オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンのおすすめ10選!【評価/評判】

オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンのおすすめ10選!【評価/評判】

イヤホン・ヘッドホンの音質で評判が良いオーディオテクニカですがワイヤレス(Bluetooth)のもの、重低音やハイレゾに特化したものなど様々な特徴のある商品があります。今回は口コミの評価や評判を参考にしながらオーディオテクニカのおすすめイヤホンを紹介します。

深澤 陸
ライター

深澤 陸

記事の目次

  1. 1.オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンの特徴
  2. 2.オーディオテクニカのイヤホンの選び方
  3. 3.オーディオテクニカのイヤホンのおすすめ10選
  4. 4.オーディオテクニカのイヤホンのおすすめ商品比較表
  5. 5.まとめ

オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンの特徴

皆さん、オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホン使っていますか?性能やコスパがとても良い、そんなオーディオテクニカのイヤホンの紹介をしていこうと思います!

長時間使用しても疲れにくい

フリー写真素材ぱくたそ

オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンの特徴は音のバランスが良い事です。また、長時間使用すると耳が痛くなるという方がかなりいると思いますが、オーディオテクニカ(audio-technica)のイヤホンは音が鋭くないため、耳が疲れませんのでおすすめです!

種類が豊富

Photo byZeroTolerance

オーディオテクニカ(audio-technica)は音響機器に特化した会社で、イヤホンやヘッドホンに関して言えばソニーやボーズにも引けを取らない質の良さと種類の豊富さが特徴的で様々な価格帯のイヤホンを販売していて自分にぴったりのイヤホンを手に入れることができます。これから少し良い物を買おうと思っている人にはおすすめです。

幅広い音域

フリー写真素材ぱくたそ

オーディオテクニカのイヤホンの特徴の一つは幅広い音域が出せることにあります。とてもバランスがよく、重低音や高音を自分の好みで選べるのでおすすめです。そのため、キーボードの音やベースの音もしっかり拾ってくれます。

オーディオテクニカのイヤホンの選び方

どう選んだらいいかわからない!という人のために、イヤホン選びで大切なポイントや、装着方法などを細かく説明していこうと思います!特に、オーディオテクニカ(audio-technica)は種類が豊富なので、迷ってしまいがちですが、ポイントを押さえましょう!

接続方法で選ぶ

接続方法には主に有線(イヤホンコードで電子機器と接続するもの)と無線(Bluetooth接続のもの)の2種類があります。それぞれの特徴を紹介します。

有線

Photo by GEEK KAZU

オーディオテクニカに限らず、有線の特徴は、音ズレがないことです。音ゲーをイヤホンでやろうと思っているならBluetooth(無線)の物ではなく、有線でやることを強くおすすめします。また値段が低価格で高品質のものが多いので、コスパで選ぶなら有線のイヤホンがおすすめです。

ワイヤレス

フリー写真素材ぱくたそ

ワイヤレスは、有線の煩わしさがなくなること、他人と差別化できて、とてもかっこいいところです。近年、Bluetoothの無線技術が向上したことで、音ズレも少なくなり、音質も大幅に改善され、評判も高まりました。ワイヤレスに手を出してみたい人には、オーディオテクニカのイヤホンが絶対おすすめです。

イヤホンの種類で選ぶ

カナル型とインナーイヤー型で装着感など様々な違いがあります。それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

カナル型

Photo byPublicDomainPictures

カナル型イヤホンのメリット

  • 音漏れが少ない
  • 繊細な音の表現ができる
  • 価格帯が広く、種類が豊富で今の主流である

カナル型イヤホンのデメリット

  • 耳の中に入れるので、疲労感と違和感がある
  • イヤーピースがなくなること

このようなメリット・デメリットがあります。ですが、デメリットをカバーできるぐらいオーディオテクニカのイヤホンは疲労感が薄まるような設計になっています。

インナーイヤー型

Photo byBru-nO

インナーイヤー型イヤホンのメリット

  • 疲労感や違和感を感じないこと
  • 奥行きを表現できる
  • イヤーピースがない

インナーイヤー型イヤホンのデメリット

  • 音漏れすることがある
  • 耳の外につけるため、繊細さは出なく、外れやすい

インナーイヤー型イヤホンというのは、iPhoneを購入した時に付属でついてくるイヤホンの形で、耳にかけるタイプです。メリットからも分かる通り、インナーイヤー型イヤホンはカナル型イヤホンの悪い所をカバーしています。

