【リア用】後方ドライブレコーダーのおすすめ12選を紹介！2台設置の必要性は？

視野角168°の広角カメラで死角が大幅に解消されています。

一番の特徴はレーダー探知機と連動できること。ドライブレコーダー本体にも「速度監視路線警報機能」が搭載されていて、自動速度取締機の1㎞、500m手前でお知らせしてくれます。さらに、オプションの通信ケーブルを使用することで、電源供給やOBD通信、操作信号など、レーダー探知機との相互通信が可能となります。

録画モードは常時録画・衝撃録画・マニュアル録画の3種類があり、事故が起きた瞬間はもちろん、任意のタイミングで録画することができるので、とても便利です。

こちらは前後のカメラがセットになったドライブレコーダーです。前方用のドライブレコーダーもまだつけていない方におススメ！2台設置の必要がないので手間が省けます。後部に取り付けるカメラは小型なので、視界を妨げることもありません。

衝撃感知映像保護ロック機能が搭載されていて、Gセンサーが衝撃を感知した時には録画中の映像にロックをかけ、上書きを禁止にしてくれます。

リアカメラは、後方用ドライブレコーダーとして使用するのはもちろん、バック連動線を接続することによってバックカメラとしても使用する事が出来ます。

こちらも前後2カメラがセットになっているドライブレコーダーです。前後のカメラが両方とも200万画素の高画質になっていて、フロントカメラはHDR機能・WDR機能がついているので、夜間の撮影にも強くなっています。駐車監視中もリアカメラがしっかり撮影してくれるので、防犯対策もバッチリ！

撮影モードは常時録画、衝撃録画、マニュアル録画の3種類があります。常に録画しながら、事故に遭ったときはもちろん、運転手の好みのタイミングで記録することができます。SDチェック機能が搭載されていて、差し忘れやカードエラーが起きていた場合は液晶でお知らせしてくれるため、「気づいたら録画できていない…！」ということがなくなります。

駐車監視モードにも種類があり、一時的に駐車監視モードをONにする「ワンタイム駐車監視モード」や、逆に、一時的にOFFにする「駐車監視モードパス機能」を備えています。また、ナイトビジョン搭載で明かりの少ない状況でも明るく撮影する事が出来ますし、タイムラプス撮影もできるので、容量を抑えて記録することもできます。

6つの安全運転支援機能も付いていて、先行車発進お知らせ機能、先行車接近お知らせ機能、前方信号お知らせ機能、車線逸脱お知らせ機能、ドライブサポート機能、車速アラーム機能で、安全運転をしっかりサポートしてくれます。

本体を直接フロントガラスに張り付ける形状の為、視界を妨げないドライブレコーダーとなっています。その分取り付け位置も、選びやすくなりました。

駐車監視機能では、ワンタイム駐車監視モード、駐車監視モードパス機能、タイムラプス録画機能が装備されており、通常の駐車監視モード以上に使い勝手が良くなっています。1/2.7型イメージセンサーを搭載しているので、夜間の撮影も明るく記録できるようになりました。またHDR/WDRで白飛び、黒つぶれにも強く、LED信号機も点滅することなくしっかりと記録できます。

GPS機能を活用し、全国の自動速度取締機を1㎞手前と500m手前で警報してくれます。レーダー探知機のようにも使用できるということです。単体でも警報してくれますが、専用ケーブルを使用することでレーダー探知機との相互通信が可能となります。

ドライブレコーダーで記録した映像を、レーダー探知機で見たり、設定や操作などをレーダー探知機のリモコンやタッチパネルで行う事が出来るようになります。レーダー探知機のGPS情報により、自車速度や入り情報を記録、日時情報の自動設定、自動補正もしてくれます。専用ビューワソフトを使用することで、スロットル開度・エンジン回転数・インマニ圧・エンジン水温を確認できるので、追加メーターのように使うことができます。

スーパーナイトシリーズというドライブレコーダーです。SUPER NIGHTという機能は、自動で感度を調整してくれるので、昼間はもちろん夜間の撮影もきれいな映像を記録してくれます。また、STARVIS(スタービス)を使用しているので、高感度高画質を実現し、暗所でも人や車をくっきりと記録できるようになりました。

FULL HDの200万画素の高画質録画で、ナンバープレートなどの細かいところまでくっきりと記録してくれます。HDR搭載で黒つぶれ白とびを抑えています。ブラケット一体型ですっきりと取り付けることができ、角度が急なリアガラスにも角度を調整して録画しやすい位置に取り付けられます。

