ソニー(SONY)のイヤホンおすすめ人気ランキング15【高音質・ノイキャン機能付】

スマホや携帯プレイヤーで音楽を聴く時、イヤホンを使うのが一般的です。ソニー(SONY)は多数の製品を開発している人気メーカーです。ラインナップは豊富で、価格、機能や特徴を把握して選ぶことが求められます。ソニー(SONY)のおすすめイヤホン15機種をランキング!
最終更新日2020.12.24
ソニー(SONY)のイヤホンで音楽を楽しもう!
世界的なオーディオメーカーであるソニーは、ヘッドホンだけでなく、数多くのイヤホン製品を取りそろえています。
低価格帯からハイエンド、有線・無線(Bluetooth)、サウンド面や操作性における各種独自機能など、ラインナップが豊富すぎて選ぶのに苦労してしまうほどです。完全ワイヤレスだけでなく、有線との両方で使える便利な製品も多くあります。
もちろん、ソニー製品らしくデザインも秀逸です。人間工学に基づいてデザインされたものなど、それぞれに特徴があります。
ソニーのイヤホンの音質は、おおむねフラットで再現性が高く、高音と低音がしっかりと分かれているのが特徴です。もちろん、シリーズによっては「低音に強い」機能を搭載したり、圧縮音源では薄くなってしまう高音部を補完する機能を有するなど、微妙な違いがあります。
また、ノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応など、新しい機能をいち早く採用する傾向があることもポイントです。
ソニーは、スマートフォン(スマホ)のXperia、音楽プレイヤーのWALKMANも開発・販売しています。当然のことながら、ソニー製イヤホンはこれらの製品との親和性が高く、併用することで初めて使える機能もあります。このため、これらのユーザーには第一の選択肢になることでしょう。
ソニー製品の中で、通勤・通学やスポーツ時など、シーンに合った製品を選ぶことが可能です。次に、選び方を解説します。
ソニー(SONY)のイヤホンの選び方
ソニーは数多くのイヤホンを開発・販売しているため、選び方もさまざまな角度から可能です。ここでは、機能、シーン(用途)の2通りから迫ってみましょう。
機能で選ぶ
ソニー製品は多機能を誇りますので、自分に合った機能をもつ製品を自在に選ぶことができます。
ハイレゾ対応、有線/ワイヤレス、ノイズキャンセリング機能、防水対応、EXTRA BASS(重低音再生)対応の5つを取り上げます。
ハイレゾ対応
ハイレゾ対応の楽曲は、CD音源の約6.5倍の情報量を持っています。より高く、より細かな音をサンプリングできるため、デジタル化の過程で抜け落ちる音を少なくすることができるのです。
歌手であれば息づかい、楽器であれば指でつまびく音まで感じ取ることが可能です。ハイレゾ音源に対応している製品なら、イヤホンの効果を十分に感じることができます。
CDからのリッピング音源が中心で、しかも戸外での使用がほとんどであれば、ハイレゾ対応製品は必ずしも必要ではありません。リッピングするとMP3やAACといった圧縮音源となりますし、戸外では周囲のノイズがあるため、ハイレゾの真価を楽しむには限界があるからです。
他方、近年では、ハイレゾ音源による楽曲配信サービスが増えています。ソニーが運営する「mora」、ハイレゾ配信では老舗のオンキヨーによる「e-onkyo music」をはじめ、アップル「iTunes Store」などです。
これらのサービスでダウンロードしたハイレゾ音源は、室内で聴いてこそ、真価を味わうことができます。
総じて、今後はハイレゾ対応サービスが増えることが確実なので、ハイレゾ対応モデルは長期に使うことができるといえるでしょう。
有線/ワイヤレス
ソニーのイヤホンは、有線・無線(ワイヤレス)の両方がそろっています。
さらに、ワイヤレス(Bluetooth)対応イヤホンには、完全ワイヤレスと、有線・ワイヤレスのデュアルモードの2種類があります。
ワイヤレスは、最新規格のbluetooth5.0を採用しているものが多数あります。ただし、それ以前のバージョン(bluetooth4.0など)と、それだけで音質が変わるわけではありません。
ワイヤレス・イヤホンは、コードにわずらわされることがなく、おしゃれに使うことができます。しかも、左右分離式のワイヤレス・イヤホンは専用ケースで持ち運べ、充電もできるので超便利です。半面、左右分離式は運動時などに落下・紛失してしまうリスクがあります。
一方、有線式イヤホンは紛失リスクが小さくなりますが、コードが絡まるなどで、わずらわしさを感じることもあります。
デュアルモードは、シーンや気分に応じて使い分けられるだけでなく、「ハイレゾ音源=有線」「圧縮音源=ワイヤレス」など、音源によって使い分けることもあります。
ノイズキャンセリング機能
イヤホンは小さいため、とくに戸外で使用する際にはノイズが入りがちです。これを可能な限りシャットアウトするのが、ノイズキャンセリング機能です。
ソニー製品は、Bose社製品と並んでノイズキャンセリング機能の優秀さで有名です。
他の機能が同等であれば、一般的に、発売時期が新しく高価な製品ほど、ノイズキャンセリング機能がすぐれています。ソニーの製品別では、「1000X」が付く型番の製品に搭載されたノイズキャンセリング機能が、他に比較すると優秀です。
防水対応
