アクションカメラの人気おすすめ10選【スノボ/映像撮影/Gopro】
人気のカメラと言っても使い道はさまざまで、シーンに合ったのを使うのがおすすめで、激しい動きに適したのがアクションカメラで、キレイな動画SNSにアップするアクションカメラは多くの種類があり、どれにするか迷うので人気のタイプやおすすめを紹介します。
最終更新日2020.12.30
アクションカメラとは?
アクションカメラとはアウトドアのスポーツの臨場感のある動画や静止画を撮影する人気のGoProなどの小型カメラで、バイクや自転車、スノーボードや海での撮影の時はヘルメットや身体などに装着して使用することからウェアラブルカメラとも言われています。
スポーツやアウトドアで撮影にはおすすめで、防水性や防塵性、耐久性が非常に高く、水中の撮影ができるタイプもあり、海での撮影から山での迫力のある撮影が楽しめ、画質も4K高画質で撮れるのも魅力です。
値段も50,000円前後から安いタイプは数千円とリーズナブルな値段で買えるのも魅力です。
一般的なビデオカメラとの違い
普通のビデオカメラの場合、撮りたい映像をモニターで確認しながら撮影しますが、手ブレ機能があっても動き回りながらの撮影はしません。ビデオカメラをあまり動かさずに撮影するようにします。
GoProなどのアクションカメラの場合は一緒に動きながらの撮影ができるので、バイクやスノーボード、海で一緒に激しい動きをしながら4K高画質で撮影できる素晴らしさがあります。
子どもの成長や旅行、運動会など大事な記念を撮影したい人におすすめです。
アクションカメラの特徴
バイクや自転車、スノーボードで激しく動きながら4Kの高画質で撮影できるのがアクションカメラの特徴で、画質は当然として防水性や防塵性、耐久性なども大切なポイントです。なので海での撮影もできるので海中での撮影は魅力的です。
普通のビデオカメラと違い、GoProなどは軽量でコンパクトなので自転車のハンドル部分やヘルメット、自身の身体に取り付けて迫力のある撮影できるのがおすすめです。
スポーツや山登り、海やアウトドアでテレビで見るプロのカメラマンが撮ったような迫力のある撮影を自分で撮る事ができて、家族の記念や友人と楽しむことができます。
アクションカメラの選び方
アクションカメラは昔はGoProだけが憧れの存在でしたが、最近はその他のメーカーが参入してさまざまな機種が数多くあり、悩んでしまいます。機能やどんな用途で使用するかを考えれば決まってくるので、選び方を紹介します。
装着方法をチェック
人気のアクションカメラは自分の身体に装着したり自転車のハンドルバーに取り付けたりして【マウント】と言われるパーツを使い取り付けて撮影ができます。バイクのハンドルバーに取り付けたり自身のヘルメットに取り付ける事によって、自分が見ているシーンに近い映像を4Kの高画質で撮影出来るのが魅力です。
GoProは取り付ける場所や形状に合わせて取り付ける事が出来るので、スノーボードで腕に人気のGoProを取り付けて雪の中を滑走するスピード感のある映像を撮ることもできますし、水上バイクで海の上を走りながらの撮影は水しぶきを飛ばしながらリアルな映像が撮れるのでおすすめです。
アクションカメラを固定する【マウント】は豊富にあるので最適なパーツや好みのカラーを選ぶのもおすすめです。
画角をチェック
【画角】とはビデオカメラのレンズに映る画像の広さで、人間は【視野角】と言われており180~200度が普通ですが、ビデオカメラの画角は人間の視野角に近くなるほど普段見ている景色と同じ景色を映像で楽しむことが可能になります。
レンズの画角の数字が高いと遠近感や広い視野を撮る事が出来るので、迫力のある動画や静止画を撮って楽しめるのでおすすめです。人気のGoProなどの画角は人間の視野角と近いので、スノーボードや自転車のハンドルバーに取り付けたり、自分の身体に装着して臨場感があり、スピード感のあるダイナミックな映像を撮る事ができます。
解像度をチェック
解像度とは映像の鮮明さや画質の良さを表し、数値が高いほど高精細な映像が撮影できます。4Kの画面解像度が3840×2160ピクセルで一番高くキレイな映像や静止画を撮る事が出来おすすめです。
ただ4Kなど高画質で撮影をする場合は長く撮影すると容量を圧迫するのでフルHDなど解像度を少し落として長く撮影する事をおすすめします。GoProなど最近のアクションカメラは4Kが標準になってきているので値段は高くなりますが、いろいろな楽しみ方ができます。最高の画質で映像や静止画を残したい人には4K搭載のカメラがおすすめです。
機能をチェック
水場や登山など状況に合わせて、良く使う機能を考えて購入を検討しましょう。たとえば水辺で良く撮影したい時は防水性が高く、海での水中撮影をしたい人はそれ専用のタイプを購入しましょう。
他に山道でハイキングや土埃を巻き上げるモトクロスバイクの撮影では防塵性の高いタイプを選ぶことをおすすめします。そして手ブレ機能やWifi機能などあるので機能を確認して購入を検討しましょう。
手ブレ補正機能
