ハンディクリーナーおすすめ人気ランキング【最強におしゃれ/ダイソン/有名メーカー】

吸引力の落ちない掃除機で有名なダイソン製のハンディクリーナーです。ダイソンの製品は年々進化しています。

ダイソン製の今までのハンディクリーナーは、稼働時間が約20分でしたが、こちらは約30分の連続稼働を実現しました。10分伸びれば1部屋多く掃除できてしまいますよね。充電時間は従来品と同じ3.5時間なのに、稼働時間が10分も延びているんです！

ミニモーターヘッドで小さなゴミも逃さずキャッチしてくれます。ポストモーターフィルターというフィルターで、微細な粒子も逃しません。そして15個のサイクロンにより空気とゴミをしっかりと分離してくれます。

吸引力が強い分、ほかのクリーナーと比較しても作動音は静かとは言えませんが、最強の吸引力を求める方にはおすすめです。またペットを飼っている方にも、抜け毛や散歩で付いたホコリなどをしっかり吸引してくれるのでおすすめですよ。

こちらは最新版ではありませんが、ダイソンのハンディクリーナーです。稼働時間は15分と少し短めですが、ハンディクリーナーなのでちょこっと掃除するくらいなら充分使えます。さらに6分間だけより強力に吸引してくれる、強モードも搭載しています。

コンビネーションノズルと隙間ノズルが付属していて、本体のサイズも小さいので車内や部屋の細かいところまでしっかり掃除できますね。ボタンを押すだけで溜まったゴミを捨てられるのも魅力的。手を汚さずにクリーナーのお手入れができます。2019年に発売された商品にも負けないくらいのクリーナーです。

ダイソン製の掃除機シリーズはもともと、海外での使用を前提に開発されたものなので、本体のサイズが大きいという問題がありました。しかしこちらの商品は、日本国内での使用を想定して作られていて、サイズ問題を克服しています。パイプが短く設計されているので小回りもききますし、軽量化にも役立っています。

モーターヘッド搭載でカーペットの奥に入り込んでしまったゴミも、逃さキャッチ。豊富な付属品で、家中隅々までこれ一台で済んでしまいます。もちろんハンディクリーナーとしても使用できます。

「ダイソンの掃除機は日本には合わない･･･」と思っていた方に、ダイソンデビューにおすすめの1台です。

アマゾンで2019年の4月から取り扱いが開始された最新型のコードレスクリーナーです。前のモデルよりも25%も吸引力がアップしているのに、最大60分の連続稼働を実現しました。吸引モードや残りの運転稼働時間が液晶に表示されるので、電池残量を気にしながら掃除する必要もありません。

3段階の吸引モードが搭載されています。静かに掃除したいときは弱モード、パワフルな吸引力を求めるなら強モードと、状況に合わせて選びましょう。

本体の充電用に専用の充電ドックが付属しています。壁に固定する必要もなく、本体を充電しながら付属品なども一緒に収納しておけるのでとても便利です。カーペットの奥に入り込んだごみまでしっかりと取り除くことができるダイレクトドライブクリーナーヘッドや、細かいところでもしっかりと掃除したいときに使えるミニモーターヘッドなど、豊富な付属品も魅力的です。

こちらの商品はヨドバシカメラのハンディクリーナーランキングで1位に輝いているシャークのEVOPOWER W30です。人気急上昇中のシャーク。スリムでおしゃれなボディからは想像できないような吸引力ですが、とても軽量で小回りが利くのでとても使いやすくなっています。

充電中の表示や電池残量がLEDで確認できるのも便利ですね。置くだけで充電できる専用ドックも付属していて、使わないときはこまめに充電する事ができ、必要な時には常にフルパワーで活躍してくれるでしょう。手を汚さずにワンタッチでごみ捨てをする事ができ、ダストカップとフィルターは水洗いできるので常に清潔に保つ事ができます。

バッテリーが2個付属しているので、長時間使用することがある場合でも電池切れの心配がありません。小さなボディに3種類のノズルがついているので狭い場所や細かな場所の掃除でも、活躍してくれることでしょう。

シャークのスティッククリーナーですが、大きな特徴はパイプが曲がるということ！ボタン一つでパイプが曲がって、立ったままの楽な姿勢で家具の下までしっかりと掃除できます。ゴツゴツとした見た目ですが、サッと折りたたむだけで自立してコンパクトに収納できます。

付属のノズルに付け替えればハンディクリーナーに変身！バッテリーが2つ付属しているので長時間の使用もできます。バッテリーは本体につけたままでも、取り外しても充電できるので、掃除しながらもう一つを充電することもできますよ。シャークと言えばスリムなクリーナーのイメージですが、また違った一面もあるんですね。

