【スポーツに】人気おすすめのストップウォッチ10選！【仕事に】

まずは、シチズンから発売されている、1,000円以下の安いQ&Qストップウォッチから紹介。
参考価格は2,750円と高いですが、Amazonでは927円、楽天市場だと835円で売られている、とてもリーズナブルなストップウォッチです。

安いと言っても機能性が低いわけではなく、普通の計測方法にスプリットタイム計測・1着2着の着順計測も可能。時計にカレンダーにアラームにと、付属機能も充実。
タイマーの役目も果たしてくれます。比較的小さく軽く、使いやすいのもうれしいポイント。
現代のストップウォッチの及第点を、835円という安さでクリアしています。

次は、CREPHAから発売されているデジタルストップウォッチ。
1,000円以下という安さでありながら、この記事で紹介している5つの計測機能を全て兼ね備えています。「様々な計測機能が欲しいけど、出来るだけ安いものがいい」という人にうってつけ。

付帯機能はないですが、それもまた高評価なところ。余計な機能のせいでボタンが多いけど、この商品にはそれがないから使いやすい、そんなレビューが多かったです。計測機能の充実さの割にシンプル、使いやすいところがこの商品のウリです。
3気圧防水付きなので、雨の中でも大丈夫。屋外でのスポーツ使用にいかが？

見てもらえればわかる通り、ボタンが少ないです。だから片手で使いやすいストップウォッチ。さらに、商品画像を見てもらえればわかる通り、画面もとても見やすいです。レビューでも、画面の見やすさは好評です。とにかく使いやすいストップウォッチ。

さらに驚きなのは安さ。なんと582円！100円ショップの格安ストップウォッチを除けば、これほど安いストップウォッチがありましたか？安いばかりでなく、3つの計測機能にアラームがついており、勉強や仕事にも使える便利さも兼ね備えています。この商品を買っている人も、製図に部活マネージャーに授業に、とにかくいろいろな使い方をしてくれています。

商品情報をご覧ください。付加機能が何もないのが分かると思います。そうです。このストップウォッチ、計測のみに特化したものです。その証拠に、計測機能は充実の5種類。スポーツは勿論のこと、勉強は試験対策に仕事はタスクの所要時間に、とにかく時間の計測においてはできないことが何もない、そんなストップウォッチです。

ボタンを押すときに音が鳴らないので、静かにしなければいけない場所では重宝します。この音が鳴らないところが人気で、高評価の理由で一番多いのが静かなところでした。Amazonではレビュー数がとても多く、CASIOのストップウォッチが2021年でも定番です。

値段は2,000円ほどかかり、決して安くはありません。
さらに計測機能は普通計測のみと、お世辞にも機能が充実しているとは言えません。
この商品の強みは、そのシンプルさ。

余計な機能は一切ついてなく、それだけに説明書を読まずにすぐ使える、そんな扱いやすさがこの商品のウリ。さらに表示が大きく、数字が見やすいところもメリット。
Amazonでもその使いやすさ・見やすさが好評、楽天でも人気の商品です。

サウンドオンオフ切り替え機能も好評です。
オンオフを切り替えられるので、音が鳴るのが好みだという人でも大丈夫。
静かに使いたい・音を鳴らしたい、両方の場面で使用できます。

こちらのストップウォッチは、通常計測・積算計測・スプリットタイム計測の3段階表示。
防滴タイプ（JIS防滴2型）と書かれているのは、ある程度の雨に耐えてくれるという意味です。
3段階表示であるのと併せて、スポーツでの様々なシーンに柔軟に対応してくれるでしょう。
 

• 設定した時間に電子音で知らせてくれる「アラームモード」
• カウントダウン計測は「タイマーモード」
• 日付・時刻・曜日を教えてくれる「時刻・カレンダーモード」
• 3回のストロークから1分間のストローク数に換算表示「ストロークモード」
• 設定したペースで電子音を鳴らす「ペースカウントモード」

この商品のメリットは、何と言ってもソーラー充電。
外出先で電池切れ・・・ということはなくなります。
これで、もう電池切れとはサヨナラ！

NFCデータ通信機能を使えば、ストップウォッチに記録されているタイムをなんとパソコンに移すことができる優れもの！
（別売りのデータ通信用NFCリーダー・SEIKOホームページの専用アプリのインストールをする必要があります。アプリは無料です）
ここが。このストップウォッチの優れている点。

5気圧防水で、それなりの雨には耐えてくれます。
なので、屋外でのスポーツ、特にマラソンやレースの記録は大の得意、そんなストップウォッチです。
その分、ちょっと値が張ります。
記録をパソコンで保存できるので、コストパフォーマンスは決して悪くありません。

商品画像を見てください。クールでかっこいい、メタリックデザインです。
購入している人も、このメタリックデザインを気に入っている人が多いです。
商品に「プロの」と付いている通り、スポーツや仕事のプロが使うときにも役に立ちます。

まずは、記録を終えた後に、最速タイムと最遅タイムの差を見られたり、平均タイムを割り出したりできます。
電力消費が少ないので、長時間連続で使用できます。
この点も、プロにとってはありがたいのでは。

日常生活用防水、記録を100まで保存できる、カウントダウン計測でタイマーとしても使えるなど、機能面でも問題なし。
ただ、ボタンを押す音が非常に大きいので、静かな場で使う場合は注意が必要です。

こちらのストップウォッチのウリは、何と言ってもモバイルリンク機能。
SEIKOソーラーストップウォッチにも似たような機能がついていますが、こちらはiPhoneに保存しておけます。
専用アプリのダウンロードで
 

• ラップ/スプリットタイムに競技者を登録できる「ラップメモリー」
• 競技者名を名前と写真で登録できる「プレイヤー」
• ストローク操作の3回分を測定、1分間のピッチに換算「ピッチメモリー」
• ペースをアプリで決め、ストップウォッチに転送「ペースセット」

最後に紹介するのは、こちらの「スイミングマスター」。SEIKOから、3つ目のストップウォッチです。値段をご覧ください。なかなか手を出しづらい価格だと思います。
しかし、ラップタイム計測とスプリットタイム計測は勿論

• メモリをどれだけ使ったかがわかる「メモリ使用量インジケーター」
• 水泳での使用を前提に作られた「10気圧防水」
• ラップ・スプリット・ランニングラップタイムを同時に見られる「3段階表示」
• 複数記録保存・保存記録をすばやく確認「デュアルメモリー方式」
• スプリットタイム・ラップタイム保存可能