自転車用ドライブレコーダーおすすめ人気10|ロードバイクにもドラレコで安心安全!

今回は自転車におすすめのドライブレコーダー(サイクルレコーダー)をご紹介します。近年自動車への設置が浸透してきたドラレコですが、自転車やロードバイクにもドラレコを設置するメリットがあります。本記事ではドラレコの選び方についてもお伝えしていますので是非ご覧下さい!
最終更新日2020.11.13
自転車用ドライブレコーダーは必要!?
2019年、車の煽り運転のニュースが多く報道されていた事は記憶に新しく、ドライブレコーダーの映像を見て恐怖心を抱いた人は多いのではないでしょうか?しかし、この様な危険運転の被害に遭ってしまうのは車だけとは限らず、軽車両である自転車やロードバイクにも起こりうる事なのです。実際に、自転車で車道を走行していて幅寄せをされ、ヒヤリとしたという体験を語る人も多くいます。
自転車は車の様に周囲にガードがないので、万が一車と接触してしまうと被害が大きく、最悪の場合死亡事故にも繋がります。また、この記事を読んでいる人の中にはお子さんを前方や後方の座席に乗せて、移動や送迎をする人もいるのではないでしょうか。また、高齢のご家族が自転車を移動手段として利用するといった人もいるでしょう。
自分や大切な家族が自転車に乗っていて事故に遭うなんて考えたくはないですが、他人事ではないのです。本記事では、自転車用ドライブレコーダー(サイクルレコーダー)の必要性について、「自転車だからこそ必要」と考えます。大切な命を守るために、危機管理をして防げる事故やトラブルは回避しましょう!
自転車用ドライブレコーダーのメリット
近年自家用車のみならず、ロードバイク等の自転車にもドラレコを設置する人が増えてきましたが、そのメリットとはどの様な点なのでしょうか?ドラレコで撮影された映像は、私たちも事故のニュース等で見る事は多いですが、事故やトラブルに巻き込まれる事を防ぐためにも効果的という見解もあります。ここでは、自転車にドラレコを設置するメリットについて様々な観点からお伝えします。
自転車用ドラレコのメリット①事故の適切な検証に役立つ
自転車にドラレコを設置する最大のメリットは車と同様で、万が一事故に遭ってしまった場合に、事故の記録が残せるという点です。保険請求等の審査において自分に有利な証拠を残す事ができる他、実際に裁判でもその画像が証言として認められたといった例もあります。事故に遭わない事が一番ですが、ドラレコに記録された映像は不運にも事故に遭ってしまった際の検証や自己防衛に役立ちます。
自転車用ドラレコのメリット②幅寄せ等のトラブル回避に効果的
自転車やロードバイクは軽車両の区分になるので、車道の左端を走行しますが、その際に車から幅寄せをされヒヤリとしたというのはよく聞かれる話です。その様な時にドラレコで録画している事を示す事で、相手も不要な威嚇等をしてこなくなり、トラブル回避に繋がります。ですが、まずは車や通行人の迷惑になる様な走行をしないためにも自身の交通ルールやマナーを守る事が前提です。
自転車用ドラレコのメリット③自転車の盗難防止に役立つ
ロードバイク電動自転車等、値段が張る自転車を所持している人にとっては盗難被害を心配する人も多い事でしょう。自転車用のドライブレコーダーの中には、スマートフォン等と連携し、盗難防止機能を搭載している機種もあります。自分の身だけではなく、愛車を守る事ができるのは嬉しいですね。
自転車用ドラレコのメリット④自転車旅の思い出を映像で残す事ができる
最近では、ドラレコで録画した映像を事故の検証のためだけではなく、走行した道の風景等と合わせて動画配信する人も増えています。ロードバイクで長距離走行をする人や、自然豊かな風景の中を走行している時は、その瞬間を映像に残しておきたいと思う事も多いはずです。この様に、自転車旅の思い出を記録するのにも、ドラレコは重宝します。
自転車用ドライブレコーダーのデメリット
ここまでは自転車にドラレコを設置するメリットについてお伝えしてきましたが、設置する際はそのデメリットについても理解した上で製品を購入するのが賢明でしょう。自転車という車両の特性上、車に設置するドラレコと同じ様には使用できない事や、車用のドラレコと同様に走行中の自分の様子についても撮影されている事を留意する必要があります。自転車用のドラレコをより効果的に使用するために、ここではデメリットについても少し触れておきましょう。
自転車用ドラレコのデメリット①車両から給電できない
自動車用ドラレコと自転車用ドラレコの決定的な違いは、給電方式にあると言えます。車用ドラレコは車両のバッテリーから給電ができますが、自転車からはドラレコに給電できないため、電池やバッテリーで稼働します。そのため、走行する際に録画スイッチを入れ忘れたり、長時間の録画でバッテリーが切れたりすると必要な時に映像が録画されていなかった、といった事も起こります。
自転車用ドラレコのデメリット②自分にとって不利な映像も録画される
当然の事ながら、ドラレコに録画されるのは相手の過失ばかりではなく、自身の交通ルール違反等も漏れなく録画されます。この場合は、事故の検証や保険請求の審査において、かえって自身にとって不利にはる場合もあります。しかし、その事を心得ていつも通りの安全運転を意識する事ができれば、メリットに繋げる事もできますね。
自転車用ドライブレコーダーの選び方
自転車用のドライブレコーダーは自動車用と比べると製品は限られますが、Amazonや楽天では様々な製品が取り扱われ、何を基準に選ぶべきか迷う人も多いでしょう。ドラレコは安い買い物ではない事もあり、安易に選んでしまい実用する事ができないと後悔も大きいと言えます。ここでは、自転車用ドライブレコーダーの選び方について、様々な観点から押さえておきたいポイントとあわせてお伝えします。
前後の撮影が可能なものを選ぶ
