FPSゲーミングヘッドセットおすすめ人気10【最新/安い/足音/PS4】
FPSなどのゲーム用にカスタマイズされたゲーミングヘッドセット。最近では家庭用ゲームでも使用される機会が増加中です。FPSなどのゲームでは足音や敵の位置を正確に把握できるので快適なプレイが可能に。ゲーミングヘッドセットのおすすめ10商品を比較し、ご紹介します。
最終更新日2020.12.23
FPS用ゲーミングヘッドセットで勝つ!楽しむ!
今回、本記事でご紹介する「ゲーミングヘッドセット」ですが、そもそも「ゲーミングヘッドセット」って普通のヘッドホンと何が違うのでしょうか。
簡単に説明すると、「ゲーミングヘッドセット」はヘッドホンにマイクが付いているのが基本的な構造で、ボイスチャット機能が使用できるようになっています。
更に、音の「聴こえ方」にも違いがあり、ゲームの中の敵の接近にいち早く気付く事ができるように調整されています。
Call of Duty(コール オブ デューティー)やBattleField(バトルフィールド)、Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)などFPSのゲームを本格的にプレイするためにはぜひ手に入れておきたいアイテムですね。
今回はそんな人気のゲーミングヘッドセットの中から、厳選した10商品をご紹介します。思っている以上に高性能なものがたくさん登場しますが、まずは、選ぶポイントとおすすめメーカーについて説明します。
FPS用ゲーミングヘッドセットの選び方
まずは「ゲーミングヘッドセット」の選び方から説明していきます。ヘッドホンのタイプやコードの有無・サラウンドやマイクの性能等、選ぶポイントがたくさんあるのでそれぞれのメリット・デメリットを比較しながら順番にご紹介していきます。
ゲーミングヘッドセットのタイプ
まず、ヘッドホンですが、開放型と密閉型があるのはご存じでしょうか?これらはどういった違いがあるのか簡単に説明します。
ヘッドホンには振動して音を鳴らす「ドライバーユニット」とそれを覆って支えるための「ハウジング」が付いています。
ハウジングが密閉され、外に音が漏れないように加工されたものが密閉型ヘッドホン。逆にメッシュなどで密閉していないものが開放型ヘッドホンとなります。
では、開放型と密閉型でどういったメリット・デメリットがあるのでしょうか。比較していきましょう。
開放型ヘッドホン
開放型ヘッドホンは周囲の音が聞こえてしまうため、ゲームに集中したい時には不向きですが、装着感が軽いため長時間付けていても負担になりにくいという利点もあります。1度ゲームを始めたら長時間続けてプレイする人にはおすすめです。
開放型ヘッドホンのメリット
- 装着感が軽いものもある
- 高音に伸びがある
- 音に広がりがある
開放型ヘッドホンのデメリット
- 周囲の音も聞こえる
- 音漏れする
密閉型ヘッドホン
密閉型ヘッドホンは周囲の音が遮断されるため、ゲームに集中することができます。一方で、音がこもりやすく、長時間使用するには不向きです。
銃の発砲音等は低音が多いため、FPSをプレイする方には密閉型がおすすめですが長時間の使用は首や肩の負担となるため気を付けたほうが良いかもしれません。
密閉型ヘッドホンのメリット
- 遮音性が高い
- 低音が響くため迫力がでる
密閉型ヘッドホンのデメリット
- 音がこもりやすい
- 高音に弱いところもある
コードの有無で選ぶ
ゲーミングヘッドセットにはケーブルをPCやゲーム機の端子に接続して使う有線タイプと、レシーバーとワイヤレスヘッドセットで無線通信を行って接続するワイヤレスタイプのものがあります。こちらも、双方にメリットとデメリットがあるので比較していきましょう。
有線タイプのゲーミングヘッドセット
まず、有線タイプにおけるメリットとしては、端子に接続してヘッドセットを使用するため、音飛びなどもなく、安定した音源を確保することができます。充電の必要も無いため、電池切れなどを心配する必要も無く、長時間のプレイが可能となります。また、比較的安価で手に入れることも可能です。
