ペグハンマー人気おすすめ10選【各メーカーを比較/キャンプ用ハンマー】

テントやタープを設営する時に使用をおすすめするのが「ペグハンマー」。テントを固定するペグを打ち込むために使われますが、人気の商品も価格や機能性はものによっ様々です。人気商品は元より自分に合った人気なペグハンマーを使えば設営はもちろん、撤去も楽になるのでおすすめです。
最終更新日2020.12.26
おすすめペグハンマーでテントの設営をより楽に!
キャンプ場に行き、テントを張ろうと思っている場所が柔らかい場所とは限りません。固い地面で砂利や石がゴロゴロしているところにテントを張るとき、ペグを打ち込むのに近くに落ちている石や木の棒を使って打ち込むのは至難の業です。
ペグハンマーは、それ自体に重みがあるため大きな力を使う事なく数回叩くだけでペグを打ち込むことが出来るでしょう。特に炎天下のテント設営の場合、少しでも短い時間で終わらせてしまいたいですものね。またペグハンマーには、抜くことを楽にする機能があるので片付けも楽になります。これから道具を買いそろえようとしているなら、ひとつ持っていて損はないアイテムになるでしょう。
様々なメーカーから多種にわたるペグハンマーが発売されていて、高級な材質を使いおしゃれに仕上っているものも、コスパを重視したお安いものもあります。自分の好みに合う道具を発見する・・・そんな楽しみもキャンプの醍醐味かもしれません。
おすすめしたい人気のあるペグハンマーの選び方
ペグハンマーはテント購入時に、ペグと一緒に付属しているものが多くあります。セットになっているものをお使いいただくのはお安いためコスパ的にも良いですが、使う人によって「使いやすい」「使いにくい」はあるものです。一般的な金槌などを代用品としてお使いの方もいらっしゃるかもしれません。
ペグハンマーを知ることで、自分に合った使いやすい最強ペグハンマーを探すことが出来るでしょう。女性や子供向けにおしゃれな軽量のペグハンマーを選び、力があり早くテントの設営を済ませてしまいたい人には真鍮などの固い地面に打ち込める重たいペグハンマーと、いくつか準備をしたら臨機応変に対応できるでしょう。
ヘッド部分の人気素材で選ぶ
打ち込みをする場所にもよりますが、ペグハンマーの打ち込みやすさは、ヘッド部分の素材によって異なります。主に素材として使われているのは「プラスチック製」「ゴム製」「スチール製」「銅製」「真鍮」などがあります。素材によってお安いものもあり、お値段も色々でコスパ重視か最強ペグハンマー重視か悩むところです。
金属製
金属製のヘッドを持つペグハンマーは、使いやすいと人気のアイテムです。自重で打ち込み可能になるのはスチール製や真鍮製です。耐久性から見てもスチール製は最強です。またヘッド部分が銅製のタイプは、打ち込み時にかかる腕への負担を和らげてくれるメリットがあります。プラスチック製やゴム製のペグハンマーはお安いのでコスパ的には適いませんが、地面の固い場所でもペグを打ち込める最強のペグハンマーは、やはり金属製なのかもしれません。
プラスチック・ゴム製
ゴム製やプラスチック製のペグハンマーのおすすめポイントは、とにかく軽量である事です。自重が軽いため砂地や柔らかい地面にしっかり食い込みます。また金属製にくらべてペグを打ったときの振動が柔らかいと女性やお手伝い好きの子供たちに人気の商品ですしコスパの面から見ると最強アイテムです。
100円均一の店で購入出来るゴム製のハンマーやテントに付属していることの多いプラスチック製のハンマーには、自重がなく軽量なためペグを打ち込むときに相当な力が必要になります。更にゴム製のハンマーは、他の素材に比べて劣化が早いというデメリットがります。固い地面に打ち込む際、プラスチック製やゴム製を金属製のハンマーの代用品するには少々難しいかもしれません。
ペグ抜きの人気形状で選ぶ
ペグを抜く専用の道具もありますが、おすすめはペグハンマーについているペグ抜きを使う事です。ペグを抜きやすい構造を意識して作られています。ペグ自体の種類によっても抜き方も異なるので、他のものでも代用品として使えそうですが、これから道具を揃えようというなら色々な抜き方の対応が出来るものをおすすめします。
ホール型
ペグ抜きの部分に穴が空いた形態になっています。かえしがついている形状のペグを引き抜くのに便利です。ペグ抜きの穴にペグの返しを引っ掛けるようにして使用するものです。ホール型は万能性が高く、大概のペグに対して使用することが可能です。
くちばしフック型