機能で選ぶ

Photo bystevepb

オーディオテクニカ(audio-technica)はハイレゾ対応イヤホンから、ノイズキャンセリング機能のイヤホン、様々な機能を搭載したイヤホンを販売しています。特に、ノイズキャンセリング機能のついたイヤホンで音楽を聴くと、まるでヘッドホンで聞いてるかのように音楽に没頭できます。

価格で選ぶ

イヤホンの価格帯によって性能等が変わってきます。それぞれ説明します。

~5000円

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オーディオテクニカのイヤホンは値段によらず、品質が良いものが多いです。一番お勧めなのはコスパがとても良いこの価格帯のものです。また、評価や評判、口コミもいいものが多いイメージです。

5000~13000円

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少し奮発して買うなら、Bluetoothのいいやつを買ってみてはいかがでしょうか。この価格帯ならはずれはありません。評判がいいものばかりです。自分の好みで選ぶのがベストです。

13000~円

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正直この値段からは、自身の好みによります。ハイレゾ対応のものやヘッドホン等々あります。色々店頭で聞いてみて、自分のお気に入りを見つけてみてください。

オーディオテクニカのイヤホンのおすすめ10選

では、実際に自分の使ってみた感想や評価、口コミをまとめてみました。購入する際の参考としてくださったら幸いです。10個ほどありますので是非最後までチェックしてみてください。

オーディオテクニカ ATH-SPORT10

ATH-SPORT10-PK オーディオテクニカ

参考価格: 1,350円

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
Amazon6,500円
楽天1,350円

【デザイン】
デザインには好みがあると思います。質感は特に優れているとは言えませんが、価格を考えると充分満足できるレベルに思います。

【高音の音質】
解像度は控え目ですが、ボーカルは刺さり感が無く、温かみのある落ち着いたサウンドが楽しめます。この価格帯の製品で感じがちな、こもりや音色の変化も無く、音楽鑑賞にも利用できるクオリティーです。

【低音の音質】
重低音サウンドではありませんが、しっかりとした厚みがあり、中高域と合わせてバランスが絶妙。幅広いジャンルの音楽を楽しめるはずです。

【フィット感】
ノズルは本体に対して角度が設けられ、耳穴に無理なく収まります。ハンガー部分は調整機構がありませんが、当方にはピッタリでした。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇です。音を通し易い「アクティブフィットイヤピース」が付属していて、周囲の音を聞きたいような用途にも適します。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。


・音質(☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

スポーツ用途であることや手頃な価格を考えると、音質が心配になりますが、本機に限ってはバランスの妙で「当たり」と思える高音質。この価格帯でハンガータイプのカナル型イヤホンをお探しの方にイチ推しできる優秀モデルです!

重さ7g
タイプ有線

オーディオテクニカ ATH-LS400

オーディオテクニカ ATH-LS400

参考価格: 26,595円

出典: Amazon
出典: 楽天
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Amazon26,595円
楽天60,150円

【デザイン】
安っぽくはなく、高級感を前面に出しているわけでもありません。見えないところに気を遣う人にピッタリです。

【高音の音質】
音には響きがあります。高音がしっかりと出ていて、ボーカルが演奏に負けないようになっているのがポイント高めです!