衝突事故等が起こる際、前から衝突されるとは限らず、後ろから衝突される可能性も少なくはありません。その際に前方しか録画ができないドライブレコーダーでは、後ろからの事故の瞬間が録画できず、事故の検証に使用できないといった事もあります。製品の中には取り付ける位置によって前後から撮影ができるものもあるので、製品選びの際に是非チェックしておきたいポイントです。
給電方式、連続稼働時間をチェックして選ぶ
先にお伝えした様に、自転車用のドラレコは車両から給電する事ができないので、電池またはバッテリーで稼働します。ドラレコを稼働させるには電池を入れ替えるのか、バッテリーを充電するのかを把握できていないと、スムーズに録画を再開する事ができません。また、ロードバイク等で連続して走行する時間が長い場合は連続稼働時間をチェックしておかないと、いつも途中で録画が切れてしまい、ドラレコの本来の目的を果たす事ができなくなります。
画質以外のスペックも考慮して選ぶ
ドライブレコーダーは高速で走行する中で録画をするため、通常の動画の様に鮮明な映像を録画する事が難しく、相手の車両ナンバーがボケていたり、信号の色が判断しにくく、事故の検証に活用できないといった事もあります。ドラレコを選ぶ際にはそのスペックとして画質の良さだけに着目しがちですが、その他のスペックについても総合的に判断する事が大切です。ここでは、ドラレコを選ぶ際に画質と合わせてチェックしたいスペックについてご説明します。
解像度
いわゆる画質の事で、現在主流なのはFullHD、2K、200万画素と呼ばれる1920×1080pxのものです。最近では更に滑らかな画像を映し出す4Kと呼ばれる画質のものも登場し、どのランクの製品を選べば良いのか迷ってしまいますね。販売されているドラレコには解像度も様々なものがありますが、基本的にはほとんどの製品で対応しているFullHD(1920×1080px)以上を選べば問題なく使用できるでしょう。
fps(フレームレート)
fpsとは1秒当たりの映像のフレーム数の事で、数値が大きい程滑らかな映像になりますが、fpsの数値を見る時には注意点があります。ドラレコの性能としては20〜60fpsあれば十分と言われていますが、fpsがLED信号機のfps(東日本50fps/西日本60fps)と一致、もしくは約数に一致すると、信号が真っ暗に見えてしまうといった事が起こります。よって、25、50、30、60といった値のfpsは地域によって信号機の色が映像に映らないので注意が必要です。
画角
画角とは、レンズが映し出せる角度の事で、角度が大きければそれだけ広範囲の映像を録画する事ができます。画角は「水平・垂直画角」と「対角画角」に分類されますが、視野のスペックとしては「水平・垂直画角」で判断されます。視野が狭いと横から飛び出してきた車等を映す事ができないので、水平画角で100度以上の視野のものを選ぶと安心です。
簡単に取り付けられるタイプがおすすめ
自転車用ドラレコの購入を検討している人の中には、購入後に正しく自転車に設置できるか不安、という人もいるでしょう。ドラレコを正しく設置する事ができないと、画像のブレや落下等のトラブルに繋がる事もあります。製品の中には、専用のブラケットやテープ等で簡単な取り付けが可能なものもあるので、取り付けに不安な人はチェックしてみて下さいね。
防水性や耐久性をチェック
せっかく購入したドラレコは、故障等がなく、できるだけ長く使用したいものですよね。しかし自転車は雨や風、埃等、様々な気候や環境にさらされるため、自転車用のドラレコはその耐久性が重要です。防水機能や防塵機能等、過酷な環境下にも耐えられる機能が備わった製品を選ぶのがおすすめです。
アクションカメラはドライブレコーダーとして使用できる?
GoPro等のアクションカメラは防水性や耐久性が高く、手頃な価格で手に入るので、ドラレコ代わりに使いたいという人もいるでしょう。ループ撮影機能や車載カメラモードが搭載された高性能で魅力的な製品もあり、条件によってはドラレコとして活躍するでしょう。しかし、長時間の使用や高温下での使用においては発熱・発火等の危険性もあり、夏場に長時間自転車に乗る場合等はドラレコを設置するのが無難と言えます。
自転車用ドライブレコーダーのおすすめ10選【2020年版】
ここからは、お伝えしてきたポイントを押さえながら徹底比較、厳選した自転車ドラレコとドラレコとしても役立つアクションカメラのおすすめ10選をご紹介します。どれも画質は良く、4Kに対応しているものもあり画質で選ぶのは迷ってしまうでしょう。価格や重量、搭載されている録画モード等も合わせて確認し、あなたにとってぴったりな一台を見つけて下さいね。
おすすめ自転車用ドライブレコーダー①ミッドランドXTC-290
XTC290 ミッドランド XTC-290 デュアルモードカメラ ドライブレコーダー×アクションカメラQQ1-LIK-672-907
参考価格: 14,478円
両面テープで簡単に設置ができ、給電方式は電池の他 USBポートからの充電にも対応しており、録画しながら充電できます。fpsは全国どこにいてもLED信号機に対応できる数値であり、信号の色が映らない不具合を避ける事ができます。IP56準拠の防水機能で、水深25mまで対応する防水ケースも別売されています。
取り付け方式 | 両面テープ |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | MicroSD |
画質 | FullHD |
画角 | 120度 |
録画モード | ドラレコモード/アクションカメラモード |
fps | 27.5fps/55fps |
前後撮影 | ○ |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー②fly121080P HDカメラ400ルーメンバイクライト
Fly12 1080P HDカメラ & 400ルーメンバイクライト Fly12 1080p HD Camera and 400 Lumen Bike light
参考価格: 34,251円

