モトブログにおすすめ人気のカメラ12選|安い/手振れ補正/コスパ
人気上昇中のモトブログ。モトブログとはバイク中心の動画で、動画を作っている人をモトブロガーと呼びます。モトブロガーおすすめのツーリングコースをバイクで走るなど、動画内容は様々です。今回は、Amazonや楽天でおすすめの人気カメラとカメラの選び方をご紹介します。
最終更新日2020.12.30
モトブロブってなに?
YouTubeにバイクでツーリングなどの動画を撮影しYouTubeにアップする、「モトブログ」の人気が増えています。
モトブログの意味はMotorcycle+Video+Weblogの略で、この動画をYouTubeにアップしているクリエイターを「モトブロガー」と呼びます。
動画の内容は友達とツーリングしたり、有名なツーリングコースを紹介したりと、モトブロガーによって様々なものがあります。
モトブロガーになろう!
モトブロガーに共通しているのは、バイクの楽しさを伝え、視聴者がバイクを好きになったり乗りたくなったりする動画を提供しています。
撮影方法や機材の使い方は、アクションカムやウェアラブルカメラを専用マウントでヘルメットに装着、録画します。インカムやピンマイクを搭載すると、走行中でも実況しながらの動画を撮ることができます。
モトブロガーになりたい、バイクに興味がある、といった方はこの記事を最後まで読んでみてください。YouTube配信に必要なアクションカムやウェアラブルカメラ、インカムやマイクなどをご紹介します。
モトブログ用カメラの選び方
モトブログを始めるにはたくさんの種類の機材が必要です。アクションカメラ・インカム/マイク・マウント機材・接続コネクターなど、揃える機材は多岐に渡ります。
動画にする必要があるので、パソコンが無い人はパソコン探しから始めなければいけませんし、編集ソフトも必要になります。
このように最初の準備が大変なモトブログですが、まずは一番必要なアクションカメラを購入しましょう。大事なスペックやどのような選び方をすれば良いのかポイントを説明するので、参考にしていただけたらと思います。
画質
動画を取るにあたって画質は重要なスペックの1つです。これまで使われていた「フルHD」は1,920×1,080の解像度となっており、対応するテレビや再生機器もほぼ対応しています。
最近はフルHDを超える「4k」といった圧倒的な解像度3,840×2,160を誇る解像度のアクションカメラが発売しています。
フルHDと4kを比較すると、圧倒的に4kが高画質ですが、まだ4k対応の機器が普及していないうえ、フルHDでも充分きれいなので、どちらを選んでも損はないでしょう。
それでも動画の画質にこだわりたいのなら、4kのカメラを選ぶと良いでしょう。
フレームレート
バイクのツーリングは走行シーンを多く映します。そのため流れるような映像を、滑らかに映すことができるスペックが必要になります。
「フレームレート(fsp)」は動画を滑らかに映すための単位で、1秒間に映し出せるコマ数を言います。例えば30fspだと、1秒間に30コマの画像を表示することできます。パラパラ漫画をイメージをすると分かりやすいと思います。
多くのアクションカムは、比較的に30fspと60fspのフレームレートがほとんどなので、滑らかさが欲しいモトブロガーは60fspの高フレームレートのアクションカム買う選び方がおすすめです。
手ぶれ補正
バイクに乗っていると悪路だったり砂利道だったりと振動がダイレクトに伝わってくる道があります。
モトブログでの撮影で手ぶれ補正のないカメラは、揺れの多い、見ていてなんだかよくわからない映像になってしまいます。最悪画面酔いしてしまうことも。
振動からくるブレを防ぐためには、手ぶれ補正搭載のアクションカムをチョイスする必要があります。とは言っても最近のアクションカムは手ぶれ補正搭載のものがほとんどです。
手ぶれ補正はメーカー独自の機能が多いですが、簡単に説明すると高い補正機能でやや高価な「光学式」と平均的な補正機能で安い傾向の「電子式」があります。
よほど酷い道でない限り「電子式」でも事足りると思いますが、念には念をこめて高補正機能の「光学式」機能搭載のアクションカムを選ぶのも良いでしょう。
防水・防塵
雨や雪、土煙によるの故障を防ぐために、必ず防水・防塵機能のついている商品を選んでください。
アクションカメラは防水・防塵機能がついているモデルが多いです。中にはスキューバダイビングに使える水深60mまで撮影可能なアクションカメラがあります。
モトブロガーは基本的に雨や走行中の粉塵を防げれば良いので、選び方としては基本的な防水・防塵機能のあるアクションカメラで充分でしょう。
Bluetooth・Wi-Fi機能
モトブロガーにとってWi-FiやBluetooth機能はとても重要なポイントです。
SNSにシェアするとき、アクションカメラからスマホに即座に転送できるWi-FiやBluetoothはとても便利な技術です。モトブロガーにとって必要不可欠な機能と言えるでしょう。
この機能も多くのアクションカメラについていますが、極端に安い商品には付いてないケースもあるので、記載されているスペックをしっかり確認してください。
おすすめモトブログ用カメラ12選
ではここからモトブロガーおすすめのGoProアクションカメラやPanasonicのウェアラブルカメラ、そして初心者にもおすすめの高コストパフォーマンスのアクションカムをご紹介します。
