JBL/T450BTおすすめ人気低価格帯Bluetoothヘッドホン【口コミ/レビューまとめ/比較】

普段音楽を聴く際はイヤホン以上により良い音質で楽しみたい方はヘッドホンを使う方も多いと思われます。JBLと言われるメーカーをよく聞くと思いますが、その中でもコスパ最強なJBL・T450BTのヘッドホンがおすすめとなりますので、低価格で人気なT450BTヘッドホンをご紹介します。
最終更新日2020.12.27
JBL/T450BTを選ぶメリット/魅力
JBL TUNE 500BT Bluetoothヘッドホン
参考価格: 4,838円



















重さ | 155g |
---|---|
メーカー | JBL |
形状 | オンイヤー |
ノイズキャンセリング機能 | なし |
マイク | あり |
JBL・T450BTでは60年以上にわたって、世界中の大型施設において緻密で印象深いサウンド設計をおこなってきています。歴史を持つJBLサウンドを再生し、深みのある低音を送り出すことに特化しています。
そのため、T450BTのヘッドホンでは力強い低音サウンドを聞くことができます。さらに1回の充電で約11時間の連続再生可能な大容量バッテリーを備えています。ヘッドホンの場合、電話の際は外さないといけないことから手間となっていました。
しかし、JBL・T450BTのヘッドフォンではワイヤレスながらもイヤーカップ上に便利なボタンとマイクが設置されているので、すぐに音楽再生と通話を切り替えることができます。さらに軽量で折りたたみが可能となり持ち運びに便利です。
他の商品と比較しても安い価格で手に入る上、コンパクトでおしゃれに使えることが魅力でもありおすすめとなります。
JBL/T450BTの特徴!
JBL・T450BTヘッドホンの特徴についていくつかに分けてご紹介しますので参考にしてみてください。
音質
JAL・t450btのヘッドフォンは低音の質・量ともに素晴らしくなっています。最近では外出先での使用が多くなっているワイヤレスヘッドホンでは低音が強めのものが多いのですが、低価格帯では音質に満足のいくものは少なくなります。
そんな中、t450btの低音は締りがあり音質も良くロック調の楽曲でも快適に聴くことができます。音の広がりも他のワイヤレスにはない広がりを感じられピュアな低音サウンドを実感できます。
コーデックに関してもそこまで音がこもる事もなく快適に視聴ができますし、有線のものと変わらないほどの価格で手に入るワイヤレスヘッドホンなのでコーデックにこだわらない方なら大丈夫だと思います。
インピーダンスに関しても32Ωとなり、一般的な数値となっているので満足はできる音質・音量を楽しめるようになっています。もちろん、インピーダンスにこだわってしまうと劣る部分もあるかと思われます。
使いやすさ
使いやすさに関してもずっとはめていても痛くなりにくく、イヤーパッドも柔らかくなっており、装着感も良いとレビューも多くみられました。側圧はそこそこあるようですが締め付けられて頭が痛くなるようなことは無いようでした。
あまりに長時間の使用の際は、適度に外していくことをおすすめします。普段、適度な使用やリスニングに使う分には問題は無いと言えます。手のひらサイズにまで小さくなることで収納にも困りません。
さらに、155gと軽量であるため、カバンに入れてもかさばらず、重くもなりませんので持ち運びにも便利です。充電に関しても頻繁にしなくても利用できますので充電器を持参しなくても大丈夫です。
接続性
接続性に関しても問題なくBluetoothでの使用ができます。ペアリングもスムーズにできるので、すぐに他の機器と繋がります。何度もやり直す事もなく快適にワイヤレスでの音楽を楽しむことができます。
そして、通話の際もボタンでの切り替えがすぐにできるため、ハンズフリーの状態で電話もできますし、音楽再生も可能となりスマートにおしゃれに使いこなすことができます。
JBL/T450BTの使い方/注意点
JBLは充電しながらの使用やワイヤードでの使用は出来ないので注意が必要です。充電の電池の交換は出来ないので寿命がきてしまい、電源が入らなくなると使えないということになります。
イヤーパッドに関しても荒く扱ってしまうとすぐに破けてしまう可能性があります。あまりに大音量で試聴すると音漏れもありますので、静かな場所は注意となります。一度も外さないような長時間の使用も避けた方がいいかと思われます。
まとめ
JBL・T450BTのヘッドホンについてまとめてきましたが、ワイヤレスでありながら安い価格で手に入ることや、音質も満足のいくものであることで人気を集めています。ヘッドホンとしては珍しいハンズフリーでの通話も可能です。
Amazonや楽天でも手軽に購入ができ、コンパクトで持ち運びも楽でカバンに入れても重くならず収納にも困らないのでヘッドホンで迷っている方はおすすめです。2021年に最も注目となるヘッドホンと言えます。