一方で、デメリットはケーブルとPCの距離によっては快適にプレイすることができなかったり、ケーブルが絡んでしまうということもあるようです。PCやゲーム機とケーブルが絡む心配がなく、安定してゲームをプレイしたい、また、コストを抑えたいのであれば有線タイプを選ぶとよいでしょう。
ワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット
ワイヤレスタイプのメリットとしては、ケーブルが絡むことなく、通信がさえ届けばPCから離れてのプレイも可能となります。
一方でデメリットとしては、通信が途絶えてしまうと、音飛びや音の遅延をしてしまったり、また、充電が必要なため適宜充電を確認しなければならないというわずらわしさもあります。
USB接続タイプのものも多いため、USB接続を確保しなければならないという点もデメリットとして挙げられます。途切れることなく安定した通信環境があり、快適にゲームを楽しみたいのであればワイヤレスタイプを選ぶとよいでしょう。
接続端子の種類を整理
有線タイプのゲーミングヘッドセットには、USB接続のものとミニプラグ接続のものがあります。ミニプラグは汎用性が高く、モバイル端末から家庭用のゲーム機までほとんどの製品に接続することができます。
また、価格帯も安価なものが多く、初めてゲーミングヘッドセットを使用する方にもおすすめのものとなっています。
一方でUSB接続のものはサウンド機能に対応してものが多くラインナップされています。しかし、接続できる製品がPS4やPCなどUSBポートを備えた製品に限られてしまうため注意が必要となります。
ワイヤレスタイプのものは接続するゲーム機がBluetoothやデジタル伝送方式に対応しているか確認しておきましょう。
サラウンド機能
まずはサラウンド機能とはどういった機能でしょうか?サラウンド機能とは一般的には5つ以上のスピーカーを使って、聴き手を取り囲むように設置し、前からも後ろからも音に囲まれるような感覚を生み出す機能のことを言います。
使用するスピーカーの数によって、5.1ch、7.1ch、9.1chなど様々なチャンネル数があります。チャンネル数が多いほど、スピーカーの数が増えるため、より迫力のある音を楽しむことが可能になります。
ゲームによっては「音声出力5.1ch」というように一定以上のチャンネル数には対応していない場合もあるため注意が必要です。ゲーミングヘッドセットのスペックはもちろん、ゲーム側の表記もしっかりと確認しておくことが必要です。
マイクの性能で選ぶ
ps4などボイスチャット機能の付いているオンライン対応ゲームではフレンドと会話をしながらわいわいと楽しんだり、連携を取りながらプレイすることができます。
しかし、マイク音質が良くないヘッドセットでは、ボイスチャット相手に自分の声が聞こえにくかったり、ホワイトノイズが乗ってしまい、相手に不快な思いをさせてしまうこともあります。
また、ノイズキャンセリング機能付きのものを選ぶと、自分の息の音や風の音をカットしてくれるため、よりクリアな音を伝えることができます。
収音部を口の前に持ってくることができるブームマイクも的確に音を拾うことができるためおすすめです。さらに、マイクミュート機能があると、席を外すときに便利ですね。
TPS用ゲーミングヘッドセットを選ぶポイント
TPSとFPSの違いは視界の見え方です。TPSはプレイヤー本人の視点でゲームをプレイしていきます。TPSゲーミングヘッドセットを選ぶポイントもFPS用ゲーミングヘッドセットを選ぶポイントと違いはほとんどありません。
あえて挙げるとすれば、視界がFPSと比較して狭くなってしまうため、サラウンド機能がしっかりしているものを選ぶと、耳から敵の位置を正確に把握することができます。
とはいえ、どちらにせよ、自分に合ったヘッドセットを使用し、快適にプレイすることが重要です。上記で紹介したポイントを確認しながら、自分に合ったヘッドセットを用意できると快適にプレイすることができるでしょう。
FPS用ゲーミングヘッドセットをメーカーで選ぶ!