スノーボードで身体に装着したり、自転車のハンドルバーに取り付けたりしたい人には【手ぶれ補正機能】を搭載したタイプがおすすめで、ブレが凄く激しい動画は見難いですし映像酔いになる人もいて、中には吐き気や頭痛の病状が起こることもあります。しかし手ブレ機能があると映像のブレが軽減して見やすくキレイな映像を楽しむことができます。
電子式手振れ補正機能がおすすめ
電子式の手ブレ機能とはカメラに組み込まれているソフトで手ブレを補正する機能で、値段が高い人気のGoProから安いアクションカメラにもソフトは入っています。普通の撮影ならば電子式の手ぶれ補正機能でも大丈夫なのでおすすめです。
両手でカメラをもったり、三脚でカメラを固定するとブレを防ぐ事ができますが、片手で撮影したり動きながらの撮影では必須です。
光学式手振れ補正機能がおすすめ
バイクやスノーボードなどで使う時にカメラが揺れを感知し、レンズが動く事によってブレを防ぐ機能が光学式です。手ブレが気になって仕方がない人や、激しい動く映像を撮影する人には光学式手ブレ機能がおすすめです。
この機能がある製品はSONYが採用している方式で、SONYのアクションカメラに使われているので、光学式の製品はSONYの人気の商品がおすすめです。
タッチパネル
アクションカメラの中にはタッチパネルの操作が出来る商品があり、カンタンに操作が出来るようになっていて、電源のオン/オフや録画ボタン、冬の時期での操作がしやすいように手袋をしたまま操作が出来るように工夫されているタイプもあります。
WiFi機能
WiFi機能があるモデルは人気があり、商品によってはSNSに投稿する機能がある商品も人気なので、SNSに投稿してシェアする事が多い人はWiFi機能がある機種がおすすめです。
WiFi機能は撮影したデータを転送しやすい事やリモコンの代わりに遠隔操作もできたり、離れた場所でスマートフォンで映像を確認できる機種もあります。
ディスプレイ
自撮りする事が多い人や映像を確認しながら撮影したい人などは、ディスプレイ搭載した機種がおすすめで、ディスプレイがあるので大きくなります。アクションカメラはディスプレイを搭載していないタイプが多いですが、最近は搭載されているタイプが多くなっています。
激しいシーンにはハイフレームレートを選ぼう
フレームレートとは、映像で1秒間に処理される静止画のコマ数のことで、この数値が大きいほど映像の動きが滑らかにあります。30fpsのフレームレートのタイプが主流です。
最近のカメラは60fpsやそれ以上の機種もありますが4K高画質の60fpsだとデータ量も大きくなるので、4Kは30fpsに落としている事があります。
連続撮影時間をチェック
人気のアクションカメラで何を撮影するかを考えていると、バイクに乗ってツーリングの風景やダイビングでの水中撮影をしたいと考えていると、連続撮影時間が気になってしまいます。撮影しているとついつい長く撮影してしまうので、長時間撮影が出来る機種やバッテリーが長持ちがよいタイプがおすすめです。
連続撮影時間が長い製品は価格も高くなりがちなので、何を撮影するかを考えて購入の参考にしてください。
用途に合わせて性能をチェック
ハイキングや自転車、海や旅行など自身が良く使う目的に合わせてカメラの性能を決めるのは大切です。例えば海での撮影が多い人なら防水機能があるカメラを、バイクの迫力のある映像を撮りたい人には手ブレ機能が充実したタイプがおすすめです。
防水
アクションカメラの売りの1つが防水機能付きで、身体にカメラを身に付けてサーフィンをして迫力ある臨場感の映像を撮る事ができます。他にダイビングで防水ケースで水中での撮影をすることができるのがアクションカメラで、さまざまな撮影をする事でSNSにアップするなど、みんなで共有することで楽しめます。
防塵
山でのハイキングや登山、モトクロスバイクの撮影などでは防塵性の高いタイプがおすすめです。人気のGoProをバイクのハンドルバーに取り付けたり、自分の身体に装着したりすると砂埃がまって埃がカメラの隙間に入って故障などになるので、防塵性は大事です。
バッテリー性能
バイクでの撮影など長時間使用する時や、旅行などアウトドアで電源が無い場所での撮影ではバッテリーがどのくらいあるのかの確認は大事です。本体のバッテリだけでは不安なら予備のバッテリーを準備しておくと良いでしょう。
機種の中にはモバイルバッテリーで充電できるタイプもあるので調べておきましょう。スポーツや風景、家族の大切な映像を記録したい人は、バッテリーの容量や連続使用時間をチェックして予備のバッテリーを準備しておくと安心です。
アタッチメントをチェック
GoProなどのアクションカメラのアタッチメントはメーカー純正品からサードパーティーまで数多くのアタッチメントが販売されています。豊富なアタッチメントがあるので、さまざまな場面で使用できます。
例えばヘルメットやバイクのハンドルバー、自分に装着するための物など役に立つものが数多くあります。
身につけやすい大きさ・軽い物がおすすめ