細長いくちばしのような形態をしています。穴の空いたペグと相性が良いのはくちばしフック型のペグハンマーと言われています。穴の空いているタイプのペグをぬくときに便利です。使い方はフックをペグの穴に通して引き抜くため、すっぱ抜けてしまうことが少なく、安全に間違いなくペグを抜くことが出来ます。
かぎ爪型
かぎ爪のように大きく曲がった形状をしています。使い方はペグの穴・返し部分に引っ掛けてペグを抜きます。使いやすさに個人差はありますが、かぎ爪型はペグ抜き以外に、DIYでの釘抜きに使えるものもあります。
重量で選ぶ
ペグハンマーは軽量のものよりもある程度重さがあるものの方が使いやすいです。ペグを打つときに、ペグハンマー自体の重さを使い自分ではあまり力を入れず楽に打つことができるため、それが安全性にもつながるのです。重さの目安としては500g~700gくらいのものをおすすめします。
大きめの石などを代用品としてお使いのキャンパーさんもいらっしゃいますが、道具は道具として使う事もキャンプの醍醐味なのではないでしょうか。
おすすめの中から好みに合わせて種類や本数を決める
ペグハンマーは、キャンプの花形道具というものではなく、どちらかと言えば裏方の道具です。実用性や信頼性で購入するものですが、「格好いいな・・・おしゃれだな・・・と、見た目やメーカーの好みに合わせて選ぶ」ということも良いのではないでしょうか。その方がより愛着を持って長く使う事が出来るますし、更に言えば、ひとつだけに絞る必要もありません。予備としてまたは複数人で同時に作業することも考えて、複数本持っているという選択もあるのではないでしょうか。
人気のペグハンマーのおすすめメーカー
キャンプの道具と言えば、テントや寝袋、ランタンなどを思い浮かべますが、テントやタープの設営、撤去に欠かせないペグハンマーも大切な道具です。地味なアイテムですがキャンプには欠かせない代用品では難しい道具です。使って便利なペグハンマーを取り扱う各メーカーをご紹介します。
エムエスアール(msr)
エムエスアール(msr)は、近年登山家だけでなく、キャンパーの間でも急激に愛好者が増えている注目のメーカーです。得意とするテントやタープは軽量コンパクトなものから大型シェルターや大人数でも使用出来るタープなど、豊富なラインナップも魅力的です。洗練されたおしゃれなデザインしそうに裏打ちされた美しいフォルムがキャンプ場でもひときわ目を惹きます。
村の鍛冶屋
「村の鍛冶屋」は(株)山谷産業のECサイトです。日本一の金属加工技術をもつ燕三条地域に根付いた誇りある技術を用い、製造、販売を行っているメーカーです。高度な鍛冶技術を活かした独創性にあふれる製品は、和包丁から鍛造ペグ、ペグハンマー、ダッチオーブンやガーデニング用品など多岐にわたる商品開発を行っています。
コールマン
コールマンは、日本で最も認知度が高いアウトドア用品のメーカーです。安定した品質と手頃な価格帯によって、初めてキャンプに行くとなったときには、まずコールマンのスタンダードなモデルで揃える・・・という方も多いことでしょう。商品のラインナップとしても、非常にに豊富でキャンプに必要な物は、ほぼコールマンで揃えることができます。
キャンパルジャパン
キャンパルジャパンは、100年以上の歴史を持つ老舗「小川テント」を継承する企業です。「ogawa」ブランドのテントは品質の良さに定評があり、多くのキャンパーが信頼を寄せるメーカーです。他に類を見ない独特のデザインも大きな魅力のひとつとなり愛好され続けています。
キャプテンスタッグ
アウトドア・レジャー関連用品のブランド「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」は、バーベキューコンロやアウトドア用の食器に始まり、テント・シュラフ(寝袋)・クッキングテーブルなどへ商品展開して、おしゃれな自社アイテムを広げてきました。
現在は、サイクリング用品・カヌー用品・ガーデニング用品にまで分野を拡大してオールラウンドなアウトドアブランドとなっています。使いやすさ、購入しやすさを第一に考え、より快適で、より楽しいアウトドアライフをサポートすべく総合的な商品展開を目指しているメーカーです。
ロゴス
LOGOS(ロゴス)はカエデ(メープルリーフ)のマークを使用していることから、カナダの企業と思われがちですが、れっきとした日本企業です。キャンプ用品をひとつのメーカーで統一しようとしないかぎり、気が付いたらロゴスの商品を手に取っている・・・なんてことありませんか?
