プロのような映像を!スタビライザー人気おすすめ15選【徹底比較】

プロのような映像を!スタビライザー人気おすすめ15選【徹底比較】

スタビライザーはご存知ですか?撮影用に使用する人気のグッズがスタビライザーです。具体的には、スマホやカメラなどで写真を撮ったり、よくYoutube用などに映像撮影をする方におすすめです。こちらでは、そういった方向けに人気のおすすめスタビライザーをご紹介します。

吉冨 美緒
ライター

吉冨 美緒

記事の目次

  1. 1.スタビライザーとは?
  2. 2.スタビライザーの選び方
  3. 3.スタビライザーのおすすめ10選
  4. 4.まとめ

スタビライザーとは?

Photo byfudowakira0

まず最初に、スタビライザーとは、自動車などの揺れをなくし安定させる装置のことをいいます。ここでご紹介するのはカメラを設置してブレを防ぐグッズを指しています。実はスマートフォンやミラーレス、一眼レフカメラまで幅広いカメラのブレ防止や補正をしてくれる万能アイテムなのです。

おそらく身近では、テレビで芸能人の方が海外へ行く番組、またはスポーツバラエティなどで使用されているのを見たことがあるかもしれません。その見たことがあるかもしれない万能アイテムがスタビライザーなのです。

それではプロが使用するアイテムだから私たちには必要ないんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そう思うのはもったいないです。一般的にはご家族やご友人との旅行先に使うも良し、スポーツをする際に映像として残すも良しです。

特に、高画質な一眼レフカメラをお持ちの方だと、少しのブレでも発見しやすく、せっかく良いものを撮影できたと思ったら対象物がブレてしまっては、せっかくの映像も台無しですよね。こういった細かい部分まで鮮明な動画を撮影するには、スタビライザーが非常に便利だということがお伝えできたかと思います。
ではさらに以下でスタビライザーの魅力を具体的にご紹介していきます。

クオリティの高い映像作品を撮る!

スタビライザーは、形はセルカ棒と呼ばれている女性に人気の自撮り棒によく似ています。同じようにブレ防具としても使用できますがセルカ棒と違い、スタビライザーはスマホのような軽さの商品から、本格的な一眼レフカメラを固定できる商品まで幅広くあります。動画撮影をするのに適しているので、Youtubeやライブ配信などをする方にとっては特に持っていて便利でおすすめの人気グッズです。

スタビライザーの選び方

Photo byAlexBor

まずはカメラの重さを調べておいた方が良いでしょう。設置するカメラが重ければ重いほど耐荷重が必要です。一眼レフなどのカメラは交換するレンズによって重さが大きく異なるため、最大重量も考えなければいけません。また、タイプ、形状、アングルの調整など撮影機能をしっかり確認しておかなければいけません。以下で具体的なスタビライザーの選び方をご紹介します。

タイプで選ぶ

スタビライザーには2つのタイプがあります。電気式と機械式です。簡単に説明すると、電気式は重に、Bluetooth機能が搭載されたものです。スマホとスタビライザーを設置して、さらにアプリを通してスマホからスタビライザーの位置や撮影方向を調整することも可能な、機能性抜群のタイプです。反対に機械式は電気式のようなBluetooth機能が搭載されておらず、カメラを設置するだけ、というようなタイプになります。しかしどちらも使用用途によって選択肢が変わってきますので、詳しく以下でご説明します。

安定した長時間の撮影向け 電気式

電気式は、初心者向けにおすすめのタイプです。手ブレを防ぎバランス調整をする必要がないメリットがあります。機能性としては、アプリと連動して動くものや、Bluetooth機能を利用し、リモコンなどでズーム撮影ができる多機能搭載の商品もあります。