アウトドアでカメラを持ち運んだり装着して使用する時など、身に付けやすい大きさや軽い機種の方が自由に撮影できます。ウェアラブルカメラはヘルメットや衣服、身体に付けて撮影するので軽いタイプが望ましいです。
乗り物に取り付けるタイプもあるので、サイズは付ける場所や使うシーンによって違うので、どのような撮影をするか想定して選びましょう。
アクションカメラのおすすめ10選
バイクや自転車で自然を走っている時の風景やダイビングでの水中の映像、スポーツのプレイヤー視点での映像など、臨場感のある映像をみんなで楽しむのに最適なのが人気のアクションカメラで、おすすめを紹介します。
Insta360 GO FlowState
Insta360 GO FlowState
参考価格: 23,800円
小さいカメラでボタンを軽く押すと30秒から1分の動画を取ることができますし、小さいので胸のところに付けたり、ヘッドバンドに取り付けて自分目線での撮影ができます。手ブレ補正を取り入れているので滑らかな映像を撮ることができます。
6倍の速度でハイパーラプス映像を作って凝縮した映像を楽しめますし、スローモーションの機能なら素晴らしい映像をスローモーションでじっくり振り返りながらみんなで楽しめます。他にもバレルロール機能やAI編集などがありますし、防水機能があるので水泳やカヌーなどの撮影ができます。
解像度、画質 | ‐ |
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フレームレート | ‐ |
画角 | ‐ |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | ‐ |
タッチパネル | ‐ |
MUSON(ムソン) アクションカメラ
MUSON(ムソン) アクションカメラ
参考価格: 7,890円
キレイな4Kの映像を撮る事が出来て、アウトドアの美しい自然を細部まで撮影することができて、このカメラは超広角170度なので目の前の自然をすべて映像に収める事が出来ます。他に防水ケースは防水機能が強く水中40mまで撮影が出来るので、水泳やダイビングでの美しい水中の撮影が楽しめます。
この商品はWi-Fi機能があるので、撮影の後にはSNSにアップして楽しい思い出をみんなで共有することができます。他にも撮影モードは多数あり、スローモーションや自撮り、ビデオや写真、車載モードなどの機能があるので、多数の目的に合わせて撮影ができます。
解像度、画質 | 4KフルHD超高画質 |
---|---|
フレームレート | ‐ |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
DJI OSMO Action アクションカメラ
DJI OSMO Action アクションカメラ
参考価格: 34,200円
4Kアクションカメラはスポーツやアウトドアのアクティビティの時の自撮りもカンタンに撮影することが出来て、最新技術のスタビライザー技術で高性能のブレ修正が可能になり激しく動く映像でも滑らかな映像を撮る事ができます。
自撮りではアングルを確認しながら撮影が可能で、バック画面でさまざまな用途の撮影ができます。4K60fpsの高画質の動画を撮影することが出来るのも特徴で、編集もアプリでカンタンにできてそれをSNSにアップも可能です。他に防水性もあるので水中撮影や冬の雪の降る厳しい環境でも撮影ができます。
解像度、画質 | 4K HDR動画 |
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フレームレート | 60fps |
画角 | ‐ |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
Campark X20 アクションカメラ
Campark X20 アクションカメラ
参考価格: 8,999円
市場大部分の同製品を超越した画質を持つメーカー直営のアクションカメラで、4k録画及び2000万画素写真の超絶画質実現の同時、コンパクトで30m防水でき、便利性が高い製品です。スローモーションやタイムラプス、長時間露光撮影や連続写真、水中モードや車載モードなどの豊富な撮影モードが選択可能で、色々な場合で大活躍、コスパ抜群です。
遠隔操作/画面ズームやパッケージ付属のリモコンで、遠隔操作が便利に利用できます。また、Android及びiosシステムの携帯でCamparkX20カメラ専用のアプリでWiFi機能通じてカメラと直接データ転送可能で、通信料も無く撮影画面で、上下ボタンを押して、最大5倍画面ズームできる、近景と遠景によって便利に切り替えることができます。
解像度、画質 | 4K高画質 2000万画素 |
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フレームレート | 4K/24fps、2K/30fps、720P/120fps |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | あり |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | あり |