ゲーミングヘッドセットの人気メーカーについてご説明します。
Razer(レイザー)
Razerは世界的に有名なゲーミングデバイスメーカーです。長年人気を誇るマウス・キーボードなどを中心にノートPCやスマートフォンなどシステム製品も取り扱っています。
その技術力は世界でも認められており、世界最大規模の見本市CESでは7年連続で最優秀CES賞を受賞。中華圏を中心に、主にアジア地域で人気を博しています。
ゲーミングヘッドセットについても、独自のサウンドシステムを取り入れており、とくにゲームのサウンドにこだわりのある人にはおすすめのメーカーです。
Kraken
Razer Kraken は誕生からゲーミングコミュニティ内で熱狂的に支持されるヘッドセットとして高い評価を得てきました。数多くのゲームイベント、コンベンション、トーナメントに欠かせない主要アイテムとなっています。
「Krakenシリーズ」には大きく分けて『Kraken』と『Kraken 7.1』の2種類があり、主な違いとしてはソフトを使ってサラウンドに対応させられるかと言う点です。
キングストン (Kingston)
Kingstonはメモリ製造で有名なアメリカメーカーです。ゲーム機器の製造・販売にも力を入れており、次に紹介する「ハイパーエックスシリーズ」というヘッドセットやマウスが有名です。装着感が良いのが魅力。
人間工学に基づいて設計されており、長時間でも快適にプレイが可能です。上品で落ち着いたデザインであることも特徴の一つです。
着脱可能なマイクを採用しているモデルも多数あり、普段使いにもおすすめのメーカーとなります。さらに、機能が充実している割に比較的リーズナブルな価格設定で、安くいいものを手に入れたい人におすすめです。
HyperX
Kingstonの『HypexXシリーズ』は、プロゲーマーの方に一番使用されているヘッドセットです。ゲーミングヘッドセットが苦手とする音楽鑑賞用にも使っている人がいるほどで、非常に良い音質傾向も持っています。
中でも多彩なCloudシリーズのヘッドセットは、あらゆるニーズ、プレー環境、プレースタイル、パーソナルスタイルに対応するように設計されています。Cloudシリーズの全モデルは独自の低反発クッションがもたらす快適な装着感により、長時間ゲームをプレイしても常に優位を保つことができるように設計されています。
ロジクール(Logicool)
ロジクールはマウスやキーボード、ウェブカメラ等のPC周辺機器を扱うメーカーです。特にゲーミングヘッドセットにおいては機能性や装着感や使いやすさ等、高品質なことでファンの信頼を得ているメーカーとなります。
ロジクールの1番の特徴はリーズナブルな価格帯でありながら、性能も高く、コスパが良い事です。
低予算でゲーミングヘッドセットを探しているなら、ぜひロジクールの商品をチェックしてみてください。予算内であなたの希望を叶えてくれるヘッドセットに出会えるでしょう。
ゼンハイザー(SENNHEISER)
ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーであり、音響関係の様々な製品を取り扱っています。中でもヘッドホン・イヤホン・マイクロホンなどが知られており、プロの現場でも多く使用されています。
ゲーミングヘッドセットに関しても、高品質なものを揃えていることが特徴です。
スティールシリーズ(Steelseries)
スティールシリーズとはシカゴを本拠地とするソフトトレーディング社のゲームデバイス専門のブランドであり、ヘッドセット・マウス・キーボードなどのPC周辺機器を販売している会社です。日本では株式会社ゲートが輸入代理店となっています。
スティールシリーズはプレイヤーへの細かい配慮がされており、同じシリーズのものであっても細かいバリエーションを販売し、プレイヤーの望みをかなえている点が特徴となります。
オーディオテクニカ(audio-technica)
オーディオテクニカは日本の音響・映像機器のメーカーです。「すべての人に一番いい音を」というモットーで活動しています。高音質・優れた定位感でプロゲーマーからも評価されているメーカーです。
オーディオテクニカの特徴は、価格帯が幅広い点です。その値段に応じて音の質も変わってきます。しかし、オーディオテクニカのヘッドセット自体の品質は高いので、自分の好みの音をどこまで引き出せるかが選ぶ際のポイントになってきます。日本のメーカーであり、商品が全て日本製であるという点も安心できますね。
FPS用ゲーミングヘッドセットのおすすめ10選
それでは、ここからAmazonや楽天で2021年人気なFPS用ゲーミングヘッドセット10選をご紹介していきます。あなたにぴったりのものを探してみてくださいね。
Razer Nari RZ04-02680100-R3M1
Razer Nari RZ04-02680100-R3M1
参考価格: 17,320円
おすすめのゲーミングヘッドセットの1つめはRazerのNARIです。こちらのヘッドフォンはサラウンド機能が7.1CH以上のTHX SPATIAL AUDIOを採用されており、360度立体音響ポシジョナルサウンドを実現!