野外で使うことが多いユーザーは、防水対応の製品を選びたいところです。ランニング中に小雨に降られることはよくあることで、このような際には、防水対応イヤホンの効果が生きてきます。
ただ、海やお風呂にも持ち込める完全防水対応か、水滴程度まで耐えられるものか、防水レベルは機種によって異なります。
このレベルは「IPX」という数値で表記されます。数字が大きいほど、防水機能が高くなります。完全防水でない製品を水没させると故障しますので、購入時には十分な注意が必要です。
EXTRA BASS(重低音再生)対応
「音楽=リズム」というユーザー、ロックやダンスミュージックなど重低音を重視したいジャンルを愛好するユーザーなら、ソニーの独自機能の一つで、充電音を生き生きと再生できるEXTRA BASS対応のイヤホンがおすすめです。
密閉型ヘッドホンのように振動が響き渡る、パワフルな重低音を味わうことができるでしょう。
シーンで選ぶ
イヤホンを使うシーン、用途別でのソニーのイヤホンの選び方は、どうでしょうか。オシャレ感覚、通勤・通学時、トレーニング中の3つから選んでみましょう。
オシャレ感覚
ソニー製品はおしなべてデザイン性にすぐれているため、オシャレなイヤホンが多いです。そのなかでも、とくにファッショナブルなのが、h.earシリーズやWI、WFシリーズです。
また、完全ワイヤレスの製品は、豆状の小型サイズに特徴があり、惹かれるユーザーも多いことでしょう。
これらのシリーズはカラバリも豊富で、好みの製品を選ぶことが可能です。
友人や恋人に自慢でき、デートが楽しくなったり、電車の中でもちょっとした注目を集めることは間違いないでしょう。
通勤・通学時
通勤・通学時は、電車や人混みのノイズにさらされます。こうした環境で音楽を楽しむには、ノイズキャンセリング機能搭載機が必須です。
また、満員電車などでは、押されるなどして落下してしまうこともあります。耳に深く挿入するインナー・レシーバー式は、この心配が軽減されます。
また、ワイヤレス製品においては、移動時間と連続再生時間の双方に注意を払うことをおすすめします。
トレーニング中
スポーツ時に使用するには、軽く、防水機能を備えたモデルが適しています。重さは15g以下が望ましく、できれば、耳に押し込むインナーレシーバー・タイプがよいでしょう。
重さが負担にならないことはもちろん、運動によって耳から落ちるリスクを避けることができます。防水機能はIPX4以上、水泳など水中で使用するならIPX7以上が必須です。
戸外でのスポーツなら、ノイズキャンセリング機能があり、連続再生時間が長い方がベターとなります。
ソニー(SONY)のイヤホンのおすすめ15選
それでは、多彩なソニーのイヤホン・ラインナップから、おすすめの15製品をランキングします。
ソニー SBH90C-B(ブラック) 2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット ハイレゾ対応
参考価格: 15,271円
ハイレゾ音源の再生に対応していますが、USBケーブルでスマホなどに有線接続したときのみとなります。
連続再生時間は7.5時間ですが、スマホに有線接続すれば充電できるため、さらに長時間の使用も可能です。3時間の充電で、最長10時間使用できます。
首元にあたるバンド部に操作ボタンがあり、一体的デザインなので紛失リスクもありません。
接続 | 有線/Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
連続再生時間 | 7.5時間 |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 27.2g |
ソニー WI-C600N-H(グレー) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
参考価格: 13,791円
3つのモードで切り替えられるノイズキャンセリング機能を搭載した、ワイヤレスモデルです。
ハイレゾには非対応ですが、高音を補完する「DSEE技術」によって伸びやかな音楽を楽しめます。専用アプリ「Headphones Connect」を使うことで、低音強化などイコライザーや外音コントロールも可能です。
連続再生事件は、ノイズキャンセリング機能の使用時には約1時間短くなりますが、満足できるレベル。マグネット式で持ち運びも便利です。
標準モデルながら、非常に多彩な機能を持っています。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
連続再生時間 | 7.5時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水 | - |
重さ | 34g |
ソニー IER-M9 ステレオヘッドホン ハイレゾ対応
参考価格: 132,192円
プロ向けの高級イヤホンです。バランスドアーマチュア型ドライバーを5基搭載することによる原音の再現性は非常に秀逸です。
別売りケーブルを使用することで、より高音質で聴くことも可能です。しゃ音性も高く、オーディオファン向けの製品といえるでしょう。どちらかというと、室内で使いたい製品です。
当然ながら高価になりますが、それに見合った音が楽しめるので、後悔はしないでしょう。
接続 | 有線 |
---|---|
対応コーデック | - |
連続再生時間 | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 11g |