キャンプは、道具を揃えるハードルが高いように思われますが、一度買ってしまえば、一回のキャンプでかかるお金は普通の旅行より安く済みます。ロゴスはキャンプへの参入障壁を低くして、もっと気楽に多くの人がキャンプを楽しめる環境にしようと考えています。
モンベル(mont-bell)
モンベルは、1975年に日本で誕生した登山用品を中心に扱うアウトドアブランドです。「機能美」と「軽量と迅速」をコンセプトに、世界でも注目される高機能な製品がずらりと開発されています。新宿をはじめとするところにあるモンベルの店舗では、自ら登山に行かれるというスタッフさんがアイテムの説明や選び方を詳しく教えてくださるので、じっくりお気に入りを探すことができそうです。
大人気ペグハンマーのおすすめ10選
ペグハンマーのおすすめ人気ランキングをご紹介します。ペグハンマー自体はおしゃれなキャンプ用品と言うよりは「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ペグ打ちやペグ抜きを楽にできるかどうかで、キャンプの快適さはずいぶん変わるでしょう。
銅製ヘッドで腕が疲れません。誰もが認める最強ハンマー
Peg Hammer Pro.Cペグハンマー
参考価格: 6,820円




















キャンパーの方から最強のペグハンマーと称えられるスノーピークのペグハンマー。銅製のヘッドのおかげで手や腕への衝撃を緩和してくれるので「腕が疲れにくい」と高評価を得ています。ヘッドは使用していくと潰れてきますが、交換頻度は数年に一度で大丈夫です。
ペグ抜きも、ホール型とくちばしフック型のどちらのタイプにも照応しているため使い勝手の良さに自信があります。初心者から上級者まで誰にでもおすすめできるスノーピークのペグハンマーです。
ヘッド素材 | 銅・スチール |
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ペグ抜きの形状 | ホール・くちばしフック |
重量 | 670g |
サイズ | 直径35×120×290mm |
固い地面に最適なハンマー
ペグハンマー ロゴス LOGOS
参考価格: 1,699円
他のペグハンマーと比べて少々重めの680gなところが特徴のひとつ。柔らかい地面は元より、ペグを固い地面に打ち込むことに向いているため、様々な場面でのテント設営で大活躍してくれます。また蛍光色の持ち手部分は、目立つので置き忘れてしまう心配も少ないでしょう。ただし、重めのタイプなので徒歩での移動が多いキャンプでは苦労するかもしれません。
ヘッド素材 | 鋼 |
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ペグ抜きの形状 | ホール・くちばしフック |
重量 | 約680g |
サイズ | 11.5×30.5cm |
打ちやすさ抜群!グリップ部分の考え抜かれた形状が特徴
エリッゼ鍛造 焼入れ ペグハンマー
参考価格: 5,720円
持ち手部分が微妙に湾曲しているペグハンマー。ペグを的確に打つため考えられた形態をしていて「使いやすい」と評価の高いアイテムのひとつです。ヘッドの部分にはステンレス・真鍮を使用しているので、腕が疲れにくいと言われています。販売価格は少々高額ですが、ヘッド部分の真鍮は、交換可能なので長く愛用していけるアイテムとして、キャンプ上級者にも人気があります。
ヘッド素材 | 真鍮・ステンレス |
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ペグ抜きの形状 | ホール・くちばしフック |
重量 | 550g |
サイズ | 約303×102×35mm |
スタイリッシュなおしゃれなMSRのペグハンマー。軽量なので持ち運びやすさが抜群です。
MSR テントアクセサリー ステイクハンマー アウトドア
参考価格: 4,620円