【低音の音質】
十分出ます。好みの問題ですが、もう少し抑えてもいいのかと思います。

【フィット感】
ピタッと耳にハマり、ずれる心配もありません。少し重めですが、装着性が良いので、イヤホンが耳から外れることもありません。

【外音遮断性】
流石、高級なイヤホンなだけあります。外の雑音が全く聞こえません。静かな音楽を聴いていて、外が結構うるさい時には少し雑音が聞こえますが許容範囲内だと思います。

【音漏れ】
普通に聞く分には音漏れの心配はないです。

【携帯性】
イヤホン本体が少し大きめですが、携帯性に影響がある程ではありません。気になりません。


・音質(☆☆☆☆☆)
・コスパ(☆)
・重低音(☆☆☆☆☆)

音楽がきちんと聴けて、聴き疲れしにくく、その方向でバランスが取れてます。

重さ13g
タイプ有線

オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-CKS990

オーディオテクニカ ATH-CKS990

参考価格: 5,764円

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
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Amazon5,764円
楽天25,480円

【デザイン】
とにかくかっこいいです。オーディオテクニカのイヤホンは落ち着いた色合いで大人のクールさのあるデザインが多いですがこちらの製品は角ばったメタリックなデザインにオーテクのロゴが非常に存在感があり、とてもかっこいいです。ボディーが大きく見た目にもボリュームがあり見ただけ高級なものだろうなと感じます。プラグもやや大きめで高級感があり、細かいところまでデザインがいいです。

【中音域の音質】
グイグイとはこないですが、ギターやシンセサイザーなどの音はよく聞こえます。

【低音域の音質】
曇っている印象がなく量感豊富でキレのある締まった低音。パワフルでとてもテンションが上がる低音好きにはたまらない音だと思います。馬鹿みたいに低音がほかの音域を邪魔するようななり方ではないです。

【音のバランス】
全体のバランスは低音が強い感じでした。音質は値段の割にはすごくよかったです!低音のおかげで、音に立体感が出ていました

【遮音性】
しっかりと耳にフィットするので音漏れの心配はなさそうです!

【装着感】
大きめのボディーの割に装着した時のストレスは少なく、安定性は徒歩レベルであれば問題と思われます。ポーチが付属するので持ち運びに便利ですね。


・音質(☆☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆☆)

とてもデザインがかっこいいので大人クールなイヤホンが欲しい人には絶対おすすめします!!

重さ20g
タイプ有線

オーディオテクニカ ATH-CKS770XBT

オーディオテクニカ ATH-CKS770XBT

参考価格: 11,293円

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Amazon11,293円
楽天

【デザイン】
とてもシンプルで安っぽくない感じがとても良いです。また、どの服装にも差し色として合わせやすいので気楽に使うことができます。

【機能性】
Bluetoothのイヤホンとして、一回の充電で、普通に聞いていれば6時間は持ちます。この値段なら申し分ないです。気になったのは、ボタンが少し硬いことですが、すぐ慣れることができます。

【中音域】
とてもバランスがよくしっかりと聴こえます。特に、ボーカルの声がしっかり聞こえるので素晴らしいと思います。

【低音域】
沈み込む感じはあまりしませんが、低音も他の音域を荒らさない程度に出ているのがよいです。

【高音域】
低音がほかに比べ少し弱めな代わりに高音はかなり質が良く、響きが感じられました。

【音のバランス】
それぞれの音域がお互いを殺さないように作られています。

【遮音性・装着感】
ノイズキャンセリング機能はついていませんがしっかりと耳にフィットするので外の音はあまり気になりません。

・音質(☆☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

Bluetooth初心者にぜひおすすめしたい商品です。

重さ170g
タイプ無線

オーディオテクニカ ATH-CKS550XBT

オーディオテクニカ ATH-CKS550XBT

参考価格: 4,275円

出典: Amazon
出典: 楽天
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Amazon4,275円
楽天7,459円

