TPSで活躍!最強ゲーミングヘッドセットおすすめ人気8|遠くの足音を聞いて強くなる!?

最近人気になってきているPUBGやフォートナイトなどのtpsゲーム。これらのtpsゲームはかなり難易度が高く、音が勝敗を分けることも…、この記事では、おすすめのゲーミングヘッドセットを紹介!ぜひおすすめのゲーミングヘッドセットを使って勝利を目指してください!
最終更新日2020.12.24
tps用ゲーミングヘッドセットで勝とう!楽しもう!!
ゲーミングヘッドセットは足音などの音の方向がしっかりと聞こえるといった利点があります。これによって音によるアドバンテージを得てTPSやFPSなどの対戦ゲームの勝ちにつながります。
hd598といったような音を聞くためのヘッドホンとは違うわけですね。
今回はそんなゲーミングヘッドセットの中からおすすめの人気ゲーミングヘッドセット8商品をランキング形式でご紹介します。どれもおしゃれでかっこよく、高性能なゲーミングヘッドセットが登場しますが、まずは、選び方とおすすめメーカーからご紹介していきます。
tps用ゲーミングヘッドセットの選び方
ヘッドセットやヘッドホンは自分にあったものを選ぶのが重要です。例えば、細かい設定ができる、有線またはワイヤレス、おしゃれ加減、5.1chや7.1chなどのサラウンドである、などです。
ランキング上位だから、安いから、2021年に出た最新モデルだから、などで選ぶと痛い目を見るのでこの記事を参考にしてみてください
ゲーミングヘッドセットのタイプ
まずは、基礎中の基礎の2タイプからご紹介します。
開放型ヘッドホン
開放型ヘッドホンのメリットは、高音が出やすいなどがありますが、装着感が軽快、つまり、着けていて疲れにくいという点です。つまり、長時間ゲームをしていても疲れにくいので人気です。
逆にデメリットは音漏れ、外からの音が聞こえる、大きいため持ち運びに向かないという点です。そのため、外出先で使う、オフライン大会に出場するなどの使用には向きません。自宅でゲームをする人に人気ですね。
密閉型ヘッドホン
開放型と対をなすのが、密閉型ヘッドホンです。こちらのメリットは、音漏れが少ない、外からの音が聞こえにくい、迫力ある音が聞こえるという点です。つまり、よく外でゲームをする、オフライン大会によく出場するなどのe-Sportsシーンでの使用を考えている人、音に迫力があるため、ゲームを最大限楽しみたい人に人気のヘッドホンになります。
逆にデメリットは、着けていて重い、開放型に比べると高音が出にくいという点です。しかい重いというのは長時間つけているとどうしても集中の妨げになってしまうので、自宅で使うには向きません。
コードの有無で選ぶ
ゲーミングヘッドセットをゲーム機やPCに接続するには、大きく分けて有線とワイヤレスがあります。こちらも、選ぶ際に大きなポイントとなるので抑えておきましょう。
有線タイプのゲーミングヘッドセット
有線タイプとはその名の通り、線でゲーム機やPCに接続するタイプのヘッドセットです。
メリットとしては、音のラグ(遅延)が無い、電池切れを気にしなくて良い、比較的無線タイプより安いという点です。無線だと音が実際表示されている画面よりも遅れてやってきたり、「プツプツ」といったノイズが入ったりします。
デメリットは、席を離れる際にいちいちヘッドセットを取らなくてはならない、コードが切れたら買い換えるしか無いという点です。
どうしても着けているのを忘れて離れようとした際にコードに負荷がかかったり、それが重なると断線して、買い換えることになるということです。
コードだけ変えれるゲーミングヘッドセットもありますが、高いため、ゲーミングヘッドセット入門には向きません。
ワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット
次にワイヤレスタイプの説明です。接続方法はBluetooth、赤外線、無線があります。メリットはコードが邪魔にならない、断線による故障が無い、ながら作業に強いという点です。
どうしても、コードがあるとなると引っ掛けてしまったり、絡まってしまうということが起きがちですがワイヤレスならコードの悩みが一切無いという強みがあります。外出をよくする人に人気ですね。
デメリットは充電が必要、有線より重い、音質の低下という点です。ゲームをする際、そこまで音質を追求しないにしても、デメリットが目立ちがちなので、自分のプレイスタイルとマッチするタイプを選びましょう。
接続端子の種類を整理
ここでは有線のゲーミングヘッドセットの接続端子の簡単な説明をします。
