円 | 1,955円 | 10,436円 | 3,999円 | 3,599円 |
有線/ワイヤレス | 有線 | ワイヤレス | 有線 | 有線 | 両方利用可能 | ワイヤレス | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | ワイヤレス | 有線 | 両方利用可 | 両方利用可 | 両方利用可 |
ハイレゾ対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 有線時のみ対応 | 非対応 |
タイプ | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型オーバーヘッド | 開放型 | 密閉型 | 密閉型 | オーバーヘッド型 | 開放型 | セミオープン型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 |
型式 | ダイナミック型 | 密閉ダイナミック型 | 密閉型 | オープンエア型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 開放型 | 半開放型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 |
質量 | × | 240g | × | 250g | 188g | × | 320g | 275g | 240g | 180g | × | 188g | 499g | 290g | 257g |
連続稼働時間 | × | 不明 | × | × | 30時間 | 30時間 | × | × | × | × | 20時間 | × | 12時間 | 60時間 | 20時間 |
シリーズ | AH | ATH | MDR | RH | × | WH-1000 | HA-SW | ATH | K | IP | RP | RD | SE | Q | MPBH |
駆動方式 | ダイナミック | ダイナミック | 不明 | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | ダイナミック | |
本体重量 | 189g | 240g | 125g | 250g | 188g | 255g | 320g | 275g | 240g | 180g | 268g | 188g | 499g | 290g | 159g |
構造 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 開放型(オープンエア) | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 開放型(オープンエアー) | 半開放型(セミオープン) | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 |
ワイヤレス | × | ○ | × | × | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
再生周波数帯域 | 5 ~ 37,000Hz | 15~24,000Hz | 10-24000Hz | 10~25,000Hz | 80Hz~20KHz | 4Hz - 40,000 Hz | 8Hz〜45000Hz | 15~27,000Hz | 15Hz~25kHz | 20-20000Hz | 4~40000Hz | 20~20,000Hz | 9~40,000Hz | × | × |
商品リンク |
まとめ
音楽を聴くのは家の中か、あるいは出先でしょう。密閉型ヘッドホンならほとんどの商品にノイズキャンセリング機能がついているので快適な音楽体験ができます。ハイレゾ対応の商品も多く発売されていますが、ハイレゾに対応していると値段が高くなりがちです。
ハイレゾ対応でなくてもハイレゾ相当の音が聞けるヘッドホンもありますので、ネットショッピングのサイトのレビューを参考に、ご自身の許せる範囲の商品を選んでみて下さい。2021年最新版のこの記事を読んだ上で購入して快適かつ爽快な音楽体験を楽しみましょう。