前後二つのカメラを搭載しているドライブレコーダー。両方のカメラがFULL HDの映像に対応していて、前後ともに鮮明な映像を記録することができます。どんな高画質なカメラで、常時録画、緊急録画、モーション検知録画、タイムラプス録画の4つの録画モードに対応。さらに駐車監視機能も搭載していて、駐車中に動きを感知して自動で記録してくれます。駐車監視機能でもタイムラプス機能が使用でき、容量を節約しながら長時間の記録にも対応しました。

レンズの向きを上下ともに90°調整できるので、どんな車にも合うように取り付けることができますし、WDR機能の搭載で夜間の撮影や、逆光にも強くなっています。フロントカメラの画角は170°、リアカメラは152°と降格撮影が可能で、4車線くらいの幅までしっかりと撮影できます。

このドライブレコーダーの一番の特徴は、Wi-Fiを搭載しているところです。スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、記録した映像のダウンロードや共有ができ、SNSへのアップロードも簡単にすることができます。

カメラの機能としては、F1.8という明るいレンズを使用していて、さらにWDR機能も搭載しているので、光量が足りない夕方から夜の撮影にも強くなっています。本体を300°回転できるので、様々な車両に最適な角度で取り付けることができ、運転手が撮影したいところをしっかりと撮影できます。

とてもコンパクトに設計されていて、アプリをつかって映像を反転できるので、リア用ドライブレコーダーとして最適です。

家電やカーオーディオでも有名なKENWOOD製のドライブレコーダー。最大の特徴は最高レベルの画質と、SDカードのスロットが２つ搭載されているところです。

このドライブレコーダーはWide Quad HDを搭載しています。地上デジタル放送がフルハイビジョンですが、なんとその1.8倍の高精細な画質で録画できるんです！フルハイビジョンのドライブレコーダーでも映す事が出来なかった細かな文字まで、くっきりと記録してくれます。本体の液晶画面も3.0V型の大きなものを使用しているので、わざわざパソコンにデータを取り込まなくても、映像の確認ができます。

もう一つの特徴は、SDカードダブルスロット搭載というところです。2つのSDカードを入れる事が出来るので、今まで以上に長時間の録画に対応しました。最高画質で最大約21時間、画質を落とせば最大約53時間の長時間録画ができます。さらにフレームレートを(1秒間に撮影する画像枚数)を落とすことで、最大なんと309時間の録画に対応！画像の滑らかさよりも長時間の録画を重視する人にはもってこいのドライブレコーダーですね。

広角カメラで上下左右の視野は広くなっていて、HDR機能の搭載、運転支援機能などの装備も満載です。

撮影方法が常時録画のみの簡単ドライブレコーダー。Gセンサーを搭載していて、衝撃録画は対応していませんが、衝撃を検知した際には上書を禁止して、動画を保護する機能が搭載されています。

LED信号の点滅、消失現象は対策済み。動画ファイルを1秒ずつ重複して記録するので、切れ目なく録画できます。フルハイビジョンで録画したファイルは、内蔵の液晶、パソコン、テレビで見る事が出来ます。オプションで偏光フィルターを装着すれば、フロントガラスの映り込みも低減できるので、より一層鮮明な映像を記録できます。

常時録画のみのとてもシンプルなドライブレコーダー、価格も手ごろなので、リアカメラの追加用にはぴったりです！

前後カメラがセットになったドライブレコーダー。2台設置の必要がありません。フロントカメラはf1.8、リアカメラはf2.0の明るいレンズを使用しています。HDR機能も装備しているので、前方も後方も明るく鮮明な映像を記録できます。

リアカメラには赤外線LEDライトを4つ装備しています。これにより、夜間に暗くなってしまう車内もしっかりと記録できます。後部ガラスにカメラを設置すれば、昼間も夜間も後方からの煽り運転対策にもなりますね。「後ろ向きのカメラはいらないんじゃない？」と思う方もいるかと思いますが、煽り運転や追突事故のときには後方用カメラが有効ですので、必要性は十分にあるといえます。

熱対策も施されていて、90℃までの高温や、－20℃の低温にも耐えられるようになっています。真夏や真冬の車内に設置していても安心です。

こちらは常時録画のみのドライブレコーダー。前方用ドラレコはすでに装着済みの方も多いと思うので、とにかく後方にカメラをつけておきたい、という方におすすめです。

こちらは前後カメラがセットになっているドライブレコーダー。駐車監視機能や運転支援機能も装備されているので、前方カメラもまだ装備していない方、思い切って前方カメラも買い替えてしまおうという方におすすめです。