手のひらに乗るくらい小さいサイズのハンディクリーナー。持ち手とノズル部分を折りたためばまん丸の球体になります！球体のまま置いてあればおしゃれなインテリアかと見間違えてしまうくらいです。

とっても小さく軽いので、女性でも楽々使いこなすことができます。先細ノズルが付属していて、細かな箇所の掃除もお手の物。カラーラインナップもクローム、ブラック、ブルー、レッドの4色があるので、おしゃれなあなたにぴったりな物が見つかるでしょう。

マキタは米国ブランドですが、日本国内でも使用できます。アメリカレベルのパワフルな吸引力で、しっかりとゴミを吸い取ってくれます。

フル充電で10分間の稼働が可能です。パイプが取り外しできるので、ハンディクリーナーとしてはもちろん、通常の掃除機としても使用できます。

 

こちらもマキタ製のハンディクリーナーですが、紙パック式の為10000円前後と安い価格設定になっています。圧倒的な業務用シェアを誇るマキタから業務用のノウハウを詰め込んだ家庭用モデルの登場です。紙パック式は古い、と思う方もいるかもしれませんが、溜められるごみの量がサイクロン式や紙パックレスの物よりも多いんですよ！一度に複数の部屋を掃除する方などにおすすめです。

静かに使える弱モードでは稼働時間は最大で20分です。吸引力が強モードよりも40%アップしたパワフルモードも搭載していて、じゅうたんに入り込んだごみもしっかり吸い取ってくれます。

パナソニックから発売されているハンディクリーナーです。日本のメーカーのほうが安心、というかたにおすすめですね。今ならオリンピックのチケットが当たるキャンペーンも開催中です！

こちらはブルーとレッドの2色展開です。紙パックは不要で、洗う事ができるダストボックスは常に清潔に保っておきたい方におすすめです。ダストボックスは完全な透明ではなくクリアブルーなので、たまったゴミが見えすぎないのもいいですね。

抗菌加工されたイオンパワーノズルで、ノズルもきれいに保つ事ができます。10000円を切る安い価格設定も魅力的です。

紙パック式のクリーナーなので、パナソニックの似たようなクリーナーと比較しても、ダスト容量が倍以上になっています。一度にたくさん掃除する方におすすめです。スティック部分はコンセントの幅とほぼ同じなので、充電しながらコンパクトに収納できます。

壁際のホコリは通常の掃除機だと吸い込みにくいですが、「がばとり構造」でしっかり吸引してくれます。さらに横方向にスライドできるローラーも付いているので、掃除しにくい場所も楽々です。吸い込み口にローラーブラシがついていますが、3種類の床の特性に合わせたブラシとなっているので、モード切替なしでどんな床でもきれいにしてくれますよ。

Amazon's Choiceとは、評価が高くお求めやすい価格の商品のことです。すぐに発送してもらえるのも魅力！オリーブグリーン、カーマインレッド、グラファイトグレーの3色があるので、お好きな色でを選びましょう。

本体そのものが細いスリムな形状になっていて、クローゼットに洋服と一緒にかけておくことだってできます。持ち手を排除して本体をそのまま握るようにすることで、このスリムな形状を実現しました。延長パイプを付ければスティッククリーナーとしてもお使いいただけます。

縦横ノズルも付属していて、手首をひねればノズルの先が縦向きと横向きに変化します。家具の間を掃除するときは縦向きに、広い範囲を掃除するときは横向きにして便利に使い分けましょう。隙間ノズルも付いているので細い隙間も楽々お掃除できます。

こちらはヨドバシカメラの人気ランキングで2位に輝いた商品です。1.2㎏という軽さに全長30センチ程度と、ほかのクリーナと比較しても圧倒的にコンパクトなサイズが人気。「毛トラッシュミニノズル」という特殊なノズルで、ペットの抜け毛をごっそり吸い取ります。

抜け毛を掃除した後のお手入れが気になるかもしれませんが、フィルター部分とダストカップは丸々水洗いできるので常に清潔に保てます。充電も、充電台に立てるだけなので簡単です。

こちらはヨドバシカメラのクリーナーランキングで3位になった商品です。コンパクトサイズのクリーナーが人気なようですね。紙パックレス式なのでお手入れも簡単！

充電式でコンパクトなサイズなので、車のそうじにもおすすめです。車内に1台置いておいて、気になったときにササっとお掃除してみては？

10年以上前の商品ですがちょっとした掃除なら充分ですし、日立製なので安心できます。充電式ではないので稼働時間を気にすることなく使えますし、紙パック式なので多くのごみを吸い取る事ができます。ハンディクリーナーですが底面にローラーがついているので、延長パイプを付ければ通常の掃除機のように使用できるのも魅力的ですね。