ソニー WF-SP700N-W(ホワイト) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
参考価格: 17,360円
楽天市場で人気がある、コンパクトな完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能、防水機能も付いてスポーツ時にも適しています。
重低音強化の「EXTRA BASS」など、小さいながら高機能です。音楽ジャンルでは、ポップスファンに向いています。
専用アプリ「Headphones Connect」にも対応、連続再生時間は短いながら、専用ケースに入れることで充電することができます。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 3時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水 | IPX4相当 |
重さ | 45g |
ソニー SONY ブルートゥースイヤホン インナーイヤー型 WI−SP500 BQ ブラック [防滴 /Bluetooth]
参考価格: 6,254円
スポーツ向けのオープンイヤー型イヤホンです。車道近くなど、外部とのしゃ断を避けたいシーンでの仕様に適しています。防水機能も備え、汗をかいたり、急な夕立に遭っても安心です。
本体側から、音声アシスタントを含むスマホ側の操作もできます。iPhone付属のイヤホンに不満なユーザーが乗り換えを考える際、第一の選択肢になるモデルです。カラバリもあります。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 8時間 |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | IPX4相当 |
重さ | 18g |
ソニー(SONY) ハイレゾ対応イヤホン 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-N3
参考価格: 30,299円

ミドルレンジ向けのインナーイヤータイプ・イヤホンです。
とくに中高音の再現性が非常によく、ハイレゾ音源を安定的に楽しみたいユーザーに適した製品です。音の分離がよいので、ロック系楽曲に向いています。音質向上を望むこだわりユーザーには、ケーブル交換も選択できます。
7gという超軽量で、長時間の使用でも疲れません。イヤーピースは水洗いが可能です。
接続 | 有線 |
---|---|
対応コーデック | - |
連続再生時間 | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 7g |
ソニー WF-1000XM3 SM
ソニー WF-1000XM3 SM
参考価格: 15,790円


































Amazon、楽天市場双方で人気のある、2021年に発売された新機種です。左右完全分離の、コンパクトデザインの完全ワイヤレスイヤホン。すぐれたノイズキャンセリング機能を搭載し、通勤・通学時でも音楽に浸れます。
連続再生時間は8時間で、付属ケースで充電すれば、事実上、24時間の再生が可能です。ノイズキャンセリング機能の使用時は、6時間に短くなります。
「Headphones Connect」アプリに対応、圧縮音源では薄くなりがちな高音部を補完する「DSEE技術」も備えています。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 8時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水 | - |
重さ | 8.5g |
IER-Z1R ソニー ハイレゾ対応カナルイヤホン SONY Signature Series
参考価格: 182,560円

3つのドライバーを組み合わせた高性能イヤホンです。
ジルコニウム合金を使ったハウジング部、銀メッキを施したOFC(無酸素銅)線、プラグにも非磁性体のメッキを施しすなど、部材の細部にこだわったつくりです。
室内で聴きたいが、「ヘッドホンは重くて…」というユーザーに最適です。
接続 | 有線 |
---|---|
対応コーデック | - |
連続再生時間 | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 26g |
ソニー ヘッドホン MDR-NWNC33 W
参考価格: 4,056円

比較的安い製品で、おしゃれなイヤホンです。
ノイズキャンセリング機能はWALKMANと、ソニー製ICレコーダー専用ですが、これらのユーザーに適した製品でしょう。密閉式なので、装着時の安定性と音漏れ防止も優秀です。
カラバリは5色で、好みやシーンに合ったものを選ぶことができます。付属の延長コードが約50cmあるため、カバンに期待を入れて聴くことの多い女性には安心です。
接続 | 有線 |
---|---|
対応コーデック | - |
連続再生時間 | - |
ノイズキャンセリング | ○(WALKMAN専用) |
防水 | - |
重さ | 16g |
ソニー SONY イヤホン カナル型 ブルー MDR-XB55 [φ3.5mm ミニプラグ][MDRXB55LQ]