スタイリッシュな見た目が特徴の「エムエスアール(msr) スティックハンマー」。ヘッド部分が瓶のオープナー(栓抜き)として使う事が出来る遊び心のあるデザインが人気のアイテムです。他の金属製のペグハンマーに比べて軽いのも特徴のひとつ。徒歩で移動するキャンプシーンにはピッタリのアイテムですが、軽量な分ペグ打ちには少々力が必要な場合も。ステンレスのヘッドは耐久性も高いので長く愛用できます。
ヘッド素材 | ステンレス |
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ペグ抜きの形状 | かぎ爪型 |
重量 | 312g |
サイズ | 28.5cm |
コスパも使いやすさも最高!
ペグハンマー 安全 ベルト付
スチール製の丈夫なヘッドと武骨にも見えるデザイン、更にコスパも魅力のアイテムです。自重で楽にペグを打ち込むできることができるので、テントの設営が楽ちんになります。スチール製のため、耐久力に優れていて長期間愛用できますが、腕に多少の衝撃を感じられるでしょう。キャンパーからの評価も高いため、特にこだわりがなければ購入を検討するに値するアイテムかもしれません。
ヘッド素材 | スチール |
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ペグ抜きの形状 | くちばしフック |
重量 | 約590g |
サイズ | 30cm×11.5cm×3.5cm |
地面に打ち込んだペグを引き抜くことを重視したユニフレーム独自デザイン
ユニフレーム REVOハンマー
参考価格: 5,093円
ユニフレームのREVOハンマーは、ペグを打ち込む機能はもちろん、それ以外の機能をも充実させた多機能ハンマーです。高強度の炭素鋼(鍛造)のヘッドに、ハンドルにはしっかり握れて滑りにくいEPDMゴムを採用されています。
またユニフレームには、ステンレス製のペグも販売していてREVOハンマーとの相性も抜群です。
ヘッド素材 | 炭素鋼(鍛造) |
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ペグ抜きの形状 | ー |
重量 | 約700g |
サイズ | 約295×130×30mm |
シンプルだけど強靱で使いやすいハンマー
コールマン スチールヘッドハンマー2
参考価格: 6,780円
四角いヘッドが少しくぼんでいるため、打ち込む際ペグをしっかりとキャッチすることができます。またホール型・くちばしフック型共に、ペグ抜きの能力を持っているため「どんなペグも楽に抜ける」と高評価をもっています。シンプルなデザインと機能の割には価格は高め。コールマンシリーズでキャンプ用品を揃えたいという方には、使い勝手・丈夫さ共にぴったりのアイテムです。
ヘッド素材 | スチール |
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ペグ抜きの形状 | ホール型・くちばしフック型 |
重量 | ー |
サイズ | 直径10×30(h)cm |
ペグの打ち込み、引き抜きに最適! スリップしにくいゴムグリップ採用!
ogawaテント用 アクセサリー アイアンハンマー
参考価格: 2,420円
真っ黒なボディが他のペグハンマーとはまったく違った雰囲気を醸し出しているアイテムです。見た感じと違ってお値段がお安いのでビックリです。グリップ部分がゴム製なので滑り止め効果は抜群です。無骨なデザインが人気のポイントです。「他のペグハンマーだと、キャンプ場で誰かと被りそうだったので老舗国内メーカーのオガワ キャンパルを選びました。」というユーザーさんからのコメントもいただいているアイテムです。
ヘッド素材 | スチール |
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ペグ抜きの形状 | ホール型 |
重量 | 約580g |
サイズ | 約10×27cm |
シンプルでコスパが充実。握りやすいグリップでペグ打ちが楽ちんに!
