人気おすすめの焚き火台20選【おすすめメーカーもご紹介!】

キャンプに行って日常から離れてまったりとした時間を過ごしてみたくありませんか?キャンプの中でも焚き火は人気でおすすめです。そして焚き火台は必需品です。まったりと火を眺めながら、外で料理をしたりコーヒーを飲んだりと。人気のおすすめ焚き火台を紹介していきます。
最終更新日2020.12.26
焚き火台のメリット/魅力
最近では人気のキャンプなどでは焚火はつきものですね。ゆったりとした時間の中で、火を眺めたり、グリル調理可能な焚火台で料理を楽しんでみたりと。今ではキャンプ場で薪も売っていますし、手軽に焚火ができる日々を楽しむことができます。
日頃から忙しい時間に追われる日々を過ごしているみなさんも、自然に包まれながらゆったりまったりとゆらゆら揺れる火を眺めてみると、心も落ち着くものです。今回はそんな魅力たっぷりの焚き火ライフを楽しむ焚き火ストとしての第一歩を踏み出す方のための記事になっております。
ほとんどのキャンプ場やバーベキュー場では、直に焚火をすることが禁止されています。なので、環境のためにも必ず焚火台を持参していきましょう!
焚き火台の選び方
初めて焚火を楽しもうとする場合には、どのようなものを選んだら良いかどうか分からない人が多いと思います。ここから、サイズやキャンプスタイルなどによってどのような焚き火台を選べば良いかをまとめていきたいと思います。
まだまだキャンプ初心者の方も、どんなキャンプをしたいかどうかをイメージを作って、それから焚き火台を始めとするキャンプギアを集めていくことが理想のキャンプライフに近づく近道だと思いますよ!
サイズは人数に合わせて選ぼう
どのくらいの大きさで焚火をするかどうかを事前に考える必要があります。人数が多くて、みんなで火にあたりたい場合は大きいサイズを使ったり、料理で2口のコンロが必要な場合は大きめの物の方が良いです。
また、ソロキャンプや少人数での焚火を楽しみたい場合には小さめのサイズを選ぶと良いです。今ではかなりコンパクトなものが出てきており、カバンにスポッと入るほど小さいものもあります。重さ、サイズなども見てから商品が購入することができると良いですね。
ソロキャンプ
一人でいくソロキャンプ で大切なのは軽さです。バイクや自転車で移動したとしても、駐輪場からオートキャンプの場所までは結局一人で移動するので、なんだかんだ荷物は軽い方が良いです。
また、電車移動スタイルのソロキャンパーのみなさんにとっては例え100gでも重さが軽い方が嬉しいですね。1人用の焚火のサイズで良いので小さめのサイズのものを選ぶと良いでしょう。
ファミリーキャンプ
みんなで行くファミリーキャンプやグループキャンプなどの際には、焚き火をみんなで囲めるように大きめの焚火台を買うと良いでしょう。せっかくの焚火も小さければ一度にみんかで囲まなくて寂しいものです。みんなで輪になって暖まれるようなサイズのものを選ぶと良いと思います。
また、グリル調理などを焚き火台の上でやろうとする場合は、鍋が2つおけるような大きさの焚き火台を選ぶと良いでしょう。お湯を沸かしながら何かを炒めたり、お米を炊きながらおかずを調理したり、複数の調理が同時にできるものだと料理の時間も短縮することができます。
重量で選ぶ
車移動やカートで移動ができる場所に行く際には、ある程度重さのあるものを選んでも良いでしょう。しかし、ソロキャンプや、移動が徒歩や電車である人の場合にはなるべく軽いものを選ぶのがおすすめです。