APEMAN A80 アクションカメラ
APEMAN A80 アクションカメラ
参考価格: 9,980円
高画質の4Kの映像を簡単に撮影することができます。高温に強く赤外線をカットするフィルターでサポートするのでアウトドアでの大自然での撮影に向いています。2.0インチの液晶モニターで撮影したものをすぐに確認するために見る事が出来ます。
防水専用ケース付きなので水中40mまで撮影することがでるので、川遊びやダイビングでの水中撮影が可能です。手ブレ補正があるので登山やバイクなどブレない撮影が可能で、走行中にモニターで確認することができます。Wifi機能があるのでカンタンにSNSにアップしてみんなと共有することができます。
解像度、画質 | 4K画質 2000万高画素 |
---|---|
フレームレート | 30FPS |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | あり |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
MUSON(ムソン) アクションカメラ
MUSON(ムソン) アクションカメラ
参考価格: 7,099円
4K30fpsの高画質の映像を撮影することができて、大自然をそのまま撮影することが出来る170度の視野角で撮影することができます。防水ケースも付いているので水深30mまで対応しているので水泳や水中撮影などもできて、優れた手ブレ補正機能があるのでバイクや自転車、ハイキングの美しい撮影も可能です。
他に外部のマイクも対応しているので内部のマイクでは聞こえなかった音声も外部マイクならキレイな音声と映像を撮影することができます。Wifi機能でスマートフォンと連動させてSNSにアップしてみんなとシェアすることもできます。さらにドライブレコーダーとして使うことができます。
解像度、画質 | 4K高画質 2000万画素 |
---|---|
フレームレート | 4K/30fps |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
GoPro HERO8 CHDRB-801-FW
GoPro HERO8 CHDRB-801-FW
参考価格: 60,280円
人気のGoProのHERO8 Blackはさまざまな使用に使えて、ブレにも強くどんな場面でも安定した撮影することができます。別売りのアクセサリーを使うことで誰にでもカンタンに撮影することができます。低光量の場所でも細部まで鮮やかな画像にする事ができますし、夜間でも4Kの撮影ができます。
デザインも一新されたのでマウントを素早く交換することが出来て、バッテリーも素早く交換することが出来るので、アクティブな撮影をしている時は便利です。他にマイクやフラッシュ、スクリーンなどのアクセサリーを取り付けることで多くの映像を斬新に撮影する事が出来るので楽しめます。
解像度、画質 | 4K 30 fps |
---|---|
フレームレート | 60 fps |
画角 | ‐ |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | あり |
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW
参考価格: 54,450円
4K60fpsで映像を撮影ができて、安定化機能がGoProが動きを予測してブレを補正するので滑らかな動画を楽しむことができます。耐久性と10mの防水性はサーフィンなどの撮影をSNSにアップしてみんなでシェアする事ができます。
ライブストリーミングでみんなでシェアする事もできます。スローモーションビデオで素晴らしい瞬間を再現することができます。
解像度、画質 | 4K 60fps |
---|---|
フレームレート | ‐ |
画角 | ‐ |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
シリーズ | HERO7 |
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防水機能 | ケースなしで最大10m防水 |
QuikStories | 〇 |
音声操作 | 〇 |
電子式ブレ補正 | 〇 |
高画質フレームレート | 4K60 /1200p |
重さ | 116g |
大きさ | 62.3×44.9×33mm |
wifi | 〇 |
APEMAN A66S アクションカメラ
APEMAN A66S アクションカメラ
参考価格: 3,980円
登山やスキー、サーフィンなどを撮影する時に必要な手ブレ補正機能を搭載しているので安心してアクティブな撮影ができます。防水ケース付きで水深40mまで撮影することが出来るので水泳やダイビングでの水中撮影が可能で、あらゆる撮影を楽しませてくれます。