Amazonと楽天市場の口コミやレビュー、スペックを比較して評判の人気商品を選びました。気になる商品が見つかったらチェックしてみてください。
高手ぶれ補正機能「ハイパースムーズ2.0」搭載
GoPro HERO8 Black
参考価格: 40,280円
4k高画質、60fsp高フレームレートで鮮明で滑らかな映像を撮ることができるおすすめGoProアクションカメラです。
軽量コンパクトの126g、簡単設定で初心者にも操作でき、夜の動画もキレイに撮れます。
そしてGoPro独自の高い手ぶれ補正機能「ハイパースムーズ2.0」搭載。ちょっとした振動では映像が乱れることはありません。
GoProらしい最新版技術の詰まった高スペックアクションカメラと言える商品です。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 60fsp |
手ぶれ補正 | ハイパースムーズ2.0 |
防水・防塵 | 防水:水深10m・耐衝撃 |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:1.95インチ |
重量 | 126g |
ドローン専門会社DJIによるアクションカム
DJI OSMO Action
参考価格: 36,350円
Amazonチョイスに選ばれているDJIの人気アクションカメラです。タイマー撮影・タイムラプス・スローモーション機能と多才な撮影機能を搭載、さまざまな撮影方法が楽しめます。
DJI Mimoアプリが直感的な編集を可能に。アクセサリーも豊富で撮影方法の幅が広がります。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 60fsp |
手ぶれ補正 | 電子式 |
防水・防塵 | 防水:水深11mまで |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 2.25インチ |
重量 | - |
空間光学ブレ補正が滑らかな映像を映し出す
ソニー ウエアラブルカメラ FDR-X3000
参考価格: 42,918円
4k高画質と「ZEISS(R)(ツァイス)テッサーレンズ」機能が画面周辺の歪みを抑えます。1,200万画素の高画質な静止画像の撮影が可能。
高い手ぶれ補正機能の空間光学ブレ補正でブレの少ない安定した映像を撮ることができます。安定感があり楽天市場でも良い口コミで評判の、ソニーのおすすめアクションカムです。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 30p |
手ぶれ補正 | 空間光学ブレ補正 |
防水・防塵 | 防水:本体IPX4相当・防水ハウジング装着時、水深60mまで使用可能 |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:2.5インチ |
重量 | 90g |
欲しい機能が全部詰まっている
コダック 4KVR360
参考価格: 55,080円
4K高画質、2068万画素で最高画質の映像を映し出します。超広角レンズでダイナミックな表現を可能にし、360°撮影にグローバルモード、VRモードでツーリングシーンで多彩な撮影を楽しめます。
Wi-Fi・Bluetooth搭載、撮った映像をその場でスマホに転送、SNSへ短時間でアップロードできます。
変わったフォルムに中々の高性能カメラとしてAmazonでも人気の商品です。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 24fps |
手ぶれ補正 | EIS機能搭載 |
防水・防塵 | 防水:IPX5・防塵・耐衝撃 |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:1.0インチ |
重量 | 約130g(本体)約156g(Micro SD, 電池付き) |
奇抜なデザインが人気のアクションカム
360FLY FL364KZ111
参考価格: 37,480円
ビジュアルグランプリ2017・2018年SUMMER映像音響部会にて受賞したアクションカムです。
BSI CMOSセンサー搭載、ISO100~6400の自動調整と高い機能を搭載、4k360°撮影で臨場感満載の映像を可能にしました。
直径61㎜サイズで、持ち運びにも便利な高スペックアクションカメラとなっており、現在も人気の衰えない商品です。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 30fsp |
手ぶれ補正 | - |
防水・防塵 | IP6X・水深10mまで・ |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | - |
重量 | 172g |
コストパフォーマンス良し
MARSHAL MAL-FW
参考価格: 7,700円
4k高画質録画が可能、安い価格で人気のウェアラブルカメラです。通常撮影の他に、連写機能・タイムラプスなどの撮影モードが選べます。
170°広角レンズで初心者でも使い方次第ではプロのような動画が撮れるうえ、持ち運びが簡単なコンパクトサイズ
設計。