【デザイン】
高級感の漂うデザインでビジネスパーソンにとても向いていると思います。

【高音の音質】
この価格帯のものと同じくらいでしっかりと高音が出ています。もしイコライザーが使えるのであれば、高音側に設定してもいいかもです。

【低音の音質】
かなり良いレベルだと思います。スカスカしたところもありませんし、適度な響きもあります。低音がよく沈み込んでいて奥行きが感じられました

【フィット感】
スポーツ用に比べると、そこまで良くはないですが、通常使用では全く違和感がありません。

【遮断性】
良い部類だと思います。

【音漏れ】
普通のイヤホンと同じぐらい音漏れはしません。

【携帯性】
ポーチが付いているのでかさばらずにコンパクトに収納できるので便利です。


・音質(☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

Bluetoothイヤホンの中ではかなり音質の良い方だと思います。低音がぼやけることもなく、高音の細かい音もしっかりと鳴らしてくれます。やや低音が出過ぎのようにも感じますが、イコライザ調整を前提とするなら、低音が弱いイヤホンよりも調整しやすく感じます。

重さ13g
タイプ無線

オーディオテクニカ SOLID BASS ATH-CKS5TW

オーディオテクニカ ATH-CKS5TW

参考価格: 9,980円

出典: Amazon
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出典: 楽天
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出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon
出典: 楽天
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Amazon9,980円
楽天17,009円

【デザイン】
奇抜でなく落ち着いたデザインです。

【高音の音質】【低音の音質】
イヤーピースで音質がかなり変わりました。付属のものは、硬い目、密閉ためか低域がこもりがちです。

【フィット感】
多少耳から飛び出た感じになります。サイズのわりに装着時の重さは感じさせないのが素晴らしいです。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
イヤピースで多少変化はしますが、音量の割に漏れは少ないと思います。

【携帯性】
充電兼用のケースが付属でついてきます。これで無くさずに済みそうですね。


・音質(☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆☆)

音質、動作時間、などはとてもいいと思いました。イヤピースを交換してみることで様々な音になるのが印象です。

重さ16g
タイプ無線

オーディオテクニカ ATH-CKS550X

オーディオテクニカ ATH-CKS550X

参考価格: 3,110円

出典: 楽天
出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon
Amazon3,110円
楽天

【デザイン】
安さを感じさせないクールなデザインになっています。コードは絡みにくい材質です。しかし、その反面コードによるガサガサ音が比較的大きいですが、この価格帯なら申し分ないくらい良いです。

【高音の音質】
クリアで自然な音質である。解像感が高く、ボーカルの表現も素晴らしい。

【低音の音質】
低音域が売りだけあって、無理やり出している感が無くしっかりとした切れがありました。ジャズやロックを聴くときは本領発揮という感じです。

【フィット感】
カナル型は好みがわかれますが、しっかりと耳にフィットします。

【遮断性】
特に優れているよいうほどではないです。

【音漏れ】
特に優れているよいうほどではないです。

【携帯性】
一般的なイヤホンと変わりません。


・音質(☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

正直、一番お勧めするのがこのイヤホンです。コスパ最強すぎです。特にスマートフォンで音楽を楽しむにはおすすめのだと思います。

重さ6g
タイプ有線

オーディオテクニカ ATH-CK200BT

オーディオテクニカ ATH-CK200BT

参考価格: 2,740円

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: 楽天
出典: 楽天
Amazon2,740円
楽天4,371円

【デザイン】
コードから何まで一色で統一されているのがかっこいいです。

【高音の音質】【低音の音質】
両方共変に強調されておらず、良いものが出ていると思います。この値段で買えるにしては満足できる音質だと思うので、なかなかコスパが良いものなのではないでしょうか。音質の善し悪しも個人の好みが出ると思うので、ご購入を検討されている方は1度視聴してみてください。

【フィット感】
丁度よく耳にぎゅっとはめるには、イヤーピースの試行錯誤が必要です。イヤーピースも4種類ついているので、自分に最適なものを見つけられるはずです。

2つだけ欠点を挙げるとすると…
クリップが外れやすいのと、コントローラー部分が少し重いので走ったりすると着地時に重みがかかって外れてしまいがち。ですので、スポーツには向きません。