ただし、風が強い海岸などで焚き火台を使用しようと思うと、強風で煽られて焚火台ごとひっくり返るのが危ないので、ある程度の重さがあった方が良いでしょう。
BBQコンロとして代用できるものを選ぶ
単純に焚き火を楽しむというだけでなく、せっかく起こした火を利用して料理もしてしまうのがキャンプの醍醐味です。料理もしたい方は、しっかりした五徳が着いていたり、安定して調理器具が置けるタイプの焚火台を選んでみてください。
なお、料理するときにダッチオープンなど重量のある調理器具を使う場合には、焚き火台の耐荷重をよく見て、安全なものを使用できると良いですね。
コンパクトに収納できるものを選ぶ
ソロキャンプでも、グループキャンプでも、荷物は少ないことに越したことはありませんね。キャンプ道具はどれも収納性に優れており、ほれぼれするようなギミックですごく小さくなるようなモデルもたくさん出ています。
紹介する中で最も小さいものはB5の紙をさらに半分に折ったときのB6の大きさにまでなるくらい小さく折り畳まれます。収納しやすいような、そんなタイプの焚火台であれば、使わないときにお家に置いておく際にも邪魔にならなそうで良いですね。
焚き火台のおすすめメーカー
こだわりのメーカーがあれば、それで統一するというのも良いと思います。好きなメーカーがあれば、ショップに行くたびに店員さんと話せて良い商品を選択できると思いますし、商品自体も同じメーカーでそろえるとかっこいいですね。
お気に入りのメーカーを一つ作って、キャンプ道具を1つずつ揃えていってはどうでしょうか。しかし、こだわりのメーカーにばかりこだわってしまうと値段的にもかなりかさばってしまうのも大変なので注意が必要です。
スノーピーク
スノーピークはキャンパーであれば誰でも知っている有名&定番のメーカーです。店員さんはキャンプから出勤する人も多いなど、本格的なキャンプを楽しむ人用のメーカーとなります。
値段も少し高く設定されていますが、その分製品の質も最高級です。なかなか自分では買えないことも多いので、プレゼントなどであげても喜ばれること間違いなしです。
ユニフレーム
「ユニークな炎(フレーム)を創造する」が理念をもとに作られた「ユニフレーム」というメーカーです。国内メーカーで、日本人が欲しいグッズを作り続けています。ホームセンターにはあまり商品はおいておらず、キャンプの専門店やネット販売などで購入するのが良さそうです。焚火台のデザインや使用感も文句なしのメーカーです。
キャプテンスタッグ
「キャプテンスタッグ」は、アウトドア用品の総合ブランドです。量販店などでも大体キャンプテンスタッグがありますね。値段も初心者にとって手を伸ばしやすいものが多く、ビギナーから上級者に渡るまで幅広いアウトドアファンから人気のおすすめメーカーです。
コールマン
「コールマン」は、1900年頃のアメリカのオクラホマ州が発祥のアウトドアメーカーです。かなり老舗の人気ブランドのメーカーで、数多くのアイテムが展開されています。ガソリンランプの製造から始まったメーカーなので、焚火台などの製造にも強いので安心のメーカーです。
ロゴス
「ロゴス」は、アウトドアショップにいくとよく見るメイプルリーフのロゴのメーカーです。さまざまなキャンプ用品を手掛けており、中でも焚き火台は定番アイテムですね。他のメーカーと比較してもコスパの良い安いものから、定番の商品まで幅広く取り扱っています。
焚き火台のおすすめ20選
それでは焚火台のおすすめ商品を20個紹介していきたいと思います。たくさんありますので、これらの中でピンと来たものをズバッと選ぶと良いと思いますよ!