ゲーム内のあらゆる動きに反応でき、没入感を感じさせるだけでなく、快適に使用できるよう設計されているため、長時間のプレイも可能です。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
接続方法 | ワイヤレスタイプ(有線も可能) |
マイク | 単一指向性 |
サラウンド機能 | THX SPATIAL AUDIO |
重量 | 420g |
ゼンハイザー GSP 600
ゼンハイザー GSP 600
参考価格: 20,980円
おすすめゲーミングヘッドセット2つ目はヘッドセットはゼンハイザーのGPS600です。独自のスピーカーシステムの採用により、卓越したサウンドパフォーマンスを実現。プレイヤーはあらゆるディテールを確実に聴き取り、よりスムーズにプレイすることができます。
接続方法 | 3.5mmプラグ |
---|---|
タイプ | 密閉型 |
サラウンド機能 | 独自のE.A.Rテクノロジー搭載 |
マイク | あり(ノイズキャンセリング機能搭載) |
重量 | 395g(ケーブル除く) |
Kingston キングストン Hyper X
Kingston キングストン Hyper X
参考価格: 12,970円
3つめのおすすめはキングストンのHyper X Cloud Revolver Sです。7台のスピーカーのシュミレーションによって音源からの距離と奥行きが正確に再現されるため、足音・爆発音・発砲音などが映画のように鮮やかに聞こえます。サラウンド機能はPS4でも使用可能なことも特徴の1つです
タイプ | 密閉型 サーカムオーラル |
---|---|
サラウンド機能 | 7.1CH |
マイク | 単一指向性(ノイズキャンセリング機能付き) 取り外し可能 |
接続方法 | 有線タイプ(USB接続) |
重量 | 376g |
Razer Thresher 7.1
Razer Thresher 7.1
参考価格: 15,607円
4つ目のおすすめはRazer のthresher 7.1です。バーチャル7.1chに対応しており、ワイヤレス接続も2.4GHzのため遅延もほとんどありません。低反発のイヤーパッドを使用しており、長時間でも快適にプレイ可能。また、1回の充電で約16時間プレイできることも魅力です。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サラウンド機能 | 7.1CH |
マイク | 格納式ブームマイク 単一指向性 |
接続方法 | ワイヤレスタイプ |
重量 | 408g |
HyperX Cloud Flight キングストン
HyperX Cloud Flight キングストン
参考価格: 20,000円
5つ目におすすめするのが、Kingstonの HyperX Cloud Flight です。こちらは超大容量バッテリーを採用しており、駆動時間がなんと30時間!!また、低反発イヤークッションと調整可能なスチールスライダーにより、快適なプレイを実現しています。マイクも取り外し可能なため、普段使いにもピッタリです。
タイプ | 密閉式 |
---|---|
サラウンド機能 | × |
マイク | ノイズキャンセリング |
接続方法 | ワイヤレスタイプ |
重量 | 300g(マイク含むと315g) |
SENNHEISER(ゼンハイザー) GSP300
SENNHEISER(ゼンハイザー) GSP300
参考価格: 9,546円
6つめのおすすめゲーミングヘッドセットはSENNHEISER のGSP 300です。低反発イヤーパッドが採用されており、装着感がばっちりです!遮音性も抜群です。ノイズキャンセリング機能により、クリアな会話が可能となっています。
タイプ | 密閉式 |
---|---|
サラウンド機能 | × |
マイク | ノイズキャンセリング |
接続方法 | 有線タイプ |
重量 | 267g(未公開、実測) |
Razer Thresher Ultimate
Razer Thresher Ultimate
参考価格: 19,800円
7つ目のおすすめゲーミングセットはRazer のThresher for PS4です。ワイヤレスタイプと有線タイプのどちらでも使用できるため、用途に応じて切り替え可能!