専用アプリのiSmart DV を使えばスマホやタブレットで遠隔操作が可能になります。比較的価格が安いうえ、初心者モトブロガーにもおすすめのウェアラブルカメラとなっています。
最大画質 | 4k |
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フレームレート | 25fsp |
手ぶれ補正 | 有り |
防水・防塵 | 防水ケース(水深30mまで)・耐衝撃 |
ネットワーク | Wi-Fi |
ディスプレイ | 有り |
重量 | 65g |
驚異のコストパフォーマンス
ナガオカ M101FHD
参考価格: 4,000円
最大限にコスパを抑えたいモトブロガーにおすすめの価格の安いアクションカメラです。低価格なため4kは搭載されていませんが、フルHDの解像度でも充分きれいなツーリング映像を残せるでしょう。
140°の画角で普通のアクションカムより広めの動画に仕上げることができます。最大連続撮影時間は約90分。ツーリングしながらの撮影がどのようなものか試してみたい、使い方次第では試作品としても使えるアイテムです。
最大画質 | フルHD(1080) |
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フレームレート | 30fsp |
手ぶれ補正 | - |
防水・防塵 | 防水ケース:水深30mまで |
ネットワーク | - |
ディスプレイ | 有り:2インチ |
重量 | 53g |
Max HyperSmooth MAX機能が最高の安定性を
GoPro MAX CHDHZ-201-FW
参考価格: 54,000円
このアクションカメラの特徴、Max HyperSmooth MAX・水平維持機構 HEROモードが、どのアクションカメラよりも高い安定性を生み出します。
3つのカメラを一つにした、全天球撮影と多彩な撮影モードで、バイク撮影をさらにダイナミックな映像にすることができます。
楽天市場でも文句なしの高レビュー、良口コミのおすすめの人気カメラとなっています。
最大画質 | 6k |
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フレームレート | 30fsp |
手ぶれ補正 | Max HyperSmooth MAX |
防水・防塵 | 本体防水:5m |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:2インチ |
重量 | 154g |
全てにおいてハイスペック
ソニー ウエアラブルカメラ HDR-AS50
参考価格: 24,818円
「BIONZ X」「Exmor R CMOSセンサー」「ZEISSテッサー」レンズ機能搭載と、SONYの最新版技術を限りなく詰め込んだハイスペックアクションカムです。
この技術により、高精細・高画質な映像を提供。高い手ぶれ補正機能の「空間光学ブレ補正」が映像のブレを抑えます。
バイクに搭載するには十分すぎる機能を備えた人気のスーパーアクションカムと言えるでしょう。
最大画質 | フルHD(1080) |
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フレームレート | 60fsp |
手ぶれ補正 | 有り:空間光学ブレ補正 |
防水・防塵 | 防水ハウジング:水深60mまで |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り |
重量 | 58g |
高コスパのGoProシリーズ
GoPro HERO7 White
参考価格: 25,800円
ジンバル並の安定性を誇るHyperSmooth機能搭載でどんなブレも完全ブロック。タイムラプスや1秒間に15枚の撮影ができる連写モードで決定的な瞬間を捉えます。
さらにスーパーフォト機能がノイズを低減、キレイな写真を自動で撮影してくれます。音声コントロールで快適なハンズフリー操作も可能となっており、防水・衝撃耐性もしっかりついています。
GoProシリーズの中でも安い価格で評判のウェアラブルカメラです。
最大画質 | 4k |
---|---|
フレームレート | 60fsp |
手ぶれ補正 | HyperSmooth |
防水・防塵 | 本体水深10mまで防水・耐衝撃 |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:2インチ |
重量 | 460g |
最新技術のつまったハイスペックカメラ
Insta360 ONE X
参考価格: 53,269円
Insta360 のフラグシップモデルで強力な機能を多数搭載。
最高レベルの画質5.7kが美しい画質を映し出し360°撮影を駆使した、最新版撮影機能のバレットタイム撮影・ピボットポイント機能など未来的な撮影を可能にしました。
バイクのヘルメットに装着し、振動の多い悪路でも、6軸センサー手ぶれ補正、「FlowState」機能が安定した滑らかな映像に仕上げます。
簡単SNS投稿はもちろん、ライブ配信までできる最新版技術がたくさん詰め込まれた高レビューの多いハイスペックカメラです。
最大画質 | 5.7k |
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フレームレート | 30fsp |
手ぶれ補正 | FlowState手ぶれ補正機能 |