ユニフレーム ファイアグリル
ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル
参考価格: 7,027円
同じような商品で四角錐の物が他社から出ていますが、局部的に力が加わった際の歪みやズレなどは格段に少なく、ダッチオーブンのような重い物を乗せる時には安心です。サイズ的には10インチのダッチオーブンがベストマッチかなという印象、周囲に10cm弱の空間ができますので、大きめの薪や炭も配置できます。
サイズ | 430×430×330mm |
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重量 | 2.7kg |
グリル調理 | ○ |
収納時サイズ | 380×380×70mm |
コールマン ステンレスファイヤープレイスⅢ
コールマン ステンレスファイヤープレイスIII
参考価格: 9,700円
キャンプファイヤーを思わせる井桁(げた)型が特徴的な、ステンレスファイヤープレイス。この形にすることで空気の流れを作りやすく、燃焼効率がアップ。ハンドルを内側に倒せば鍋・フライパンを置くゴトクになったり、灰受け皿を上にセッティングすればダッチオーブンを置けるという工夫も。
サイズ | 41.5×46.5×34.5cm |
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重量 | 5.7kg |
グリル調理 | ○ |
収納時サイズ | 41.5×30.5×15.5(h)cm |
スノーピーク 焚火台 M
スノーピーク焚火台 Mスターターセット
参考価格: 21,384円











スノーピークの
サイズ | 350×350×248mm |
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重量 | 3.5kg |
グリル調理 | ◯ |
収納時サイズ | 450×515×32mm |
ロゴス ピラミッドTAKIBI
LOGOU ピラミッドTAKIBI
参考価格: 7,950円













見た目もかわいらしいピラミッドグリル「TAKIBI」。組立も収納もたったの10秒という手軽さで、設営に何かと時間を取られがちなファミリーキャンプに最適です。灰受け皿と焼面に距離がある分、灰が飛び散りにくいのも良いですね。
サイズ | 39×38.5×28cm |
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重量 | 3.9kg |
グリル調理 | ◯ |
収納時サイズ | 42×26.5×7.5cm |
プリムス カモト オープンファイアピット S
PRIMUS KAMOTO オープンファイアピット
参考価格: 21,500円
インパクト大なX字型がカッコいい、カモト。腐食に強いステンレスとパウダーコーティングされたスチール製のタフなボディ。未使用時はたたんでフラットに収納可能。じつはグリルも標準装備で、バーベキュースタイルにも対応しています。
サイズ | 38×45×H33cm |
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重量 | 6.1kg |
グリル調理 | ○ |
収納時サイズ | 約38×60×52cm |
コールマン ファイアーディスク
コールマン 焚き火台 ファイアーディスク
参考価格: 5,680円
















ビギナーが簡単に焚火ができることに特化したというだけあって、すべてが簡単!空気を取り込みやすいラウンドフォルムのおかげで、焚き火もテクいらず。三本の脚は折りたたみ式で、設営も収納もスムーズ。もちろんバーベキューもでき、専用スタンドを使えばダッチオーブンも置けます。
サイズ | φ45×23(h)cm |
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重量 | 1.6kg |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | φ46×8.5(h)cm |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 焚き火台 クアッド ファイアスタンド UG-71
キャプテンスタッグ焚火台 クアッド
参考価格: 8,800円












ダッチオーブンを吊るして調理することができるタイプの焚き火台です。置いて使うタイプの焚火台よりも野性味あふれる感じができますね。フック付きのチェーンに金具が付いていて、その長さは調整可能なので、火加減を高さで調整できます。
吊り下げ式ですが、かなり重いものまで吊ることができて、重さ10kgまでであれば吊り下げることができます。また、ステンレス製の薪ベースにメッシュのデザインを使っているので空気の流れもスムーズに効率的に焚火をすることが可能です。
サイズ | 幅500×奥行500×高さ950mm |
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重量 | 1.2kg |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 70×70×長さ600mm |
笑’s B-6君
スマホエ笑's アウトドアグリルコンパクト焚き火グリル
参考価格: 12,210円
折りたたむと厚さわずか18mmになり、その大きさもB6サイズになる超コンパクトかつ薄型な焚火台。そしてその重さもなんと500gと、ペットボトル1本分です!荷物が少ない方が嬉しいソロキャンプにはぴったりの焚火台です。
小さい商品ですが、焚火しやすいように小窓が付いていて薪を足しやすかったり、オプションの商品などを購入すれば一人分の料理もこだわって作ることができます。このサイズであれば外で熱燗なんかも簡単にできますね!