デメリットは充電が必要なことです。連続使用時間は2~5時間程度ですが、長時間撮影することが多い方はモバイルバッテリーで充電できる製品を選ぶことをおすすめします。

動きの多い撮影向け 機械式

機械式は値段が安いため、予算を抑えたい方におすすめのタイプです。量りで水平を保つためバッテリーは必要ありません。撮影は手動で調整する仕組みになっており、やじろべえのように重心を一点に集中させることで水平を保ちます。画面を水平にするため、細かい動きも撮影しやすいです。

デメリットは撮影場所によっては水平に保てないことや、また、電気式と比較して重量があり、長時間撮影する際は重さで手が疲れてしまうので、長時間撮影には不向きという点です。動きのない風景や景色を撮影したい時におすすめです。

動画の撮影場所・長時間撮影するのか否かで判断すると電気式か機械式かを選ぶヒントになるでしょう。

形状で選ぶ

スタビライザーには3つの形状があります。一番標準的でよく使用されているのがハンドヘルド型、次にボディマウント型、ショルダーマウント型です。主にハンドヘルド型の商品が多く取り扱われているためAmazonや楽天などのネット通販でも手に入れやすく、あらゆる用途で使用することができます。ボディマウント型、ショルダーマウント型については少々プロ用として撮影に使用されることが多いでしょう。
以下で詳しくご説明します。

ハンドヘルド型

ハンドヘルド型は持ち運びがしやすく手軽に使用することができます。ちなみに重量は1kg以下の商品が多いです。3タイプたる形状の中では、ハンドヘルド型が1番安く、使い勝手の良さに優れています。旅先で気軽に映像撮影をするのにおすすめです。SNSにはもってこいの手軽さです。

ボディマウント型

ボディマウント型は、上下左右前後と360度カメラを平衡に保ちます。補正力に優れているためハンドヘルド型よりもハイクオリティを求める映像の職業であったり、Youtubeによくアップされる方のように上級者向きのタイプです。一眼レフなどの重いカメラを使って、本格的な映像撮影をするなら、ボディマウント型がおすすめです。大きさと重量がややあるため、折りたたみができる商品を選ぶことをおすすめします。

ショルダーマウント型

ショルダーマウント型は肩と両手の3点で支え、カメラを持ったままでも動きやすいのが特徴です。山登りや電車など動きのある撮影をしたい方にはおすすめです。長時間撮影も疲れにくいので安心して撮影に臨めるでしょう。

ジンバル(回転軸)の軸数で選ぶ

ジンバルとは、バランスをとるための回転する台のことです。ジンバルの角度によってどの部分のブレを抑えるかが変わってきます。また、ジンバルには軸が付いており、軸の数は製品によっても違います。さらに軸の数が多くなるほど値段は上がります。軸の数によっての特徴は、以下になります。

1つ軸:値段は安く、水平方向のみに動く
2つ軸:水平方向と垂直方向の動きに対応する
3つ軸:全方向にバランスがとれ、広範囲の撮影向き

耐荷重をチェック

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

耐荷重は、少なくとも1kgから10kgくらいの商品があると考えておいてよいでしょう。例えば、耐荷重1kgでも10万円するものから、10kgの商品で35,000円〜70,000円の間くらいで購入することができます。耐荷重が重ければ重いほど価格が上がると言うわけでもありませんので、しっかり商品比較をしてから購入することをおすすめします。

重量をチェック

スタビライザーの平均重量は500gくらいです。しかし商品によってはなんと250gの軽さのものもあります。重量によって撮影時間の疲れも異なってくるので、長時間撮影の場合は重量の軽いものを使用した方が良いでしょう。また、重量によって搭載されている機能が劣るということは特にありませんのが、機能面もしっかり確認しておきましょう。

対応カメラをチェック

基本的にはどのスタビライザーも全てのスマートフォンに対応しています。少し価格は高くなってしまいますが、3万円以上ですとミラーレスカメラや一眼レフカメラ対応の商品もあります。重量も1kgが平均と考えていただいてもかまいません。1kg程度でしたら長時間使用しても重くは感じないでしょう。対応モデルによっては、フォロースピード・絞り・ISO・シャッタースピード、録画、ジンバルの動き方向など、リアルタイムに制御することができます。