参考価格: 3,900円
インタータイプのイヤホンです。安価で5色のカラバリもあるため、「とりあえず外出先で聴きたい」というユーザーが手軽に買える製品。
とはいえ、音質に手抜きはありません。低音部の質感を高める「ベースブースター」機能により、R&Bやファンクのようなグルーヴ感をいっそう高めてくれます。
装着感もしっくりしており、音漏れしにくい構造になっています。
接続 | 有線 |
---|---|
対応コーデック | - |
連続再生時間 | - |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 8g |
防水 完全ワイヤレスイヤホン 4GBメモリ搭載 SONY ソニー WF-SP900 YM イエロー 【送料無料】 Bluetooth 両耳 左右分離型 IPX8 iPhoneX iPhoneXS iPhoneXR イヤフォン 【1年保証】 フルワイヤレスイヤホン
参考価格: 28,600円
分離型でコンパクトな、完全ワイヤレスイヤホン。
小さな機体内部に4GBのメモリを搭載しているのが最大の特徴で、MP3相当で900曲以上の楽曲を保存できます。ちょっとした外出であれば、スマホや音楽プレイヤーなしでも音楽を楽しめます。
防水機能も非常に高く、水泳時や大雨に濡れていても使用可能です。連続再生時間は、メモリ内に保存した楽曲なら6時間、Bluetoothによる転送再生では3時間です。「Headphones Connect」アプリに対応しています。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 6時間 |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | IPX5/8相当 |
重さ | 7.3g |
ソニー WI-1000XM2-S
ソニー WI-1000XM2-S
参考価格: 25,744円


























ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるレアな製品です。しかも、高音補完の「DSEE技術」も搭載し、圧縮音源でもアップコンバートして聴くことができます。
ノイズキャンセリング機能も秀逸で、幅広い音域のノイズを低減してくれます。また、連続再生時間も15時間、ノイズキャンセリング機能使用時でも10時間と、長時間の再生ができるので、毎日充電する必要性もありません。
ネックバンドはシリコン製で柔らかく、ケーブル部のリモコンでも操作できます。密着性が高い構造ですが、「外音取り込みモードに切り替えれば即時に外部の音を聞くことができます。
Googleアシスタント とAmazon Alexaを搭載しているので、音声操作も簡単です。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
連続再生時間 | 15時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水 | - |
重さ | 58g |
MDR-EX31BN-R ソニー
MDR-EX31BN-R ソニー
参考価格: 2,980円
2013年に発売されたヘッドセットタイプの製品ですが、長期の人気を維持している製品です。
その原因は、お手頃価格でありながら、ノイズキャンセリング機能と、NFC(近距離無線通信)機能の搭載でスマホなどとのペアリングが簡単なこと。
イヤホンと本体はケーブル接続で、本体のクリップで服などに取り付けて使います。連続再生時間は10.5時間ですが、ノイズキャンセリング機能を使うと9時間となります。十分な「スタミナ」といえるでしょう。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、aptX |
連続再生時間 | 10.5時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
防水 | - |
重さ | 34g |
ソニー WI-XB400 BZ
ソニー WI-XB400 BZ
参考価格: 6,550円


















低価格で、15時間という連続再生時間を持つ、エントリー向けのワイヤレスイヤホンです。しかも、10分間の充電だけで1時間の再生ができる急速充電が可能。「電池切れ」の時でも、短い待ち時間で音楽を聴くことができます。
重低音を補強する「EXTRA BASS」機能を搭載しています。ケーブルはフラット状で、絡まりにくくできており、持ち運びの後でも安心です。
出かけてから帰宅するまで、音楽鑑賞に浸ることができる便利な製品です。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 15時間 |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | - |
重さ | 21g |
XEA20JP N ソニー ボイスアシスタント機能搭載Bluetoothヘッドセット(ゴールド) SONY XPERIA Ear Duo
参考価格: 19,818円

ソニーのスマホXperiaユーザーに適したワイヤレスイヤホンです。
