めんつゆのおすすめ15選|うどん/そうめん/そばにおすすめのめんつゆは?
手軽にうどんやそばが食べられる市販のめんつゆを紹介します。美味しいめんつゆのおすすめの選び方を見てみましょう。おすすめのめんつゆを種類ごとに紹介します。いろんな特徴をもったバラエティ豊かなめんつゆを見てみましょう。お気に入りのおいしいめんつゆが見つかります。
最終更新日2020.11.03
めんつゆの種類
美味しい和食を作るために欠かせないものが和風だしです。しかし、忙しい毎日の中でだしを取り、味つけをするのは面倒だと感じる人もおいでしょう。
そこで活躍してくれる手軽で最強なアイテムがめんつゆです。めんつゆは、名前の通り麺を食べるつゆにあたる調味料。主に和風だしに醤油や砂糖などの調味料で味付けされているので、和食の味付けにも使えます。
めんつゆがあれば、手軽に和風だしを使った味つけができるので時短料理にもぴったり。お吸い物や親子丼などお手軽に作ることができます。
そこで数多く販売されているめんつゆの種類を紹介します。めんつゆの種類を知っておけば、自分に合っためんつゆを使えます。
万能めんつゆ
めんつゆの中でも最も多く販売されているポピュラーなめんつゆです。料理を限定していないので、幅広い味付けに使えます。基本的な和食の味付けがされていて、味のバランスが整っているところが特徴。
そばやうどんなどの麺に使う梅雨にするだけでなく、天つゆや煮物の味付けといった様々な料理にも活躍してくれますね。
醤油やみりんなどの和風調味料と同じような感覚で使われることも多く、大きなサイズで販売されることが多いめんつゆです。手軽にだしの風味を取りいれたいときに活躍してくれる人気、最強のめんつゆです。
そばつゆ
名前の通り、そばを食べるためにつくられためんつゆです。そばはうどんやそうめんに比べて風味や香りが濃い料理。そこで、そばの味わいに負けないつゆにするため、そばつゆの味付けも濃くなっています。
だしの風味はもちろん、塩分や甘みも強く、しっかり後に残る味つけがされていることが多いでしょう。一般的に万能めんつゆに比べ、甘みが引き立つ味つけにされていることが多いところも特徴ですね。
また、そば料理は西日本よりも東日本で好まれています。そこでめんつゆも東日本の習慣に倣ってかつおだしを聞かせているものが多いところもポイント。色も濃く、そばを引き立てる味わいになっています。
うどん・そうめんつゆ
うどんやそうめんに合わせて作られているめんつゆです。そばつゆに比べてあっさりした味わいになっているものが多いでしょう。白い麺がよく映えるように色も薄く、塩分も控えめに味つけされています。
特にそうめんにも使えるめんつゆはだしをきかせた薄い色が特徴。夏場でもすっきり食べられる味つけになっています。
夏に良く販売される季節商品の側面もあるため、小さいサイズで販売されることが多いです。料理に使うときも、だしのきいたあっさりした味付けが向いています。
その他のめんつゆ
基本のめんつゆのほかにも、特色あるめんつゆが販売されています。健康に配慮した塩分控えめのめんつゆや、砂糖を使わずに味つけされためんつゆなども人気が高まっています。
食べ物に注意が必要な人でも、美味しく手軽に調理できるめんつゆで便利です。肉うどん用のめんつゆや地域の麺料理用のめんつゆなど、料理を限定しためんつゆもあります。
あえて料理を限定することで一般的なめんつゆとは違う味つけが楽しめるアイテムですね。好きな麺料理がある人は、その料理に合わせためんつゆを探してみるのもよいのではないでしょうか。
おすすめのめんつゆの選び方
市販のめんつゆにはいろいろな種類があります。自分に合った美味しい麺つゆを探すのは難しいですよね。そこで、自分好みの口に合うめんつゆを選ぶおすすめの方法を紹介します。
選び方のポイントを抑えれば失敗のない美味しいめんつゆ選びができるでしょう。
おすすめの選び方①だしの種類で選ぶ
一つ目のポイントはだしです。めんつゆの味を決める大きなポイントがだしの種類。同じ日本の中でも、メインとして使われるだしは地方によって違います。
口に合う、なじみやすいめんつゆを選ぶためには、だしの種類をしっかりチェックすることが大切です。基本的なめんつゆはカツオと昆布のだしで作られます。