連続使用時間の長いものを選ぼう

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

連続使用時間とは、電源に繋いでいない時に使用できる時間のことを指します。ほとんどのスタビライザーは充電式(電気式)のため、この使用時間も確認しておかなければ、いざ長時間撮影をしようと思った時に充電が切れてしまっては元も子もありません。

1万円以内のスタビライザーでは、平均5時間程度使用することができます。また、1万円以上2万円くらいの商品でも多くて17時間も使用できるものもありますので、連続使用時間は重視して確認した方が良いでしょう。

アングル調整の幅広さ

クリックするとAmazon商品ページへ飛びます

アングル調整とは、お子さまやペットを撮影したり、地面くらいの位置で下からの目線を撮影するシーンがある場合に重視した方が良い点です。そのため、アングル調整できるものかどうかを確認しておいた方が良いでしょう。

おすすめはローアングルに対応している商品です。グリップが短くなるものや、三脚をグリップの代わりとして使えるものを選ぶと良いでしょう。また、360度回転のものや、チルト軸(上下)の調節ができるものもあるので併せて確認しておきましょう。

スタビライザーのおすすめ10選

これまででスタビライザーのタイプや、使用用途によってのおすすめの形状、スタビライザーの平均耐荷重など基本的なことが学べました。以下で、人気スタビライザーのおすすめ商品10選をご紹介します。

FeiyuTech(フェイユーテック) G6Plus iPhone スマートフォン ミラーレス アクションカム ジンバル 生活防水 3軸 カメラスタビライザー【国内正規品/1年保証】

参考価格: 28,215円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天28,215円

三軸ジンバルで、ブレることなく動画の撮影が可能です。雨・雪に強く、生活防水機能を搭載しております。LED液晶が付いており、カメラやジンバルの状態を液晶画面で知らせてくれるので、充電残量がわかりやすです。Wifi接続でカメラを手元のボタンで操作することができます。カメラでは、GoPro HEROシリーズ、スマートフォンは一通り使用できる多用途使いにはおすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重800g
対応カメラGoPro HERO 5/6/7/8・iPhoneやAndroid等
連続使用時間-
重量-

【DJI公式】【新商品発売】Osmo Mobile 3 コンボ 折りたたみ設計 優れた携帯性 ストーリーモード ジェスチェー【送料無料】

参考価格: 13,530円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天13,530円

1秒で折り畳めるコンパクトなスタビライザーです。ストーリーモード機能では、プロのような撮影ができます。「手のひら」や「V」モードでは、写真と動画撮影を始めることができる Active Track3.0:トラッキング撮影が可能です。 また、スポーツモードではスポーツのようなアクションシーンも撮影できます。クイックロールモードでワンボタンで縦横撮影に切り替えることができるので、多機能で簡単操作をお求めの方におすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重-
対応カメラ全てのスマホ
連続使用時間15時間
重量405g

【あす楽&新品&Zhiyun正規代理】Zhiyun SMOOTH-Q2スマホスタビライザー+Pergearミニ三脚スタンド 3軸ジンバル コンパクト iPhone/Android対応 ポケットサイズ 手ブレ防止 オートバランス Bluetooth接続 スマホのカメラを制御可 タイムラプス ドリーズーム

参考価格: 17,599円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天17,599円

非常に軽くてコンパクトサイズのスタビライザーです。クリックリリースラッチにより、装着・取り外しが簡単にできます。ジンバルから脱着するのにバランスを取り直す必要がないため、撮影中電話があった場合も気軽に取り外し可能です。説明書いらずの操作で、簡単に使用できる小型タイプのため、女性やハンドルジンバルの初心者におすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重260g
対応カメラ全てのスマホ
連続使用時間17時間
重量380g