【遮断性】【音漏れ】
共にカナル型の標準レベルです。

【携帯性】
ポケットにほいと入れておくとコードが少し絡まりやすいですが、特に気になりません。


・音質(☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

コスパ的にはとても良いものではないでしょうか。電車内で聴いたりする分には支障は特にありませんでした。しかし、走ったりすると外れてしまうのでスポーツをするには不向きです。

重さ6g
タイプ無線

オーディオテクニカ ATH-BT08NC

オーディオテクニカ ATH-BT08NC

参考価格: 4,239円

出典: Amazon
出典: 楽天
出典: Amazon
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出典: Amazon
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Amazon4,239円
楽天21,868円

【デザイン】
光沢こそないもののシンプルなネックバンド式になっており、かっこいいです。自分は白いワイシャツやTシャツにチラッとこのイヤホンが見えたらすごくオシャレだと思います。

【高音の音質】
クリアーで解像度の高い音域はもはや有線イヤホンと判断がつきません。結構シャープな音が特徴的です。

【低音の音質】
高音に負けずしっかりと低音が出ており、存在感があります。そのため、高音とのバランスがとても良いイヤホンです。

【フィット感】
耳掛け装着方式ではないので、良好なフィット感を求めたいのであればイヤーピース選びが肝心です。

【遮音性】
他のイヤホンと変わらない感じです。

【音漏れ】
しっかりと耳にフィットするイヤーピースを選べば全く音漏れしません。

【携帯性】
ネックバンド式なので、イヤホンを外していても、首にかけているだけでかっこいいですし、聞きたいときにはいつでも接続できるので便利です。

【機能性】
連続再生時間は大体8時間です。

・音質(☆☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

音質の良いBluetoothイヤホンをお探しの方にお勧めのイヤホンです。試聴してみて下さい。

重さ14g
タイプ無線

オーディオテクニカ ATH-DSR5BT

オーディオテクニカ ATH-DSR5BT

参考価格: 28,883円

出典: 楽天
出典: Amazon
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出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
出典: Amazon
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Amazon28,883円
楽天

【デザイン】
大人クールで気品にあふれています。

【高音の音質】
中音域の音の広がり、分離が素晴らしいです。

【低音の音質】
低音はやや控えめに感じます。

【フィット感】
丁度良いイヤーピースを見つけた方が良いです。

【遮音性】
外の音は全く聞こえません。

【音漏れ】
心配ありません。

・音質(☆☆☆☆☆)
・コスパ(☆☆☆)
・重低音(☆☆☆☆)

「Bluetoothイヤホンは音が悪い」という今までの定説を打ち破る高音質に非常に満足できます。

重さ63g
タイプ無線

オーディオテクニカのイヤホンのおすすめ商品比較表

スクロールできます

商品
商品名ATH-SPORT10-PK オーディオテクニカオーディオテクニカ ATH-LS400オーディオテクニカ ATH-CKS990オーディオテクニカ ATH-CKS770XBTオーディオテクニカ ATH-CKS550XBTオーディオテクニカ ATH-CKS5TWオーディオテクニカ ATH-CKS550Xオーディオテクニカ ATH-CK200BTオーディオテクニカ ATH-BT08NCオーディオテクニカ ATH-DSR5BT
価格1,350円26,595円5,764円11,293円4,275円9,980円3,110円2,740円4,239円28,883円
重さ7g13g20g170g13g16g6g6g14g63g
タイプ有線有線有線無線無線無線有線無線無線無線
商品リンク
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まとめ

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さて、皆さんお気に入りのイヤホンは見つかりましたか?まとめると、オーディオテクニカのイヤホンはどの価格帯でもとても音質が良いです。イヤホンの良し悪しはあくまでも、自分の耳が判断するので、是非この記事以外のイヤホンを店頭に行ってよく聞き比べてみてください。きっとお気に入りのイヤホンが見つかると思いますよ。

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