ライトとドラレコが一体化した便利な製品で、カメラとライトを使用してもバッテリーで最大6時間使用できます。記録媒体の容量に達すると映像は上書き録画されますが、事故の際等映像を残したい時はボタン一つでロックが可能です。専用のアプリにも連動しているので、SNS等へ映像をシェアするのも簡単です。
取り付け方式 | 専用マウント |
---|---|
電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | FullHD |
画角 | 130度 |
録画モード | 上書きロック機能搭載 |
fps | 30/45/60fps |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー③ Cycliq Fly6 CE HDバイクカメラ&リアライト
Cycliq Fly6 CE HDバイクカメラ&リアライト 自転車専用ドライブレコーダー
参考価格: 22,407円

自転車のリア用ドラレコで、2時間でフル充電された後は業界トップの最大7時間稼働が可能です。IP56に準拠した防水機能が備わっている他、スマホと連動した盗難防止アラーム機能を搭載しています。通常ループ録画モードで撮影されますが、事故等を検知すると自動で映像をロックして保存してくれる、緊急時にも頼もしい一台です。
取り付け方式 | シートポスト用マウント、ストラップ |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | FullHD |
画角 | 135度 |
録画モード | ループ録画 |
fps | 30fps/60fps |
前後撮影 | 後 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー④ GORIX 自転車用ドライブレコーダー
GORIX(ゴリックス) 自転車用ドライブレコーダー ライト付き (GX-RCL) カメラ 映像 フルHD スマホ接続 防水 夜間撮影 サイクリング アンドロイド iPhone
参考価格: 9,980円

フルハイビジョン撮影が可能でありながら、1万円以下という価格設定で自転車用ドラレコの購入を迷っている人にも手が届きやすい一台です。専用ブラケットで簡単に着脱でき、ドラレコ自体の盗難を防止する事ができます。防水機能もあり、フル充電後は5時間連続稼働が可能なので、自転車通勤や通学等には特におすすめです。
取り付け方式 | 専用ブラケット |
---|---|
電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | FullHD |
画角 | 120度 |
録画モード | - |
fps | 30fps |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑤ BatEye 自転車用 ドライブレコーダー
BatEye 自転車 用 ドライブレコーダー ライト付 1080フルHD 対応 WiFi接続 スマホで操作可能 (レコーダー本体)
参考価格: 9,198円