【ZHIYUN正規代理】-Zhiyun-Crane-M2-3軸手持ちジンバルスタビライザー 6つのモード 360°無制限回転 最大720gに対応 APP制御 OLED ロックデザイン ミラーレスカメラ スマートフォン アクションカメラに対応 日本語説明書&サポート

参考価格: 32,400円

出典: Amazon
Amazon32,400円
楽天

Zhiyunメーカーで非常に互換性の高いスラビライザーです。OLEDディスプレイが搭載しており、充電残量や操作確認も簡単です。長時間持続稼働可能で、スマートフォンにも電源補給が可能です。おすすめは、3つの撮影モードが搭載されており、POV=臨場感のある映像、螺旋モード=インパクトな映像、Goモード=高速動体撮影の撮影モードでプロのような動画撮影をすることができ、プロ仕様にはおすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重720g
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフ等
連続使用時間6時間
重量500g

Hohem iSteady Mobile+ スマホ スタビライザー 手持ち ジンバル 3軸 ミニ三脚付き【日本語取説付属】 iPhone スマートフォン ジンバル スタビライザー ハンドヘルド 手ブレ防止 PhoneGoモード 美容モード

参考価格: 13,100円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天13,100円

ミニ三脚付きの電動3軸タイプのスタビライザーです。iSteadyMobile+ は様々な先進的な撮影技術をサポートしており、遅延撮影やトラッキングモーション、移動時間、スローモーション、軌跡撮影など、時間流れの芸術性を表現することができます。また、3D幻想モードと美容モードが搭載されており、全ての笑顔を記録することができるのでご家族やご友人を撮影するには大変おすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重280g
対応カメラ全てのスマホ(6.8インチまで)
連続使用時間-
重量-

FeiyuTech Vlog Pocketスマホジンバル3軸スタビライザー270g超輕量折りたたみ式電動雲台片手持ちジンバルスマホ用スタビライザー240g耐荷重 並行輸入品日本語取説&1年間保証付き日本語サポート(VlogPocket黒)

参考価格: 9,405円

出典: Amazon
Amazon9,405円
楽天

Vlog Pocketジンバルは、アプリに接続してオブジェクトや顔の追跡や、ハイパーラプス、スローなどのさまざまな撮影モードを使用することができます。また、人工知能認識技術(AI)により、複数の被写体を自動的に検出して同時に選択することができます。 サイクリング中、やランニングなどの運動時の撮影にも対象物を逃すことなく撮影できるのでおすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重240g
対応カメラ全てのカメラ
連続使用時間-
重量270g

Zhiyun Weebill S 3軸ハンドヘルドカメラジンバルスタビライザー、DSLRおよびミラーレスカメラ用 Sony A7M3 A7R3 A7 III A9 Nikon Z6 Panasonic S1 GH5s with 24-70mm GM Lens Canon 5D4 5DIV 5DIII 5D3 EOS R BMPCC 4K対応

参考価格: 52,800円

出典: Amazon
Amazon52,800円
楽天

スマホだけでなく、ミラーレスカメラや一眼レフカメラにも対応したスタビライザーです。Canon EF 24-70mm f2.8や、Sony a7を搭載したCanon 5D Mark iiiのなどのDSLRまたはミラーレスカメラ、レンズとセットで使用することができます。応答速度が非常に早く、スタビライザーとカメラの速度を調整する絞りやシャッター、ISO、その他の機能を細かく設定できるのでおすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重-
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ
連続使用時間14時間
重量926g

ZENIC スタビライザー 手持ちカメラスタビライザー 黒ハンドヘルド 手振れ防止 撮影安定化機材 GoPro/ビデオカメラ/デジタル一眼レフカメラ/DV/マイクロシングルに対応日本語説明書付 (黒)