サイズ | 約215mm×122mm×165mm |
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重量 | 約500g |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 約181mm×122mm×18mm |
オンウェー ファイアグリルKANA
OnwayファイアグリルKANAE
参考価格: 17,600円
蒸し焼き用の蓋、五徳、焼き網、ロストル、トートバッグが付いている豪華なセットです。なんだかんだアクセサリーなどを追加で買うよりかは、このようなセットのものを買えると楽ですね。
蓋がつけられるようなタイプは珍しいですので、蒸し料理や、例えばパエリアなんかも作れてしまいます!
サイズ | W42×D42×H43cm |
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重量 | 2.8kg |
グリル調理 | 〇 |
収納時サイズ | W42×D42×H22cm |
ロゴス the KAMADO
ロゴス the
参考価格: 8,499円













焚き火をしてその火を使ってバーベキューを!というのは普通ですが、この焚火台ならばオーブン調理まで出来ます。ピザを外で焼いて食べたりするバーベキューは斬新ですよね。
ピザスコップやプレートなども付属品で販売されていますので、こういったものも併せて購入してみても良いかもしれません。
サイズ | 51.5×51×57cm |
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重量 | 8.5kg |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 48.5×39×12.5cm |
rmete 3分割型 ファイアスタンド
ファイアスタンド バーベキューコンロ 折りたたみ焚火台
参考価格: 2,000円
小さくてコンパクトにあり、さらに軽いので持ち運びがしやすいタイプの焚き火台です。3本の脚があり、その間には特殊耐熱鋼製のメッシュシートをセットするだけなので簡単に組み立てることができます。
折り畳みはコンパクトですが、シートの大きさは41.5×41.5cmもあるので、実際に焚き火をしてみると、家族みんなで囲めるようなサイズになっています。
重さも690gと計量でソロキャンプにもぴったりですし、広げると大きくもなるので家族でのキャンプなどにもピッタリのバランスの良い商品です。
サイズ | 約41.5×41.5×34cm |
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重量 | 690g |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 約10×10×24cm |
CARBABY 折りたたみ焚き火台
バーベキューコンロ 焚き火台 アウトドアコンロ
参考価格: 2,580円
収納時にはA4サイズにまで小さくなる気軽に持ち運べるタイプの焚き火台です。そして、重さも2㎏と軽量なので簡単に持ち運ぶことができますね。組み立てる際には工具やネジを使わずに簡単に組み立てが完了できます。
価格としてもかなり安く、手軽に入手しやすい焚火台となっています。ぜひ1つ購入して試しに使ってみてはどうでしょうか。
サイズ | 31*31*20CM |
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重量 | 2㎏ |
グリル調理 | 〇 |
収納時サイズ | A4サイズ |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 焚き火台 スマートグリル UG-44
キャプテンスタッグバーベキューコンロ
参考価格: 9,900円















小型焚き火台なので、ソロキャンプやバイクなどでのツーリングにおすすめです。折りたたみで収納することができて、収納した際ののサイズは200×125×35mmです。
展開時のサイズもあまり大きくなく、あくまで個人で焚火を楽しんだり、料理を楽しんだりするのにおすすめな焚火台となっています。
サイズ | 幅255×奥行180×高さ255mm |
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重量 | 1.4kg |
グリル調理 | 〇 |
収納時サイズ | 幅275×奥行185×厚さ45mm |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 焚き火台 V型 スマートグリル
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー
コンパクトに折りたたんで持ち運べて、ソロキャンプやツーリングにおすすめの焚き火台となっています。収納した際のサイズは約310×210×40mmで、専用の収納ケースが付属しています。
焼き網もついているのでバーベキューも楽しめますし、お湯を沸かしたり煮物をしたりするのもできます。ゴトクは位置を動かせるタイプなため、薪を継ぎ足すときなどにも使いやすいです。
サイズ | 幅235×奥行185×高さ210mm |
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重量 | 900g |
グリル調理 | 〇 |
収納時サイズ | 幅310×奥行210×厚さ40mm |