こちらも1万円を切る手が届きやすい製品で、自転車先進国である台湾のメーカーが開発したドラレコです。ライト一体化で夜間の録画もでき、IP44に準拠した防塵・防水規格を備えています。スマホと連動し操作、設定、画像の確認ができ、フル充電後の連続稼働可能時間は4〜6時間と、普段使いには申し分ない機能性です。
取り付け方式 | 専用アタッチメント |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | FullHD |
画角 | 120度 |
録画モード | - |
fps | 30fps |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑥ Pauhana 自転車 バイク用 小型 ドライブレコーダー
Pauhana(パウハナ) 自転車 バイク用 小型 ドライブレコーダー 日本語パッケージ対応 PH-MDR
参考価格: 7,000円

マグネット方式で簡単に着脱でき、軽量・コンパクトで価格も安いのが魅力的の自転車用ドラレコです。画質はFull HDよりやや劣りますが、取り付けると数秒後に自動録画が開始され、画像の保存やループ録画も自動で行われます。また、アプリのインストールにより録画した映像をスマホやPCで確認する事が可能です。
接続方式 | 専用マウント |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | VGA |
画角 | - |
録画モード | 自動録画/保存/ループ |
fps | 30fps |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑦ yosoo 自転車用スポーツカメラ バイク用スポーツカメラ MC28
自転車用スポーツカメラ バイク用スポーツカメラ ヘルメットカメラ 120広角レンズ 防水アルミ合金 800万画素 小型 軽量 車載 運動カメラ 屋外用 ヘルメット用 旅行用 MC28 高画質 多機能 登山 水泳 レーシング スポーツカメラ 取り付け可能 (カメラプラグなし)
参考価格: 4,487円

高画質・広角レンズ搭載の車載用アクションカメラで、ドラレコとして使用している人も多い製品です。取り付けは強力な接着剤で、簡単に取り付けられるだけでなくリア部やヘルメット等場所を選ばないのが便利なポイントです。電池が満タンの状態での録画可能時間は2時間程度で、防水対策としては防水アルミ合金を採用しています。
取り付け方式 | 接着剤 |
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電源方式 | 電池 |
記録媒体 | microSD |
画質 | 800万画素 |
画角 | 120度 |
録画モード | ドラレコモード無し |
fps | - |
前後撮影 | リア部への取り付けで可 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑧ MUSON アクションカメラ 4K アクションカム
MUSON(ムソン) アクションカメラ 4K アクションカム 30M防水 1200万画素
参考価格: 15,000円

4Kの超高画質、170度広角レンズ採用に加え、外部マイクにも対応し、よりクリアな音声まで録音できるハイスペックなアクションカメラです。ループ録画機能の他、ドライブレコーダーモードを搭載し、エンジン連動するので自動車用としても使用が可能です。水深30mまで対応できる防水ケース付なので、雨の日も安心して使用できます。
取り付け方式 | 専用マウント |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | 4K |
画角 | 170度 |
録画モード | ループ録画/車載モード/ドラレコモード |
fps | - |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑨ Victure アクションカメラ
【新型】 Victure アクションカメラ 4KフルHD高画質 WiFi搭載 手振れ補正 40M水中カメラ 170度超広角レンズ 外部マイク対応リモコン付き 1050mAhバッテリー2個 豊富な付属品付き バイク/自転車/車などに取り付け可能 スキーカメラ ウェアラブルカメラ スポーツカメラ アクションカム
参考価格: 5,780円

Victureの最新版アクションカメラで、4K、超広角レンズ採用の機能はそのままに小型化され、自転車用ドラレコとしても更に使いやすくなっています。手ブレ補正機能も付いているので、足場の悪い道の走行中も鮮明な画像を残す事ができます。取り付け用の部品も多数梱包されているので、最適な取り付け方式を選ぶ事ができます。
取り付け方式 | 多様 |
---|---|
電源方式 | バッテリー |
記憶媒体 | microSD |
画質 | 4K |
画角 | 170度 |
録画モード | 夜間モード/車載モード/EISモード |
fps | 30fps/60fps/120fps |
前後撮影 | 前 |
おすすめ自転車用ドライブレコーダー⑩YAOAWE アクションカメラ
アクションカメラ ウェアラブルカメラ 自転車 カメラ 自転車用スポーツカメラカム バイク用スポーツカメラ ヘルメットカメラ 運動カメラ 小型 軽量 車載 屋外用 ヘルメット用 旅行登山
参考価格: 3,666円