イヤークッションは軽量で形状記憶フォームが採用されているため、頭の形にフィットし、付け心地抜群です。マイクのモニタリングとマスター音量もコントロールが調整できるので、ボイスチャットも快適です。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サラウンド機能 | 7.1ch |
マイク | 格納式単一指向性ブームマイク |
接続方法 | ワイヤレスタイプ(有線も可能) |
重量 | 402g |
Cloud Stinger Core HX-HSCSC-BK
Cloud Stinger Core HX-HSCSC-BK
参考価格: 4,980円
8つめのおすすめゲーミングヘッドセットはKingstonの Hyper X Cloud Stinger Core です。こちらは何といっても安い!!リーズナブルな値段ですが、外部の雑音をシャットアウトはきっちりと遮断できており、ゲームに集中できます。
重量も軽いうえに、ソフトイヤークッションを使用しており、快適な付け心地です。マイクもフレキシブルマイクで好きな位置に固定することができます。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サラウンド機能 | - |
接続方法 | 有線(3.5mm) |
重量 | 213g |
マイク | 指向性タイプ |
SteelSeries Arctis
SteelSeries Arctis
参考価格: 9,301円
9つ目のおすすめはSteelSeriesのArctis 5です。PCゲーミング専用にデザインされており、戦闘配置に最適なオーディオソリューションを生み出します。
次世代のDTSサラウンドサウンドとして名高いHeadphone:X v2.0を採用しており、正確に位置を把握できるため、ユーザーはアクションに没頭できます。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サウンド | 7.1chサラウンド |
マイク | ー |
接続方法 | USB/アナログ接続(3.5mm4極) |
重量 | 363 g |
連続稼働時間 | ー |
ノイズキャンセリング | ー |
ケーブル | ー |
サイズ | 18 x 20.1 x 9.1 cm |
ロジクール G433BK
ロジクール G433BK
参考価格: 5,855円
最後におすすめするのがロジクール G433 です。
こちらはDTS Headphone:Xサラウンド サウンド壮大な7.1サラウンド サウンドを採用しており、精確なゲーム内の空間認識が得られるようになるため、忍び寄る敵の音や特殊能力の前触れを明確に聞くことができるようになります。
G433は3.5mmケーブルとUSB接続どちらでも接続可能なため、様々なゲーム機器に接続することができます。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サラウンド機能 | 7.1ch |
マイク | マイクロポップ フィルターを搭載したノイズキャンセリング ブームマイク |
接続方法 | 有線タイプ |
重量 | 259g |
FPS用ゲーミングヘッドセットおすすめ商品比較表
商品 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | Razer Nari RZ04-02680100-R3M1 | ゼンハイザー GSP 600 | Kingston キングストン Hyper X | Razer Thresher 7.1 | HyperX Cloud Flight キングストン | SENNHEISER(ゼンハイザー) GSP300 | Razer Thresher Ultimate | Cloud Stinger Core HX-HSCSC-BK | SteelSeries Arctis | ロジクール G433BK |
価格 | 17,320円 | 20,980円 | 12,970円 | 15,607円 | 20,000円 | 9,546円 | 19,800円 | 4,980円 | 9,301円 | 5,855円 |
マイク | 単一指向性 | あり(ノイズキャンセリング機能搭載) | 単一指向性(ノイズキャンセリング機能付き) 取り外し可能 | 格納式ブームマイク 単一指向性 | ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング | 格納式単一指向性ブームマイク | 指向性タイプ | ー | マイクロポップ フィルターを搭載したノイズキャンセリング ブームマイク |
接続方法 | ワイヤレスタイプ(有線も可能) | 3.5mmプラグ | 有線タイプ(USB接続) | ワイヤレスタイプ | ワイヤレスタイプ | 有線タイプ | ワイヤレスタイプ(有線も可能) | 有線(3.5mm) | USB/アナログ接続(3.5mm4極) | 有線タイプ |
タイプ | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 サーカムオーラル | 密閉型 | 密閉式 | 密閉式 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 | 密閉型 |
サラウンド機能 | THX SPATIAL AUDIO | 独自のE.A.Rテクノロジー搭載 | 7.1CH | 7.1CH | × | × | 7.1ch | - | 7.1ch | |
重量 | 420g | 395g(ケーブル除く) | 376g | 408g | 300g(マイク含むと315g) | 267g(未公開、実測) | 402g | 213g | 363 g | 259g |
商品リンク |
まとめ
本記事では厳選に厳選を重ね、10選をピックアップしましたが気になる商品は見つかりましたか?今回紹介したもの以外にも高性能なゲーミングヘッドセットやコスパ抜群のものもまだまだ多く存在しています。
今回ご紹介した10選以外にもご紹介した選ぶポイントを参考にして、あなた自身に合った使いやすいゲーミングヘッドセットに出会うために色々と試されてはいかがでしょうか?
ゲーミングヘッドセットは比較的高額のものも多いですが、その分、ゲームを快適にプレイできるようなあなたにぴったりのものがきっとあります。本記事を参考に皆さんが良いゲーミングヘッドセットに出会えることをお祈りしています。