接続するゲーム機やPCに合ったものを選びましょう。
USB端子
プレイステーション、Xbox、PCの全てに対応している端子のため、初心者でも簡単に接続できるおすすめの端子です。また、PC内部のノイズを受けにくいという特徴もあります。
USB接続できるゲーミングヘッドセットは設定も細かくできます。PCでの使用を考えている方はUSB端子を選ぶと良いでしょう。ただ、裏表があるので差し込む際にはそこに注意が必要です。
3極ステレオミニプラグ
端子の先に線が2本入ってるのが3極ステレオミニプラグです。こちらは音を聞くだけのプラグです。基本的にゲーミングヘッドセットにこのプラグが使われていることは少なく、ヘッドホンなどの聞くこと専用のデバイスでよく用いられています。
今後色々なオーディオ機器を買おうと考えている方は覚えておくといいかもしれません。4極ミニプラグと間違えやすいので注意です。
4極ミニプラグ
こちらは先程の3極ステレオミニプラグに似ていますが端子の先に線が3本入っています。こちらは音+マイクの機能を持ったものです。ゲーミングヘッドセットは4極ミニプラグかUSBがほとんどです。
このタイプはPS4のコントローラーに直接差し込めるので、比較的手軽に使えます、細かい設定も必要ないので、手軽に使いたい方はこちらのプラグの製品をつかうといいでしょう。
サラウンド機能
サラウンド機能とは、立体的な音を出す機能です。ヘッドホンやヘッドセットには2.1chや5.1ch、7.1chから9.1chまでのものがあります。これらの数字は音が聞こえてくる方向の数です。
2.1chなら2方向、5.1chなら5方向9.1chなら9方向と言ったように数字が大きいほど高機能で臨場感が出ます。「~.1」は重低音を出すものです。
今では7.1ch以上の商品が増えているので5.1chの物は少し時代遅れ感がありますが、5.1chのものは安価に手に入れることができます。
ですが、この機能をオンにすると音が広がり過ぎて敵の位置がわかりづらくなってしまう原因にもなるので設定でのオンオフの切り替えが重要です。ランキングにも7.1chの人気商品があります。
マイクの性能で選ぶ
友達や、同じチームの人たちと通話する際に重要になってくるのがマイクの機能です。ランキングでもこのマイクの機能をかなり加味しています。
「どれも同じでしょ?」と思ってる方も多いですが、物によって音質が大きく変わります。商品を比較する際の大きな指標にもなってきます。
呼吸音をカットしてくれる機能が付いたヘッドホンや、マイクを上に上げると、スンジにマイクをオフにできる機能を持ったものがあります。Amazonや楽天の商品詳細のとこに載っているのを確認しましょう。
TPS用ゲーミングヘッドセットをメーカーで選ぶ!
ゲーミングヘッドセットを選ぶとき次に重要になってくるのがメーカーです。
おしゃれと言ってもメーカーによってイメージカラーやデザイン、設定の自由度が違ってくるので、比較して気に入ったメーカーのものを買うのもおすすめです。ランキングにも一通りのメーカーのヘッドホンを載せています!
キングストン (Kingston)
キングストンというとアメリカの大手メモリーメーカーです。製品がAmazonのランキングの上位に入っているのをよく見かけます。ゲーミングブランドも立ち上げており、高品質でゲーマーの中で人気を博しています。
HyperX
キングストンのゲーミングブランドのHyperX(ハイパーエックス)です。イメージカラーは黒に赤でヘッドセットの他にメモリー、キーボード、マウスなどを作っています。あえて光らない製品を作っているのも目の付け所です。
ストリートファイターのプロゲーマー、ウメハラさんが契約しており、性能に関しても文句無いものとなってます。デザインも他のメーカーと比べても上品でおしゃれな仕上がりになってます。
7.1ch対応の商品が少ないのがネックですがランキング上位の人気商品です。
ロジクール(Logicool)
ロジクールは世界最大手とも言えるデバイスメーカーで、ここの製品はオフィスなどでも使われています。Amazonや楽天の周辺機器ランキング上位にいるのをよく見ます。イメージカラーは黒と青です。
ロジクールのゲーミングブランド、ロジクールGは、ゲーミングヘッドセットの他に、マウス、マウスパッド、スピーカー、ハンドルコントローラー、ゲーミングパッドも作っています。ロジクールGのすごいところは無線の弱点を乗り越えたというところでしょう。