東日本はカツオがしっかりきいていることが多く、西日本では昆布の風味が活きただしが好まれます。さらに、炒りこを使っただしを使う地域やサバ節、まぐろ節などを使うところも珍しくありません。
最近ではトビウオを使ったアゴだしも人気が高まっていますね。地域性が合わないだしのめんつゆを選ぶとまずいと感じてしまう場合もあります。
なじみのある食べやすいだしを使っているめんつゆなら、違和感なく美味しい料理に仕上がるでしょう。どんな素材からだしを取っているかで、めんつゆの味わいが変わるのでだしの種類はよく見ておくとよいでしょう。
おすすめの選び方②用途で選ぶ
次にめんつゆを使う用途で選ぶのもおすすめです。めんつゆは一般的な料理全般に使える万能めんつゆのほか、そばに使うそばつゆ、うどんに使うめんつゆなど種類がわかれています。
手軽に和風だしを使った味つけがしたい人は万能めんつゆがおすすめ。一方でそばを食べる機会が多い人や、少し甘口の味付けが好きな人はそばつゆが向いています。
だしのきいた薄味を楽しみたい人や、夏のそうめん用にはうどん・そうめんつゆがぴったり。めんつゆを使うときの状況を想像し、使い方に合っためんつゆを選ぶと失敗がありません。
おすすめの選び方③濃縮度で選ぶ
市販のめんつゆは製品によって濃縮度が違います。そのまま使えるストレートのほか、2倍濃縮、4倍濃縮などをよく確認しましょう。2倍濃縮のめんつゆはめんつゆと水を1:1の割合で希釈して使います。
ストレートはそのまま使えるため手軽ですが、開封後の賞味期限が早くなっているところがデメリットです。調味料として長く使いたい人は濃縮度の濃いめんつゆを選ぶとよいでしょう。
おすすめの選び方④メーカーで選ぶ
市販のめんつゆを選ぶときは、メーカーも重要なポイントになります。めんつゆを販売しているメーカーは醤油などの調味料を扱うメーカーのほか、だしを取り扱っているメーカーもあります。
それぞれのメーカーが独自のだしや味付けで作っているので、同じめんつゆでも味わいに違いが出てきます。好きなしょうゆメーカーや、お気に入りのだしがある人は、そのメーカーのめんつゆを選ぶのもおすすめ。
最近では高級だしメーカーの製品も手軽に手に入るようになっています、百貨店やショッピングモールでだしメーカーが出店していることも多くなりました。
だしにこだわりたい人は、こうした高級だしメーカーのめんつゆを探してみるのもおすすめです。メーカーの違いで、めんつゆの風味にも違いが出るので、めんつゆのメーカーで選ぶのもよいでしょう。
おすすめの選び方⑤地域性で選ぶ
地域性を重視するのもおすすめのポイントです。自分が住んでいる地域や、生まれ育った地域の味はだしの違いにも影響します。さらに東日本と西日本ではだしの種類や味付けが変わることも有名な話ですね。
特に和食の味付けの際に、東日本では濃い口しょうゆが好まれますが、西日本では薄口しょうゆを使うところも大きな違いです。また、九州では甘口の醤油が好まれるなど、地域によって味つけに違いがあることをしっかり押さえておきましょう。
自分の生まれ育った地域のメーカーの製品を選んだり、なじみのあるだしを使っためんつゆを選ぶと違和感なく美味しいと感じるめんつゆが選べます。
また、旅行のお土産としてその地方の味付けがされているめんつゆを買ってみるのもおすすめです。地域によって変わるめんつゆの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
めんつゆのおすすめ15選
プロが使うような最強のめんつゆなど人気おすすめの商品を15個ご紹介します。
【万能】めんつゆのおすすめ5選
ミツカン 追いがつおつゆ2倍 1000ml
参考価格: 375円
ポン酢でおなじみのミツカンの万能めんつゆです。カツオと昆布のほか、干しシイタケのだしが使われています。
だしに着目して香りを活かした調味料で、かつおだしが好きな人にぴったり。甘みは控えめでカツオと醤油の風味が感じられるめんつゆです。1Lサイズでたっぷり使えるところも人気です。
内容量 | 1000ml |
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濃度 | 2倍濃縮 |
桃屋 つゆ 大徳利 400ml