アウトドアで使用することが出来る機能が多くあり、耐衝撃性に優れた手ブレ機能を搭載しているのでスポーツ全般の撮影ができます。多機能モードがあり、豊富な設定を選択できるのでコスパも高い商品です。
解像度、画質 | 1080P高画質 1400万画素 |
---|---|
フレームレート | 30fps |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | ‐ |
WiFi/Bluetooth | ‐ |
タッチパネル | ‐ |
Crosstour アクションカメラ
Crosstour アクションカメラ
参考価格: 5,780円
4K動画と2000万画素の静止画を撮影することが出来て、170度の広角レンズは幅広く撮影して、自分で見ているような迫力のある撮影ができます。不安定な撮影現場での揺れやミスを防ぎ、美しい滑らかな映像が楽しめます。他にもさまざまな撮影モードを組み合わせれば面白い撮影ができます。
防水ケースで水深30mでの水中撮影ができて、砂浜でもスキー場で素敵な映像を残せています。Wi-Fi機能でカメラと接続するとスマートフォンで操作が出来たり、SNSにアップすることでシェアすることで楽しめます。車載モードだとドライブレコーダーとして使えますし、タイムプラスだとシーンの選択など豊富な設定と組み合わせることで迫力のある映像が楽しめます。
解像度、画質 | 4K高画質2000万画素 |
---|---|
フレームレート | 30fps |
画角 | 170度 |
手ブレ補正 | あり |
防水性 | あり |
防塵性 | あり |
WiFi/Bluetooth | あり |
タッチパネル | ‐ |
人気のアクションカメラのおすすめの商品比較表
商品 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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商品名 | Crosstour アクションカメラ | APEMAN A66S アクションカメラ | GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW | GoPro HERO8 CHDRB-801-FW | MUSON(ムソン) アクションカメラ | APEMAN A80 アクションカメラ | Campark X20 アクションカメラ | DJI OSMO Action アクションカメラ | MUSON(ムソン) アクションカメラ | Insta360 GO FlowState |
価格 | 5,780円 | 3,980円 | 54,450円 | 60,280円 | 7,099円 | 9,980円 | 8,999円 | 34,200円 | 7,890円 | 23,800円 |
解像度、画質 | 4K高画質2000万画素 | 1080P高画質 1400万画素 | 4K 60fps | 4K 30 fps | 4K高画質 2000万画素 | 4K画質 2000万高画素 | 4K高画質 2000万画素 | 4K HDR動画 | 4KフルHD超高画質 | ‐ |
フレームレート | 30fps | 30fps | ‐ | 60 fps | 4K/30fps | 30FPS | 4K/24fps、2K/30fps、720P/120fps | 60fps | ‐ | ‐ |
画角 | 170度 | 170度 | ‐ | ‐ | 170度 | 170度 | 170度 | ‐ | 170度 | ‐ |
手ブレ補正 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
防水性 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
防塵性 | あり | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | あり | あり | ‐ | ‐ | ‐ |
WiFi/Bluetooth | あり | ‐ | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | ‐ |
タッチパネル | ‐ | ‐ | ‐ | あり | ‐ | ‐ | あり | ‐ | ‐ | ‐ |
商品リンク |
まとめ
SNS時代にアクションカメラは必需品になっていて、SNSにアップする時に動画を撮るのに役立つのがアクションカメラで、山にハイキングの風景や釣りや川遊びの映像はもちろん、スポーツの撮影には激しい動いている映像には手ブレ補正機能で見やすい映像になります。
最近のカメラはさまざまな機能があり、いろいろな撮影が楽しめますし、4Kの高画質の映像をアプリなどでカンタンに編集できるのも魅力です。安いタイプのカメラから高級のアクションカメラまで発売されています。今回はアクションカメラを選ぶ上で大事なポイントを紹介したので、購入の参考にしてください。