LIGHTSPEEDという技術が搭載されたマウスは有線よりも応答速度が早いとされていて、世界で活躍するプロゲーマーにも愛用されています。またg533というゲーミングヘッドセット、無線ながらも15時間連続稼働可能です。このg533もロジクールGの高い技術力が伺えます。
ロジクールGと契約しているプロゲーマーはデトネーションゲーミングです。日本のプロゲーマーチームの中でも最大手とも言えるチームで、スマブラではNietono選手、格闘ゲームでは板橋ザンギエフ選手が所属しており、その機能は折り紙付きです。
ゼンハイザー(SENNHEISER)
ゼンハイザーはオーディオの世界的メーカーです。あのhd598などの有名ヘッドホンを作ったメーカーです。ゲーミングブランドでは、ゲーミングヘッドセットとゲーミングアンプ以外作っていないものの、一点集中型の製品のクオリティはものすごいものです。
FF15のWindowsEditionを作る際の効果音収録に使われたのもゼンハイザーの製品で、そのことから、製品の完成度の高さが伺えます。
契約しているチームはRushGamingというプロゲーマーチームで、コールオブデューティープレイヤーなら知らない人はいないHASESHINさんが立ち上げたチームで、2018年には闘会議で優勝し、世界大会に出場したチームです。
Razer(レイザー)
レイザーはアメリカのメーカーで、他の企業はゲーミングブランドで製品を展開しているのに対し、企業単位でゲーミング製品だけを展開しています。イメージカラーは黒と緑です。
その他にもピンク一色の製品を作ったりと、女性人気も高いメーカーになってます。
ゲーミングヘッドセットの他に、マウス、マウスパッド、キーボード、ゲーミングパッド、更には、ゲーミングウェアやノートPCまで作っており、PCから周辺機器まですべてレイザーて揃えることができます。
また、プロゲーマーチーム父ノ背中のスポンサーでもあり、レインボーシックスシージというとても繊細なゲームの競技シーンでも使われているとこから、熱い信頼を置かれていることがわかります。
Thresher
Thresherはレイザーのゲーミングヘッドセットのワイヤレスバージョンです。後述のKrakenに比べると種類は劣りますが、PS4向けの物があったりと、「無線でレイザーが良い」といったユーザーの声に答えたものになってます。
Kraken
Krakenはレイザーのゲーミングヘッドセットの有線バージョンです。Thrasherに比べると非常に種類が多く、自分に合ったものを選びやすいようになってます。
また、耳に接する部分に冷却ジェルが入っており、適度に冷やしてくれる優れもののモデルもあります。
スティールシリーズ(Steelseries)
スティールシリーズはアメリカのメーカーで、レイザーと同じく、ゲーミング専門で商品を展開しているメーカーです。イメージカラーは黒とオレンジです。
ゲーミングヘッドセットの他にマウス、キーボード、ゲーミングパッド、アパレルにも展開しており、おしゃれゲーマーの味方です。
他のメーカーとの大きな違いは、コンシューマーやスマホにも力を入れており、ゲーミングヘッドセットの中にもPS4用や、Xbox用、更にはNintendoSwitch用、スマホ用のものもあります。
その中でも特におすすめしたいのがsteelseries arctis 7という製品です。こちらのsteelseries arctis 7はワイヤレスながら、ディスコードの賞を獲得するなどの実力をもつゲーミングヘッドセットです。
このスティールシリーズですが、なんと2001年からe-Sports業界に参入しており、かなりの古参です。更にはあの超有名海外プロチームのFazeクランともスポンサー契約しており、このメーカーの凄さがよくわかります。
オーディオテクニカ(audio-technica)
オーディオテクニカは日本のメーカーで少しでもオーディオをカジッたことがあるなら、誰でも知ってるような、超有名メーカーです。
プロ向けの製品や、カラオケのマイクを作っていたりと、オーディオのプロフェッショナルとも言えるメーカーです。色は黒と青が2種類、黒と赤が1種類あり、黒青のほうが、ワイヤレスと有線、黒赤のほうが、有線になってます。
tps用ゲーミングヘッドセットのおすすめ8選
ここから、細かい設定ができる、比較的安い、おしゃれ、2021年最新モデルなどのおすすめゲーミングヘッドセットをランキング形式で紹介します。
このランキングでは接続方法や重量などを重点的に見ているので、ぜひ参考にしてみてください。ランキングの商品はAmazonや楽天で買えるので気になったものがあったらぜひ購入してみてください!