食べるラー油でおなじみの桃屋のめんつゆも人気です。蕎麦屋さんがめんつゆを作るときと同じ一番だしにこだわった美味しいめんつゆに仕上げています。
かつお節のだしがしっかりきいていて、風味豊かな味わいも特徴ですね。市販のめんつゆの中でも、特にファンが多い商品です。コクがあり、口当たりもまろやかで高級な和食の味付けが再現できるでしょう。
内容量 | 400ml |
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濃度 | 2倍濃縮 |
キッコーマン食品 濃いだし本つゆ 1L
参考価格: 340円
醤油で有名なキッコーマンの万能めんつゆです。4倍濃縮のめんつゆで日持ちもよく、さまざまな料理に活用できるスタンダードな味わいが特徴。さらに使いやすい押し出しボトルも人気です。
どぼどぼと注いでしまうことがないよう、使いやすさに工夫があります。だしには基本のカツオ、昆布に加えてイワシ節も使っています。うまみが濃く、どんな料理にもよく合うおすすめのめんつゆです。
内容量 | 1000ml |
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濃度 | 4倍濃縮 |
にんべん つゆの素 1L
参考価格: 557円
かつお節と昆布のシンプルなだしに、高級醤油を使って味を調えためんつゆです。3倍の宿タイプで保存性もよく、いろんな料理に使えます。忙しいときの味付けに役立つめんつゆで、時短料理にもぴったり。
だしは国内産のカツオと昆布を使っているので、素材にこだわりがある人でも満足度が高いめんつゆです。甘みよりも醤油の味がしっかり活きる味つけで、甘みを抑えた味が好きな人におすすめのめんつゆでしょう。
内容量 | 1000ml |
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濃度 | 3倍濃縮 |
ヤマキ 割烹白だし
ヤマキ 割烹白だし 500ml
参考価格: 215円
めんつゆという名前はついていませんが、料理の幅を広げてくれるだし調味料として人気の白だしを紹介します。白だしは、だしの風味が強く、素材の色を邪魔しないことで人気の調味料。
ヤマキの白だしはかつお節の風味がしっかりきいた味わいが特徴です。めんつゆ以外にも和風、洋風、中華といろいろな料理に使えて時短料理に役立つでしょう。
めんつゆに使うときの濃度は決まっていませんが、いろんなレシピを後悔してくれているところもポイントです。料理が苦手だという人でも、これがあれば簡単に美味しい料理が作れるおすすめの調味料です。
内容量 | 500ml |
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濃度 | お好みで |
【うどん・そうめん】めんつゆのおすすめ5選
ヤマキ めんつゆ 500ml
参考価格: 193円
かつおだしがおいしいヤマキのめんつゆです、基本のカツオと昆布のだしを使って、多くの人から愛されるめんつゆに仕上げています。
瓶からペットボトルに変えることで、より使いやすくなったところも人気のポイント。市販のめんつゆの中でも手に入りやすく、多くの人から愛されているめんつゆですね。
内容量 | 500ml |
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濃度 | 2倍濃縮 |
桃屋 つゆ 特級 400ml
参考価格: 470円
万能つゆでも紹介した桃屋のめんつゆです。厚く削ったかつお節で、だしの風味を強く引き出しています。上品な味付けが特徴で、コクと甘みがある味つけが特徴。
化学調味料を一切使わないで仕上げているところも人気のポイントです。市販のめんつゆの中でも、化学調味料無添加のめんつゆは多くありません。無添加にこだわりたい人は、他の製品と比較するときの参考にするとよいですね。
内容量 | 400ml |
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濃度 | 2倍濃縮 |
ヒゲタ 味名人 肉汁うどんつゆ
参考価格: 919円