重さ14gという軽量・超小型の自転車に設置するには特に嬉しいサイズ感のアクションカメラです。バッテリー充電後は1時間程度稼働しますが、ドラレコとして使用するには外部電源に接続しての使用がおすすめです。ドラレコとしてだけでなく、ロードバイクでの動画撮影にもおすすめな一台です。
取り付け方式 | 専用ブラケット等 |
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電源方式 | バッテリー |
記録媒体 | microSD |
画質 | FullHD |
画角 | 不明(広角と記載あり) |
録画モード | スポーツモード |
fps | 60fps |
前後撮影 | 前 |
自転車用ドライブレコーダーおすすめ一覧比較表
商品 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | XTC290 ミッドランド XTC-290 デュアルモードカメラ ドライブレコーダー×アクションカメラQQ1-LIK-672-907 | Fly12 1080P HDカメラ & 400ルーメンバイクライト Fly12 1080p HD Camera and 400 Lumen Bike light | Cycliq Fly6 CE HDバイクカメラ&リアライト 自転車専用ドライブレコーダー | GORIX(ゴリックス) 自転車用ドライブレコーダー ライト付き (GX-RCL) カメラ 映像 フルHD スマホ接続 防水 夜間撮影 サイクリング アンドロイド iPhone | BatEye 自転車 用 ドライブレコーダー ライト付 1080フルHD 対応 WiFi接続 スマホで操作可能 (レコーダー本体) | Pauhana(パウハナ) 自転車 バイク用 小型 ドライブレコーダー 日本語パッケージ対応 PH-MDR | 自転車用スポーツカメラ バイク用スポーツカメラ ヘルメットカメラ 120広角レンズ 防水アルミ合金 800万画素 小型 軽量 車載 運動カメラ 屋外用 ヘルメット用 旅行用 MC28 高画質 多機能 登山 水泳 レーシング スポーツカメラ 取り付け可能 (カメラプラグなし) | MUSON(ムソン) アクションカメラ 4K アクションカム 30M防水 1200万画素 | 【新型】 Victure アクションカメラ 4KフルHD高画質 WiFi搭載 手振れ補正 40M水中カメラ 170度超広角レンズ 外部マイク対応リモコン付き 1050mAhバッテリー2個 豊富な付属品付き バイク/自転車/車などに取り付け可能 スキーカメラ ウェアラブルカメラ スポーツカメラ アクションカム | アクションカメラ ウェアラブルカメラ 自転車 カメラ 自転車用スポーツカメラカム バイク用スポーツカメラ ヘルメットカメラ 運動カメラ 小型 軽量 車載 屋外用 ヘルメット用 旅行登山 |
価格 | 14,478円 | 34,251円 | 22,407円 | 9,980円 | 9,198円 | 7,000円 | 4,487円 | 15,000円 | 5,780円 | 3,666円 |
取り付け方式 | 両面テープ | 専用マウント | シートポスト用マウント、ストラップ | 専用ブラケット | 専用アタッチメント | 接着剤 | 専用マウント | 多様 | 専用ブラケット等 | |
電源方式 | バッテリー | バッテリー | バッテリー | バッテリー | バッテリー | バッテリー | 電池 | バッテリー | バッテリー | バッテリー |
記録媒体 | MicroSD | microSD | microSD | microSD | microSD | microSD | microSD | microSD | microSD | |
画質 | FullHD | FullHD | FullHD | FullHD | FullHD | VGA | 800万画素 | 4K | 4K | FullHD |
画角 | 120度 | 130度 | 135度 | 120度 | 120度 | - | 120度 | 170度 | 170度 | 不明(広角と記載あり) |
録画モード | ドラレコモード/アクションカメラモード | 上書きロック機能搭載 | ループ録画 | - | - | 自動録画/保存/ループ | ドラレコモード無し | ループ録画/車載モード/ドラレコモード | 夜間モード/車載モード/EISモード | スポーツモード |
fps | 27.5fps/55fps | 30/45/60fps | 30fps/60fps | 30fps | 30fps | 30fps | - | - | 30fps/60fps/120fps | 60fps |
前後撮影 | ○ | 前 | 後 | 前 | 前 | 前 | リア部への取り付けで可 | 前 | 前 | 前 |
商品リンク |
まとめ
今回本記事では、自転車用ドラレコの必要性や選び方、おすすめ製品についてお伝えしてきました。自分自身や家族、大切な自転車等を事故やトラブルから守るには、画質だけではなく、連続稼働時間や耐久性等、「もしもの時にきちんと稼働している」事も重要なポイントです。アクションカメラにもドラレコとして使用できるものもありますが、発熱等のトラブルには注意し、安全な範囲で使用しましょう。