参考価格: 2,628円

出典: Amazon
Amazon2,628円
楽天

柔軟なハンドルとユニバーサルヘッドで高品質のプラスチック素材であるのにもかかわらず軽量で耐久性の高いスタビライザーです。ビデオカメラ、DV、マイクロシングル、Gopro(専用コネクタが必要です)、HD DSLRなど2kg以内の様々なカメラを設置することができます。ビデオライト、フラッシュ、LEDライト、またはマイクを取り付ける機能もあるため、多用途で使用する方におすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重1.5kg
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ(2kg以下)
連続使用時間-
重量1kg

ZHIYUN WEEBILL-S カメラスタビライザー 一眼レフ・ミラーレス用 カメラジンバル ズーム・フォーカスモーター付き ZHIYUN WEEBILL LAB

参考価格: 70,647円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天70,647円

Canon5D4+EF 24-70mm F2.8 やソニーA7Ⅲ+FE 24-70mm F2.8の組み合せまで装着可能な万能型スタビライザーです。昼でもよく見えるOLEDディスプテリを搭載しており、アプリを使わず直接にハンドルから制御が可能です。また、ハンドル操作により、素早くスピードやパラメーターを調整できるので、応答性と柔軟性に優れています。本格的なカメラを使用して撮影に臨む方にはおすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重3.0kg
対応カメラ全てのカメラ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ
連続使用時間14時間
重量-

スマートフォン スマホ用 電動2軸スタビライザー 揺れず・ブレず・なめらか撮影 コンパクト収納 スマホスタビライザー スタビライザー

参考価格: 8,710円

出典: 楽天
出典: 楽天
楽天8,710円

価格は手頃な8000円代のコンパクト型スタビライザーです。電動2軸となっており、水平方向垂直方向に対応しています。折りたたみ式のため、持ち運びに便利なので、よく外出先で使用する方におすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重-
対応カメラ全てのカメラ(5.5インチまで)
連続使用時間2-5時間
重量190g

DONWELL アルミ製 折り畳み式 スタビライザー ショルダーマウント1/4"ネジ カメラブラケット ムービー撮影キット 撮影安定化システム 操作説明書付き

参考価格: 3,999円

出典: Amazon
Amazon3,999円
楽天

3000円という安値にもかかわらず、耐荷重はなんと最大5kg設置可能です。電気式ではなく、Bluetoothには対応しておりませんが、ショルダーマウント型といって一見珍しい型式です。この消るダーマウント型は、首と腕のストレス無しで使用することができます。360度回転が可能で、各部角度調整することができます。また、ショルダーマウント型のよる大きさには敵いませんが、その分軽量で折りたたみ式のため持ち運びも便利でおすすめです。

タイプ機械式
形状ショルダーマウント型
耐荷重5kg
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ等
連続使用時間-
重量-

SNOPPA(スノッパ) ATOM アトム iphone ジンバル スマホ用 スタビライザー 折りたたみ式 ワイヤレス充電 自撮り (ブラック)【国内正規品/1年保証】

参考価格: 14,000円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天14,000円

コンパクトなのに連続使用時間が15時間という驚異のスタビライザーです。広角レンズ使用時でも縦横撮影の切り替えが簡単です。専用アプリを使用すれば手元での操作が可能となり、カスタムボタン設定でお好みのボタン配置にすることもできます。計12種類の多彩な撮影モードがあり、クイックフォローモード、低電力モード、スマートフォンのワイヤレス給電もすることができます。多機能好きには大変おすすめです。

タイプ電気式
形状ハンドヘルド型
耐荷重310g
対応カメラ全てのスマホ
連続使用時間15時間
重量440g

Ulanzi U-Grip Pro gopro 手持ちスタビライザー Gopro低い位置の撮影 DVビデオ 超軽量 ミニ 手振れ防止ハンドルグリップ 携帯カメラ用ビデオ撮影