ヒゲタの本醸造濃口しょうゆを使ったコクのあるめんつゆです。特に肉汁うどんにこだわって作られているところが特徴。肉の風味に負けない強い味わいとうま味、バランスの取れた甘みが楽しめるでしょう。
和食の味付けにも相性が良く、肉じゃがなどの味付けに応用するのもおすすめ。
かつお節や昆布のほか、さば節やポークエキスも使い、複雑な風味を加えています。ポピュラーなめんつゆとは違う製品ですが、多くのランキングでも上位に食い込む人気のめんつゆです。
内容量 | 1000ml |
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濃度 | 4倍濃縮 |
長崎五島うどん あごつゆ 200ml
参考価格: 890円
長崎県五島列島産のあごだしを使っためんつゆです。あごだしは高級だしとして人気が高まっている素材です。五島列島ではあごだしを使った五島うどんが地域料理として親しまれています。
カツオや昆布だけでなく、深みのある香ばしい風味が味わえるあごだしの味が気軽に楽しめますね。他のめんつゆと比較しても、だしの違いがはっきり分かるでしょう。
化学調味料を使っていない無添加のめんつゆです。他のめんつゆに比べ価格も高くなっていますが、高級めんつゆとして、旅のお土産や贈り物にもおすすめです。
内容量 | 200ml |
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濃度 | 4倍濃縮 |
ヤマキ ストレートそうめんつゆ 500ml×3本
参考価格: 1,166円
これまで何度も紹介したヤマキのめんつゆから、そうめんに特化しためんつゆを紹介します。かつおだしのきいたあっさり風味の沿うめんつゆで、白だしのように料理にも使えます。
色も薄く、だしをしっかりきかせながら素材の色を邪魔しないところも人気のポイント。ストレートで手軽に使えるでしょう。
他のヤマキのめんつゆに比べてすっきりした後味が楽しめます。夏の暑い時期でも食欲をそそる美味しいめんつゆですね。
内容量 | 500ml |
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濃度 | ストレート |
【そばつゆ】めんつゆのおすすめ5選
ヒゲタ 味名人 そばつゆ 1.8L
参考価格: 1,210円
ヒゲタ本醸造超特選しょうゆ「そば膳」をベースにつくられた濃度の高いめんつゆです。その気尺度は7~8倍!他のめんつゆと比較しても、かなり濃度が高く保存しやすいところも人気のポイントですね。
こだわりの醤油を使った味つけはコクとうま味が強く、そばを引き立ててくれるでしょう。かつお節のほかに煮干しのだしを使っています。煮干しのほど良い雑味はそばとの相性が抜群です。
煮干しだしが苦手な人はまずいと感じることがあるかもしれないので注意も必要ですね。
内容量 | 1.8L |
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濃度 | 7~8倍濃縮 |
ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆ 200ml
参考価格: 327円
ランキングの中でも珍しい鴨せいろに特化して作られた美味しいめんつゆです。銀座で80年続く老舗の蕎麦屋の味を再現した高級感のある味わいが特徴。
鴨せいろでは3倍濃縮、かも南蛮には6倍濃縮と、濃度を変えることで違った味わいを引き出してくれます。一般的なそばめんつゆと比較しても、カモの風味に負けないしっかりした味付けが味わえるでしょう。
シンプルなかつおだしにそばと相性が良いさば節をt買い深みのある味わいに仕上げています。かえし醤油を使い、丁寧に作られていることが伝わる美味しいめんつゆですね。
内容量 | 200ml |
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濃度 | 3倍濃縮 |
おびなた そば屋のそばつゆ
参考価格: 990円
シンプルにそばを楽しみたい人におすすめのめんつゆです。だしは基本のかつお節と昆布を使っています。和食の味付けの基本となるしょうゆ、砂糖、みりんをメインに酢を加えてバランスを整えているため、どんな料理もおいしくしてくれるでしょう。ストレートで使えるので、忙しいときでも手軽にそばが楽しめます。