Onway 聖火焚火台
Onway(オンウェー) 聖火焚火台
参考価格: 12,100円
他とは違う螺旋型のデザインで他の焚き火台とは一線を画するオンウェーの焚き火台。まるで聖火のような形の優しい炎を出すことができます。
他のキャンパーたちとは一味違った焚き火台をお探しの方にはおすすめの、おしゃれな形の焚き火台となります。
重量は10kgと少し重いですが、その分安定感があります。折りたたんでぺちゃんこに収納することもできて、持ち運びにも便利です。
サイズ | W38×D33.5×H28cm |
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重量 | 10kg |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | W45×D43×H6cm |
ユニフレーム(UNIFLAME) 薪グリル ラージ かまど 682920
ユニフレーム薪グリルsolo
参考価格: 6,620円
料理に向いた焚き火台となっています。幅が約68cmもあるので、鍋を2つ並べて使うこともできるのでお湯を沸かしながら片方で料理することなどもできますね。
また、奥行きのある設計となっているので、ダッチオーブンなど大きい鍋も使うことができますね。
また、ゴトクの高さを調節できるのもポイントで、高さで火力を調整できます。3段階に調節ができるので、それぞれ料理に合わせて火力を調整すると良いと思います。
サイズ | 約205×180×185(高さ)mm |
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重量 | 約1.1kg |
グリル調理 | ◯ |
収納時サイズ | 約135×210×65(厚さ)mm |
ロゴス(LOGOS) KAGARIBI L
LOGOS (ロゴス) LOGOS KAGARIBI
参考価格: 23,100円
基本的には調理グリルとしての使用が主ですが、焚き火台としても使えます。サイズは38×38cmあり、家族などでのキャンプに向いています。スタンドの高さも変えられるので料理しやすい高さに調節して使ってみてください
キャンプにはハイスタイルやロースタイルなどありますが、ハイスタイル時には高く設定して、ロースタイル時には低く設定するなど、どこでも使えるような焚き火台です。
サイズ | 幅46×奥行42×高さ66cm |
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重量 | 6.3kg |
グリル調理 | ○ |
収納時サイズ | 幅41×奥行42×高さ12cm |
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)コンパクト焚火台ORU(チタン)
tentMarkDESIGNSテンマクデザイン
参考価格: 1,899円
テンマクデザインから、ソロキャンプにおすすめな焚き火台の紹介です。重量もたったの490gとなっていて、ペットボトル飲料よりも軽いです!
薪を投入しやすいようなデザインとなっていて、使いやすさも考えられています。また、ゴトクを付けて簡単な調理はすることができます。
サイズ | 188×122×158(高)mm |
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重量 | 490g |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 182×158×15(高)mm |
Wolf and Grizzly
ウルフアンドグリズリー ファイヤーセーフ
参考価格: 10,780円
カナダのアウトドアブランドWolf and Grizzly(ウルフ アンド グリズリー)の、コンパクト収納な焚き火台です。その名も「ファイヤーセーフ」。強度が高く、耐食性に優れている素材を使っています。
フレームも火床も折りたたむことができて、収納時はA5のサイズにまで小さくなるためソロキャンプにもうってつけだ。また、グリル調理も可能で耐荷重13kgという強度です。
サイズ | W28.6×H27.8×D5cm |
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重量 | 910g |
グリル調理 | 〇 |
収納時サイズ | W29.2×H10.5×D2cm |
Bush Craft inc.
Bush Craft ウルトラライト ファイヤースタンド
参考価格: 9,680円
自然の材料を使ってその場で居住空間を作り上げる究極のアウトドアスタイル「ブッシュクラフト」がコンセプトの気鋭のブランドより登場したウルトラライト(UL)系な焚き火台です。
薪を置ける面積が1500cm²以上もあり、フルサイズ焚き火台にも関わらず、世界最軽量(本体重量約352g)を実現した商品になっています。組み立て・分解が簡単で、収納もロール式となっており、バックパックにも収まるサイズ感(収納サイズ約7cm × 7cm × 7cm)のも嬉しいですね。
サイズ | 35cm × 44cm × 8cm |
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重量 | 352g |
グリル調理 | × |
収納時サイズ | 約44cm × 7cm × 7cm |
焚き火台のおすすめ商品比較表
たくさんあって何を選んだら良いか分からなくなった人も、今一度どれが良さそうか、商品を比較しながら考えてみましょう!