参考価格: 9,000円

出典: 楽天
出典: 楽天
出典: 楽天
楽天9,000円

こちらのハンドヘルド型は、低い位置の撮影に使用するのに便利です。テレビ番組の制作でもよく使用されています。GoProなどのアクションビデオカメラをスタビライザに接続し、撮影するにはブレの多いスポーツの場面に適しています。また、スマートフォンやビデオライトをマウントしたり、マイクの取付けも可能です。ペットを撮影したり、下の位置から撮影するのに使用するには最適で大変おすすめです。

タイプ機械式
形状ハンドヘルド型
耐荷重-
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ・GoPro等
連続使用時間-
重量253g

Neewer ポータブルなハンドヘルド機械スタビライザージョイントベアリング アルミ合金構造 13ポンド/6キロまでの負荷能力 Canon Nikon Sony及びその他のDSLRカメラとDVレコーダービデオカメラなどに対応

参考価格: 7,999円

出典: Amazon
Amazon7,999円
楽天

直線撮影やサイドライン撮影、上下に動く撮影など多角度撮影に適しているスタビライザーです。様々な調整が可能で、カメラを上下、左右、前後と、さらに重力に応じてカメラを調整することもできます。取付けに少し手間取りますが、特定の位置からの撮影が難しい場合や、柔軟に撮影したい方にはおすすめです。こちらのスタビライザーを使用すれば、360度あらゆる位置から撮影することができます。

タイプ機械式
形状ハンドヘルド型
耐荷重6kg
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ・GoPro等
連続使用時間-
重量2kg

Zeadioスタビライザー カメラ、スマートフォン、GoPro用 折りたたみハンドルグリップハンドヘルドビデオリグステディカム すべてのGoPro、カメラ、カムコーダー、デジタル一眼レフ、携帯電話、iPhone、Huawei、Samsungなどに適用

参考価格: 6,999円

出典: Amazon
Amazon6,999円
楽天

両手でも片手でも使用できる、モード多機能のスタビライザーです。両手でハンドルを持つ、両手モードを使用すればビデオ撮影時のカメラのブレを防ぐには効果的です。Ulanzi商品と同じく、低い位置の撮影に使用するのに便利です。また、さまざまなスポーツアクション撮影に対応しており、動きの激しい撮影にはもってこいです。

タイプ機械式
形状ハンドヘルド型
耐荷重5kg
対応カメラ全てのスマホ・ミラーレスカメラ・一眼レフカメラ・GoPro等
連続使用時間-
重量-

まとめ

Photo byHans

スタビライザーはここ最近注目されるようにはなりましたが、まだ名称だけでもあまり馴染みがありません。しかし、この記事でカメラで映像を撮影するのに非常に便利なグッズであることが証明されたかと思います。ぜひスタビライザーの良さを実際に手に取って感じてみてください。カメラやスマホで撮影する楽しさが倍増するでしょう。

ぜひあなたが先陣を切って、旅先での友人や家族、または風景などの映像をたくさん残してください。

本格撮影・スマホ用スタビライザー人気おすすめ16選【アクションカメラも】のイメージ
本格撮影・スマホ用スタビライザー人気おすすめ16選【アクションカメラも】
スマホ用スタビライザーはスマホで手ブレのない写真が取りたいというかたにおすすめの人気便利アイテムです。スマホをしっかりと固定し、手ブレを抑え、プロが撮ったような写真の撮影が可能。今回はそんなスマホ用スタビライザーの人気おすすめモデル16選をご紹介していきます。
アクションカメラの人気おすすめ10選【スノボ/映像撮影/Gopro】のイメージ
アクションカメラの人気おすすめ10選【スノボ/映像撮影/Gopro】
人気のカメラと言っても使い道はさまざまで、シーンに合ったのを使うのがおすすめで、激しい動きに適したのがアクションカメラで、キレイな動画SNSにアップするアクションカメラは多くの種類があり、どれにするか迷うので人気のタイプやおすすめを紹介します。

関連記事

Article Ranking

記事はありません。