内容量 | 360ml |
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濃度 | ストレート |
ヤマサ ざるそば専科 500ml×12本
参考価格: 3,250円
和風の調味料ランキングでもよく目にするヤマサが作っためんつゆです。特にざるそば用につくられためんつゆで、だしも味つけも強い味付けがされています。だしは基本のカツオだしと昆布だし。
かえし醤油を使い、コクのある美味しい味わいが楽しめます。化学調味料を使わない無添加調味料になっているところもポイント。安心して食べられるめんつゆを探している人にもぴったりですね。
あえてストレートにしていることで、希釈するときのムラをなくしてくれます。少しの差で味がぼやけてまずいと感じるつゆになった経験を持っている人も多いはず。ストレートのめんつゆを使うと、最高の濃度でおいしくそばを楽しめます。
内容量 | 500ml |
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濃度 | ストレート |
ヤマモリ 名代そばつゆ195g缶×30本入×(2ケース)
参考価格: 6,507円
市販のめんつゆの中でも珍しい缶入りのめんつゆです。昭和48年発売の「名代」ブランドのロングセラーで、見かけたことがある人も多いでしょう。
一人前が一本の缶になっているので使いやすくもち運びにも便利です。コクのある醤油の風味に、宗田鰹の深い風味が楽しめるでしょう。香りも強く、そばに負けない風味を持っているところが特徴です。
口当たりの良いまろやかさでそばの香ばしさをうまく引き出し、楽しませてくれるめんつゆです。アウトドアに持って行って料理の味付けに使ってみるのも楽しいですね。
内容量 | 195g |
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濃度 | ストレート |
めんつゆのおすすめ商品比較表
商品 | |||||||||||||||
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商品名 | ミツカン 追いがつおつゆ2倍 1000ml | 桃屋 つゆ 大徳利 400ml | キッコーマン食品 濃いだし本つゆ 1L | にんべん つゆの素 1L | ヤマキ 割烹白だし 500ml | ヤマキ めんつゆ 500ml | 桃屋 つゆ 特級 400ml | ヒゲタ 味名人 肉汁うどんつゆ | 長崎五島うどん あごつゆ 200ml | ヤマキ ストレートそうめんつゆ 500ml×3本 | ヒゲタ 味名人 そばつゆ 1.8L | ヤマモリ 元祖 鴨せいろつゆ 200ml | おびなた そば屋のそばつゆ | ヤマサ ざるそば専科 500ml×12本 | ヤマモリ 名代そばつゆ195g缶×30本入×(2ケース) |
価格 | 375円 | 340円 | 557円 | 215円 | 193円 | 470円 | 919円 | 890円 | 1,166円 | 1,210円 | 327円 | 990円 | 3,250円 | 6,507円 | |
内容量 | 1000ml | 400ml | 1000ml | 1000ml | 500ml | 500ml | 400ml | 1000ml | 200ml | 500ml | 1.8L | 200ml | 360ml | 500ml | 195g |
濃度 | 2倍濃縮 | 2倍濃縮 | 4倍濃縮 | 3倍濃縮 | お好みで | 2倍濃縮 | 2倍濃縮 | 4倍濃縮 | 4倍濃縮 | ストレート | 7~8倍濃縮 | 3倍濃縮 | ストレート | ストレート | ストレート |
商品リンク |
まとめ
手軽に和風の味付けができるめんつゆはいろいろな種類があります。だしの素材や用途に合わせてお気に入りのめんつゆを探してみてはいかがでしょうか。また、手作りをして自分好みのオリジナルめんつゆを作るのもおすすめです。
麺料理だけでなく、普段の料理の幅も広がること間違いなし。美味しいめんつゆで、もっと和食を楽しく作っていませんか。