20個も商品をしょうかいしてしまいましたが、この中でまずはあなたの中でも一位を見つけていきましょう。どんなキャンプが理想のキャンプなのかを今一度思い返してみて、どの焚き火台が良いのかを考えてみましょう。
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル | コールマン ステンレスファイヤープレイスIII | スノーピーク焚火台 Mスターターセット | LOGOU ピラミッドTAKIBI | PRIMUS KAMOTO オープンファイアピット | コールマン 焚き火台 ファイアーディスク | キャプテンスタッグ焚火台 クアッド | スマホエ笑's アウトドアグリルコンパクト焚き火グリル | OnwayファイアグリルKANAE | ロゴス the | ファイアスタンド バーベキューコンロ 折りたたみ焚火台 | バーベキューコンロ 焚き火台 アウトドアコンロ | キャプテンスタッグバーベキューコンロ | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー | Onway(オンウェー) 聖火焚火台 | ユニフレーム薪グリルsolo | LOGOS (ロゴス) LOGOS KAGARIBI | tentMarkDESIGNSテンマクデザイン | ウルフアンドグリズリー ファイヤーセーフ | Bush Craft ウルトラライト ファイヤースタンド |
価格 | 7,027円 | 9,700円 | 21,384円 | 7,950円 | 21,500円 | 5,680円 | 8,800円 | 12,210円 | 17,600円 | 8,499円 | 2,000円 | 2,580円 | 9,900円 | 12,100円 | 6,620円 | 23,100円 | 1,899円 | 10,780円 | 9,680円 | |
サイズ | 430×430×330mm | 41.5×46.5×34.5cm | 350×350×248mm | 39×38.5×28cm | 38×45×H33cm | φ45×23(h)cm | 幅500×奥行500×高さ950mm | 約215mm×122mm×165mm | W42×D42×H43cm | 51.5×51×57cm | 約41.5×41.5×34cm | 31*31*20CM | 幅255×奥行180×高さ255mm | 幅235×奥行185×高さ210mm | W38×D33.5×H28cm | 約205×180×185(高さ)mm | 幅46×奥行42×高さ66cm | 188×122×158(高)mm | W28.6×H27.8×D5cm | 35cm × 44cm × 8cm |
重量 | 2.7kg | 5.7kg | 3.5kg | 3.9kg | 6.1kg | 1.6kg | 1.2kg | 約500g | 2.8kg | 8.5kg | 690g | 2㎏ | 1.4kg | 900g | 10kg | 約1.1kg | 6.3kg | 490g | 910g | 352g |
グリル調理 | ○ | ○ | ◯ | ◯ | ○ | × | × | × | 〇 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | ◯ | ○ | × | 〇 | × |
収納時サイズ | 380×380×70mm | 41.5×30.5×15.5(h)cm | 450×515×32mm | 42×26.5×7.5cm | 約38×60×52cm | φ46×8.5(h)cm | 70×70×長さ600mm | 約181mm×122mm×18mm | W42×D42×H22cm | 48.5×39×12.5cm | 約10×10×24cm | A4サイズ | 幅275×奥行185×厚さ45mm | 幅310×奥行210×厚さ40mm | W45×D43×H6cm | 約135×210×65(厚さ)mm | 幅41×奥行42×高さ12cm | 182×158×15(高)mm | W29.2×H10.5×D2cm | 約44cm × 7cm × 7cm |
商品リンク |
まとめ
それでは、おすすめ焚き火台の20選でしたが、いかがでしたでしょうか?安いものもたくさんありましたが、高いものでもこだわりがあって長く使えそうなものばかりでしたね。
楽しいキャンプには焚き火がつきものです。忙しい喧騒から離れて、自然の中でパチパチと炎が爆ぜる音を聴きながらゆっくりとした時間の中に身を任せる。そんな1日を送ってみてはどうでしょうか。