コールマン ペグハンマー
スチール製のハンマーヘッドとホール型になったペグ抜きというデザインがシンプルなアイテム。しっかりと重さを感じられ握りやすいゴム製の持ち手が特徴で「どんなペグでも簡単に打ち込むことができる」とユーザーからの高評価をいただいたペグハンマーです。スチール製の中でも一際目立つコストパフォーマンス。価格と機能性を重視する方から選ばれるアイテムです。
ヘッド素材 | スチール |
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ペグ抜きの形状 | ホール |
重量 | 約560g |
サイズ | 約8×30(h)cm |
ペグハンマーのおすすめ商品⑩ weinas ペグハンマー
腕が疲れにくい真鍮製ペグハンマー
WEINAS ペグハンマー 銅製 ヘッド
参考価格: 4,999円
weinas製のペグハンマーは、ヘッドの打撃面は柔軟な性質の真鍮(黄銅)を贅沢に使用。銅ヘッドはペグ打ち込み時の衝撃を緩和し、腕の疲れを軽減してくれる役割があります。ハンマーだけではなくペグとキャンプ用の小さなものと一緒に収納できる大容量の収納袋が付属します。1680Dナイロンで作られた丈夫で長持ちな収納袋です。
またweinas製のハンマーでは色々なペグに対応できる形のペグ抜きを採用しているため簡単にペグを引き抜くことができ後片付けも楽々です。
ヘッド素材 | 真鍮 |
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ペグ抜きの形状 | ホール型・くちばしフック型 |
重量 | 609g |
サイズ | 11.5×30×3.5cm |
ペグハンマーのおすすめ商品一覧表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | Peg Hammer Pro.Cペグハンマー | ペグハンマー ロゴス LOGOS | エリッゼ鍛造 焼入れ ペグハンマー | MSR テントアクセサリー ステイクハンマー アウトドア | ペグハンマー 安全 ベルト付 | ユニフレーム REVOハンマー | コールマン スチールヘッドハンマー2 | ogawaテント用 アクセサリー アイアンハンマー | コールマン ペグハンマー | WEINAS ペグハンマー 銅製 ヘッド |
価格 | 6,820円 | 1,699円 | 5,720円 | 4,620円 | 5,093円 | 6,780円 | 2,420円 | 4,999円 | ||
ヘッド素材 | 銅・スチール | 鋼 | 真鍮・ステンレス | ステンレス | スチール | 炭素鋼(鍛造) | スチール | スチール | スチール | 真鍮 |
ペグ抜きの形状 | ホール・くちばしフック | ホール・くちばしフック | ホール・くちばしフック | かぎ爪型 | くちばしフック | ー | ホール型・くちばしフック型 | ホール型 | ホール | ホール型・くちばしフック型 |
重量 | 670g | 約680g | 550g | 312g | 約590g | 約700g | ー | 約580g | 約560g | 609g |
サイズ | 直径35×120×290mm | 11.5×30.5cm | 約303×102×35mm | 28.5cm | 30cm×11.5cm×3.5cm | 約295×130×30mm | 直径10×30(h)cm | 約10×27cm | 約8×30(h)cm | 11.5×30×3.5cm |
商品リンク |
「人気おすすめのペグハンマー10選」のまとめ
キャンプにはテントやタープ、寝袋など数多くの備品が必要となります。その中で忘れがちなのがペグハンマーのような地味な小物類です。テントを設営する際にペグハンマーがなかったらどうなるのでしょう・・・何か代用品でまかなえるとは考えられませんし、もはやあると便利な道具という範疇を超え、設営には欠かせない必需品のひとつではないでしょうか。
おすすめのペグハンマーをご紹介しました。価格が高い安いではなく、粗悪なものは使い続けると楽しくないので、アウトドア初心者でも妥協せず、良質なお気に入りの道具をお選びください。