Logicool ゲーミングヘッドセット G431
Logicool ゲーミングヘッドセット G431
参考価格: 10,731円

















こちらの製品は非常に軽く、上にあげてミュートできる機能、さらにPCでは7.1ch対応と高機能ながら1万円を切るという、コスパ最強とも言えるゲーミングヘッドセットです。
重量も非常に軽く、細かい設定も必要としないので、ぜひおすすめしたいゲーミングヘッドセットになります、マイクも上に上げるだけでミュートできるので、とても優秀です。
接続方法 | 有線接続 |
---|---|
重量 | 259g |
ケーブル | 3.5m |
マイク | ー |
連続稼働時間 | ー |
ノイズキャンセリング | ○ |
サイズ | 8.2 x 17.2 x 18.2 cm |
タイプ | ー |
サウンド | ー |
Razer Kraken Green
Razer Kraken Green
参考価格: 10,303円















こちらのKrakenは、レイザーのゲーミングヘッドセットの中でも愛用者が多い一品となってます。メガネをかけたままでも使用しやすいデザインで、メガネユーザーにもおすすめです。また耳に当たる部分に、冷却ジェルが入っているので、長時間のプレイでも快適です。ただG431より少し重めです。
接続方法 | 有線タイプ(3.5mm) |
---|---|
重量 | 408g |
サイズ | 18 x 20.5 cm |
ケーブル | 1.3m |
タイプ | 開放型 |
サウンド | ー |
ノイズキャンセリング | ○ |
マイク | 単一指向性 |
連続稼働時間 | ー |
キングストン HyperX Cloud HX-HSCLS-BL
HyperX Cloud HX-HSCLS-BL
参考価格: 9,980円
なんとこちらの製品、数少ないプレイステーション正式ライセンス商品になっています!PS4ゲーマーの方にぜひおすすめしたい商品です。また、このゲーミングヘッドセットはマイクが取外し可能なので、プレイシーンに合わせて、使いこなすことができます。さらに、2年間の保証も付いているので、性能面、安心面ともに優秀なゲーミングヘッドセットです。
接続方法 | 有線 |
---|---|
重量 | 630g |
ケーブル | 3.5m |
マイク | ノイズキャンセリングマイク |
サイズ | ー |
サウンド | ステレオ |
ノイズキャンセリング | ー |
タイプ | 開放型 |
連続稼働時間 | ー |
ゼンハイザー GSP 500
ゼンハイザー GSP 500
参考価格: 30,800円
こちらのゲーミングヘッドセットはゼンハイザーの商品で、お値段はなかなかなものですが、性能はそれ以上です。とてもガッシリしていて安定性もバッチリです、プレイ中にずれることが無いので集中してゲームができます。このGSP500は開放型なのですが、GSP600という機種は密閉型なので、そちらが好きな方はぜひ検索してみてください。余裕がある方にはぜひおすすめしたい商品です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
重量 | ー |
サイズ | ー |
ケーブル | ー |
マイク | ー |
サウンド | ー |
ノイズキャンセリング | ー |
タイプ | 開放型 |
連続稼働時間 | ー |
SteelSeries Arctis
SteelSeries Arctis
参考価格: 9,301円
















steelseries arctis 7の代わりにランクインしたのがこちらのゲーミングヘッドセットです、マイクが特徴的で、使わないときには奥にしまうことができ、デザインも控えめで普段遣いも可能な商品になってます。軽さも申し分なく、USB接続による、細かい設定もできます。ただ、本体が小さく大きさ調整しずらいため、頭が大きかったりするとフィットしづらいかもしれないのでそこが注意ポイントです。
タイプ | 密閉型 |
---|---|
サウンド | 7.1chサラウンド |
マイク | ー |
接続方法 | USB/アナログ接続(3.5mm4極) |
重量 | 363 g |
連続稼働時間 | ー |
ノイズキャンセリング | ー |
ケーブル | ー |
サイズ | 18 x 20.1 x 9.1 cm |
audio-technica ATH-G1WL
audio-technica ATH-G1WL
参考価格: 29,990円
このゲーミングヘッドセット、ワイヤレスにも関わらず15時間連続使用可能で、充電を気にせずにプレイできる優秀な商品です。オーディオテクニカが作っているということで、マイクの機能もかなり優秀で、自分の声を聞きながらのプレイにも対応しています。また、通気性も売りにしているので、長時間のプレイにうってつけのゲーミングヘッドセットになってます。
接続方法 | ワイヤレス |
---|---|
重量 | 621g |
ケーブル | なし |
マイク | プロフェッショナルマイクロホン |
連続稼働時間 | 15時間 |
タイプ | 密閉型 |
サイズ | 22.8 x 8.9 x 22.2 cm |
サウンド | ー |
ノイズキャンセリング | ー |
Razer Kraken Kitty Quartz Pink
Razer Kraken Kitty Quartz Pink
参考価格: 19,800円
一風変わったこのゲーミングヘッドセット、ピンク色かつ、猫耳も付いているという異色っぷりだが、機能も申し分無く、USB接続による細かな設定にも対応している。
2位のKrakenと同様に耳の部分に冷却ジェルが入っているので快適に長時間ゲームを遊ぶことができます。このゲーミングヘッドセットは光るのですが、なんと猫耳まで光るというおまけ付き。可愛いもの好きのゲーマーにおすすめです!