防水・防塵 | - |
ネットワーク | Wi-Fi |
ディスプレイ | - |
重量 | バッテリー除く重量90.9g・バッテリー含む:g115g |
SENA 10C-PRO-01
参考価格: 49,800円
バイクのヘルメット専用カメラとなっており、スマートなデザインで人気があり、会話が可能なインカムが搭載されています。
135°の画角とQHD(1440p30fsp/1080p30/60fsp)の美しい映像を映し出します。インカムとBluetoothを駆使した使い方で、1.6kmまでの距離で最大3人との連絡が可能です。
最大画質 | QHD(1440) |
---|---|
フレームレート | 30fsp |
手ぶれ補正 | - |
防水・防塵 | - |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 無し |
重量 | - |
モトブログ用カメラおすすめ一覧比較表
商品 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 | GoPro HERO8 Black | DJI OSMO Action | ソニー ウエアラブルカメラ FDR-X3000 | コダック 4KVR360 | 360FLY FL364KZ111 | MARSHAL MAL-FW | ナガオカ M101FHD | GoPro MAX CHDHZ-201-FW | ソニー ウエアラブルカメラ HDR-AS50 | GoPro HERO7 White | Insta360 ONE X | SENA 10C-PRO-01 |
価格 | 40,280円 | 36,350円 | 42,918円 | 55,080円 | 37,480円 | 7,700円 | 4,000円 | 54,000円 | 24,818円 | 25,800円 | 53,269円 | 49,800円 |
最大画質 | 4k | 4k | 4k | 4k | 4k | 4k | フルHD(1080) | 6k | フルHD(1080) | 4k | 5.7k | QHD(1440) |
フレームレート | 60fsp | 60fsp | 30p | 24fps | 30fsp | 25fsp | 30fsp | 30fsp | 60fsp | 60fsp | 30fsp | 30fsp |
手ぶれ補正 | ハイパースムーズ2.0 | 電子式 | 空間光学ブレ補正 | EIS機能搭載 | - | 有り | - | Max HyperSmooth MAX | 有り:空間光学ブレ補正 | HyperSmooth | FlowState手ぶれ補正機能 | - |
防水・防塵 | 防水:水深10m・耐衝撃 | 防水:水深11mまで | 防水:本体IPX4相当・防水ハウジング装着時、水深60mまで使用可能 | 防水:IPX5・防塵・耐衝撃 | IP6X・水深10mまで・ | 防水ケース(水深30mまで)・耐衝撃 | 防水ケース:水深30mまで | 本体防水:5m | 防水ハウジング:水深60mまで | 本体水深10mまで防水・耐衝撃 | - | - |
ネットワーク | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi | - | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi・Bluetooth | Wi-Fi | Wi-Fi・Bluetooth |
ディスプレイ | 有り:1.95インチ | 2.25インチ | 有り:2.5インチ | 有り:1.0インチ | - | 有り | 有り:2インチ | 有り:2インチ | 有り | 有り:2インチ | - | 無し |
重量 | 126g | - | 90g | 約130g(本体)約156g(Micro SD, 電池付き) | 172g | 65g | 53g | 154g | 58g | 460g | バッテリー除く重量90.9g・バッテリー含む:g115g | - |
商品リンク |
モトブログにおすすめのカメラの接続方法・使い方
モトブログは接続する機材が多く、正しい接続方法や使い方をしなければなりません。カメラ単体でも映像と音を収録することは可能ですが、風切り音しか聞こえないというミスも起こり得ます。
音や会話をきれいに録音するには、カメラにアダプターとピンマイク・インカムを接続しましょう。
カメラは専用マウントを使いヘルメットに装着し、ピンマイクはヘルメット内部に装着、口付近にマイクが近づく構造にして完成です。
バイクの走行音やエンジン音は拾いづらくなりますが、風切り音もなくなり会話も聞こえるようになるので、動画に会話を入れたいモトブロガーは試してみてください。
まとめ
モトブロブに使えるおすすめのアクションカメラを口コミやレビューを比較してご紹介しましたが、気になるアクションカメラは見つかりましたか?
モトブロブは最初は必要な機材が多かったり、動画の取り方が特殊だったりと、普段やらない作業で慣れないこともあるでしょう。
少しでも良い動画を取るなら機材の選び方は大事なポイントです。滑らかでキレイな動画だと、YouTubeでファンが増えるかもしれません。
バイクが好きになる動画を作って、視聴者を楽しませるモトブロガーを目指してみてはいかがでしょうか。