耳にかけるスデザインで、周囲の音も聞ける「デュアルリスニング」設計になっています。歩行中など、周囲への注意が求められるシーンでも安心して使えます。
専用アプリ「Xperia Ear Duo」によって、Xperiaの音声操作、メッセージ入力・送受信ができます。
防水機能はありますが、IPX2相当なので水没には耐えられません。連続再生時間は4時間ですが、ケースからの充電で最長16時間まで使用できます。
接続 | Bluetooth |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC |
連続再生時間 | 4時間 |
ノイズキャンセリング | - |
防水 | IPX2相当 |
重さ | 10.5g |
ソニー(SONY)・イヤホンのおすすめ商品比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | ソニー SBH90C-B(ブラック) 2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット ハイレゾ対応 | ソニー WI-C600N-H(グレー) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット | ソニー IER-M9 ステレオヘッドホン ハイレゾ対応 | ソニー WF-SP700N-W(ホワイト) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット | ソニー SONY ブルートゥースイヤホン インナーイヤー型 WI−SP500 BQ ブラック [防滴 /Bluetooth] | ソニー(SONY) ハイレゾ対応イヤホン 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-N3 | ソニー WF-1000XM3 SM | IER-Z1R ソニー ハイレゾ対応カナルイヤホン SONY Signature Series | ソニー ヘッドホン MDR-NWNC33 W | ソニー SONY イヤホン カナル型 ブルー MDR-XB55 [φ3.5mm ミニプラグ][MDRXB55LQ] | 防水 完全ワイヤレスイヤホン 4GBメモリ搭載 SONY ソニー WF-SP900 YM イエロー 【送料無料】 Bluetooth 両耳 左右分離型 IPX8 iPhoneX iPhoneXS iPhoneXR イヤフォン 【1年保証】 フルワイヤレスイヤホン | ソニー WI-1000XM2-S | MDR-EX31BN-R ソニー | ソニー WI-XB400 BZ | XEA20JP N ソニー ボイスアシスタント機能搭載Bluetoothヘッドセット(ゴールド) SONY XPERIA Ear Duo |
価格 | 15,271円 | 13,791円 | 132,192円 | 17,360円 | 6,254円 | 30,299円 | 15,790円 | 182,560円 | 4,056円 | 3,900円 | 28,600円 | 25,744円 | 2,980円 | 6,550円 | 19,818円 |
接続 | 有線/Bluetooth | Bluetooth | 有線 | Bluetooth | Bluetooth | 有線 | Bluetooth | 有線 | 有線 | 有線 | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth |
対応コーデック | SBC、AAC、aptX | SBC、AAC、aptX | - | SBC、AAC | SBC、AAC | - | SBC、AAC | - | - | - | SBC、AAC | SBC、AAC、LDAC | SBC、AAC、aptX | SBC、AAC | SBC、AAC |
連続再生時間 | 7.5時間 | 7.5時間 | - | 3時間 | 8時間 | - | 8時間 | - | - | - | 6時間 | 15時間 | 10.5時間 | 15時間 | 4時間 |
ノイズキャンセリング | - | ○ | - | ○ | - | - | ○ | - | ○(WALKMAN専用) | - | - | ○ | ○ | - | - |
防水 | - | - | - | IPX4相当 | IPX4相当 | - | - | - | - | - | IPX5/8相当 | - | - | - | IPX2相当 |
重さ | 27.2g | 34g | 11g | 45g | 18g | 7g | 8.5g | 26g | 16g | 8g | 7.3g | 58g | 34g | 21g | 10.5g |
商品リンク |
まとめ
本記事では、ソニー製イヤホンから15機種を紹介しました。ご覧いただいたように、ソニーのイヤホンは非常に多種多彩で、ラインナップのすべてを覚えきれないほどです。今回もすべての機種を網羅できませんでしたし、カラバリも多数あります。
ソニーのイヤホンから選ぶ際は、まず、価格やデザインから製品を数機種に絞り込み、そのなかで自分が必要とする機能があるものを選ぶという順序で行うのがよいかもしれません。選ぶ際には、ぜひ本記事を参考にしてください。
自分に合ったイヤホンを使うことで、音楽生活をさらに充実したものにすることができることでしょう。