接続方法 | 有線 |
---|---|
重量 | 440g |
ケーブル | 1.3m |
マイク | アクティブノイズキャンセリングマイク |
サイズ | 20.5 x 10 x 19.5 cm |
サウンド | 7.1サラウンド |
ノイズキャンセリング | ー |
タイプ | ー |
連続稼働時間 | ー |
Astro A40 TR Pro A40TR-002
Astro A40 TR Pro A40TR-002
参考価格: 18,962円












こちらのアストロゲーミングはロジクールが買収したゲーミングブランドで高い性能で世界中にファンがいます。そのなかのこちらの商品、ほかと一線を画しているのが、マイクです。
左右のどちらでもマイクを接続でき、かゆいところに手が届く商品になってます。また、アストロのアンプも別途発売されているので、そちらを使うとコンシューマーでの高い音質でゲームプレイできます。
接続方法 | 有線 |
---|---|
重量 | 358g |
ケーブル | 1.5m |
マイク | 左右取り付け可能 |
サイズ | 23.8 x 11.1 x 22 cm |
タイプ | ー |
ノイズキャンセリング | ○ |
サウンド | ー |
連続稼働時間 | ー |
おすすめの最強ゲーミングヘッドセット商品比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | Logicool ゲーミングヘッドセット G431 | Razer Kraken Green | HyperX Cloud HX-HSCLS-BL | ゼンハイザー GSP 500 | SteelSeries Arctis | audio-technica ATH-G1WL | Razer Kraken Kitty Quartz Pink | Astro A40 TR Pro A40TR-002 |
価格 | 10,731円 | 10,303円 | 9,980円 | 30,800円 | 9,301円 | 29,990円 | 19,800円 | 18,962円 |
接続方法 | 有線接続 | 有線タイプ(3.5mm) | 有線 | 有線 | USB/アナログ接続(3.5mm4極) | ワイヤレス | 有線 | 有線 |
重量 | 259g | 408g | 630g | ー | 363 g | 621g | 440g | 358g |
サイズ | 8.2 x 17.2 x 18.2 cm | 18 x 20.5 cm | ー | ー | 18 x 20.1 x 9.1 cm | 22.8 x 8.9 x 22.2 cm | 20.5 x 10 x 19.5 cm | 23.8 x 11.1 x 22 cm |
ケーブル | 3.5m | 1.3m | 3.5m | ー | ー | なし | 1.3m | 1.5m |
サウンド | ー | ー | ステレオ | ー | 7.1chサラウンド | ー | 7.1サラウンド | ー |
ノイズキャンセリング | ○ | ○ | ー | ー | ー | ー | ー | ○ |
マイク | ー | 単一指向性 | ノイズキャンセリングマイク | ー | ー | プロフェッショナルマイクロホン | アクティブノイズキャンセリングマイク | 左右取り付け可能 |
連続稼働時間 | ー | ー | ー | ー | ー | 15時間 | ー | ー |
タイプ | ー | 開放型 | 開放型 | 開放型 | 密閉型 | 密閉型 | ー | ー |
商品リンク |
まとめ
今回のおすすめゲーミングヘッドセット紹介はいかがだったでしょうか?2021年最新の安いものから高いものまで、軽いものから重いものまで紹介しました。今回紹介した以外にも世界には様々なゲーミングヘッドセットがあります。
最近人気のゲームはpubgやフォートナイトなどの対戦色の強いものが多いです。やはりそのようなゲームは情報量で勝敗が決まると言っても過言ではありません。ぜひ、自分に合ったゲーミングヘッドセットを手にして、音の情報を自分のものにしてみてください!!